武道に迷ったら日本の柔術に戻るべき
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やっぱり一番まともで、
競技に溺れず、知恵もついて、
身体のことや食事や生活のことまで健康を考えて、
生きることと結びついているのは、柔術なんだよね。
素手では急所攻撃もあり、投げや敷きもあり、
護身や逮捕があり、刀も手裏剣も縄もあり、
一部には情報術や毒薬製法もある。
それに、時代ごとの柔術がいくつもあって、
それぞれが面白いものになっている。
日本史にも詳しくなれる。
柔術が結局は一番楽しめる。 なんだけど、それをするとずっと離れないで寝あってばかりなんだよ
立ちを忘れてしまうから待てをとった
本来は掴んで投げて敷いて抑えという流れが元々の柔術だから
それは成功していると思うよ実戦をきめるのはほぼ立ちだから 相撲もセミグラウンド状態でテッポウや組みがあったら楽しいんだけどな >>196
あるやろ
警官が到着したりお節介な通行人が仲裁に入ったり場所によっては店員が間に入ったりどっちかの味方が乱入したり ついた手を払って完全に寝にして勝ちみたいのがいいな 部分的なスパーはぴゃるべきとおもう。
でも。競技化はしないほうがいいと思う。
みんな競技化して失敗していった。
柔道もブラジル式も、そして総合もそう。
相撲も凄いレベルだけどやっぱり競技化の産物。 競技にしない体系が求められている。
でも、それは古武道化みたいな陳腐化も起こす。
難しい。 やっぱりスパー、ストレッチ、筋トレみたいな近代的なものは必要。 そんなもの必要ない
乱取り、柔軟体操、素振りで充分でしょう 江戸時代の生活してるなら必要ないかも知れんが、体力の無い現代人には必須だろ 相撲は素手でも当身技をうまく残したのに、柔術(柔道)は当身をほぼ亡くしてしまった。
古流も寸止めするようになって形骸的でダメになった。 柔道はもっともっと形を重視してほしい
先人が泣いてる おはようございます
チンコは勃たないのに乳首は朝勃ちしているM泉です 逆に、当身は寸止めにしないで受け者に当てて覚えたほうがよい
形式的でもいいので 大人層を取り込めていないのが相撲のもったいないところ
大人が子供を連れてくるのに でも、蹴りは内臓狙いを禁じて足取り技だけ残して、
素手の打撃はテッポウ、ツッパリ、ハリテ、だけ残して、
胴突き(効かないらしい)をせずに、頭突きを優先して、
本当の意味でのタックルを最大に評価する。
これほど実践向きの武道は他にないよね。 相撲も柔道も剣道も大人を歓迎しないから生徒がこんなに減ってるんだよ
今や少子化で子供の総数よりもジジババのがずっと多いんだぞ
シニア層に門戸を開かないと武道は近い将来確実に消滅する
逆に言ったら合気道なんかはこれから伸びてくるかもね 武道は少年を離すのが早すぎるのもある。
大学には辞めろと言う。本人のこともあるけど。
でも今の子供は子どもっぽいから未練が残るんだよ。 子供だ大学だ大人だなんて知ったことか
やりたい人がやれ 合気道を関節技として考える場合には参考になると思う 使いやすい技だとは思うよ
逆技って複雑なものほど実用性がないからね 子供、若い人はゲームをやる人ばかり激増したので、もう若者で武道をやる人は期待出来ないでしょ。
ゲームという世界的文明に文化が殺された典型的社会。 最後の一文が下手だな
若者はゲームという現代娯楽にそめられてしまい日本の伝統文化の継承が息絶えさせられる現状
みたいに書けば伝わるのに 柔術は雑誌に何度か取り上げられて知名度も出だけどその人がやってる自営業が忙しくなって辞めた代表者もいた。
自営でも本職ではなく遊びでやってるくらいじゃないと武道は出来ないね。 古流柔術って乱取りしないイメージあるけど、どう強さを養成してくの 武道と武術とごっちゃになってる人いるな
武道は実業団や公務員(警察・教師・自衛隊・刑務官等)でステートアマとしてやっていける
他にも柔整とか >>236
乱取りはなくてもドリル?というか分解型はあるからそれやってるところがほとんどでは? 部分的な乱取りというかスパーはあったほうがいいとおもうな
むしろすごく分解してやっていけばトータルの乱取りよりも成果は出るとおもう >>241
初心者以外には有りだろ
問答無用でやらかすならどうかと思うけど 通常の練習に返し技入れてたら時間かかりすぎるし
主旨がぼやけるからオススメしない >>236
それは単なるイメージ。柔道の有段ってるやつも多いし、自流に伝わってるものを施行する事もある。 >>237
恐ろしくズレた見解で驚かされる。それは現代武道をそれらの団体が取り入れただけ。 >>1
柔術は強さ以外にも副次的効果が豊富なのがいいね。人生豊かになる 初見さんの柔術は外国で人気あるそうだがやっぱ凄いのか? 柔術に凄いとかは無い
そういうのが一番危ないから気をつけてほしい 相撲が一番楽しい
裸に廻し締め込み汗だくでの稽古は癖になりますよ しかしほんとで、裸だと肌の感覚が鍛えられるから
実際のぶつかりとか打撃にも強くなるらしい
柔道は着ているからそこが弱いという
若者が大体弱々しいのは皮膚感覚が未熟という説もある 水泳選手が風邪ひきにくいのと同じで、相撲力士も風邪とかウイルスに抵抗力つきますね 肌を接触させるのは健康的にも凄く効果があるらしい
もしも他人と肌を合わせるのが嫌であるなら、物を相手にしてもいいからやるべき
受身の練習を裸でやるだけでも違ってくるはず
さきの水泳の話もそうだけど、肌を表面にしてやっている人は桁が違うところがある
これは胴着使用の人にはわかると思う
そこに雲泥の差がある 鉄山さんが柔術で前回り受け身をその場で回る(床スレスレの空中)けど、
柔道や合気道は前方に回るとか秘伝にむかし載ってた。
その場で回るメリットは何? 真下に叩きつけるタイプの投げに対する受け身
だと思うけど鉄山先生のとこ特殊すぎてよくわからん 回る受身は
下半身や腰から落とされたら受けられないんだよね
柔道みたいな横受身も必要 まぁそういう言い訳をするよりないわな
ものを知らないからな 昔秘伝にその場受け身は地面を蹴らない無足が
できてるかの確認用とか書いてた そういうことをきちんと言って伝えておかないと後世の人が迷うよね 一昔前までは手取り足取り丁寧に教えるとか少ないからな 毒薬って武器に塗るなら分かるがそれ以外ならジュースとかにこっそり入れるのか? なんか、矢の技術をとおして東南アジアから伝わるらしい
でも自生の草が無いから精製できないとかで失敗している
それと矢を使うような戦局が数百年ないので続かないらしい 戦国時代ならともかく現代で毒薬飲ませても指紋やら防犯カメラやらですぐバレるんでは 昔の人も道場破りに下剤飲ませてボコる程度で毒殺とかしてなさそう お玉ヶ池に天神真楊流の道場があったけど
アレもできたの明治時代? ばか、江戸時代に天神しんよう流の専有道場があるわけないじゃないよ
そういうのは明治で発達したんだよ
道場系というのは近世のことであって、それまでは家で教えられてきたんだよ
それが柔術だよね 田舎だと師範ちの土間や農作業場ってのはあるけど
規模の大きい所は自宅の敷地内に専用の建屋があったりした >>271
今は巻物みたいな秘伝書じゃなくてパソコンとか記録手段が豊富でいいね。動画も残せるし。
問題は現代人の技量が昔に迫れるのかというところ。
鉄山さんとかは別格なんだろうが、週2で1、2時間とか趣味程度ならレベルは落ちる一方ではなかろうか オリンピックみたいな競技になると毎日6時間練習とかするかも知れないけど、
柔術でそこまでやってるイメージないな。まぁイメージだけど。 いや、みんな仕事して休みに身体起こして稽古くるだけでいっぱいだよ
そのクロダさん?というのも仕事はしないでいいような人だと思うよ そういう人だけ武道家っていうんだろうよ
下地としての余裕がなくちゃ出来ないよ
でもそういう人が動画で活躍できる時代だからいい事だけどね 甲野さんと組んで売り出す前はどんな生活してたんだろ まぁ甲野さんの二番煎じというか跡追いみたいなものかな
甲野さんが視聴者一部の高齢者にうけているということで 後追いじゃなくてナンバ歩きで一発当てた甲野さんが自説の補強のために引っ張り出してきた記憶が
今のYoutube達人コラボのような感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています