少林寺スレ0(初段未満出禁)
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それは、過去レスに書いたし、ここでは言わないほかのインターネッツにも書いたけどね。
あと、井上先生の応用は客寄せパンダであって、本当の実力者には通じない。
井戸の中の人には分からない。
例えばローの受は予定調和の世界で派手な井上先生のわざでなく、極真3連覇の纐纈琢磨さんの受け。
YouTube見れば分かるから。
あんなに足上げるのは、古いローの受け。
理由は、相手はロー単発でこないから。
フェイント入れたり連続で来たりする。 >>971
収入や武勇伝の嘘書いて自慢する人が書いてなかったら、多少は説得力あるだろうけど。
分厚いメッキでも滅金はメッキ。使ってれば剥げるもの。 >>978
>>979
同意
というか普通に武術やってればすぐに分かるけどね
少林寺は情報の無かった昔や他流未経験者には気付かないような練習体系や理論武装で対応してる
所謂法形組演舞や実態が見えない結局何が言いたいのか何を目的としてるのか分らない人作りという教えのダブスタで対応 大抵の奴は気付くから初段取った辺りで離れていく
少林寺のやり方が通用したのは昭和までだよ
今は通用しない 力学的に無理な技などない。無理があれば三角技法や本部のような投げが成立しない
忖度するインチキな弟子ならいいが、
武専講師や本部職員に日頃の疑問をぶつけてくる拳士は本気だ。特に外人はね
たとえ形稽古でも自分以上の腕力が相手なら難しい事くらい分かるだろう。武専だって皆の前で恥をかかされた講師もいる。
だから講師陣も必死で練習する。だから武専の出張教員は上手い人が多い >>984
どういう意味で骨法ルートといってるか分からないが衰退という意味ではそうだね 流水蹴りは直蹴、廻蹴、どちらも正解だけど順蹴での極めは初めは体重が乗りにくい
しかしキックやフルコン等でも上手い人は、
パンチを肩の上に外しながらカウンターでローやハイを蹴ってる。
もちろん他流だから高めの一字でとか言われないけど、肩への外しとタイミングを大切にしてる。流水蹴りと同じだね。
違いの多い他武道と少林寺、しかし意外なところで共通点もある
通用するのは昭和どころか、今の時代でも研究しようと思えばいくらでも研究は深められる >>984
はっきりいってあれが宗教というには無理がありすぎる
人づくりというが具体的にどういうものを目指しそのために何をするかというものがなく
練習の合間にちょこっとだけ合唱して先生のお話を聞いて終わり
これで何を育成してるというのか
学校義務教育の道徳の時間の方がまだ時間割いて教育してる
拳法の基本稽古もそう
ちょこっとやって終わり
つまり地味でつまらない、でも一番重要な基礎を軽視してる むしろ大事なのは攻撃線に対してどう処理するかという部分で
どの技を選択するかという枝葉をみても仕方ない
処理した結果、表に見えるのが結果的に形として見えてるわけで
その形を意識しても仕方ない
最初の初級は枝葉の形を練習するのはいいが大事なのはそこではない 確かに法話学習やボランティア等の実践も大事だけど、技の中に教えがあるとも言われてきた
それは競技ではないから、勝ち負けでなく教え合い学び合い、また立て合う。そして人との比較ではなく自分との比較
その中で少林寺や武術だけじゃなく、宗教、中国、日本、戦争、昭和史、色んなものが勉強出来るようになっている
まあ今の日本人はスマホのお手軽なのが楽しいそうだから、こういう研鑽の仕方は流行らんけどね >>989
そうだ当たり前のことだ。だから法形の最初に出てくる。しかし当たり前と簡単はイコールではない
難しいからこそ長く練習しないといけない。だから最初に出てくると言った指導者もいたな 小手抜や逆小手も最初に出てくるが難易度は高い。
鈎手でシーソーみたく浮かして、そこで抜きや逆を掛ける
言ってしまえばそれだけだけど、その一番最初の鈎手が一番難しいというね 楽しく武道やればいいとかいうくせに、
必死で少林寺最強論という屁理屈いう、
ダブルスタンダードの一億円君
本人必死すぎてだふ 本人必死すぎてダブルスタンダードに気がついてない。 団塊世代パヨクのジジババが、自らの若さ故の過ちを認められ無いのと同様、
一億円君も、少林寺の欠陥を認められ無い。
みとめたくない、見たくない、聞きたくない。 大和選手が少林寺フックみたいな捏造はしても、
大和選手や少林寺チャンピオンの山川君が回し蹴りを払い受けしてないことは一切スルー。
少林寺強豪(大和選手は捏造だけど)すら払い受け蹴り使えてないものを練習する意味がない。
それ以外の法形に改革すべき。 少林寺唯一、筋書きの無しの多人数取りする井上先生。
その構えは八相というよりは太気拳の構え。
それでいいのだ。
そっちをこそ、シン・八相構えとすべき。 >>992
それが練習体系としてB級と言われる所以
攻撃線を外すということを教えるとして
それを達成するための要素として体の動きそして歩法がセットになるが
その上でその攻撃線を外す歩法を整理し体系化して教える
その上でその体系化したもので相対練習で練る
そういう練習をしないと身につかない
少林寺はそういうのではない
ただ約束組手の寄せ集め集を教えてるというのが実態
でも言ってることが全て後付けにしか聞こえない 攻撃線を外し適切な箇所に適切に攻撃をするという動きを練るとして段階的にそれを納める練習があるのかい?
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