【無利子で】小島一志 金策268人拒否【カネ貸して】
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大山家遺族 「コジマカズシさんのけん。」 2013年05月25日 2) コジマ氏は許可とって本を出されているのですか? 全然です! あんな内容に許可は遺族は出せないでしょう(笑)…^_^; 3) なぜ出版されてしまったのですか? 最初の本がでるときは姉と抗議してました、 そして新潮社にもいきました。第三者が心配して連絡をくれたのがきっかけでした。 嫌がってたコジマさんと何とか新潮社さんがアポイントとらせましたが、急遽、コジマさん体調わるくなって 会う機会が保留になったそうです。 その後は連絡を待っていたのですが、勝手に店頭に並んでました。 個人的なのですが、当時は母の体調もよくなくて家族の気はそっちにいかなかったというのもあるかな。 とりあえず眼中にはなかった。 コジマさんは勝手にやっているのですが、裁判の価値があるかはわからないです。 ただ、弁護士には相談しています。 4) コジマ氏に言いたいことはありますか? 確信犯なので、わかって総裁を傷つけているのですから。 話って同じ心がないと言っても息の無駄になってしまうので(笑)(^O^). 勝手に父の氏名を使わないでもらいたい。 >>472 つまり梶原の仕事について何も知らないってことじゃないですか そんな奴に梶原の何が書けるんです半角センセイ >>472 きっと小島一志先生は、 「小島一志の書いたものを軽蔑し忌避し一度も読んでこなかった アンチだからこそ客観的に評伝を書けるんじゃ!」 と言ってくれるんでしょうwww 小島8級! ちょっと教えて! 小島8級の歯っかけ動画「黒崎健時 極真No.2 K1の礎を築いた鬼」で、小島8級は「高校時代に読んだ「四角いジャングル」で見た時のおっかないオッチャンがいる!」って、言ってたけど、マンガは読んでなかったんじゃないの?(6:20辺りで言ってたぞ) 特に梶原先生原作の格闘技関係は 言ってる事が、メチャメチャなんで、一回、キチンと教えて(笑) 499 名無しさん@一本勝ち 2021/11/10(水) 07:43:03.95 ID:1DJsLLnN0 劇画四角いジャングル連載は1978年から1981年 だから高校生だった設定は無理がある。 しかし小島ワールドではこれくらいのホラ話しは 普通です。 「四角いジャングル」 週刊少年マガジン 1978年第17号から1981年13号に連載 小島一志 1959年1月12日生まれ? 1978年4月 19歳 1981年4月 22歳 いつまで高校生やってるんだよ基地外www >>487 やっぱり、そういう事だったんですね(笑) 因みに、今日は「小島8級の名言集」が無いなぁ…何て思ってたら、新作歯っかけ動画が上がってました(笑) 僕の中で小島プーと、小島8級は同一人物確定!(笑) ファン装って自分擁護、自分讃歌書き込んでたんだ(笑) カッコ悪ー 「小島一志正伝」書く作家サンは、ホント、歯っかけ動画は貴重な資料! 書くネタがあちこち散らばってますからね!(笑) ちゃんと保存しといた方がいいですよー(笑) 前回貼りそこなったのでリベンジ 「テッカマンの歌」替え歌 https://youtu.be/Zp51YSxTcuI 肥えろ大将 欠けろハッカケ 在庫うごめく 梶原本 砕けて星くず 倉庫の果てに 重なる負債に塚本呼べば アッー! ひとすじ流れる なみだ星 「売るぞ新刊!」→「ダメだった〜」 苦渋の死屍 苦衷の死屍 ハッカケェ〜 年を取るとあからさまに自分を神格化しようとするヤツっているよな 正道会館の石井もいろいろ画策してたけどすぐに諦めたな 骨法の堀辺とかも荒唐無稽な話をでっち上げてたけど 小島一志よりはマシだったなw 小島が自分が非難してたニセ格闘家のやってることをすべて踏襲して それでそいつらの足下にも及ばないザコだっていうんだから笑えるよなw 小島は執筆に多忙を極める生活なので時系列の齟齬は致し方ない。 小島は知能に多大な障害をきたす衰体なので認知に齟齬が生じるのは致し方ない しかし何から何まで八十代後半並みの痴呆っぷり だよな これで作家だとか経営者だとか自称してるんだから笑うしかない 小島は小学校時代に教師(大高)から「人間失格」の烙印を捺されても 負けずに成りあがった。 作家としても三瓶から「お前のペンを折ってやる」と捨て台詞を吐かれたが 小島のプラチナ製のペンはより強固になった。 >>493 もはや人間失格 社会に置いておくのが無理だし気の毒 隔離治療してやらないと あ、もちろんエセ癌とかじゃなく、認知不全症候群の方ね >>495 「お前のペンなど折ってやる」と三瓶に言われたと小島は常々主張しているが 結果として小島のペンを折ったのは三瓶ではなかった 小島自身が安物のペンをギャーギャー喚きながら振り回していたら 手を滑らせて落としてしまい自分で踏んで折ってしまったのである まさに自己責任、自業自得といえよう そして事実を語る筆も口も失った小島が折れたままのペンで何を書こうが失敗するだけである >>496 ドリアン・イエーツは地下に籠ってトレーニングに励んでミスターオリンピアに輝いたんじゃ!! お前はそれをナマクラ呼ばわるするのか!? お前の頭は完全にいかれてる。 松沢病院にいますぐ行け!! 小島は偶然に進学校にまぐれ合格しても国立大志望を諦めるしかない劣悪な成績で 周囲から「劣等生」「クソ漏らし」「役立たずの脱糞野郎」の烙印を捺されて 私大文系学部にすら合格できずに干上がった 自費出版物書きとしても新潮社から「取材しないで妄想を書きなぐるインチキライター」と 捨て台詞のような絶縁状わ公開されたが、小爺の粘着性の現実逃避はより強固になった コジマン・イヌチクは地下に籠って妄想に励んでミスタートラブルメーカーに成り果てたんじゃ!! お前はそれを作家呼ばわるするのか!? お前の頭は完全にいかれてる。 松沢病院にいますぐ行け!! 773 名無しさん@一本勝ち 2021/09/24(金) 07:48:11.69 ID:fCOClwky0 しかし犬畜生同然の自分がバカにされているのに、突然 「長田賢一とタイマン勝負してもらいます」 「人間機関車ジョー・フレージャーを見くびったら痛い目にあいまっせ」 「木村政彦とも2度くらい会っている」 などと、縁もゆかりもない大物の名前を脈絡なく持ち出してくるアホらしさ あのさあ、バカにされているのは小島一志という脱糞矮豚なんだよ この間は長田賢一現塾長が以前に東孝さんと並んで酒を飲んでいるのを撮った大道塾公式ページの 写真から長田さんの部分だけ切り取って自分の写真と並べてブログに上げ、まるで自分と一緒に 酒を飲んだみたいに見せかけるという子供みたいな茶番を晒して爆笑されてたけど、今度は 木村政彦の写真と自分を並べた捏造画像を作って架空インタビューなんかを妄想騙りする気かね 過去の格闘技論(笑)あたりでは全く触れられたこともなかった大物との「出会い」が なぜ半額弁当あさるどん底生活に落ちた途端に次々と「発掘」されるのかねw 本当に恥を知らない脱糞犬畜生だよなあ >>499 手遊び食っちゃ寝で非生産の極みな小爺をそういう結果出してる人と同列に扱うのは無理あるでしょ半角センセイ 小島の今日の配信。 大山泰彦、大山茂が極真脱退した真の理由。 空手界のCIA長官、小島ならではの驚愕新事実激白!! 極真裏面史の語り部から目を離せない!! >空手界のCIA長官 C チンケな I 言いがかりに A 明け暮れる >空手界のCIA長官 C 畜生が I イキっても A アホなだけ >空手界のCIA長官 C 血の涙 I インチキライター A 哀れだな 大山泰彦、大山茂が極真脱退したのは1984年 大山茂が亡くなったのは2016年 小島一志が大山嘘伝の二匹目のドジョウを狙ってもう15年 いままでずーっと情報をつかめなかったボンクラが、2021年にもなって触れ回る 「新事実」なんてものに意味があると思う方が極めつけのバカ どうせ誰からも絶縁されて大山泰彦にすがりつこうとしていた時期に聞きかじった どうでもいいヨタ話を「これが極真脱退の真の原因じゃ!」と誇大に振り回す みっともない負け犬の精神勝利法だろう 芦原と一度豚足カレーを食ったというだけの全くもってどうでもいいことを まるで重大事のようにいつまでもいつまでもしがみついてよすがにしていた 負け犬小島がやりそうなことだ 墓荒らしと死体イジリしか出来ない犬畜生、小島一志。 東谷巧さん、イメージダウンも甚だしいな。YouTubeで華麗な技披露して達人と称されてたのに。 この精神状態で放送を続けていたら確実に垢バンされるやらかしに至るな 毎回毎回が「最期の晩餐」だ そりゃ登録も増えるなw こちらは検索メニューからリンクだけコピーして動画保存ソフトに直行するから 視聴回数にも貢献しないけどwww アンチは何でコジが梶原作品の愛読者だったなんて大嘘を平然と書き込むんだ? 幼少の頃から武道に励み、エリート不良と称されるくらいの 教養溢れていた10代のコジにとって、梶原原作の漫画なんて 低俗でバカバカしくて読むに堪えんでしょう 武道経験者からすれば噴飯物の描写ばかりだし コジは同時代に梶原作品を誌面で横目に一瞥したことはあっても、断じてファンだったことなどない むしろコジは梶原によって徹底的に汚された極真のイメージを払拭するために尽力してきた 「読んだことはない」が 「ファンだったことはない」に後退したなwww 犬畜生がwww ■自称「文化人の頂点」、現実は原稿依頼皆無・八流ライター崩れの無職引きこもり 141 名無しさん@一本勝ち 2020/09/15(火) 19:27:00.84 ID:vEnJJz5E0 小島一志なるライターが週刊文春文藝春秋クラスとは言わないまでも、Number、 日経エンタ、映画秘宝、ザテレビジョンなどの雑誌に連載をもっている(あるいは 持っていた)ような存在だったら、多少なりとも世間との繋がりがあって、新刊が 出たらジャンルによってはなにがしかの反応がどこからかあったかもしれない けれど今の小島一志は格闘技雑誌にすらお呼びがかからず、SNSでも何の反応も もらえない、世間レベルでは完全に消えて無くなった文字通りの深海魚 プロレス雑誌の宍倉やら格闘技媒体の大沼孝次あたりと同じ、5ちゃんでコアな どマニアが酒の肴にいじるだけの存在 小島一志に関心を持ってくれるのは、世界でこの板このスレだけしかないのが現実 142 名無しさん@一本勝ち 2020/09/15(火) 19:34:13.40 ID:hk7i8OHT0 大沼孝次は原作漫画をロクに読まずにトンチンカンな考察本書いて叩かれてたな 物書きとしてはある意味小爺の同類 143 名無しさん@一本勝ち 2020/09/15(火) 20:20:33.53 ID:fh6XOYLA0 懐かしいな、大沼は正真正銘のバカだからな 小学生並みの文章力と知能でバカを垂れ流してるけど 小島みたいに飾ろうとしていないだけまし 実際に新極真の全日本ウェイト制とか試合に何度も出てたしね 格闘技論でも、プロレス好きで週刊ファイトを愛読していたのを空手の先輩にバカにされ 「こういうものにも参考になるところがあるんですよ!」 と抗弁していたということをむしろ自慢気に書いていたからなwww もともと梶原マンガを本気で信じ込んで過剰な大山倍達信者、芦原英幸信者になり、 空バカや四角いジャングルに陶酔したマンガオタクのいじめられっ子でしか なかったのが、自分の過去を否定して「捏造自分史」にしがみつき執着し、 現実の過去に逆恨みする醜態を晒してるのはミエミエだからな 自分が脱糞した過去を克服し笑って語ることが出来ず、抱え続けたトラウマを 「俺は糞漏らしの小島じゃない!俺が人に脱糞させた側なんだ!そうだ間違いない!」 と他人に転嫁する発狂思考とまったく同じ マンガを本気にして極真や芦原に熱狂 ↓ 格闘技ライターになったら差別化のため梶原ロマンを罵倒誹謗中傷 ↓ 空手界から絶縁され梶原兄弟を素材にするしかなくなる ↓ 一転、梶原一騎を大絶賛、梶原を批判していた批評家たちを悪罵中傷 ↓ 20年9月、梶原本が出せなくなるとまた掌を返して 「小島は梶原漫画は読んだことはないんじゃ!! 小島は梶原が神聖な極真空手に土足で踏み込んで荒らした後始末しとるんじゃ!!」 >>512 >幼少の頃から武道に励み、エリート不良と称されるくらいの あからさまに梶原に影響されてるだろこの設定w つーか小爺は梶原に影響されてるのがモロわかりなんだわ グラサンかけてコワモテ気取って潤色多用の文章を書くところは梶原の物真似だし 著作も空手バカ一代の二次創作的なものが多い 芦原について騙るときも基準が空バカだしな おそらく梶原がいなかったら小爺は空手も物書きもやってないよ >>517 小島8級の芦原自慢話 「俺は芦原と一度だけ豚足カレーを食ったってことがあるじゃ」w >>512 >むしろコジは梶原によって徹底的に汚された極真のイメージを払拭するために尽力してきた (`)ж(´) よくある質問とその答え (`)ж(´) Q5:小島は梶原一騎によって捏造&歪曲された極真のイメージを糺した。 A5:小島のしたことは結局「梶原色を否定したうえで小島色に歪めなおした」だけに過ぎず、 決して正しい見方を提示したわけではないので、その点お間違えなきよう。 また、小島が梶原を真似た「潤色(話を盛ること)」を多用して「ノンフィクション」を書き、 それ故に捏造屋扱いされている事実や、「空手バカ一代」の便乗本ばかり出している事実を見ると、 とてもじゃないが「糺した」などと偉そうなことは言えません。 それにしても、死してなお小島のような輩に飯の種を提供してやっている センセイ・カジワラのなんと偉大なことよ。 明治・大正の時代なら、小島は作家になれただろうか? 絶対になれない。 どうして? 「空手バカ一代」がまだ出ていないので。 70 名前:名無しさん@一本勝ち 投稿日:2020/10/11(日) 15:08:02.37 ID:3p6RuX3S0 小島総裁は苦労人。 出自のハンデを克服して社会的地位を築き上げて成功した偉人を 貶めて楽しいのか? 71 名前:名無しさん@一本勝ち 投稿日:2020/10/11(日) 15:29:36.40 ID:YFJz2al90 >>70 モラトリアム仮面浪人生活できる経済力あるのに出自のハンデって何ですかね 72 名前:名無しさん@一本勝ち 投稿日:2020/10/11(日) 16:29:03.24 ID:3p6RuX3S0 >>71 博徒の倅で幼少期から差別されてきた。 父親は博徒で稼いだ金を散財して家に金を入れなかった。 仕方なしに小島少年は鉄屑を集めて梁川家経営のリサイクル会社に持って行って換金していた。 この時の貯金を受験費用と大学授業料に充てたのだから敬服する。 75 名前:名無しさん@一本勝ち 投稿日:2020/10/11(日) 17:16:48.68 ID:YFJz2al90 >>72 そんな奴がわざわざ上京して予備校通ってバイトもせず昼間から酒食らう仕送り生活で なおかつ仮面浪人して私立大学って矛盾してますよね まぁ小爺の過去話は梶原作品とかを基にした創作であろうことは以前から散々言われてるけども コジは空手バカ一代に影響なんてされてない 大山倍達正伝を100回読み返せ >>522 そんな本を書こうとすること自体が影響下にあることの証左なんだよなぁ 空手バカ一代に呪縛されてるのは他ならぬ小爺自身というね ホント掛け値なしのバカだよなあ 【何だよ】小島一志 罵倒中傷265度目【その態度】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1634475276/ しかし81のバカ丸出しはひどいな 実在の人物である宮本武蔵の史実について語る場で、創作された エンタメである吉川英治だの司馬遼太郎だのを持ち出してくるから 「小説じゃなくて歴史の一次資料を持って来いよ、バカ」 「なにがジャーナリストだよ、時代考証もまったくできてないじゃねーか」 と言われてるわけで まさに「実在の大山倍達や芦原英幸を語る場で、空手バカ一代の話 ばかりしているバカ」そのものじゃないか 小説としての吉川英治の「宮本武蔵」、エンタメとしての「空手バカ一代」 を語ることにはもちろん意義がある 多くの人がそれをやってきたからこそ、純文学ではない子供向け読み物 作家扱されていた吉川英治や梶原一騎が偉人として語られている しかし実在の人物をフィクションのファンタジーでしか語れない小島一志、 (以前も「巨人の星」で語られた「ドブの中でも前のめり」という言葉を 実在の坂本龍馬が語った言葉だと信じ込んで笑いものになっていたな) 「史実と小説の区別くらいつけろバカwww」 と言われて、苦し紛れに言い返すのが 「純文学は高尚だとか、ノンフィクションはつまらないとかジャンルを見ただけで 優劣を決めるのだ。本当に馬鹿げている。」 とか話と何の関係もない妄言!本当に日本語が理解できないんじゃないのか 「純文学は高尚だとか、本の中身を読んでいない連中がジャンルを見ただけで 優劣を決める」というバカをやってるのは、常日頃 「マンガなんて文学には遠く及ばない最底辺」 と必死にヒエラルキーに縋り付いていた小島一志の方だろう 「本当に馬鹿げている。」 岡田斗司夫が漫画「空手バカ一代」を語ってる動画は小島一志チャンネルの どの動画よりも多くの人に見られて小島なんかより遥かに影響力があるけど、 「やっぱり、上手いのが、この見せ方。真夜中のニューヨークの薄暗い部屋から、 急に太陽が中天高く輝く野外競技場に移る。他に誰も見てないような密室から、 視界全体びっちりとアメリカ人の観客に埋め尽くされた場所に舞台が移るという、 この場面転換の鮮やかさですね。」 あたりから始まり、 「真樹日佐夫が言った『あんなの9割以上兄貴の創作だよ』という言葉を本気にする 人が以前はいたものだけど、実はそれすら『マンガを面白くするための方便』の 一つになっていて、一番大事なのは『面白いこと』であるマンガの世界で 『あれは本当のことじゃない!』 といい気になって言っちゃうのは、『空手バカ一代』を全部本当のことだと信じるのと 同じくらい愚かなことで、 昭和の子供じゃないんだから、もうちょっと多角的な見方があっていいと思う」 と言ってまた「ド根性ガエルの娘」の「フィクションとしての見せ方の弱さ」の話に 戻る講義なんだけど、今頃になって 「空手バカ一代を信じてる奴らよ!あれはみんなウソだ!」 などと言っている化石オヤジ小島一志じゃ、この語り(騙り)口にかなうわけがないw こういうのを「どんなジャンルでも良い本は良いし悪い本は悪い。僕の判断基準は それだけだ。小説も実録も僕の中では区分けはない」というんだぞ、バカwww 影丸譲也に漫画を描いてもらい大はしゃぎしたのを公開しておいてwww バカ丸出しwwwwww 370 名無しさん@一本勝ち ▼ 2016/03/12(土) 09:43:54.30 ID:bwMfo5pt0 kojimaと梶原一騎は共通点が多い 186 名無しさん@一本勝ち ▼ 2014/03/13(木) 16:50:04.01 ID:ggkeCe900 平成の梶原一騎 95 名無しさん@一本勝ち ▼ 2016/01/23(土) 09:06:29.14 ID:caB9Ar2E0 影丸に漫画描かせたkojima父子は梶原兄弟の後継者 ●749 名無しさん@一本勝ち 2021/11/27(土) 16:41:45.68 ID:DPCihw2N0 小島一志は梶原一騎に思い入れはないだろうが、 小島一志と梶原一騎は怖いくらい共通点があり似ている。 ヤクザ顔負けの強面と体躯、ベストセラー作家としての成功、 空手界のフィクサーとしての役割、大山倍達との交流、 小島一志は現代の梶原一騎なのかもしれない。 750 名無しさん@一本勝ち 2021/11/27(土) 16:50:47.68 当人はおそらくそう思ってて 「なんで梶原が評価されてワシが評価されないんじゃ!」ってのが ルサンチマンに繋がってるんだろう しかし現実には 小爺はグラサンかけてコワモテ気取り潤色を多用した文章を書くという 梶原の上っ面だけを猿真似してるだけな劣化コピーに過ぎない 物書きとしての才能が梶原に遠く及ばないのは実績を見れば一目瞭然だし 極真空手と関わったといってもブレーンとして隆盛に貢献した梶原に対して 小爺は単なるブームの便乗者に過ぎずはっきり言ってお話にならない 本当に小爺は自分の立場をわかっていない 752 名無しさん@一本勝ち 2021/11/27(土) 17:03:15.38 そもそも梶原の技法は創作のためのものであって ノンフィクションライターである小爺が潤色を多用したらそれは捏造でしかない 753 名無しさん@一本勝ち 2021/11/27(土) 17:07:32.58 > ヤクザ顔負けの強面と体躯 梶原一騎 誰もが見上げる巨体 小島一志 誰も気づかぬ極小矮躯 >ベストセラー作家としての成功 梶原一騎 「あしたのジョー」 累計2000万部 小島一志 ベストセラー(10万部以上) 一冊も無し > 空手界のフィクサーとしての役割 梶原一騎 映画化成功、格闘イベントプロデュース 小島一志 流派、大会、映画化、何一つ実現せず > 大山倍達との交流 梶原一騎 「今があるのは梶原先生のおかげ」 小島一志 「空手全科の原稿返せよ泥棒」 751 名無しさん@一本勝ち 2021/11/27(土) 16:57:55.25 端的に言えば 「梶原一騎になりたかったブタ」 コジは才能が無いんで上っ面なぞるのが精一杯w 大山総裁と茂・泰彦兄弟の不仲の原因に、久保木修己(統一教会)が絡んでいたのはすでに周知のこと。 大山総裁も安価な時計送るだけとはな 真偽のほどはわからんが 泰彦は芦原、東を目の敵にしてたんだよな 小島8級の本もYouTubeも嘘ばかり、YouTubeも見ていて不愉快きわまりない、最低最悪 >>530 そうですね! 小島先生の配信は今後も目が離せません。 極真秘話の宝箱ですから! >>531 そうですね! 小島八級の配信は既に見るに耐えません。 人間のクズが行き着いたゴミ箱ですから! 小島一志の使命は 読者にまだ知らない事実や感動を、 次々とお届けしていくこと。 格技の将来と可能性を支え続けていくこと。 そのために小島一志は著作活動で 次々とイノベーションの波を起こし、 新しい価値を創造し続けます。 Leading Innovation 中学生以下の糞袋英語www 593 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/01/23(土) 20:43:46.01 ID:cPoFMsel0 [24/24] カズシ・コジマ フォー・ビュティフォー・ヒューメン・ライフ 809 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/01/29(金) 14:50:46.97 ID:zwrqrECg0 [2/7] カズシ・コジマ ヒー・イズ・ブラックベルト・オブ・カラテ・ツー・ステップ。 ヒー・イズ・ベリー・ストロング・ボディ。 ビコーズ・ヒー・イズ・トレーニング・エブリデイ。 415 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/02/14(日) 12:17:51.77 ID:iGA2fjBw0 [2/7] カズシ・コジマ ヒ・イズ・グレート・カラテ・マスター。 アイ・リメンバー・ジス・ネーム・フォーエバー。 ビコーズ・アイ・リスペクト・カズシ。 419 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/02/14(日) 12:37:14.68 ID:xgOrQkOF0 [6/8] スペルミス 怖くて今じゃ カタカナにw 811 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/01/29(金) 15:43:55.79 ID:2OeG/x110 [1/5] ×two step (二段をそのまま直訳したと思われるインチキ英訳。danで通じる) ×He is very strong body (He has〜) △He is training everyday (He trains everydayの方が自然) 812 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/01/29(金) 16:09:31.68 ID:uWBJEJv20 [2/2] このバカが ハワイに住むと 夢語り 810 名前:名無しさん@一本勝ち 2021/01/29(金) 15:32:27.10 ID:WYDW8qSi0 [2/2] カズシ・コジマ ヒー・イズ・ブルーベルト・オブ・カラテ・グレード・エイト。 ヒー・イズ・ベリー・ルーズ・ボディ。 ビコーズ・ヒー・イズ・ノット・エクササイズ・アット・オール・エブリデイ。 > 小島一志 > 作家、空手家、実業家 > 溢れる力、漲るエネルギー > それは明るい未来へと続いている > For Beautiful HumanLife 小島一志 →「小爺」「犬畜生」「鳥頭」「糞袋」などと呼ばれ愛されている 作家 →15年間で自費出版5冊の実績のみ、連載などの依頼なし、ベストセラーもちろん無し 空手家 →8級で脱落、大会参加実績なし、自称2段、自称「総裁」 実業家 →本人曰くこの数年間売上ゼロ、収入ゼロ、会社所在地なし、社員ゼロ 溢れる力、漲るエネルギー →本人曰く「ガンで余命5年、見るからにやつれている」 それは明るい未来へと続いている →日本中が逮捕・拘禁・敗訴・収監を待っている > For Beautiful HumanLife →「このCMは当時日本に住んでいたnative speakerの間ではかなり顰蹙を買っていた。 native speakerによると、彼らは決してこのような言い方はせず、正しくは "for the beauty of human beings" というそう。人命の意味ではhuman life、また動物の命ではanimal lifeというが、 ”美しき人間生活のため” にという意味で使う場合はカネボウのCMは きわめておかしい表現というのが彼らの主張」 しかしカネボウとか東芝とか、不正行為を起こして糾弾されたやらかし企業の 宣伝コピーばかりパクるのは逆神体質?マゾ? 東芝のロゴから削除 https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/private/innovation.htm  2018年7月26日の日経に、東芝が、leading innovationの部分を削除するという記事がありました。 ・10月に会社のロゴから「Leading Inovation」の部分を削除 ・Leading Inovationは、2006年から使用 ・イノベーションは、拡大路線を進めるために社内で頻繁に使用した表現 ・過剰な業績要求が不正を招いた過去に決別 ・ロゴを刷新することで、「新生東芝」を印象付ける とあります。TOSHIBAロゴ自体を変えるのかというと、そこまではなく、 単にLeading Inovationの削除です。 日経がいうように、東芝の場合は、過去の東芝と決別し、イメージを 刷新するという効果もあるのだと思います。 特に、不正会計で 引責辞任した歴代3社長が、イノベーションという言葉を使って拡大路線を 走ったということですので、その過去と決別するには、このタグラインの 削除は、必要なことなのだと思います。 https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/private/innovation.htm >>530 今度はyoutubeで茂、泰彦兄弟について語ってるな。相変わらずコメントは絶賛の嵐w しかし泰彦と芦原は仲が悪かったはずなのに小島はどっちの味方なんだ?www 芦原カラテをめぐる噂 https://mentai.5ch.net/test/read.cgi?bbs=k1& ;ampkey=951125789 B二宮城光脱退の理由 小島氏(あまり評判はよくないが)の著作によると、 アメリカでのサバキ大会のビデオ化という話があり、芦原と小島は時期 尚早のため止めたが、二宮はお金が必要であったため受けてしまったと いう説。 >>539 その辺は引っかかるよな You Tubeの批判コメントは削除してるのほぼ確定では 今さらの康彦持ち上げは何かの思惑があるな >>541 > You Tubeの批判コメントは削除してるのほぼ確定では 配信開始直後から「書き込んだが速攻で削除された」との報告多数 検閲・削除してないなんて思ってる奴は地上に存在してない >>539 タカれそうな方の味方でしょw コジは極真寄生虫だもんw 小爺にはこういう前科があるから絶賛コメントとか一切信用できない (コジ苑より) 自作自演(じさくじえん) ・2009年1月21日よりブログにコメント欄を開設したコジではあったが、実際は外部からの書き込みが出来ない設定であった。 それなのに何故か次々レスがつくというあまりの不自然さに、レスは全てコジの自演ではないかといわれている。 自分で作詞作曲し自分で歌う「自作自演」のシンガーソングライターに憧れるコジらしいといえばコジらしいか。 ・最大で十数人の人格を使い分けていたようであるが、それらの主張のほとんどは露骨にコジ支持で、 なかには文体までコジそのままの人格もあり、あまりうまくいっていたとは言い難い。 具体例は以下魚拓を参照。 オイラにも<青春時代>はあったのです!? http://s04.megalodon.jp/2009-0125-1326-56/blog.livedoor.jp/gokuakunin15mei/archives/1163402.html 僕と青春とNSP (アンコール大改訂新版) http://s02.megalodon.jp/2009-0131-1739-13/blog.livedoor.jp/samurai_mugen/archives/51173215.html Amazonの芦原本にも、全く同じまるっきりの小島語で絶賛5つ星レビューが連投され、 芦原会館に絶縁された途端それらが一斉に削除される醜態を晒してたからな 人間未満の犬畜生の所業を息を吐くように繰り返す一生なんだよな 89 名無しさん@一本勝ち 2020/07/20(月) 21:25:38.86 ID:6aupifXa0 芦原英幸の本をまた出版するらしいが、過去2作が愚作だったのに、懲りないんだなあ。 添野本も酷かった。 にしても添野師範はコジに書かせるなんて、よっぽど窮しているんだろうか? 他の人に執筆させればよかったのに。 124 名無しさん@一本勝ち 2020/07/21(火) 16:23:37.17 ID:qvDJilIZ0 脇が甘いよな… 大山泰彦師範はコジが言い寄っても全く相手にしていない 430 名無しさん@一本勝ち 2020/07/28(火) 13:47:18.63 ID:dOU4mM5d0 空バカを読み、芦原英幸に憧れたコジだからねえ 盛ってまでマンセーするところが病気だよな コリンズの背骨を折り、カレンバッチを倒したことになっているし おまけに大山倍達・大山泰彦・山崎照朝を必ずディスることで、先代のファンに本を購入してもらいたいのだろう 712 名無しさん@一本勝ち 2020/08/02(日) 22:22:05.76 ID:N77lFExP0 芦原英幸信者のコジだから、山崎照朝は憎くて憎くて仕方ないんだよ 大山泰彦に対しても嫉妬丸出しなんだから 両師範はコジを全く相手にしていないし、コジが今日も地団駄を踏んでいるw 713 名無しさん@一本勝ち 2020/08/02(日) 23:25:59.19 ID:bst/sN+G0 大山泰彦のことは 「きらいだったけど一度会ったら氷解して」 みたいなこと書いてたけどまたきらいになったの? 715 名無しさん@一本勝ち 2020/08/02(日) 23:33:55.71 ID:mq0jR+xX0 それ、本を書きたかったコジが関りを持ちたくて、お得意の言い寄りをしたんでしょ。 泰彦師範はSNSでコジに全く触れていない。 コジに頼らなくても、自分で執筆できるのが泰彦師範だから。 息子に協力してもらって映画まで作るしね。 結局すり寄った大山泰彦に袖にされ発狂 145 名無しさん@一本勝ち 2020/05/17(日) 12:30:07.88 ID:4b8XFIXL0 >『芦原英幸ケンカ黙示録』は来年3月発売決定! >『梶原一騎』は今年の7月~9月発売 大騒ぎしてるのに発売が来年の3月だってw 梶原本も原稿が全部書き上がってるのに7-9月に発売ってなんかおかしくない? 今は自粛でみんな家で暇してるんだから出すなら今の方がいいと思うけどね。 Kindleで本いっぱい売れてんじゃん? >もう大山泰彦の本なんて書く体力はありません。 櫻田美月さんに書いてもらえば? 泰彦師範、茂師範が家に泊まりにくるほどお父さんと仲良しなんでしょ? もしくは大志。泰彦師範に可愛がってもらってるんだから・・・ 当時の小島一志ブログ 今年に入ってある出版社の専務から電話が入った。専務は挨拶も程々に言った。 「大山泰彦師範から、自分と兄の故大山茂兄弟の一代記を出したいと言われました。 ところが今は格闘技・武術関係が冷え込んでいまして、どんなにやっても1万部も売れません。 去年、小島さんの芦原英幸本のマネをした本が出ましたが、あの芦原さんだからいくら小島さんの コピー本だとしても売れていると思って版元の日貿出版に探りを入れたら『売れている』と! 印刷所を通して刷り部数を調べたらなんと8千部だという。今の時代は、まあまあとも言えるけど、 ひと昔なら失敗です。 だから、大山泰彦師範に小島さんのことを話したら、是非小島さんに頼みたいというので 話だけでも聞いてもらえませんか」 3月7日に帰国するといっていたが、例の武漢ヴィルスの影響で日本に帰れないと。専務は更に言った。 「帰国が伸びるし、いつ帰れるかわからない。その間に俺が原稿を書くよ。 小島とは親しいがアイツは芦原英幸に惚れ込んでいるし、噂では梶原一騎のことを書いてるらしいじゃないか。 梶原とは猪木とウィリー戦でトラブったから嫌なんだ。だから、いいよ小島は!と言うんだけど、 私も大山兄弟とは40年の付き合いですが、だから泰彦師範の文章が素人なのは知っています。 泰彦さんは司法試験を狙ってインテリだというプライドがあるのでしょうが---。 なんとか私が説得しますし、まずはこちらで一席設けますから、相談に乗って頂けますか?」 何度か書いているが昔は大山泰彦先生の、あの独善的で悪趣味かつ言葉の連打には辟易していた。 (続き) 私は『大山倍達正伝』などでも書いているが、徹底した取材の結果、大山兄弟のお父様は 韓国・朝鮮の独立や、朝鮮戦争以降は反共(レッドバージ)の大物として活躍したコリアン世界の英雄である。 日本を追われてハワイに滞在し~ちなみにハワイには大山兄弟の長兄がいる~アメリカに渡っては、 レーガン大統領の外交面での側近にまで上り詰めた。 ある意味で、大山兄弟がアメリカで地盤を固められたのは父親の世話だと言っても過言ではない。 大山倍達との軋轢から破門は、ウィリー戦が問題ではない。あれは形式上のヤラセ。 何故、大山茂・泰彦という理想的な後継者候補を破門によって斬って捨てたのか? 私は大山総裁の誤解と誤解が解けて尚、謝罪なり弁明を拒んだ、その傲慢さにこそ罪があると言いたい。 たしかに大山倍達は傑出した人間だ。長所も有り余るほどあるし、強かった。 だが、あまりに自分勝手で独裁者そのものだった。あるレベルを越えると決して他人の提案を聞かない。 だから、中村忠、大山茂・泰彦、黒崎健時、芦原英幸から離絶され、松井章圭のような犯罪者でも とてつもない金を持つ許永中を信じ(許永中は総裁に筋を通したと私は思うが)、 「30歳にして40~50歳の狡さを持つ」と分かりながら人間の本質を読めない大山倍達は松井章圭に譲り、 現在のように極真会館は修復不可能の段階まで離散してしまった。 それでも、大山泰彦先生が前面に乗り出せば多少は古き良き極真会館のカケラでも集める事が出来ると思うのだが。 了 ●377 名無しさん@一本勝ち 2020/05/22(金) 15:01:41.05 ID:USI9hiBe0 こういう熱気溢れる長文をネットで無料公開するファンサービスっぷりは素晴らしいと思うんだよね。 378 名無しさん@一本勝ち 2020/05/22(金) 15:05:44.14 ID:WXDlZoGW0 「レッドバージ」とか書く人がライターを名乗ってるんだから世も末だw 添野本って実際のところどこまでが本当なのやら。 添野といえば大山倍達が亡くなった時に極真総本部に駆けつけて号泣してたり、その後発売された「大山倍達とは何か」でのインタビューでは大山との良い思い出話をして涙ぐんだり、極真を除名されてもサウナで大山とはよく会って、会うたびに 大山「詫び状書いて戻ってこい!」 添野「士道館を作ってしまったから元鞘には戻れないけど、せめて友好団体になりましょう!」 大山「早くその手紙書け!」 なんてやり取りがあった事を明かしているのに、添野本では全然違うしな。サウナのやり取りでは大山を罵倒して脅した事になってるし。 もし添野本の方が本当なら大山逝去時のあの一連の言動はポーズに過ぎなかった事になるし、添野本がもし小島が勝手に書いたのだとしても、黙認してる時点で添野も認めてるのと同じって事になるしな。 しっかし、 「私は…書いているが、徹底した取材の結果、大山兄弟のお父様は…英雄である。」 「反共(レッドバージ)」 「松井章圭のような犯罪者でもとてつもない金を持つ許永中を信じ…と分かりながら 人間の本質を読めない大山倍達は松井章圭に譲り」 などという支離滅裂なゴミ文を書き散らして平気なんだからまったく度し難いバカだよな >あの独善的で悪趣味かつ言葉の連打には辟易していた。 小爺がそれを言う資格は無いw 添野本は大もとのところは間違ってないと思う。 添野は大山倍達に恨みはもともと持ってたし、吉田豪のインタビューでも サウナであったときに言いたいこと全部言うたったと言ってるし。 あんなネチネチした誹謗中傷になるとは思えんけどな 他人の発言を自分に都合よく盛るからね小爺は 本出した後添野館長や士道館に塩対応されてるのが全てだろうな なるほどね。 恨みをもっていながら逝去時にはあんなポーズを取っていたわけだ... 亡くなった直後の号泣に関しては、どんなに恨んでいようと腐っても師匠だし、思わずショックで泣いてしまう事はあるとも思えるけど(添野自身元々の性格が「瞬間湯沸かし器+涙もろい」だし)、 「大山倍達とは何か」のインタビューの頃には落ち着いていたはずだし、なんで恨んでる人間の取材なんて受けたのかね。わざわざ良い話をしてさ。 そして添野本であれだけこき下ろしていながら「大山先生に対する尊敬と愛情がある」って、なんか言い訳じみてて嫌だな。こき下ろすくらいなら褒めるなよと。 > そして添野本であれだけこき下ろしていながら「大山先生に対する尊敬と愛情がある」って、 > なんか言い訳じみてて嫌だな。こき下ろすくらいなら褒めるなよと。 まあ逆だろうな 「大山先生に対する尊敬と愛情がある」人の話をねじ曲げ、勝手に捏造を盛り込み 「あれだけこき下ろす」ネチネチとした陰湿な文章に改竄したのが小島の添野本だろう 小島一志の手にかかるとレストランのメニューまで陰湿な恨み節になりそうだ 大元の部分で合ってても、書いたのが 『小島一志』って前科持ちライターな 時点で胡散臭いw また「私個人の思いを加味し」て書いて無い保証無いしねぇw 一から十まで小島節www 小島一志 「添野義二 極真鎮魂歌―大山倍達外伝―」より 「あの一件があったからかどうかは分からないが、大山館長はいつも体の大きな 内弟子を付き人にしていた。いつ見ても内弟子は背中越しに大山館長に寄り添っていた。 表の顔に似ず、意外に小心者だということは厭というほど、分かり過ぎるほど 分かっていたが、私風情の小者に対しても用心棒をつけるというのはなんとなく 寂しい思いをしたものだ。」 「私は思った。この人は十年前と何も変わっていないのだ。利用する価値があれば すり寄って、価値がなくなれば簡単に捨てる。」 「まったく『仁義なき戦い』の金子そっくりだ 狡いとなったらどこまでも狡い。 逃げるとなったらどこまでも逃げる。責任はいつも他人…、館長、あなたは そうやって今まで生きてきたんですよ」 「十年前に比べ、 まるで別人のように覇気がなくなっていた館長を見るのが切なかった。 人間は老いるものだし、この頃の大山館長は六十 代後半だったと記憶する。とはいえ、 青年時代から徹底的に鍛え上げてきた肉体がそう簡単に衰えるものだろうか。そして 空手家、武道家ならば必ずや感じさせるであろう威圧感や荘厳さも、館長には皆無だった。 ひょっとしたら十年前、つまり五十代後半の大山館長に、あまりにも「作り話」めいた イメージが定着していたがゆえのギャップに過ぎなかったのかもしれない。 私は、いつしか「怒り」ながら「憐憫」の情に包まれていた。チンピラ風情の脅しに 耐える大山館長が、なぜか小さく思えてならなかった。」 小島の口癖「金子信雄」「韓国なまり」www 小島一志 「添野義二 極真鎮魂歌―大山倍達外伝―」より 「残念ながら、大山館長にはそのような武士の風格は全くなかった。 自らを「昭和の武蔵」と称しながら、ときには宮本武蔵をとことん貶める。 小島一志の『大山倍達正伝』(新潮社)に詳しく描かれているが、大山館長は きわめてへそ曲がり、カメレオンのような男でもあった。(略) 要はただの偏屈な、そして義理も人情もない独善的な人間だったといっても 間違いではないだろう。」 「面倒なトラブルがあると金子信雄でさえ及ばない名演技で泣き真似までする。 一目で泣き真似であると分かるのに、涙を流さず声だけでおいおい泣く。」 「館長の言葉からは終生韓国なまりが消えなかった。 『添野、いろいろ大変たったろうが、私は私で組織の長という立場があるからね。 私の一存ではなかなか動けないこともあるのよ。もっと君のためにしてやれる こともあったかもしれないが、私の立場も考えてくれよ。私は今でも君を可愛い 弟子たと思ってるよ。極真で一番の弟子は君だよ。たからねえ、しばらくほとぼり 覚まして、また極真に戻ってくれればいいんたよ。大山の頼みだよ。 極真は 君がいなければため(駄目)なのよ』」 レビュー「添野義二 極真鎮魂歌: 大山倍達外伝」  猛虎の威を借る豚 2019年3月12日 他のレビュアーの方も書いてるとおり、今回も嘘のオンパレードだった。 細かくあげていけばキリがないが、他人の口を使って自分の言いたい放題書くという毎度ながらの卑劣な手法を 今回も使っている。人の好い添野氏が許してるだけで、添野氏の言葉はほぼ小島による嘘だと思って読んだ方がよい。 例えば、添野氏の発言として梶原一騎による東孝評として 「梶原先生は『あいつは田舎モンで早稲田の夜間だし、劣等感のかたまりなんだよ。アイツの眼を見てみい。 脱皮できねえ蛇の眼だよ。陰険でしつこいんだ。相手にするな』と一笑に付した」というのがある。 ちなみに添野氏は40年も前の事を思い出して話しているという設定。 40年前に梶原一騎が話した東氏の悪口をこんなにも具体的に覚えているだろうか?という疑問がまずある。 普通は40年も前の事をこんなに鮮明に覚えてないだろう。これは小島が執筆時に考えた悪口であろう。 「早稲田の夜間」というのも梶原がこんな事をいうわけがない。 「早稲田の夜間」という言葉は、ブログなどで小島が東氏の悪口を書く時のお決まりの頻出ワードである。 早大卒である事をやたらと自慢する小島であるが、敵視している東氏や三瓶啓二氏に対し「夜間は早稲田じゃない」と 二部卒の東氏や三瓶氏を執拗にブログ等でバカにしてきた。 昼間働いて学費を貯めて早大二部を卒業した東氏に対し、小島は立教大学に籍を置いたまま2年も仮面浪人をして ようやく早大に合格した。自分で学費を稼いだ東氏の方が、親のすねを二年もかじっていた小島よりはるかに 立派であると思うのだが、二部だという事で何度もしつこくバカにしてきた。 梶原一騎がこんな低レベルな悪口を言うとは思えないし、添野氏も言わないだろう。 こんな低次元の悪口で人を批判するのは小島だけである。 その他にも隙あらば東氏の批判を添野氏がしているのだが、添野氏がこんなに執拗に東氏の悪口ばかり言うはずはない。 (レビュー続き) 富樫宣資氏に対する批判でも嘘を発見した。 富樫氏は極真空手の第5回全日本大会で自己流の空手で5位に入賞した人物である。 小島はどうしても自分も富樫氏の試合を観たうえで批判した事にしたかったらしく、 「当時高校一年生の私は渋々ながら柔道部の先輩に連れられて大会観戦に向かった。」と書き、「富樫氏の試合を観て吐き気を催し野次を飛ばした。」と書いている。 しかし、これは嘘である。その理由は小島の年齢が違うからだ。 小島の経歴を見ると昭和34年生まれであり、第5回全日本大会が開催されたのは昭和48年。 つまり、昭和48年時点で小島は14歳の中学二年生である。高校一年生ではない。 おそらく栃木在住の中学二年生が、東京で開催される空手の大会を観戦に行くってのは年齢的におかしいので 高校生になってたという設定にしたのだろう。 他人の悪口を書くためなら自分の年齢ですら嘘をつくのが小島流である。 さらに言えば、小島は空手バカ一代を読んだ事がなく、初めて極真空手を見たのは東孝氏が優勝した第9回 全日本大会で、食堂のテレビ観戦だったと過去の著作やブログに書いてある。第9回全日本大会が開催されたのは 昭和52年の事である。第5回全日本大会を観たと言い始めたのは今回が初めてである。 小島の年齢もおかしいが、過去の自分の著作との整合性も取れていない。 空手バカ一代のファンでもない栃木の中学生が、わざわざ上京して極真空手の観戦になど来るわけがない。 明らかに嘘である。嘘を書いてでも富樫氏の悪口を書きたかっただけであろう。 こんな嘘を書いてもすぐにばれるだけなのに、頭が悪いので嘘もまともにつけない。 (続き) さらには猪木vsウィリー戦当時の自分自身についても新たな設定というか嘘を書いている。 小島は試合当日の会場で「添野が主宰する義真同士会の一員として戦場に挑む兵士の如く五体を震わせていた。」 と書いている。 義真同士会というのは暴走族などの不良あがりも多い添野氏直属の精鋭部隊である。 試合当日は添野氏の指揮の下、ウィリーを守るため乱闘を繰り広げた荒くれ集団である。 小島は自分もその一員だったと書いてるが、これは明らかな嘘である。 それは小島本人が書いた文章からもわかる。 本書の「はじめに」の部分に、「私は雑誌編集者、物書きとして30年過ぎたが、添野との出会いはなかなか 果たせなかった」と書いている。 そして、「大山倍達正伝」を書いた数年後に添野氏から「添野です。初めまして」と電話がかかってきたのが 添野氏とつきあうキッカケになったと書いている。 つまり、添野氏と小島との交流が始まったのは2006年以降の話。 それなのに1980年の猪木vsウィリー戦時点で、添野氏が選抜した精鋭部隊である義真同士会に小島がいたわけがない。 小島が義真同士会だったというのはまるっきりの嘘である。 小島は、自分でついた嘘を自分の文章で嘘だと証明している。 嘘をつきまくっているから、自分でもどんな嘘をついたかわからなくなっているのであろう。 同じ本の中で矛盾した事を書いているのだから・・・ 自分の嘘にも整合性がなくムチャクチャである。 (続き) 他にも突っ込み始めたらキリがないので程々で止めておくが、文章は下手でおかしな表現してるし、確認すれば わかる年月検証もしていないデタラメぶり。 他のレビュアーの方もブルース・リーの映画公開時期の指摘をされていたが年月の誤りは他にもある。 「空手バカ一代が始まった1975年5月と言えば、第三回全日本大会を数か月後に控えた時期である。」と書いている。 しかし、第三回全日本大会が開催されたのは1971年である。空手バカ一代の連載が始まったのも1971年であるから、 1975年というのは明らかな間違いである。 この程度の事は確認作業をすれば簡単にわかるはずなのだが、小島はそういった確認すら怠る。 過去の著作でも多くの年月の間違いを犯している。 自著を「歴史書」などと言っているが、年月が間違ってる書物が歴史書などになるはずがない。 プロの物書きとは思えないおかしな日本語表現も相変わらず多い。 「俯瞰で見る」(二重表現。「白い白線」「骨を骨折」などと同類の誤り) 「私にむかって公言」(小島一人にむかって言った話を公言とは呼ばない) 「最大の功労者の一人、中村」(最大の功労者が複数いたらおかしいだろうよ) これほど酷い本をよく新潮社は出したもんだと出版社としての良識を疑うレベルの最低本。 添野氏の口を使って、他人の悪口と嘘をまき散らしただけの稀にみる悪本。 名前と口を利用された添野氏が気の毒で仕方ない。 まともなライターの手による添野氏の一代記を改めて読んでみたい。 小島は数年前に空手、格闘技界を「ゴミの掃き溜めのような世界」と評し、この世界とおさらばすると言ってたはず。 一刻も早くおさらばして欲しいのだが、いつまで寄生するつもりだろうか? 33人のお客様がこれが役に立ったと考えています 小島8級本は全てにおいて時系列がメチャクチャすぎなんだよねw 普通どんな文章でも日時、年月日は確実にチェックするし、時系列や前後関係は 必ず推敲するものなんだけど、小島一志の書くものはわざとバレる嘘を書いて 見つけてもらいたがってると思いたくなるくらいデタラメ連発なんだよなあ 新潮社や講談社が(いくら書かせて捨てる自費出版の同人誌とは言え)一応 校閲しているはずなので「それでもまだコレ」なんだから呆れるしかない もう論理的思考能力に欠損があるとしか思えない痴呆ぶりで、しかもそれを 直したり人に補佐してもらおうという気すらないと公言するし ↓ 491 名無しさん@一本勝ち 2021/12/10(金) 23:13:29.75 ID:K3rYqSeC0 小島は執筆に多忙を極める生活なので時系列の齟齬は致し方ない。 653 名無しさん@一本勝ち [sage] 2021/09/02(木) 16:03:16.25 ID:ugxUPNhH0 人間は機械じゃないから、記憶というのは感覚に左右されるんだ。 誰もその勘違いを責めることはできない。 >>564 失礼な! 時系列だけじゃない! ディテールも日本語もだ! 小爺は人間じゃないから、記憶というのは感情に左右されるんだ。 誰もその思い込みを擁護することはできない。 >653 名無しさん@一本勝ち [sage] 2021/09/02(木) 16:03:16.25 ID:ugxUPNhH0 >人間は機械じゃないから、記憶というのは感覚に左右されるんだ。 >誰もその勘違いを責めることはできない。 小爺はかつて三流エッセイストだって言われてたけどこういうとこだよな うろ覚えでノンフィクション書いちゃダメだわ 添野本の内容は添野の語りおろしに基づいており、 当然、添野の原稿チェックのもと出版されてます 文中の表現や発言も含めて、全ての責任は添野にあります 小島先生を叩くのはお門違いでしょう まさか天下の添野先生が、自分で出版許可した内容に対して、 後からあの内容はどうだっただの見苦しい責任逃れや言い訳はしないと思いますがね つーか小爺って"責任"ってものどう考えてんのかね? やらかす度に愚にもつかない言い訳と他人に責任転嫁するだけで、まともに責任ってもの取ったの見たこと無いんだが… 手前のケツも拭けないから、脱糞クソモラシなのかw >>569 じゃあさ、そんなん言うなら添野本で小爺は何の仕事してたの? 文責も何もないなら添野師範著でいいし、 言ってる通りなら小爺は印税タカるだけのイッチョカミの寄生虫が作者のフリしてるだけじゃん。 大会会場に自分で本持ってきて売れ!と言われたんでしたっけ? ホント、バイトの中学生レベルの責任感すらないんだからな なぜ自分が「犬畜生」と呼ばれるか、死ぬまで理解出来ない欠陥生物だ …結局、小島一志は自分が書いた添野本の出版記念パーティーが 士道館で催された時にも参加すらさせてもらえなかったんだからな 「著者」が招待もされず参加すら拒絶されるってどういうことだよw >>569 >当然、添野の原稿チェックのもと出版されてます 本当かねそれ 小爺には共著者に原稿見せずに見切り発車して問題になった芦原本騒動という前科があるし信用できんな >>569 >語りおろしに基づいており これも芦原本騒動で勝手に「私の想いを加味」しちゃった小爺だし怪しいもんだ 添野本の内容は小島一志の名前で発行されており、当然、新潮社の 原稿校閲の際に打ち合わせで事実関係のチェックをするのも、空手家の 添野氏などではなく文筆家であるはずの小島一志であり、小島一志が 記載内容の保証を求められ著者として責任を持つ形で出版されています 文中の表現や発言も含めて、全ての責任は著者である小島一志にあります 添野先生を叩くのはお門違いでしょう まさか天下の小島一志が、自分の名前で出版した内容に対して、 後からあの内容はどうだっただの見苦しい責任逃れや言い訳は できるはずがないというのが世の常識だと思いますがね あ、新潮社からも「取材をしないでデタラメを書くインチキ売文屋」と 公式に認定された小島一志に常識が無いのはとっくに了解済みです だから自費出版しか出来ないんですね小島一志さんは。 【資源の】小島一志の浪費した森林資源 269ha【無駄遣い】 【これぞ】小島一志 チリ紙交換車269台【昭和レトロ】 まあ添野のほうもアレだけどな。 近年は大山倍達の悪口言い放題って雰囲気になって 弟子もいろんなのが悪口をいうようになったけどユーモアは忘れない。 そこは大人だし、なにより憎み切れないものもあったんだろう。 添野は小島とかかわりのない時期から大山倍達を語るときあまりユーモアは感じなかった。 ゼロじゃないけど。大山倍達の悪口をいっといて「今の極真は 羊の集団になっちゃった」とか言ってるが仁義なき戦いにかぶれて鉄砲玉ごっこしてただけで 部外者がごちゃごちゃ口ばしはさむなよって昔から思ってた。 あの添野本でも大山倍達の悪口いいまくってるという大元は一緒だと思う。 ただ、そこはいろいろ笑いで薄めたりユーモアをまぶしたりしてたはずだ。 意図的に小島はそういった分は削り落としたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる