【堀辺歴史ミナモトノイチム】
・1941年10月14日 茨城県水戸市に生まれる。
・1950年    (堀辺正史 9歳)
 ※伝統ある第五十二代目骨法伝承者に選ばれ、父より「堀辺正史源一夢」の名を与えられたと自称。
・1963年    (堀辺正史 21歳)
 ※シンガポールで北派少林拳の主席師範に勝利したと自称。
・1970年08月10日(堀辺正史 28歳)
 ※ビバリーヒルズのパンクラチオン大会で優勝したと自称。
・1975年08月18日(堀辺正史 33歳)
 ★換骨術十九世宗家・大東合気武術協会会長という肩書きでの新聞広告。
・1977年04月29日(堀辺正史 35歳)
 ★換骨拳四十世宗家として換骨拳の存在を明らかにする。
・1978年03月20日(堀辺正史 36歳)
 ★東京・東中野の換骨拳総本部から『換骨拳入門』が発行される。著者は吉丸貞雄。
・1987年02月  (堀辺正史 45歳)
 自著『「骨法」の秘密―ホネを直せば万病治る』発売。
・1989年12月  (堀辺正史 47歳)
 大河ドラマ『天地人』原作者である火坂雅志が『骨法秘伝』を発表。
・1993年11月13日(堀辺正史 52歳)
 第一回骨法の祭典 最優秀選手はミスター骨法
・1994年11月12日(堀辺正史 53歳)
 第ニ回骨法の祭典。打倒グレイシーに立ち上がる。
・1995年11月25日(堀辺正史 54歳)
 第三回骨法の祭典 骨法完成を謳う。
・1996年08月04日(堀辺正史 54歳)
 UVF2(東京ベイNKホール)で『グレイシーを打撃技で完璧に打ち倒すことができる可能性を持つミスター骨法』が
ルタ・リーブリ歴2ヶ月のカーロス・ダニーロに48秒で敗れる。
・1998年11月(堀辺正史 57歳)
 骨法が完成する。
・1998年12月(堀辺正史 57歳)
 自著『骨法の完成―時代を超える最強の未来武道誕生』発売。骨法「旧約」時代の終了を宣言。骨法「新約」時代が幕を開ける。
・2007年3月29日(堀辺正史 65歳)
 ◆性欲が満たされていなかったミスター骨法が小4女児に「おじさんとエッチしよう」と声をかける。
・2007年11月12日(堀辺正史 66歳)
 ◆性欲が満たされていなかったミスター骨法が電車内で女子高生に後ろから下半身を密着させる。
・2008年02月  (堀辺正史 66歳)
 骨法がナイフ術に変化。
・2015年12月26日(堀辺正史 74歳)
 特に調子が悪い様子もなく就寝につくと、眠るように亡くなる。


※=自称・詐称経歴
★=宗家設定迷走歴
◆=ミスター骨法犯罪歴