さらに心の根底にあるのは「自信のなさ」でしょうか…。



本当の意味で自信がある人は、「本読んでるアピール」なんてする必要がありません。

周りからどう思われようが、「好きだから読んでる」「ためになるから読んでる」だけです。



もしかしたら、過去に「何らかの傷」を受けており、「読書」を「武器」に使って、戦っているのかもしれません。

「マウントポジション」を取ってくる読書家は、たしかにウザいし、ムカつくし、偉そうです…。



でも、その人たちの心の傷まで理解してあげると…少しだけ許せませんか??

「ああ。この人は読書でしか自分の価値をアピールできないのかもしれないな…」と(´;ω;`)