また大久保氏は宮本の動画で小島さんが士道館と大久保館長を侮辱した動画で収益を得ていると言っていましだが、裁判には挙証責任があります。
小島チャンネルのコンテンツだったからという漠然とした理由では駄目です。刑事事件なら状況証拠の一つになるかもしれませんが、民事では小島氏が当該動画で具体的にいくら収益を上げたのか、立証しなければなりません。それが慰謝料の額に影響するからです。
普通の人には難しいです。だから皆弁護士を雇うのです。

小島氏は最初から添野氏が出てこいと言っていました。今回の裁判でも添野氏が出てくれば小島氏は心から謝罪したでしょう。
自分は前に出ず、部下にやらせる。一番の貧乏くじは大久保館長です。
多分裁判は簡裁から通常の裁判に移されるんじゃないでしょうか。来年一杯までかかるでしょう。控訴審もあるかもしれません。
裁判では当事者尋問があるので、大久保氏は小島氏と弁護士から尋問されます。血圧が上がると思います。寿命が縮むかもしれません。
大久保館長は怒る相手を間違えてますよ。