>>814
■小島一志という男  2021-09-19
https://anond.hatelabo.jp/20210919201813

小島は何でもない一言を過度に悪く拡大解釈し、しかも当人が言っていない
ことまで「言った」などと述べるのだ。

彼を称して"イタコ作家"と呼ぶ人もいる。
その場に居合わせたわけでもなく、録音テープがあるわけでもないのに、
あるシーンのやりとりや長台詞、心情、仕草まで詳細に記述するからである。
アンチはこれを称して作話、捏造の根拠のひとつとする場合が多い。
しかし、おそらく小島にその自覚はあるまい。

小島は思い込みが激しく、自己暗示にかかりやすい男である。
だから本当になりきってしまうのだ。

社会心理学に認知的不協和理論というものがある。
精神分析学では防衛機制において「合理化」といわれている概念にほぼ等しい。
矛盾した言動や納得できない状況などに対して、それを正当化するために
認知をゆがめ、自らを納得させるための理屈を作り出す。
思い込みの激しい小島の場合は、妄想の物語を作り出すという形で表れる。

だから小島自身は嘘をついているという自覚はないのではなかろうか。

なぜ小島はこのような人格を持つに至ったのであろうか?


606 名無しさん@一本勝ち [sage] 2022/03/20(日) 08:13:57.25 ID:+kceHz3K0
今の小島一志みたいな症状、世間的には単に
「妄想狂」
「狂人」
「基地外」
でしかないのだな