>>201
中山博道の弟子には皇宮警察官として秩父宮雍仁親王殿下のボディーガードとしてお忍びでも仕込み杖で随行し、
宮様から「彼一人いれば十分」と言われ一時期、植芝盛平の婿養子になった剣鬼、中倉清氏や羽賀準一氏などがいてる。

彼らがやっていた剣道はその「役に立たなかった」剣道とは別物だよ。
それは中山博道氏が剣道口述集で指摘している。

マッチーも含めて、当時の表の武道家を舐めすぎてるんだよなぁ~