昭和勇次郎、矢野卓見は骨法を名乗るなとクレーム。

それに対して矢野卓見が反論
「自分は堀辺師範が存命の頃からエセ骨法を名乗り本部が惨敗後撤退した他流試合を骨法家として闘い続けてきました。
自ら立ち上げた道場名は「総合格闘術骨法烏合會」ですが27年前道場を辞める際に自分のやりたい様にしたいなら
自分の道場を作れと言葉を貰い道場立ち上げ後堀辺師範からは一切のクレームもなく骨法を名乗る事を黙認して頂いたまま師範はお亡くなりになりました。
自分は堀辺正史1628番目の直弟子であり烏合破門会を名乗って活動していた頃に堀辺師範から破門はしてないとクレームを頂き屋号から破門を取り外した経緯もあります」