「裁判所で仲介の裁判員に和解の提案を勧められた。
今回の裁判はお金の問題じゃないから、謝罪と過去の発言を
取り消す代わりに慰謝料を引っ込めるという和解案が示されて
小島側弁護士も乗ってきた。こっちもいつまでもこんなこと
やりたくないし、あんな変なヤツいじめてもしょうがないから
和解に応じようと思ってた。第3回公判は6月22日。そこで
小島の謝罪文を出してもらって和解して終わる予定だった。

それなのに後ろからツバ吐くようなことをされて…

あの小島の書き込み見て、自分の人の良さに情けなかったり
悔しかったりで涙がポロポロ出た。

すぐに小島側の弁護士に『和解はなかったことにする』
と連絡したら相手のN弁護士もびっくりしていて
『何でこんな事を。もう誹謗中傷は絶対にしないと
我々とも約束したのに。こんなことは普通ありえない』
と呆れていた。

添野総帥にも『言った通りだろ。甘いんだよ、あいつは
そういう奴なんだ。悪い奴には罰を与えないと駄目だ』
と言われたよ。小島は全く懲りてない。ここで徹底的に
やらないとまたすぐに同じことをやる。他の人に迷惑を
かけないためにも最後までやる。もう和解はない」