最強空手団体 無門会
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
他流試合では負け無し、無敵の空手団体である無門会について語りましょう。 昔見学させてもらったことあるけど、なかなかスパルタだった。
練習についていけない人は潰れて辞めて行くから、強い人しか残らないなあと思った・・・
今はどうか知らないけど。 >>3
基本稽古で突きを1000回突いてたw
組手は一本組手っての?相手の突きを受けて突き返すんだけど、容赦なくがっつんがっつん当てて、スーパーセーフが外れて飛んで行ってたりしてた。
それ見て指導員さん「ちゃんと固定しとけ!」みたいにプチキレていらした。
その日は自由組手はやらなかったけど、まあ突き蹴りの本数かなり多めで一般的な町道場の空手としては結構ハードだなって印象でした。 ( ゚ω゚ )久しぶりにスレが立ったな。
ワシの出番( ゚ω゚ )笑 受即攻っての?本当に出来るのかな?って今でも思ってるけど、あの練習見てたらフツーに強くなるかな、とは思えた。
顔面パンチ避けられるようになれば良いかと思ってるんで、コロナの騒動が収まったら体験でもさせてもらおうかと思ってます。 空手バイブル超たのしみだな。
あれはめちゃくちゃ中身濃いよ(^ω^U) 富樫先生も今更ながら教える気になってきたのかな?
あの人は間違いなく強いんだけど、あんまり教えずにボコボコにしてて潰れて辞めて行った人が多かったから・・・ 滝澤選手はかなり前に会を離れているんだな
90年代前半の無門会の大会ビデオの中古が何本かセットでネットショップで売っていたから試しに買ってみたけれど
滝澤選手含めて皆バチバチで凄いな
普通に突きも受けているし
今の選手の動きと全然違っていてビックリ 冨樫さんの「極限の空手」って本、いかに弟子を潰してきてか?!って内容だった覚えがある。 ブログ読むと、今は細かい所まで教えてるっぽい。
やはりお年を召されて後継者を育てなきゃヤバいと思われたのかなぁ。 無門会は空手界のチベット密教だからな
悟りを開くか死ぬかの二択 >>8
ググったけど二、三年前のブログしか出てこないぞ… >>15
今残っている高段者の方々は強いんだろうけど、潰れて辞めて行った人達もめちゃくちゃ多かったんだろうな。 >>16
アメブロの今月のブログにありますよ!
ただ、何から何までテーマを組長にするのはやめて欲しい。マックに行ってコーヒー飲んでます!までテーマ組み手なんだよな。 スレタイもうちょっとまともにすれば良いのに
これじゃ煽りスレにもなりかねん でも実際強いよな
ケイオス見たけどキックボクサーみたいな奴を圧倒してたぞ 江口さんか
あの人当時週2しか練習出来なかったんだっけ 正道のフルコンプラスのルールとかで、どんな風に戦うのか見てみたい。 無門会は前屈立ちだと顔面、猫足立ちだと金的狙い。フルコンプラスルールと噛み合いません。 あのガタイのいい人大阪府警の刑事だったんだな( ゚ω゚ )w 昔いた富山さんは渡米して円心のサバキチャンピオンになってたな >>40
確かその富山さんは円心も辞めて、今は会社経営の社長さんになっておられるとか。 >>35
フルコンプラスは顔面パンチ有りでしょ?別に立ち方関係なくね?
伝統派の突きを受即攻出来るか、証明出来る良い機会と思うけどね。 >>43
フルコンプラスに出た伝統派の人はフツーに伝統派の構えで戦ってたけど? 無門会の顔防具ってスーパーセーフでもkプロテクターでも自由に使って良いの? >>42
20年前、硬式空手で無門会vs和道で対戦してるの見ました。 ttps://ameblo.jp/miraidoor6/entry-11443227744.html 辞めるのに深い理由なんてないだろう。
飽きたとか面倒になっただけだと思う。
武道の世界ってめんどくさいし。 会としてケイオスとかに参戦するのに反対していたとかは聞いたけれど
でも全盛期の滝澤さんがケイオスに出たら凄かったろうね 昔の別冊宝島に載ってたイスラエルでの話は面白かった。
むこうの兵隊と映画館で喧嘩になって前蹴りで脛の骨を折ったとか、お弟子さんがテロリストに受即攻やったら相手が死んじゃって、そのお弟子さんショックで空手辞めた・・・とか。 >>52
テロリストを殺したら喜ぶのが当然。
その弟子が空手をやめたのは別の理由からだよ。 >>54
撲殺してしまった事でノイローゼになった・・とか書いてあったような気がしたけど、違ったかな?
今手元に本無いから、詳しく内容忘れちゃったな。 >>52
>>53
この武勇伝が芳賀さんてひと?
すげえな 羽賀さんの映画館での大立回りの時は後ろ回し蹴りが得意な友達(外国人?)がいたけど、その人は早々に兵隊にKOされて、羽賀さんは下段前蹴りで地味に兵隊達の脛をバキバキ折っていったとか・・・ >>38
猪突猛進の相手にだけ有効
連打やフットワークを使われると捌けない >>58
リアル戦争だとボクシングの世界チャンピオンでも、一兵卒で戦うしかないと。
ロマチェンコご無事で。 >>61
勉強になりました!ありがとうございます。 独学で適当にやってた空手で極真の大会に乗り込んで投げ金的顔面ありでやってた極真本部の連中をぶっ倒した事実は変わらない
まあその後負けたけど
その時の主審は芦原英幸であなたが優勝するんじゃないですかと聞いたとか
普通の空手なら突きでフルスイングとかやらせないけどここは思い切り振り子のようにフォロースルーさせてとにかく一撃を重んじる
剣術でいえば示現流のようだ
受即攻のあの独特の構えも武道的だ
そして会長の山籠りエピソードはふざけてるのか本気なのかよくわからなくて好きだ 独学なのに相手の突き蹴り食らって倒れないのは何でだろう
身体を打たせる練習とかもしてたの? >>60
結局その和道が優勝でした。
フルコン、蟷螂拳、ボクシング色々でてましたよ 目突き金的といった流行の武術的要素を最初から練習してたからね。武道センスは高かったんでしょう。
佐藤俊和に金的を蹴られてもケロリとしていた打たれ強さも異常。
ただその感覚で弟子をぶちのめしていたのがマズかった。
本人がもう少し頭が良くて、ある程度社会経験を積んでから流派を立ち上げれば良かったかもしれない。 受けに目覚めたのは準々決勝で佐藤さんに破れた第5回大会の決勝戦の盧山さんと山崎さんの組手を見てからじゃなかったっけ?
「彼等にあって自分に無い物は何か」と考えて
大柄な体躯ではないけれど試し割枚数はトップだったしフィジカルとメンタリティの強さは極真のトップ選手以上だったのだろうね
>>68
でもそういう普通の人だったら独学で自流を立ち上げたりあの境地に達する事は無かったんじゃないかなぁ k-1やMMAに目もくれず、ぶれずに受即攻目指してやってる所は敬意を払う。
頑張って続けて欲しいけど、大丈夫かな?まだ弟子をぼこぼこにしてるだけじゃ駄目ですよ・・・ 冨樫会長、剣術の本読みまくってた。それで空手も極めたら剣道のような洗練されたものになると思ってた。沖縄に行ってみたところ、型の伝承しか無かったので失望して無門会を立ち上げた。 昔東孝に大道無門の話をしてアイディアをパクったって大道塾も批判してたな
当時極真神話がまだあった頃に大っぴらに極真や多流派に喧嘩ふっかけてたの冨樫さんしかおらんかったよ 昔の試合の話で、他流の選手が優勝候補に反則技つかった上で、頭から投げ落としてKOしたため反則負けになった。
他流の人は激昂して、観戦席で暴れ、審判に椅子を投げつけた事件は本当なんですか?
雑誌にも載ったと本人は言っていました。 武壇スレで富樫さんは極真に在籍し習ってた、と言っててWikiでは
確かにそういうことが書いてんだけど、俺の認識では独学の空手で極真の大会に
出場したはずだったんだが、そのへんのホントの所、知ってる人いる? 大山倍達から空手映画の主人公になってくれとかブラジル支部の支部長になってくれと頼まれたと本人が言っているから、極真に在籍していたことはあったはずだ。 >>76
いや、それは極真の大会で入賞してからスカウトみたいな形で言われただけで、極真の門下生であった事実はないでしょうか。 >>77
×事実はないでしょうか。
◯事実は無いでしょう。
間違った失礼。 ない。
あれば極真側から言っている。
ただしいくら昔の極真でも素人を大会に出すことはできなかっただろうから、
実力審査も兼ねて一定期間練習に参加させていたかもしれない。 やっぱそうだよねぇ。
極真の選手が極真の大会に出ても特に話題性がないし。 出場時に天地の構えなのが不思議だった
とっ捕まえて投げる気まんまんだったのかな? 昔武道板でコテハンやってたにわとりさんの話じゃ大山総裁の使いで山崎さんが何度か道場に来ては極真への誘いの話をしてたんだってね ブラジル支部長の話といい、極真としては欲しい人材だったのだろう。
ただあの性格だから組織には馴染めなかったはず。一般社会でも会社に勤めるのは無理。
昔は日本も景気が良かったし、武道に関する情報も少なかった。あんな人でも空手で食っていける良い時代だった。
今ならユーチューバーになってただろうね。 他流を否定する偏狭な性格もダメだな。
今では他流や他の武道・格闘を併修するのは普通だが、そんなことは認めないし。
武道に限らず他者を否定した所が自分の限界になる。
そういう意味では富樫さんは人間的にとても小さな人だ。 >>84
自分に自信がある裏返しだろうけど、ちょっとね。
無門会があまり発展してないのも、富樫先生の性格が原因なのかね。 でも富樫さん他流や他格闘技を無茶苦茶研究してたけれどね
当時に置いて個人であれだけ色んな大会を撮影してた人ってそうはいないよね 若い頃からものすごい記録してるよね
昔本部に見学に行った人が弟子にビデオ撮影されて困ったとか言ってたの思い出した それは弟さんがカメラマンだったからでしょ。自分の山籠もり写真も撮らせてるし。
でも弟さんが独立したらボロクソに貶した。
やはり性格的に問題があるよ。 俺も動画見て富樫さんは相当練習積んだ人だなとは思ったけど
自分で完成させたと豪語する受即攻を例えば北斗旗とかの顔面アリで実証しなかったし
300人組手やったとか言っても自分より実力的に大幅な格下相手にしかやってないだろうし(極真のように実力者を100人近く集められないだろうし)
そうゆう自画自賛が過ぎる部分は武道家としてはどうなのかなとは思うよ。 スーパーセーフの上から殴ってもKOにならないから意味がない と書いてたような気がする。 まあグローブ空手や素手に近いミャンマーラウェイなんかもあったし
どこでも出られる試合はあったはずだよ
傭兵になって戦場で自身の空手を試すべきか検討したとか豪語までしてても結局ボロが出るのを恐れて何も出来なかったってのが真実でしょ 無門会の人も何をやってくるかわからん相手には後屈立ちで構えるとか言ってたから、他の格闘技に前屈立ちからの受即攻を決めるって凄く難しいんじゃ無い? 格闘技通信時代の谷川が極限の空手とか宮本武蔵を超えたとか言って富樫さんを売り出した。
そして谷川がK1プロデューサーになった時、富樫さんをK1に出そうとしたんだけど、実現しなかったんだよね。
対戦相手はチャンプア・ゲッソンリッド。
体格も同じだし、無門会の理論を証明する絶好の機会だったのに、何故やらなかったんだろうね。 >>93
2000年代前半でも50歳位じゃないの? 2000年代なら、ケイオスに無門会の人が出た時、リングサイドにいた富樫さんに向かって馳選手だったかが「俺と戦って下さい」と言ったら、富樫さんは逃げた。 無門の全国大会に出場するのがまず筋を通す行為。
チャンプあも出てこなかった。 金的と目ねらいの40代のオッサンをK-1のリングに上げても、観客は引くやろ >>98
なんで観客が出てくる? 勝負に観客は関係ないだろ。
テメエは50過ぎの大山倍達に戦えと言って、大山が断ったら貶していたくせに。 武道空手とか極限の空手とか言っても、結局富樫の飯のタネに過ぎなかったということだね。
騙されて弟子になった人は被害者だよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています