要は面白いかどうかなんだよな
昭和骨法は二見書房の昭和骨法本二冊は読みやすくその気にさせる位面白かったし、小柳津自身もこれを読んでその気になったんだろ?
とにかく出版メディアを通してみた当時の昭和骨法は胡散臭くて面白かった
でも平成骨法は…第1回骨法の祭典のビデオみて固まったもんな、夢現から一気に正気に戻された気分、全然面白くなかった
あとは散々語られたんで、、、

極真空手も大山倍達が存命で空手バカ一代が一大ブームになった70年代初頭、昭和40年代の芦原英幸、添野義二、山崎照朝辺りが居た頃が一番面白くて、今の極真みたらガッカリするわけで

そういう意味で骨法も極真も同じで新日にも全日にも同じ事が言える

平成骨法を楽しめる人は勝手に楽しめば?だからこっち来んな、って感じだな