0384名無しさん@一本勝ち (アウアウウー Sa81-6o6r [106.128.60.254])
2023/02/22(水) 12:10:59.31ID:I6tqDheYaただし、個人的な考えでその数は増減することとなります。
1.ジュンファン・グンフー 2.フィリピン武術(諸流派)
3.インドネシアン・ペンチャック・シラット(諸流派) 4.ムエタイ
5.国際式ボクシング 6.フランス式ボクシング・サバット
7.レスリング(グレコローマン/キャッチ・キャン) 8.スモール・サークル・柔術
9.ビルマ式拳法・バンドー 10.修斗 11.ブラジリアン柔術
12.ブラジリアン・カポエラ
1つの流派をマスターするには、一生をかけて一つの流派を修行しなければならないという
常識からすると、上記全てを練習した場合、どうしても広く浅くとなってしまうマイナス面が
出てきてしまうこととなります。
ジークンドー・ブレンドという方法で技術を表現すると、
例えば一例として以下のようになります。
<ロング・レインヂ>サバットの横蹴り→ムエタイの回し蹴り→<ミディアム・レインヂ>
ボクシングのジャブ→ジュンファンのトラッピング→<クローズ・レインヂ>カリの肘打ち→
ペンチャック・シラットの転倒技→<グランド>修斗の関節技
このような組み合わせは、技術を知っている数が多ければ多いほど、
無限的に表現できることとなります。つまり自分が“技のデパート”となればよいのですから。
しかし、スパーリングやストリート・ファイトでは上記のような組み合わせの技術を使うような、
都合の良いことは一切通用するはずがないのです。