昭勇は昭和の道場生たちの代表でもなければ代弁者でもない。
書き込みを注意深く読んでいれば僅かではあるが昭和の元骨の証言も散見できるが、
彼らが訴えているのは主に次の2点。

1)当時の指導員たちは本当に凄かった。
2)その2人が居たころの道場はカルトのような場ではなかった。

つまり、彼らが擁護しているのはあくまでもモガヒロ氏の2名であり、師匠でもなければ流派でもない。
ましてや昭勇など最初から鼻にも引っ掛けてすらいない様に見受けられる。

そこを分かっていない者たちがワッチョイ担ぎまくりながら昭和時代の喧嘩芸骨法などという幻想を蒸し返している。