>>104
> 盧山と浜井の諍いに小島を巻き込むのはやめようや。

自分から廬山先生にケンカ売ってたからなあ


> 松井章圭はいった。
「盧山師範が毎日稽古している事には敬意を持つ。
でも技術が古代遺跡のように古い。
今時、山崎さんと盧山師範の組手を凄いと思う人がいたら素人か
時空ボケだけです」

盧山先生は俺の先生でもあるけど、松井章圭の言葉は真を突いています。

それを盧山先生は自覚してるから技術や試合関係は廣重さんに任せた。
しかし、今回の本では廣重さんは黙って首を突っ込まなかった。
結果的に古武道オタクの岡崎が撮影を仕切った。よけいダメな内容になった。

極真館は廣重さんに技術や試合、ルールを任せておけばいいと思う。
1回2時間の稽古でスパーリング関係の練習がたった15分で強く
なれるはずがない。だから俺は盧山道場で黒帯とったけど、
盧山道場時代がいちばん弱かったと思う。

だって組手は後屈立ちじゃなくちゃダメ、フットワークは禁止なんて…。
技術本を任されて、俺は少なくとも極真館=盧山先生に疑問を持った。

5:K.KOJIMA(10/19 21:32)
追伸
極真館の「真剣勝負本」は完全な芦原空手のパクリです。
しかし、どれも稚拙。絶対不可能。
念のため、これは夢現舎が主導したわけではありません。
全て盧山先生と岡崎、特に岡崎の技術です。

芦原会館の方々、どうか笑ってやってください。
俺はこんな本は出したくなかったです。