合気について
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最近は合気がだいぶ信じられるようになってきし、すごい格闘家が体験してあるって言ってるのにどうして信じない人がいるのか。 この技術を自分の格闘技に取り入れようとしている格闘家もいるわけなので、塩田先生のお孫さんとか、そういう本物なんじゃないかって先生に体験にもいかずにインチキだと決めつけるのはそうとしか思えないと思いませんか。意見をください。5ちゃんねるやったの久し振りなので。ください。はやく。 どうして信じない人がいるのか?
意地もあるけど本人が信じないと決めているからじゃないか?
そういうのを無条件に信じ込む人と正反対ではあるけど
同じコインの裏表というか同じ穴の狢ではあるのだろうね
大東流出身の俺が、態々直接に合気を懸けてやっても
仰け反らせたたまま壁に手などをか掛けて金縛り状態にさせても
「それでも俺は信じない!何かののトリックに決まってる、卑怯者だ!」
って心の底から拒絶する人が何人もいるからな~
ちなみにそういう人達に「それはどんなトリックですか?」と」いても
「知らないがトリックに違いないに決まっててるんじゃ!」と喚き立てられるのがオチですよ 返信くださりありがとうございます!固くなに信じないひとは武術が上達しないでしょうね。逆に剛三先生は植芝先生に投げられてその場で弟子入りする事を決めたらしいですが、やはりそのような素直な人しか達人になれないんでしょうね。 返信くださりありがとうございます!固くなに信じないひとは武術が上達しないでしょうね。逆に剛三先生は植芝先生に投げられてその場で弟子入りする事を決めたらしいですが、やはりそのような素直な人しか達人になれないんでしょうね。 素直であっても必ずしも達人には成れるとは限らないだろうけどね
何故かというと師匠もまた隠すから
それに最終的にはひらめきがないと
前に進めないというか会得はやはり難しいかと
何を隠されているのかそれとも隠されてなどいないのか?
師匠は何を説明して何を説明しなかったのか
あの表現を使う理由は何か?
師匠の思考の癖やパターンは?
他の達人クラスと比べて何がどう違いどこが同じなのか?
自分自身を兄弟弟子と比べて
なぜあの人はここまで出来てあの人は出来ないのか?
お互いに何が欠けていて何が足りているのか?
ここで姿勢が崩れる直接の理由と間接的な理由は何か?
そこに至るまでの条件と道筋は?
そもそも何が起こっていて何が起こっていないのか?
そもそもこの技はどうして成立しているのか?
こうした科学者のような疑い前回の分析力で見通して探求していかないと
原理さえ理解できないし誤解だけが広がっていくからね
そういうのを身体を通して練習して考え抜いて考え抜いて
そこからひらめきへの跳躍というか降りて来ないとなかなか辿り着けない
素直に言われたことを練習している人を知っているけど
10年経っても20年経っても身につかない人はいるよ 誤字脱字を済まない
疑い前回の分析力で → 疑い全開の分析力で
まあ、変な文章が合ったら適切な脳内改定を頼みます
こういう修行で最も残念なのは
せっかく師に就いても難燃たっても分からなければ
判らないままで辞めて行く人がいるという事
自分自身だって何時までもこの道場に居続けられるかどうかも分からないし
何時かはいろんな事情で師匠と別れる日は来るのだから
身に付ける様な学び方をしないと意味もない
これをやると同じ道場製には嫌われかねないけど
兄弟弟子を見てて一番ダメな態度は
師匠を全面的に肯定して何も疑わない事それを他に強制する事
師匠の間違いや失敗を見なかった事にする事かな?
師匠がおかしなことを言っているのについて行くだけなのは危険だしね
師匠の若い頃の修行談や失敗談や他の流派との交流も大切だと思う
こういったマイナスの情報をどれだけ師匠や周囲に反感を買わずに仕入れ
そこから何を得るのか? という道場内での人間関係や社会性や互いへの経緯は確実に要求されるよ
後は分かるその時が来るのには様々な事情や重なり合いやタイミングがあるという事かな?
どういう事を意識して常にアンテナを張っておかないと理解さえ難しいのが古流の技術だと思います
それでは志ある人は頑張って下さい 思考停止せず、自分を見失わないことが上達の近道なんですね。 自分の師匠信用できないならやめて他所いきゃいいのに >>10
そういう浅~い読み方しかできない人は身に就きませんよっていう話じゃね? 合気を獲得できる人が少ない理由が分かるスレになってるのかもしれん ちょっと前意見が変わったのですが、合気というのはどこをどう動かすとかそういうことではなく、合気道や居合の型をひたすらして習得するものだと思いますよ。師匠の観察とかいうのは違うと思いますよ。 じゃあそもそもどうしてアジアでだけ武術が生まれたかということを考えてみます。私としては、体の大きい自分たちとは違う人類と、アジア人の先祖が交流する中で、自分たちは体が弱い、という認識を全体でしていて、筋力体力を使わない魔法のようなものを自然と求めていたからなのではないかと思います。つまり合気の起源をたどると何万年も前に遡るのかもしれないということです。仏教の開祖釈迦も王子だった頃は武術を修練されていて、師匠からもう教わることはないほどだったそうなので、釈尊も合気ができたかもしれませんね。 ではあなたは合気道をただの関節技の集りだと思っているのですか。それとも仕事だからやっているのですか。そんなことで将来何を得られるというのですか。 まあちゃんと仕事して社会貢献できてるだけでいいことだと私は思いますけどね。頭に血が登ってしまってすみませんでした。 合気って武田惣角が広めた概念だけど、非常に曖昧なものだと思う
柔術的な関節をとるものや反射を利用する系や合気上げみたいに力の向きを変える系とか色々あってそれらがまとめて合気ってことになってる
流派によって得意な系統が違うからどこそこのは合気じゃないとか、反射を利用なんて出来ないだから合気なんてないとか、各々食い違いが起きてる >>16
それはズバリ柔術として好きだから
合気道は合理的な技術体系として実によく出来てる
あとは試合がないのもいいよね
自分のペースでいろんな人たちと稽古できる >>14
??
武術って世界中にあるだろう
東洋武術って文脈かい? でも技術なんてものは、教わらなくても自分で発見できるものなので、どこが始まりなんてことはないでしょうけどね。 >>20
武術というものは、力とは関係なく技術のみが集まった格闘技術のことす。東洋にある格闘技術は力重視という感じではありませんから武術と言えます。一方、ヨーロッパの格闘技術は明らかに力もあってこそのものです。ですから武術というのは東洋武術でしかないということなのです。 >>20
武術というものは、力とは関係なく技術のみが集まった格闘技術のことす。東洋にある格闘技術は力重視という感じではありませんから武術と言えます。一方、ヨーロッパの格闘技術は明らかに力もあってこそのものです。ですから武術というのは東洋武術でしかないということなのです。 >>15
合気道では合気習わないんだからしゃーない
合気道と技術としての合気は全く関係ない >>18
どこが曖昧?
呼吸をシンクロさせることで相手の重心を上げ下げし、伸張反射や頸反射で相手の筋肉を強制的に収縮させる金縛り術であり
よくぶつからない力だの崩しなどと頓珍漢な勘違いされる武田惣角が編み出した技法、
それ以上でも以下でも無いでしょ 合気誕生の瞬間
彼は武術の修行者、誰も到達したことのない高い水準を目指して日々努力している。彼がいつもどうり稽古していると、天から武神が舞い降りてきた。そして武神はいった。『そんなことではいつまで経っても武を極めることはできない。武で1番大切なことは力を使わないことだ』と。修行者はその言葉の意味を考え続けたが、結局なにもわからなかった。仕方なく、また稽古をはじめた。それから数年が経ったある日、彼が寝ようとしていると、部屋の中で物音が聞こえた。知らないものが家に入ってきたのだ。『曲者!』と彼は叫ぶと、その者にとびかかり、押し倒そうとした。だが、なかなか倒れない。お互いごちゃごちゃやっていると相手が自分の首を掴んで閉めてきた。力が大変強い。(ど、どうすれば、俺はこのまま死んでしまうのか、はっ!そうだ!力を抜けばいいのだ!)彼は数年前武神がいっていた言葉を思い出した。彼がフッと力を抜くと不思議なことに相手は簡単に倒れてしまった。これこそ人類がはじめて合気を使った瞬間である。それから彼はさらに修行を重ね、その技術を習得した。そしてその技術はインド武術界に大きな影響を与え、アジア各地に伝わたりやがて合気道になったんだとさ。
おしまい フィクションです。 >>25
ではあなたはどうして伸張反射や頸反射を引き起こせるほどの動きが人間にできると思うのですか。仮に合気がそういうものだったとしてもやっぱりどこかで医学的にわからないことが出てくるのですよ。 本質的なことがわかっていれば相手にいろいろな反応がおきてもおかしくないということですよ。 >>26
円弧の動きで固めてないから合気使ってないじゃん
脱力で相手に重みが加わったか脱力が相手にも移っただけ >>15
俺、中国武術家だけど気なんて信じてないw >>30
どうして円弧の動きをすると相手が固まるんですか。それをされたら掴んだ手を放せばいいではないのですか。 >>32
問題はそこではなくて、少なくとも力抜いても合気はかからないってこと。 いわゆる不思議系の技がまとめて合気として語られてるけど、「触れ合気」みたいにもっと細分化して名称をつけたらわかりやすいんじゃないか
武田惣角がどういうニュアンスで合気という言葉を使ってたか分からないけど、たぶん反射も円運動も脱力も全部使えてたと思う >>33
まあただたんに脱力しただけでは合気はかからない、というのを私に言ったのはわかりました。でも、あなたは円弧の動きで相手を固めるとも言いましたよね。それについてはどうなんですかと問うただけなのですがどうなのですか。 >>33
まあただたんに脱力しただけでは合気はかからない、というのを私に言ったのはわかりました。でも、あなたは円弧の動きで相手を固めるとも言いましたよね。それについてはどうなんですかと問うただけなのですがどうなのですか。 もとの合気って当て身7割の実戦武道じゃん
相手を崩すには当て身が1番効率いい
残り3割の部分を「これが合気」ってうたってるのが今
なので演舞でしかないんよ それは戦術の話であって
当て身が合気之術って意味じゃないし 戦術どうこうじゃなくて当て身込みが本当の合気
危険な技を禁止して安全性を高めたのが今の合気
趣味で習うのに大怪我したらシャレならんでしょ
空手と一緒 塩田植芝の語る実戦における合気道の戦術は
当て身が7割ってだけ
君は合気合気と言っても合気の意味が不明瞭 意味がわからん、実戦で使うから武道が出来たわけで
それ以上の意味ってあるの?
では君の合気の意味って何よ? 他にも流派あるのにそれだけが合気?
なるほど、関わらない方がいいスレね >>38 >>41
>もとの合気って当て身7割の実戦武道じゃん 相手を崩すには当て身が1番効率いい
それは合気道の話であって
合氣道のルーツの大東流ではそういう言い方はしない
>塩田植芝の語る実戦における合気道の戦術は当て身が7割ってだけ
これは同意。
でもま~、当て身が7分は視点としては実に良い視点ではある
なぜ当て身に拘ったかというと
どうも合気が出来ない初心者用に当て身をさせたという話を聞いたことがある
その合氣道の親切丁寧指導説に乗っ取れば
元々合気は剣を前提にしているので当て身=剣を突き刺す
と見直せば
合氣道の人達が何をやりたいのか分かるような気もする
門外漢からの想像だけど >>39 >>40
当て身が合気というよりは
当て身を合気でも出来るってだけの話
合気でやる当て身は
相手が仰け反ってひっくり返ったり
その場でつま先立ちになり続けたり
硬直したり
数十センチ浮き上がって
体を捻りながら落ちて来きたりする
>>44
色んな合気があってもいいんじゃない?
でも最終的にはいざ戦いの場に巻き込まれた時に
使えて通用する合気でなくては困る >>46
>色んな合気があってもいいんじゃない
良い悪いではなく、
武田惣角は複数の技法なんか発明してないし
してたとしても十把一絡げに合気なんて名付けるわけないでしょ。
彼が合気としたのは腱反射等で相手の筋肉を硬直させ固めたり投げたりする金縛り術のみ。 >>47
それは正しいとは思うが
弟子筋が色々やり出してるし
それを全否定するのもアレじゃない?
それにまぁ、武田惣角の合気だって
掛け方や懸かり方や相手の個人差によっても
色々な現象は起きたと思うよ?
硬直はそうでもなかったけど
呼吸の方が苦しかったとか
人によっては硬直より痺れたとか
そういうのが数種類に見えるコトはあるかと >>47
それから合気は
武田惣角の発明じゃないかも知れないし
間違いなく合気を発展はさせたのだろうけどね
武田惣角が伝承した技の
密教系の師と合気柔術の師が
2人ほど最近明らかになったから
会津藩伝承の御留技ってのは正しかったみたいよ? >>48
>弟子筋が色々やり出してるし
感応系の技や合気道や八光流なんかでもできるような技のことを指して言っているので、
不純物なのでまともに相手する(合気と呼ぶことを認める)必要はないでしょ。
合気をマスターし人を硬直させることができなければそのやりだされた色々を実演出来ないというなら話は別だけど
YouTubeで見られるカンチガイ合気は本物合気を出来なくても可能なものばかり。 訂正
感応系の技や合気道や八光流なんかでもできるような技のことを指して言っているので、
↓
感応系の技や合気道や八光流なんかでもできるような技のことを指して言っているのであれば、 >>50 >>51
う~ん。
そういうのはインスタント武道でいいんじゃないかな?
或いは「なんちゃって合気」とか
江戸前本格寿司以外にも
回転ずしや100円寿司だって寿司の一種だし
経済的には回転すしはもはや巨大産業だし
奥深い古流の最初の門ぐらいの価値はあるんじゃないの?
そういう人達が自分らが最高だと言わずに
更に奥には大東流というルーツと言える流派があって・・・と隠さずに言ってくれて
謙虚であってくれたら個人的には文句はないよ 合気道も大東流も世代が下るごとに
レベルが落ちてるって
もうわかるだろ >>52
ところが彼らは「これこそが合気です!」と称して
謙虚さゼロでなんちゃってですらないデタラメ合気を披露し嘘を広めてるのが問題なのよね。 弟子筋といえば、堀川先生の弟子の錦戸光道の人が福地チャンネルで合気と関係ない合気上げモドキや頭合気モドキ見せてるな
合気とは言ってないけど誤解を与えそうだなあ
有満も発勁的な技法を合気と称していて見るに耐えないね
これは佐川が何も教えないから有満の師匠である吉丸が代替品(だいたいひん)として馮志強から太極拳習ったりした影響だろうけど >>56
え? 合気だと思ってたけど
何で違うって言える? >>43
よくある勘違いね。
実際は掛かると無力化どころか筋収縮して力んでしまうんだけど。 >>60
外敵の力を無効化するって意味で言ったんだけど
細かい揚げ足取りされても困る >>61
説明が合気のものではないしね。
合気掛けられたらズビッという乗っ取られたかのような瞬間があるものだけどそれもないし。
錦戸さんは堀川先生から合気を受け継いだかもわからんけど、
堀川先生が余興でやってた感応技やイメージ法、只の身体操作等、
合気と関係ない余計なものも合気と区別なく受け継いじゃってるんだよな。 本部の公認を受けてない無許可道場が
受け継ぐねぇ?・・・
おっ玄関に誰か来た? 錦戸さんが堀川氏に習いに来たのは70年代でもう堀川氏の晩年ですから
短かったので殆ど大まかは合気しか習えずに
独立したので感応合気しか伝わってないですね。
光道系はちょっとダメだわ。 みんな何を言ってるのですか。合気道を極めたければ、医学的な知識なんていらなくないですか。そんな知識を貯めるばかりでは、本当に何かを守らなくてはいけない時、緊張しちゃって使えないと思いますよ。ではどうすれば動けるかというと、もっと武術的な、体をどう動かすかとかではなく、例えば宮本武蔵のいう空、のようなものを求めていかなければならないと思いますよ。そもそもみんな、こんなネットしてないで、稽古しましょうよ。自分もいまネット使ってますけど。 >>66
スレ違い。
合気道の話は合気道スレでお願いします。 踵が浮いたりうめき声がでたり
手が外せなくなったり
瞬時に吹っ飛んだり固められたり~
そんな感じ 一言で言い表す表現と
多様に言い表す表現とは異なります
一言で言い表した表現に大して
具体的にという質問を受けたので
多様に表現したまでです >>63 >>65
>合気掛けられたらズビッという乗っ取られたかのような瞬間があるものだけどそれもないし。
その瞬間があったと思うけどな、掴
んだ皆がうめき声を小さく上げて
皆が少しつんのめった所
>>70
それらの現象は
全部が無効化、果無力化とも言えるぞ? なんか合気の定義付けに躍起になってるけど、自分より力の強い人を無力化出来るならなんでもよくね
過程が違くても結果が同じならいいじゃん 他の人が合気に掛かっているのは何度も見てるんだけど自分がかかった事は無いんだよな
正直大道芸としては面白いけど実戦で役立つかというと信頼性低過ぎて使えない
だから柔術に力入れてるんだろうね >>74
君がかかったことがあるとかないとか
だから信憑性があるとか
ないとかどうでもいい
君が、世の中の基準じゃないし
君の経験が武術の基準でもない
しらんがな >>75
俺は実際に堀川系のそれなりの先生に技をかけてもらっての経験からの話
君は何か実際に経験したのかい? 無効化(笑)
柔道技で返してもカウンターの打撃が効いても相手の技は無効化されるんだが…w
無効化無力化なんてふわっとした表現は合気を端的に表してないと気づけよ 大東流における力無効化の技術が合気
に柔道なんて関係ないだろ
アホはすっこんどれ 力無効化なんて他流にもあるから合気の説明になってないってことだろ。 >>76
堀川系 久系 など3つの系列を経験した
正直に言うと、自分が懸かったことがないというのなら
懸けてもらえるまで頼むか、懸けてもらえる人や処を見つけなかった本人に問題があると思う
これは合気とは何か?その本質というか秘密に
ズバリと迫る事なので明確には大勢が見るネット上には書けないが
多少は大袈裟に言ってしまうと
合気とは懸かる罹らないの問題じゃなく
相手の安全を保証しようとさえ思わなければ
よほど身体に病気や神経障害か運動機能の障害さえなければ
本気で懸けようと思えばほぼ絶対に懸かるモノなのだし
その為のやり方は色々とある。
ただ危ないからお勧めしないし
指導者はそこまでしないだろうから、懸ける前に「君には罹らない」と言って辞めてしまうだろうし、
危険だから実際に辞めるべきだろうし、その方法にもあまり触れないだろう。
キミの話からは、 キミが何も理解してないという事実が解るだけだよ
繰り返すがキミの個人的体験や感想など知らんがな
努力をして掛けられる人と懸けてくれる人を見つけ出して
懸けてもらえる程に信頼を得るか
分析力と判断力や思考力を鍛え込んで自分で追求してくれとしか言えん。
馬鹿にしてきた相手ではあるが
それでも、かなりの親切のつもりでで相当ギリギリまで書いたので。
後は君次第だ。 これ以上は書かない。 >>79
他流派でも合気はあるよ?
ただ、大東流ほど突き詰めて特化させなかっただけで
大東流の事は伏せて
しばらくその古流の修行をしたが
師はこの技術は世に有名な合気ではないと言っていた
だが変形したある種の合気の一種だったが黙っていた
合気を懸けると上達が異常に早いと喜ばれた
多少は心苦しかったが好い経験をさせてもらった >>80
× 馬鹿にしてきた相手ではあるが
〇 >君は何か実際に経験したのかい?
などと、馬鹿にした返事を返してきた相手ではあるが YouTubeの普及で偽物合気が
爆発的に増えた。
騙されないように。 >>81
そこの合気はどの程度硬直するの?
どうやって硬直させるの? >>67合気道極めるのと合気極めるのはほぼ同じことじゃないですか。 >>85
!?!?
一流儀を極めるのとその流儀に存在しない他流の特殊技法を極めるのがほぼ同じってナニ??
君、アタマ大丈夫??? 合気は効く効かない以前に、食らった時の感覚がぜんぜん違う。
例えるなら合気はお酒で、擬似合気はサイダー。 植芝氏は大東流修行途中で逃げ出したから合気が分かんなくて
回転して投げるしか手はなかったんだよ。大元教に傾倒して行くなか
神楽舞も回るし、回転すれば合気だって思い込んでいたんだろな。 金で解決しようとしたけど
もみ消せなくて
東京に逃げてきたってやつか 昔って下働き女性を人間あつかいしない人もいたから
力づくでレ◯プするなんて重罪なのに逃げて終わりだったのか。
佐川爺さん刑事事件だな。それで引きこもっていたのか
武術を使って強姦なんて最低だな。 ジャニーズの爺さんみたいに加害者死亡でも
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