武道に迷ったら日本の柔術に戻るべき
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やっぱり一番まともで、
競技に溺れず、知恵もついて、
身体のことや食事や生活のことまで健康を考えて、
生きることと結びついているのは、柔術なんだよね。
素手では急所攻撃もあり、投げや敷きもあり、
護身や逮捕があり、刀も手裏剣も縄もあり、
一部には情報術や毒薬製法もある。
それに、時代ごとの柔術がいくつもあって、
それぞれが面白いものになっている。
日本史にも詳しくなれる。
柔術が結局は一番楽しめる。 >>648
個人個人の資質に頼りすぎるのは
技術体系的にどうなの? >>648
警察や軍人を取り上げて武道を下に見たい極論馬鹿の戯言よ。 >>651
凄い読解力だな
病院へ行くか
義務教育から国語をやり直すか
好きな方を選んだら? 柔術を人に説明するの面倒だから合気道やってたって言ってる 自分は「日本生まれの昔の戦いの技法です」とか言っているかな 師匠が「世界広しと言えど座ったまま戦う武術なんて合気道はじめ日本の柔術くらいだろう」と言ってました
これは本当ですか? 座敷の場所をつかって発達した技術があって、そういう流派もある。
現代の寝技といわれるものも出どころはそういう座敷を使って発達したもの。
柔術で「ゐ取り」(剣のゐ合い)といい、技を総称で「敷き」と呼んだ。 居取り座取りはそれ自体が技術の総称で
わざわざ敷きと言い換えるのは聞いた事ない >>661
椅子に座って戦うというのなら
西洋でもあるかも
空手でなら見たことがある
後は地面に座る文化がある所
>>663
似たような発音なら聞いたことはあるが
業の総称でもないな 相撲の歴史書と柔術の歴史書を比較参照して、どういうことか判ってきた。 >>650
格闘技も球技も芸術も個人の資質だ
野球部やサッカー部に入ってレギュラー取れるとは限らん
絵画教室に入会しても芸大行けるとは限らん
技術や技法学んで素人相手にイキりたいなら構わんが
誰でも大谷翔平になれるのか? >>667
武術のカリキュラムとして個人の資質に関係なく一定の水準まで持ってけないのはどうなの?って話 >>669
BJJの道場に数年通ったよ
顔にアザが出来たり爪剥がれたりして仕事に支障が出るので断念した
中高生にも負けたりしてたから強くなったなって実感はなかったけど そうなのか
でも出始めの中高生に負けてたってことは一番強くなっているということだけどね >>670
話がズレてるけど
武術に兵員養成の側面がある以上個人の才能によらず
その流派が看板に謳ってる水準まで持ってけないのは
育成プログラムとしてどうなの?という話 >>673
そりゃ仕方無かろう
うちは弱いですよと謳う古流柔術なんてない
BJJはメジャーなのでフィットネスとかシニアでも安全に通えるくらいを宣伝文句にしてるけど
まあ自分の場合もスパーは数回程度しかやらず技術習得と打ち込みだけでやっとけば良かったかなと今は思ってる >>673
っていうかアンタどうもやってないだろ
通ってみろ
うちに高校生の柔道部所属で幅広めるために柔術習いに通ってた子がいたけど洒落にならないくらい強かった
県大会出場くらいの子でもこんなに凄いのかと思った
いつの間にかテイクダウン取られて自分の体がどういう体勢なのかもわからない
ハッキリ言って水準なんか考えたこともないね >>667
極める、強くなる、などそういうのを目指すなら残酷な話だが大方遺伝子で決まってるらしい
ただそれを楽しむことはみんなできる >>676
一応古流の免許持ちよ
試合やスパーリングにこだわらないでドリルクラスがあればそっちだけでも続ければよかったのに
もったいない 柔術や剣術は健康であれば生涯できるから良いのよ
若くしてリタイアすることはない 少林寺拳法は中国拳法の少林拳に
古流柔術をプラスして作られたから
あながち間違いでもない >>676
そこまで無様に抑えられるのは
その話が作り話か
君が術を知らんからか どっちかやで
術を知らん古流武術が勝てるわけないやろ
>>682
中国武術も少林拳も関係ないと思うで?
中国武術の原理も特徴も一切ないからな 少林寺拳法は昭和の「新興武道団体」ということになる
少林拳も関係なく中国拳法も関係ない
実態は、柔術を1ヶ月ほどかじって頓挫した人が流行りのカンフー映画に憧れて、
見よう見まねで作ってみた、史実根拠の無い「教育カルト武道」 少林寺が古流柔術ベース言い出したのはナンバ歩きブームになったあたりから
それ以前は矛盾点を指摘した中国拳法の研究者と諍いになったりしてた >>683
古流じゃないよ
よく読めブラジリアン柔術のジムだよ 宗道臣の著書読んだら元々古流柔術を習ってて中国へ修行に行き少林拳を収めて作り上げたと書いてあったぞ
戦後の焼跡でGHQの軍人相手に喧嘩して実戦を重ね磨き上げたということだ その宗のかたる伝説みたいのが完全ウソ800なのがバレて裁判で恥をかいたってわけ
知らないほうがいいよ失望するから 親父が少林寺拳法やってたんで比較できるんだが
南派少林拳も北派少林権も齧った上で親父比較してみたが
動作も原理も戦闘思想も何もかもが違うとは思うね
優劣の比較はできないが
中国拳法の方が殺人を意識してるのが隠しきれてないというかシビアだ
とは言え
少林寺拳法は良く出来ているとは思うけどね
護身術としては簡易で覚えやすいだろうし
鍛えなきゃ使いこなせない専門性が高く危ない技も少ないかと
特に経絡秘孔は何処から持ってきたんだろう? 現在南派中国武術をやってて10代の頃少林寺拳法やってた俺に言わせると(二段持ち)
中国武術と少林寺拳法は全く別物
少林寺の柔法は日本柔術の流れとしか思えない
剛法は宗道臣の創作としか思えない 少林寺拳法には勁力という発想がないからね
勁力ありきで体系が組み上げられてない 日本柔術は門外漢なんで断言は出来ないが少林寺拳法の練習体系は日本武術っぽい 祖父が不遷流の師範なのでそこからという事になってる 柔術の稽古についていけなくて逃げだしたのが実際らしい 中国拳法のソフト部分が分かってないという点では空手もそうなんだけどね
空手も中国拳法の擬似的な真似事だよ
沖縄オリジナルは武器術 >>688
昔、少林寺のスレで、その裁判の議事録がアップされたのを見たことある
宗道臣の小物っぷりが書かれてた 中国拳法ではないと指摘した松田さんや金兵衛さんと揉めてた 合気道とかもそうだけど昭和武道は大ウソばっかり
生まれつきの弱虫がやることなんだよ 大東流あたりからホラっぽくなったんだよ
だから柔術経験者は大東流あたりの体系は避けるようになった
もしかして神秘系あこがれ?そういう人をだましてきたんだよ彼らは 根の弱い人間がニッチな武術に信じこもうとする
宗教商法といっしょだね >>701
それは大東流を理解できない
君の偏見や決め付け、とレッテル張りでしかないね
それから合氣は神秘系でも何でもなく
ただの特殊技術でしかない
正当な大東流とは関係ないのに
合気を名乗るインチキは確かに多いけど
柔術経験者は避けるとか、それは個人のそれぞれの考え方の問題だろう
法螺っぽいとか騙してるとか、、、それはは君自身の事は当て嵌まらないのかい? はいはい
どうせ非力でも大柄な者をコントロールできる身体操作とか夢みているだけ
一度柔道大会でている高校生あたりに現実を教えてもらうといいよ 柔道大会出てる高校生にこだわってるけど
もしスパーリングで圧倒できてたらBJJ続けてた? 少林寺拳法に少林拳の要素は何一つ無いぞ
剛法に関しては見た目は若干日拳に似てるが
中心線を意識して突く日拳と、体を振って突く少林寺拳法は身体操作が違うし
同じ内受けも日拳は掌で受けるが少林寺拳法は内腕刀で受ける
受けに関しても体を傾けて受けたりなど操作が違う
日拳を参考にしたのかもしれないが中野宗道臣の創作だと思う >>705
その上のレスは自分じゃない
拘ってないがレベル差がありすぎて現実を知っただけ
YouTubeでBJJで小学生同士のスパーがあるから観てみるといい
ここまでやるかと思う
こっちはいい歳になるまで格闘技を齧ったこともない社会人ド素人で体力もないから仕方ない そもそも古流柔術てのが鎧組み討ちの体系で刀の切り合いができない場合の補助的な位置づけだったろ
最初から体術メインの柔道やブラジリアン柔術と比べりゃレベルが低いのは仕方ない 今もユーチューブとか見ても大東流でも合気道でも握手して相手を崩すみたいな演芸や手品の部類しかやらないだろ
ガチンコのスパーとか誰もできない 合気とか変なこと追いかけるなら素直に相撲でもやったほうが実力になる >>711
それは言える
昔の侍も普段は体を鍛えるため相撲とってたらしいね
合気道で相撲取りをガチで投げるとか不可能だし いま調べているところだと
力士がはじめて柔術を知ったのは紀州らしい
投げやすい組み方の基本を覚えた
それから土俵で勝ち負けやりながら独自の技術に発達していったと >>708
自分より腕の良いのなんて五万といるけど
おもしろいからやめられない!とはならんかった? >>714
練習中は無我夢中だしジムメイトと話するのも面白かったけどね
休日前日に主に通うようにしてたけど疲れが抜けず怪我を持ち越すのは仕事に支障でるから
指、手首を痛めたり爪剥がれたりしてキー叩けなくなりタブも操作しづらくなるから断念した
物持つのでさえつらかった >>717
ゆるいクラスに移動したり練習時間短くしたりしてでも
続けようとは思えなかった? >>704
誰も言ってないことを
勝手に~~と言ってるに違いないと仕立て上げ
嘲笑しマウント取って勝利宣言w
正に指摘された通り、あんた自身がホラとか騙しの世界を生きてる様な・・・ >>710の勘違いは
剣術ありきの逃走手段にガチンコ対決を求めてる所だな
刃物前提でそんなことしたら共倒れ全滅必死だから
そうならない様に工夫をしたのが柔術で
敵も自分も殺されないようにというのが始まりの発想
>>709
刀が使えない手段での戦いが柔術というのは半分しか正解じゃない
もう半分は小刀やを使っての投げ合い攻め合いや
隠し武器を使う敵想定の制圧が
柔術の中に組み込まれていて
合気はその特性を抽出しただけ
>>710は何故かその宴会芸がメインだと思い込んでるみたいだが
それは素人に分かりく力の筋道や効果を見せて
説明するだけの余興だから
空手の瓦割りを見て、
ガチンコで戦えないにきまってるろか
瓦しか割れないトリックだと批判する間違いと同じだな
物を知らない人間が勝手な偏見で貶めてるだけ でもさ合気道の連中て「実戦になったら喉を突く頭から地面に落とす」とか平気でふかすぜ
ふだんスパーも試合もやらねーくせに実戦になったら急に相手を半殺しにできるらしいーなw 合気道の高段者とか達人より中学の部活で柔道やってる子供とかわんぱく相撲の子供のほうが確実に強いよ >>711
>>712
相撲の威を借りて威張ってるが
おまえらは相撲取りじゃないし
お前ら自身が相撲取りに勝てる訳でもないのに
何言ってんだ? 戦後近代格闘技史に燦然と輝く人物に
相撲出身のレスラーが居られたが刺されて亡くなられた
世界に目を向ければ格闘技チャンピオンが同じように刺されただの撃たれただの
ワンパンで殴り倒されただのそんな実例は多々あるもので
どんなに素手やガチンコ対決で強くても
それだけだと限界も当然あるし
刃物有りの実戦では考えるべき課題も色々とあるって訳さ
そういった現実が見えてない奴が何をグダグダ言った頃で相手にしなくていいよ 道具有りに素手で対抗という前提が間違ってる
不意打ちで背中から刺されるならまだしも正面からなら逃走するのが一番
課題なんかない
正直に言うとジョギングして持久力と逃げ足高めるのが正解だと思うよ
肉食動物だって無駄な闘争せず逃走する 刃物相手は素手では無理だよ
即刻逃げないと
万が一逃げれなかった場合は何かで盾に出来るものが無いとまず防げない
巷の護身術のそれらの類はデモンストレーションだと思ったほうがいい なんか言われた気分でどこか傷ついちゃったようなのがわいているね
わるいけどケアはできないからね 昔の武術ってのは刃物対刃物か
刃物対素手が前提条件なんだけどな
いや、戦で使われてたのが武術だから
刃物が使い物にならなくなったり奪われたりした場合
嫌でも素手で対処しなければならない時があるから
勿論、成功するとは限らないが
やらなければ100%殺されるだけなので
刃物相手はムリだとか逃げるしかないとかデモンストレーションだ
とか言えるのは平和ボケした現代だからだよ
武術の原理を見て現代人は嘘だとか詐欺だとかしか思えない様だが
そういう厳しい時代の対刃物での生き残りのための原理なので
平和ボケした現代人には審判がいる格闘技脳や次があるガチ試合脳になってしまって
そもそも時代背景と当時の置かれた状況が理解が出来ないのかも知れないが
刃物相手が出来なければそれで終わるだけなんだよな
本来の昔の武術ってそうしたものだったってだけの話だよ 河合主水だけど・・・刃物持ってるのは大抵頭がイっちゃってるからやばいよ
https://youtu.be/nZgSBXpj2ek >>729
議論するつもりないからもうレスしないけどいい加減なことを言わない方がいいよ
いくさって言うからには戦国時代を例えてると思うけど間違ってるよ
主力武器は弓と長槍、後期になると鉄砲も占めるようになった
刀類は補助的なものでしかなかった
それに武士といえども負け戦になると一目散に逃げ出したそうだ
まごまごしてると農民による落ち武者狩りが始まるからな夢のない話じゃあるが その話はよく聞くよね
>>729は中武スレなど色んなスレで適当な事を書いてるが経験者じゃないから理解してないので見当違いな事をいつも書いてる
そういや新選組と聞くと剣術の猛者の集まりというイメージあるが実際は複数で一人をやるというような戦術でやってたみたい 柔術のスタートは敷きの縄だとする説が主流らしい
刀剣術→縄捕縛→縄を用いない敷き このあたりで柔術とみるべきと >>733
新選組は酷いね
数名を捕縛するのに30人以上で当たるとかw
使ってた刺又も掴まれないように鋸のような形状になってたとか徹底して合理的ではある 柔術とは相手が殴って来るのをエイ、ヤーで受けて
関節をひねって抑えてってイメージが一般的にあるだろうけど
それは護身術とか防犯対策ではあっても
刀を振るう相手向きじゃない
刀で斬ってくる相手には、刀を振るうその寸前に
相手の動きを抑えたり封じたりする
エイ、ヤーでは間に合わないので一瞬で制する
それを誤れば刀を振るわれた後の対処になるが
そんなのはほぼ人間技じゃない
振るわれた後の派手な対処を見て
それが武術だと思い込んでる人は多いだろうが
本当の武術の本質はそこにあまり重きを置かない 重きを置かないが出来なければ意味がないからやるだけであって
合氣とは刀を振るう前に何とか封じる技を
掴まれる前や掴まれた後に対処する技として応用してるだけで
強大な筋力や猛烈な攻撃をを無力化するとか
神秘的なチカラで攻撃するとかじゃない
だが不思議に見えてしまうのでこの誤解はなかなか解けないだろうし
合気をとにかく馬鹿にしたいという狙いを持った人は
頑なに耳を貸さうとさえしないだろう
こういった時の態度ひとつでその人の本心は現れるもの 合気道アンチとか武術アンチとかいうよく分からない存在
嘘だと思うなら体験しに行けばいいのに、屁理屈こねて結局行かないで批判するし
格闘技ではやらないのに、なぜか武術では全て画一化させて、一つのサンプルを全体に適用しようとするし
自分の世界に固執して他に目を向けないのはある意味カルト的よね 最近の合気という言葉を万能壁画みたいに使う風潮嫌い 合気でより良い人間関係を構築しようとかね
難しいんじゃないかな? >>738>739
ID変えて自演バレバレ
幕末で合気がどうのこうのという記録は残ってないし
幕末の三傑、及び要人は武士の必修として剣術は修めたらしいけど斬りあったという記録は残ってない
命を落とす時は護衛がいても呆気なく暗殺されてる
桂小五郎は免許皆伝の腕はあったものの一度も斬り合いしたことなどなく真っ先に逃げた 10年合気道やってるけど『合気』なんか興味もないしどうでもいい >>742
桜田門外の変の記録とか野次馬など目撃者の証言とか残ってるらしいがなかなか興味深いよ
待ち伏せして襲撃するわけだが
実際は怖くて全然踏み込めず道場で練習していた動きは全く出来なくて遠くから突くのが精一杯だったとか
襲撃後はその辺りに指とか耳が散乱してたらしい
刀で切るためには相手の足の間に深く入る位に懐に入らないと切れないそうだが
実際はそんな踏み込みなんて出来ないとかどうとか
これって素手の闘争でもいえて実際はかなりシンプルなものでないと使えないということだろうね >>742
自演なんて初めて言われたわ
27秒でIDかえて書き込めるほどタイピング早くないわい >>742
何故三傑に拘る?
幕末で
それ以外には斬り合いの記録など
ものすごく多く残ってるのに
つーか小学生でも知ってる事なのに
なぜ一瞬で客観的に否定されるような嘘まで吐くのよ?
ちなみに、幕末に合気の記録は実は会津藩の地で
残されてた記述が
最近発見されたけどな
武田までの伝承筋も明らかになった >>743
合氣道には、いわゆる大東流でやってる様な
合気はないみたいだからそれでいーんじゃね? 古流にも気とかまったく挟まない流儀は健康的なのがある
扱う人にもよるけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています