【公式】合気道関係総合スレ15【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派・流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)
前スレ
【公式】合気道関係総合スレ14【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1654497897/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 学校の選択授業の柔道って、採用前に柔道はスポーツの中でも練習中の死者が多いって騒いでたから
授業でやってるのは>>100みたいな内容じゃないのかな >>102
技術面というか根本的なとこがかなり異なってるから
柔道と空手が身に染みてると
合気道の理合を理解するのに苦労するよ
柔道と空手に限らないけど
他武道の癖をなくして
0からやらないと合気道は本当には身に付かない 空手は体を守りで固めちゃうのが良くない
伝統系よりフィジカル強ければのフルコンタクト系は固すぎて力を抜くが理解できないし力抜いたら負けみたいな感覚持っていて
それが修得の妨げになってる
剣道の方は関節硬い人が多い 大先生の頃は柔道や剣道の有段者や紹介ない人は
入門も出来なかったって頃はどうだったのかね、塩田剛三も柔道剣道やってたっけ >>102
いや、剣か棒か槍。
合気道は大東流合気柔術から派生。
大東流合気柔術は剣術から派生。 >>100
型じゃなくてって。
君の言ってることは型そのものだよ。
でも打ち込みという練習がある。 本来の合気道は当身7割なんだろ
今の合気道はスポーツで武道じゃない >>87
実戦なんて大怪我するからできない。
怪我しないで強くなるために工夫している。
ナイフ一本持てば空手も柔道もMMAも全て無効。
実戦をしないで強くなるための工夫として形稽古は有効な回答の一つだよ。 >>108
本来は剣術。剣がない時に剣術の体捌き、手の内を使って柔術。 植芝が重視してたのは体術
剣術に偏重してる弟子がいたら怒った >>109
別に両方やったらよくない?
格闘技だって打ち込みやシチュエーションスパーは半分型みたいなもんだろ >>111
植芝先生は柔道から大東流合気柔術をへて合気道。
植芝先生の師の武田惣角は確証はないが剣術から大東流合気柔術。 >>109
なんで最低限の筋トレや体力作りのためのランニング等をしないのって聞かれたら
「合気道に力は必要ない。だからそんな事する必要は無い」ってドヤってそう 合気道に限らず相手が型通りに動いてくれるなんてありえないから
言い方こそ違えど組み手、乱取り、スパーリングといった模擬戦の練習メニューが出来たんだよなぁ
今でこそ合気道同様に多くは型稽古しかしてない古流柔術だって
明治に入って柔道に取って代わられるまでは柔道でいう乱取り稽古は基本メニューにあったし
その後どんどん衰退してっても戦前までは乱取り稽古はやっぱ残ってたし >>113
武田惣角は剣術の免許を持ってない。
武田惣角は農民、出口喜三郎も農民、植芝盛平も農民だということは分かっている。
そういうカテゴリー。 開祖も剣術の免許持ってないし、それどころか詳しく調べてみると本格的に剣術学んでいた形跡は殆どないし
合気道は剣の理合とかっていう・・ほどには、昔の弟子できちんと古流の経験持ってる弟子って多くはないよ
体術だけに、やはり柔道方面から流れてきた人が多い印象だよね。 岩間見りゃわかんだろ
あんなもん剣術じゃねーよ
でもそれでいいの
合気剣は合気道を活かすための剣だから >>115
> 合気道に限らず相手が型通りに動いてくれるなんてありえないから
何回繰り返したらこのような誤解が無くなるんだ?
型は術理を合理的に理解、修得するための手段であって、型そのもので相手をするものではない。 白帯の頃、一教を返されたら二教、それを返されたら3教、それまた返されたら4教に移ると教えられたことがあるが、演武会などではそういう流れを見たことはなかったな。 >>119
型そのものではない動きで相手に即応的に対応する練習は必要ない? 演武でそんなことやっても仕様がないんじゃない?
そういうのは稽古でやればいいし >>121
> >>119
> 型そのものではない動きで相手に即応的に対応する練習は必要ない?
自分が必要だと思うならそういう目的の稽古を取り入れればいいと思う。
術理を理解する、修得するために必要な事は個人個人で違っいても不思議ではない。
私が言いたかったのは、型を稽古するにも意味があるということだけだから。 >>123
あなたは自分には必要ないと考えてるの? いつまでたっても形から抜け出して即応出来る自信が付かない 型は引き出しを作る稽古
作った引き出しを即応して引き出す稽古も必要 皆様の温かい御支援のお陰で、大東流合気武術総本部
佐川道場 跡地利用 合気公園計画のクラウドファンディングは、第3期目も目標達成間近です!
衷心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
ふるさと納税で、“合気のふるさと”を作ろう!
佐川道場跡地の「合気公園」建設 寄付のお願い
第3期 目標金額 100万円
10月31日まで
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1801 >>124
> >>123
> あなたは自分には必要ないと考えてるの?
四段まで昇段したけど、今ほど型稽古が必要だと思ったことはない。
技の精度を自分の理想にまで高めるには型から技の意味を捉え直して学び直しが必要と考えている。
それと、今までとは違う視点を取り入れるという意味でYouTubeで流行っている
システマとかイス軸法とか秀徹とか取り入れたいと考えていて機会を探っている。 >>130
型が必要だというスタンスなのはその前のレスみればわかるよ
乱取りとかシチュエーションスパー的な練習のことについてだよ 皆様の温かい御支援のお陰で、大東流合気武術総本部
佐川道場 跡地利用 合気公園計画のクラウドファンディングは、第3期目も目標達成間近です!
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https://www.furusato-tax.jp/gcf/1801 >>131
> >>130
> 型が必要だというスタンスなのはその前のレスみればわかるよ
> 乱取りとかシチュエーションスパー的な練習のことについてだよ
今の自分の実力では必要ではない。
今の実力で乱取りとかスパーをやると相手を傷めつけることに躍起になってしまうだろうから。
技の本質を見失いそうで怖いね。
乱取りとかスパーをすることで技の精度を上げられる人は凄いと思うよ。 >>133
武道・格闘技に共通していて、技の精度は型の練習で高めるものだと思う。
いま議題に上っているのは、技の精度だけでは実戦では即応できないから
自由な動きあるいはそれに準ずる形式での練習が必要だという話。
型の練習だけでは
たとえばボクシングやキックボクシングをある程度経験している者をいためつけるなんて不可能だろう。
彼らの突きや蹴りは見えないスピードだよ。それをどうやって捕らえる?
そのための稽古が必要だと思うという話が進んでいるんだよ。
技の精度を高めるための型稽古の必要性はだれも否定していない。
現実に対処する即応力の養成が必要だという話。 自分は他の格闘技・武道・武術の経験者で、どれも大したレベルではないが、
最近合気道を始めて、その素晴らしさは認めるが、型の練習だけで実戦に対応できるとはとても思えない。
対応できると信じこんでいる人は頭の中に、なぜか自分よりはるかに弱い相手を想定している。自分に都合よく動いて捕まってくれる相手。
それでは畳の水練に近い。 それでいいんじゃない?
合気道やってる人は実戦とか興味ないだろうし
他武道出身なのに合気道の素晴らしさを理解されるあなたも素晴らしいですよ! 実践といってもいろいろあるし。
乗っている航空機が武装テロリストにハイジャックされた場合から、目の前の痴漢を取り押さえる程度まで。 実戦っていう言葉をどういう意味で使ってるのかによるよな
格闘技の試合で使う事を限定的な解釈で言ってる人もいれば、完全なんでもアリのストリートファイトの事を言ってる場合もあるだろうし
そうなると、今度はその辺に転がってる石ころから、ビール瓶まで、得物になり得るし
最近有名なあの宮平さんも、暗器の動画の中で、素手格闘技の強さを絶対だなんて思わなくなったって言ってるくらい
本当になんでもアリの状況になったら確実性なんて無くなるからな 横から飛び込んで殴り書きしてしまい失礼しました。
一人の人間がすべての状況に対応できるとは思っていません。
ただ、すこしでも対応できる能力を高めていきたいと考えています。
合気道にかぎらず、その武道や武術、時にはその格闘技が純粋に好きで
強さを最優先に置いていないというのもそれはそれでいいと思います。
その人の自由で、まったく否定するつもりはありません。
ただ、すこしでも対応できる能力の幅を拡げ、高めていきたいと考えるなら、
型だけでは難しいと思います。
ナイフ・ファイティングもかじったことがありますが、模造ナイフでさえ初めて構えられるとふだんの動きができませんでした。
刃物を持った相手でも完全に諦めずに対応したいと思うなら(実際にできるかどうかは別として)、
やはり模擬的な練習は必要だと自分は思っています。
>>133の方にレスしたのは、>>119で
>型そのもので相手をするものではない。
のなら、型そのものでない練習も必要だと思うからです。
もし相手をしたいのなら。
うまく説明できてないようで、すみません。 そもそも技の精度が高くなければ所謂「実戦」というものに対応できないと思うが。
「実戦」は型の応用の場。
生兵法は大怪我の基ってそういうことだと俺は理解しているけどね。
突かれたナイフを躱す、というだけでも色々な方法がある。
色々なやり方を学んで、乱取りやスパーを繰り返したとしても、そのやり方の精度が中途半端だったら躱せないと思うけどね。
中途半端な精度の10のやり方よりも高精度の1つのやり方の方が生き残れる可能性は高いと考えている。 あらゆる武道、武術や格闘技の色々な技は1つの技が単体で存在しているのではなくて
それぞれ有機的に繋がっているはず。
だから1つの技だけでも高精度に修得できれば、それに繋がる周辺の技の精度も引きあがるはず。
実戦に対応するというのは、その身に着けた技を有機的に機能させることができて初めて対応できると考えている。
だから乱取りやスパーは身に着けた技の精度の確認以上役割は不必要な人の方が多いんじゃないかな。 もちろん技の精度も必要ですが、相手のスピードある動きを見切る目も必要では?
どちらか片方では使えないと自分は思うのですが。 たとえば、いくらシャドーボクシングが巧くなっても
リングに上がって強いとは限らない。
むしろ弱いですよ。型の練習だけでスパーリングをやっていないボクサーは。
アマであれプロであれ、スパーリングをやらずにリングに上がるボクサーはいません。
どの格闘技や武道もそうです。
実際に相手に対するなら、相手に対する練習が必要です。 たとえ話をしただけで、そういう話をしているのではないのですけどね。
もうやめます。
何を話しているのかさえ伝わらないようですから。 昔読んだ塩田剛三の本に、戦後の混乱期に仲間と共に、敢えて危ない場所に腕試しに行っていたと書かれていた。
その際に、どんな技がどのように効いたなど、かなり研究したようだ。
今はそんな体験はできない。 打撃経験者の突きや蹴りに触れる練習だけでもいいんだよ
手加減してもらっても最初は触れることもできないから
鬼ごっこのようにフットワークについていくのもいい
最初はついていくことさえできないから
練習方法なんていくらでもある >>146
できないし、しちゃダメだし、やりたくない!
三重でムリだ笑 乱取りやるなら、無理矢理合気道の稽古の形を使おうとする富木や合気道SAの類の奇形ルールは無意味。
ボクシングでもやった方がマシ。
無理に合気道の稽古で乱取りをやる必要はない。合気道は合気道の稽古型
(けっして「技」ではない。稽古の型)で得られる感覚の習得をめざす。
乱取りは別のところで好きなだけやればいい。 >>133
あなたの言う技の精度というのは、予め決められた動きで向かってくる相手を如何にきれいに投げれるか、という意味で良いの? >>146
ちょっとググったら、YouTubeでも紹介されてた。
それ以外にも、結構エグい話がいっぱいあるようだ。
ps://www.youtube.com/watch?v=3XPbVmzqxTA >>150
富木の人と稽古してみろよ
俺は一瞬で投げられてびっくりしたわw
脳内理論で否定から入る前に体験しろ >>153
書いてる内容理解できず相手を脳内理論とかで決めつけるお前が脳内と乏しい体験で語ってるだけだな
顔面隙だらけ
組んでも柔道より弱い
柔道の人に足かけられたら簡単にひっくり返る
変なルールの弊害
素直に柔道とボクシングやればいい 相変わらず合気道の稽古を完全に勘違いしてる馬鹿がムキになって書き込んでるんだな
合気道の稽古でやってる動きを実戦の雛型を練習してるとか思い込んでるから実戦では思い通りに受けてくれない!的なこと書いちゃうw
黒田鉄山あたりが散々型についてとか語ってるし今更形稽古を勘違いしてるのってどんだけ考える脳がない馬鹿なの? >>155
むしろ鉄山は型だけやってて実戦の動きが身につくなんて言ってはいないけどな 奇形ルールって言われてそんなに悔しいかね
事実だから仕方ない
無意味なんだよ >>157
>>153
君こそ合気道しかやったことない脳内妄想くんに見えるよw
乱取りやる他の武道でも格闘技でもやってみれば?
やってないから言われてることが妄想に思えるんだよ >>159
あんたが妄想ヲタだからルールを何のために設定するかがわからんで他流派を無知な批判してみたりするんだろw 空手の先生が打ち込んでいかないのを不思議に感じていましたが、終了後に「相手が急に大きく見えて驚いた」という意味の感想を聞いて納得しました。
tps://www.youtube.com/watch?v=JSXi1yYNhe0 >>151
> >>133
> あなたの言う技の精度というのは、予め決められた動きで向かってくる相手を如何にきれいに投げれるか、という意味で良いの?
違います。
私は、
技が成立する条件が揃っているのであれば、いつでも、どこでも、誰に対しても技の効力を効かせることができるはずである、
と考えています。
この考え方にどれだけ近づけたかを私は「精度」と呼んでいます。
決められた動きなのに相手の条件が変わっただけで技の効力を効かせることができないのであれば、まだまだです。
決められた動きの条件ですら技が不完全ならば、約束無しの動きの中で技を効かせるのはもっと難しいでしょう。 >>163
あえて柔道で例えるなら
自分は投げ込みの練習でも、相手の体格が大きかったりしたら上手く投げれない段階だから、まだ打ち込みや投げ込みを練習してる
乱取りはちゃんと投げ込みができるようになってからやる
という意味? >>164
> >>163
> あえて柔道で例えるなら
>
> 自分は投げ込みの練習でも、相手の体格が大きかったりしたら上手く投げれない段階だから、まだ打ち込みや投げ込みを練習してる
> 乱取りはちゃんと投げ込みができるようになってからやる
>
> という意味?
そうですね。そんな感じだと思います。
まぁ、私の場合は丁寧にやらないと直ぐいい加減な技をやってしまうので尚更ですね。
要は、自分の性格に合った稽古をするのが一番だと思いますよ。 やっぱり合気道の稽古を勘違いしてる
「技」の「精度」という感覚なら結局は、実戦でこうきた時にこうする的な勘違いきら抜けきれてない
技ではなく稽古の形でしかないという事を理解できていない
稽古の形それぞれの形の表面ではなく共通する根底を掴まなければならない
何のためにわざわざきちんと受け取りを替えて繰り返すのか
きちんとした先生なら受けの重要性を教えてくれるはず
受けは取りの技を引き出すとか上級者として取りを導く的なありがちな安直な説明ではなく形稽古の一環として自分が取りの時に生きる感覚を掴む為の受け
要は受けも取りもなく、両方自分の合気道の稽古であり何かの向上になるものであると 地上の全てのものは宇宙の愛の働きであるから、全てのものが一体に祭り合わせ、和合させる事が宇宙の心である。
この使命は各人が果たす事に努めねばならぬ。真に和合する宇宙の心を実現する。
この合氣道こそ、宇宙を和合する唯一の道である。(砂泊かん秀『合氣道の心を求めて(一)』33p) >>166
> 稽古の形それぞれの形の表面ではなく共通する根底を掴まなければならない
「共通の根底」って具体的に何? ヘンテコなルールで無理に合気道でスパーなんて無駄なんだよな
顔面ありの打撃系でスパーの稽古すればいいだけ 白帯の頃に、古武道をいろいろやっていた先輩が、相撲の張り手はめちゃ怖いぞ!と言っていたのを思い出したが、普通の人があれをやられたら死ぬと思った。 >>170
ルールってのは目的に合わせて設定するんだよ。
幾つものルールが目的ごとにあっていい。 >>172
確かにそういうこと言い出せばみんなMMAだけやってればいいってなるしな 田村信喜「戦後第一回古武道大会に大先生も招待されましたが『藤平お前行って来い』と言われました。
藤平先生が『演武はどの様にしましょうか』とお尋ねすると『何でも良い、適当にやって置け』と仰った。
武道は人に見せるものではないというお考えだったのでしょう」『続植芝盛平と合気道』199p だったら見せなけりゃいいだろ、秘匿主義を貫けよ
逆らった弟子がいるなら、そいつ破門しろよ、当然だろ
合気道は草創期の時点で言ってる事、やってる事ブレブレなんだよ・・・はっきりいって それは単に藤平を信頼してただけだろ
本当に見せるもんじゃないと思ってたら演武自体断る 招待されたものを断るって言うのはスゴイシツレイなことなんだよ 最初の全日本演武大会を開く際にも開祖を説得するのに苦労したが、二代吉祥丸先生が、これからはもう普及の時代だ、と言うことを説得してようやく漕ぎ着けた。
そして会場に早く入らせると先にご自分がやってしまうので、そのあとでは誰もできなくなるので、時計を遅らせたりとか弟子総出で開祖の会場入り遅延作戦を行ったとかw
普及の為に開かれたオープンな合気道にする、という吉祥丸先生のご判断と、普及のための活動に貢献した先生方のご苦労の歴史はもう少し今の人にも知られていいと思う。 二代目のせいで合気道が弱くなったとか平気で言う人いるしね 昔の武道、武術はパトロンがいて成り立ってたんだよ。
武田惣角もそうだったが。
江戸時代はお殿様のお抱えになるのが目的だったし、明治以降は貴族や軍属のパトロンが金を出してた。
盛平のパトロンは大本教もそうだった。
吉祥丸の時代はもうパトロンは居なくなって金を稼ぐには生徒から月謝を貰うしかないと悟ったんだろう。
その為にはより多くの人にPRしてより多くの生徒を作る必要があった。
盛平翁はそういう時代の流れにはついていけなかったんだろうね。 でも納得しないながらも息子の言うことを聞いたのは老人にしては柔軟さはあったな >>175
時代が変わった。
戦争のための武術から平和のための武術になった。
>>165
技の精度を上げるのも良いが武術は相手から学ぶことがある。
自分が攻撃技の精度をあげても相手が防御技の精度を上げたら技は極らない。
結局は技や強さとは相対的なものであり絶対精度なんてものはないのだろう。 >>182
> >>165
> 技の精度を上げるのも良いが武術は相手から学ぶことがある。
> 自分が攻撃技の精度をあげても相手が防御技の精度を上げたら技は極らない。
自分と相手の技量の関係で一方的な有利な状況にはならないことはいくらでもあるし、それが普通。
だから少しでも自分が有利になるようとに、戦略や戦術、駆け引きと呼ばれるものが発達した。
> 結局は技や強さとは相対的なものであり絶対精度なんてものはないのだろう。
だから絶対的に強い武道・武術というものが存在しない。
あたかもそれがあるかのように語る人達の認識が間違っている。 もし強さを求めるのなら
身内どうしで想定内の練習を繰り返していても
実戦では思ったほど通用しないことも多いと思います 実戦での強さを求めるなら様々な格闘技の道場・ジムに行って攻撃してもらう感じかな
この格闘技にはこうやって技かけるみたいなのを体感するとか ここでやりとりしている実戦の定義は、武道同士の試合の場合と、暴漢に襲われたり襲われている人を助けるために武道の技を使う、という2つの場合があるので、どちらかを示してから議論する方がスッキリすると思う。
ちなみに後者の場合は、いくら襲われたとしても、半殺しにしたり両目を潰したりなどで相手を傷つけ過ぎた際には過剰防衛のリスクがあるので、法律や判例なども知っておく必要がある。
そういった意味で、法治国家の日本で打撃系などの強力な技を使う際には、圧倒的に強くなければいけない反面、自分が訴えられない程度に留めて制圧するという、手加減の難しさがある。 >>186
おっしゃる通りだと思います。
ただ、たとえば相手が打撃格闘技の経験があってかなり強く
殺すような気で向かってきているときや刃物の扱いにかなり慣れている場合など、
打撃も使って対処せざるを得ない危機的状況もあると思います。
自分や守らなければならない人の命の危険生が高い場合などは
相手のことを考える余裕はないと思います。
もちろん、そうでない状況なら合気道で取り押さえられるに越したことはないとは思います。 >>184
>身内どうしで想定内の練習を繰り返していても
まだこんな型稽古についての勘違いを書き込んでる
通用しないのはこんな認識の低さ、ダメさだと思いますw >>187
そうなんだよな。
相手のレベルや精神状態を冷静に見極めながら、自分がどう対処するかの判断の中で、相手の人数や自分のスタミナなども勘案して、もう相手は短時間で潰して戦闘不能にするしかないという判断もある
そしてそのためには、合気道ではセガールのようなエグい技も使うかどうかの判断。(←というか、これはもはや本来の合気道ではなくなる)
あと、相手の人数が多くてこちらが一人の場合は、相手の技術がそれなりでも対応は難しいだろうし、相手が一人でも半狂乱で刃物を振り回していたならば、こちらが複数でも難しい。
そんな時にはどうするか? 自分一人なら逃げるが、家族や恋人を守るのならどうか?
更に極めて極端な話、ロシアや中国との関係が悪化し、銃を持ったロシア兵が上陸して市民を襲い出した場合など。
こんなことを考えていると、植芝翁の世界平和(だっけ?)の思想が大切に思えてくる。 明鏡止水~武のKAMIWAZA~
「三の段 柔術温故知新」
初回放送日: 2022年11月5日
https://www.nhk.jp/p/ts/RJ5G2XZ4N3/episode/te/JMYY3367K3/
武術の達人たちが集結し、熱いトークと秘伝の技を披露する。
MCは自身も武術の心得がある岡田准一と、格闘技通のケンドーコバヤシ。
古流から現代格闘技まで「柔術」を知る
格闘技界を席巻するブラジリアン柔術に注目!
▽驚異!王者クレベル・コイケの三角締め
▽84歳の達人・石橋義久が一度に3人を倒す神業を披露
▽秘伝を特別公開!大東流合気柔術の「返し技」
▽技のおもちゃ箱!早川光由の華麗な寝技
▽岡田准一VS.柔道金メダリスト松本薫の組み手争い
▽トリンドル玲奈がロールエスケイプに挑戦! 小手返し返しは面白かったな。
というか捨て身技を容認すれば返せる技って結構ありそうな気がする。 白川竜次が返し技ばかりのユーチューブ回あったような スパーリング等の模擬戦練習を否定してんのはさ
当然やればそのルールによって動きも制限された状態の相手を手玉に取れるんだよね?
そして現代でも警察や軍隊は格闘技訓練じゃそのルールありきでの模擬戦練習をしてる
合気道の前身にあたる柔術も戦前までは柔道で言う乱取り稽古をしてる所が多かった
こういうのをどう思ってるの? 別にどーにも思ってない
試合とか興味ないしやってもいいことあんまないよ 俺も試合興味ないから出ないけど自分が本気で取り組んでないことを他人に向かって良いことないとはよう言わんわ 俺も本気で取り組んだことがないとか決めつけるようなことはよう言わんわ
オレは空手と柔道経験してるんだけど 腕試ししたい人はどうぞ自分で夜の歌舞伎町でもどこでも行ってくださいな。 >>195
試合に勝つための練習と技術の精度向上のための
練習は違うんだよ。
体育と物理学くらい違う。
両立しないといけないんだが体育系の試合派と
物理学系の非試合派が喧嘩しているんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています