負け犬小島一志、早晩、世界的天才・小島秀夫の名声を
自分のことのように自己催眠をかける犬畜生妄想に走るな
いつものことだけど


282 名無しさん@一本勝ち 2020/10/22(木) 11:17:42.16 ID:h77cA/wp0
増田俊也の『木村政彦 外伝』読み返しているが、大宅&新潮のドキュメント賞をダブル受賞した
前後の、栄誉と賞賛に包まれた時期のドキュメントを見て、ああ、バカ小爺はこういう栄光を
自分も得たいと夢見て、果てはそういう栄誉を実際に得たんだと狂気の自己催眠を続けて
今の無残な醜態から逃避してるのかと納得がいった

「大山倍達正伝がベストセラーになったおかげで僕は金も社会的地位も名声も全てを手に入れた」
なんて狂った妄想がどこから湧いて来るのかと不思議に思っていたものだが、これまで
大山倍達や芦原らが自分を信じ頼った、なんていう厨房の妄想みたいなヨタを平気で公言していた
基地害小爺が、自分と似たような立ち位置だと(勝手に)思い込んでいる増田氏の勝ち得た
栄誉を、みんな自分が受けたものだと自分に言い聞かせていたんだな

「僕の執筆活動が一人でも多くの人々の生きる望みになってほしいと願っています」なんてのも
この本の後書きそのままだし

しかしレビューにある「興味深いのは『木村政彦はなぜ――』よりも前に出版している
『シャトゥーン ヒグマの森』は超大部の木村本を出版するためにまず作家としての実績を
作るために書いたそうで、これが「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞し、
無事木村本が日の目を見ることになったとのこと」という現実は今さらながら重いなあ

物書きとして無能、取材者として外道という、ジャーナリストを名乗る資格なとカケラもない
犬畜生だと完璧に証明してしまった小爺とでは、今の現実の落差は必然なのだな


446 名無しさん@一本勝ち 2020/10/27(火) 23:45:45.52 ID:z8sIxyF+0
ブログで塩田剛三が木村政彦のことをボロクソに貶してたとして書いてた批判の内容が
どう考えても戦前の武道家ならやらないような間違いだらけで謎だったけど
意味がわかったわ