カリ=アーニス=エスクリマ &シラット 4
岩田さんのシラット、高岸さんのシラット、どちらも魅力的ですが、お二方には交流はあるのでしょうか。
又、違いはどういったところなんでしょうか。感じかたはそれぞれなので、やはり実際に体験するのが一番なんですかね。 >>91
私も以前そのお二方の関係を質問しました。
アーバンシラットとタクティカルシラットですよね。
その時、関係性は知ってて当然かのような返答を受けました。 >>91
それと答えになってないだろうけど東南アジア武術であるシラットはインドネシアだけでも500以上の
流派があるんです。マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナムなどを入れたらもっと流派があるでしょう。つまりとんでもなくたくさんの種類のシラットが存在しているのだからあまり違いにこだわらなくても良いかなと思います。 >>93-94
返信ありがとうございます。
なるほど確かに細かなことにはこだわることなく、自分に合った部分を身に付ければ良いだけかもしれませんね。
自分の感覚では、高岸さんの団体から独立するかたちで、岩田さんが別団体を立ち上げられたのかなと理解しています。 >>96
ローンコンバット?からアーバンシラットが独立したと
私は理解してます。
アーバンシラットとタクティカルシラットの関係は私も
あなたと同じように想像しています。 >>96
まあ、シラットはとてもたくさんの流派があるから
正解を一つ決めて学ぶのではなく自分流を見つけるくらいの感覚で
学べば良いかと思います。 其々どんな特徴があるのかとか
解かればいいのですが 全員動画や簡単なセミナーで道場開いてる素人さん
日本に来たまともな指導者はロミオさんくらいでは? >>99
武道は生涯をかけて行うものだから
入口が違っても最終的には自分に必要な技を
やるということになる。入口にそんなにこだわらなくても良いと思うよ。
自分に必要な技の練習をやるということは自分流を作るということだから。
人に教わるのではなく自分で独学で練習するというのが
王道だと思うよ 上記の連中は金儲けの手段としてやってるだけだから生涯かけて武を極めるとかはないよ >>103
それぞれの特徴を知りたいって人は
たぶん入口よりも途中過程や奥の出口付近の様子を知りたいんじゃないかな?
あと、武術に独学は難しい。人に習うのが一番だと思うがね? スレ主ですがどんぐりレベルが足りません、とか言われて書き込みができません。返信が遅れて申し訳ない >>105
間違いのない選択をしたいのでしょう。
たくさん間違いをして最終的に自分流を作ることになれば良いと思うな。
独学と人に習うは両立すべきだよ。
でもあくまで独学を中心にすべし。
道場で1時間習ったら自宅で3時間独学すべきだよ。
道場をやめても稽古は生涯やるべきだよ https://youtu.be/ciTmC-SH_KE?si=mZfbMYqO2UUXoVfN
カリアーニスのカランビットナイフの練習
なるほどなぁ。
上から下へ切り下ろす動きが難しかったのだが
手首を回転させるわけだ。肩と肘は動かせるのだが
手首はどうしても固定させてしまっていた。
脇を締めて肩と肘を動かさずに手首だけを動かして刃物の
角度をかえる練習をしてみよう。 脇を締めて肘をなるべく動かさずに手首を使って
素振りをしてみようかな >>109
右手にナイフを持っていても右手だけ動かして
練習するのではなく必ず両手を交互に使うんだね。
右手で二回切った後に左を一回挟んだりしている。
それと刃の軌道がきっちりしていて何回振っても
同じ軌道を刃が進んでいる。低速でも高速でも同じ軌道を
通っている。低速で練習して速度を上げていったのだろう。
そして刃物は叩くのではなく引き切るように素振りを
するんだね。つまり円の動きで切る素振りをしている。 >>109
ナイフ術はポイントは手首だね。
手首の動きを補助するように肘と肩を使うんだね。
手首を正しく動かすために肘と肩がものすごい
動きをしている。
脇をしっかり締めて敵を引きつけて自分の体の近くで
斬るんだね。つまり攻撃ではなく敵の攻撃を受けて
守る技なのだろう。 >>109
片手ナイフの練習なのに必ず両手を交互に使うという
ところに意味があるんだろうね。
ダブルスティックやロングスティックの練習を
やった上でシングルナイフの練習をしていると言うことなんだろう >片手ナイフの練習なのに必ず両手を交互に使うという
ところに意味があるんだろうね。
正直、メチャクチャに深い意味があると思います
ちょっとここには書くのが躊躇されますが >>115
ロングスティック→ダブルスティック→シングルスティック→カランビットナイフ
と練習しているからではないだろうか?
左右交互に手を使うという体捌きは全てで共通している。 https://youtu.be/7y0NgSRaZlw?si=UxvIIWyCAvKV8SG9
カリのカランビットナイフの練習
カランビナイフをジーパンの腰のところにねじ込んでいるんだね。
そうすると腰を触った瞬間に相手にバレずに武器を持つことができるんだね。
そしてこの小さな刃物で体格や筋力の差が無効にできてしまうんだね。
やはり左右の手を交互に使っている。
人体は少しでも切られると流血して戦闘不能になるんだね。
敵を一刀両断するのではなく少しだけ斬る練習を
やれば敵は戦闘不能になるんだ