>>156
昭和骨法は武道の延長線としての喧嘩芸であり格闘技とはちょっと違う
それと廣戸最上両氏は対外試合を希望していたが堀辺正史が許さなかった事実がある
昭和骨法時代は道場破り歓迎のスタンスで、主に最上氏が相手をしていたようだが百戦百勝状態で、負けた挑戦者はそのまま入門、努力・友情・勝利の少年ジャンプさながらの世界だったそうで
だからこそ、金的事件を機に廣戸最上両氏脱退に多くの者が殉じて脱退したわけだ
その後の人生で、廣戸最上両氏は別の世界で名を挙げた
それはそれで立派ではないか
そういう意味では平成骨法でも霄洋明氏はヒューレット・パッカード社にて大型プリンター関連で業界では超有名人に、須田竜太氏は日本のカポエラ界の第一人者にそれぞれ名を挙げた

ヤノタクは超マニアックな範疇で格闘技界でコアな人気を得ているようだが