【エセ癌患者の】小島一志 動画収益267円【作り話】
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https://ejje.weblio.jp/content/full+of+shit
full of shitとは
主な意味
いつもでまかせばかりを言って;大げさなことや嘘ばかり言って >>650
それは小島ブーの糞動画の大嘘の事ですね? さあお客さん、ちょっと見てらっしゃい。
原稿出鱈目、
コジウソだらけ、
ケツのまわりはクソだらけ、
顔はブヨブヨ、
ニワトリ頭、
中身は厨ニで恥さらすときた。
黒い帯だと何見りゃわかる、
帯が黒いが長さが足りぬ、
コジのまわりにゃ馬鹿ばかり。
帯が黒いと言い張りたいが、
コジは歯っかけ、歯が立たねえよ
8級認めぬオヤジの頭、
貼るもの誤魔化す犬畜生ってね。 小島8級の歯っかけ動画、最新の(二宮編)観ました
もう何か、話の真偽より、8級の歯っかけがオーバーアクションで話てるの観て、「歯っかけが何か言ってる」「稽古がキツくて8級で逃げたクセに何言ってんだよ(笑)」と、ニコニコしながら見ることができました(笑)
小島8級が、早稲田極真同好会(支部扱いだった?)辞めた直接の原因が1年先輩の某氏だと言ってましたが…
その当時からイジめられてたの?
スパーで、某氏にノバされて、ウンコまた漏らしちゃったの?
で、恥ずかしいから、埼玉支部に移籍したの?
どこでもウンコ漏らすんだな!小島8級は!
ムゲンでもプリプリ漏らしてるんじゃねーの?
小島プリリン! 二宮城光と芦原英幸を仲違いさせた大山倍達の計略には呆れました。
それを告発した小島一志の勇気には感心しました。 >>655
まーたそうやって他人のせいにする
小爺っていつもそれだから卑劣漢って言われるんですよ >>649
あ!動画で話してたのと一致する!
真実はここにあったんですね!
小島8級の歯っかけ動画よりココの話の方が本当の事がわかりますね(笑) 上に媚びて下に威張り自分のミスは他人のせいにする
そんな小爺だからそりゃどこ行ったって嫌われるわな 三行半を突き付けられた塚本さんをさんざん誹謗中傷していたのに、
数年たって自分一人・塚本さん抜きでは出版も経営も何ひとつできない
惨めな現実を思い知らされると、慌てて塚本さんへラブコール、その際
塚本さんの追放をなんと息子に責任転嫁、呆れるしかない犬畜生だ
家族からも見放され孤独老人になるのはまさに当然、天網恢恢
こじま 日記 かずし
https://imgur.com/a/ncUv5BI
俺は女房と大志に徹底的に裏切られた。
そもそも俺の“宝”だった塚本を独立に追い込んだのは大志。
大志をMugenの代表に任命すると、突然俺が45年掛けて作り上げた「社則」「業務ルール」を
何もかも否定し、しかし自分は代表でありながら自ら代表としてなたまむつの責任を放棄して
実務を放棄し、スタッフは次々に辞めていった。
女房は一度も世間に出たことのないオンナ。
新顧問弁護士、顧問会計士に依頼して、計画的に株式会社Mugenを再生します。
金がないとなんとやら、頑張って本書いて銭稼がんと!
いつか、必ず池袋に自宅.事務所を戻る。猫のミルもいつまでも一緒だよ コジマは東谷巧をボロクソに言えるほど偉くねえだろうが 小島一志先生名言集
「僕はプロの作家です。文章を書く時はいろんな点に注意しています。
それを全部説明すると日が暮れてしまうので一番重要な点だけ言います。
やはり日本語の美しさを大切にしようということですね。
そのためには定期的に古典文学に触れて感性と語学力を磨くのが重要。
太宰治、川端康成、三島由紀夫などは今でもよく読んでいます」 負け犬が 安い見栄張る 冬構
「プロ作家」 どの口が言う 落伍豚
いろんな点 注意しないで このザマに
日本語の 美しさとは 縁もなし
デタラメを 晒して慌て 「わざとだよ!」
古典とは 縁のないまま 断末魔
やれ 「太宰」「三島」と名前を 叫ぶだけ
現実は 「ダサい・川畑(※仮名)・惨め」かな >>662
で、あんたは
>>79
> 今はヤングの間で空前の昭和ブームで、漫画でも鬼滅の刃のように
> 昭和時代を舞台にした作品が受けている。
で、何が笑われたか分かったのか?
いまだに分かってないのか?
校閲部とやらが教えてくれないのか?
まあいまさら何を言ってももう遅いけどwww 太宰や三島は楽しむものであって、「○○を磨くために」
「定期的に」読むようなベンキョーの道具などではない
そもそも漫画を見ても内容すら理解できない文盲プーに
教材代わりにされたら文藝に気の毒だ
いいから文盲プーは素直に昭和の漫画を眺めていろ
今日びのライトノベルを読んだって理解できないだろうし >>665
これだから素人は困る。
コジはプロの作家だ。
文学史に名を残した偉大な作家を尊敬しその作品から何かを学び取って『勉強』するのが当たり前。
コジのそういう謙虚な『学ぶ姿勢』が成功につながった事実は俺たちアンチも認めなければならない。 お前らは何か誤解しているがコジってすごく謙虚で努力家だよ。
しかも礼儀正しくて誰に対しても親切だ。
コジの人格を一言で表現するなら・・・
『聖人君子』 >>666
コジッこ
じゃ、小島8級も、夢枕獏先生の小説読んで勉強しないとな!(笑)
何か、コジッこって、アンチを装って、実は小島8級のファンみたいだね
いつも小島8級みたいにベソかいてるから共感したのかな?
泣くな!コジッこ!(笑)
明日は勝てるヨ!
コジッこ >>667
また設定忘れてる(笑)
ムゲンは、「ウチは世間的に頭が悪いバカしか採用せんけんね!歯っかけなら尚よし!」ていう採用基準でもあるのか?
小島8級は、よく、ウンコ漏らしてるけど、コジッこもウンコ漏らしてるの?
コジッこ ハイハイ
482名無しさん@一本勝ち2021/11/23(火) 22:22:14.90ID:MPQPgDjU0
GW開けに猪木さんから内容証明送り付けられて発狂寸前、
検査入院!癌で余命5年!と現実逃避してた頃もプーは
・辛い現実を突き付けられる
↓
自分と何の関係もない俗っぽい四字熟語を持ち出してくる
のボケ老人ムーブ発言ばかり書き込んでいたな
5/13 反撃開始
5/14 正確無比
5/15 人格陶冶
5/16 直球勝負
5/17 筋骨隆々
これがいじめられている小学生のやることと言われたら、まあ
同情の余地もあるけど、これが起訴され犯罪者になろうとしている
62歳のいい大人というんだから呆れてものが言えない
ボケ老人小島プー、ただただ惨めだぞ
犬畜生!wwwwww >>666
バカ丸出しwww
125名無しさん@一本勝ち2021/11/20(土) 10:55:12.66ID:CLIU5Sr30
>>123
たかが「たおやか」ごときで読書家を気取るなんて正真正銘の
文盲レベルだな、太宰なんかと何の関係もない一般常識だろ
こんな程度の言葉も太宰でしか知れないって、本当に文章に
接しないでマンガばっかり読んでた半生だったんだな、恥を知れよ
そういうバカ丸出しな無恥無教養だから
「コジの文章力は圧倒的に素晴らしいよ。」
「素晴らしさに圧倒されたと言ってた。」
なんていう基地外文章が書けるんだぞ >>666
で、あんたは『勉強』(なんで作品名・タイトルに使う二重カギカッコを
いつも一般名詞に付けるの?バカなの?)をした結果
>>79
> 今はヤングの間で空前の昭和ブームで、漫画でも鬼滅の刃のように
> 昭和時代を舞台にした作品が受けている。
で、何が笑われたか分かったのか?
いまだに分かってないのか?
探ろうという努力すらできない怠惰なブタなのか?
校閲部とやらも教えてくれないのか?
まあいまさら何を言ってももう遅いけどwww 実は俺・・・見ちゃったんだよね。
コジが近所の孤児院の玄関前に段ボール箱を置いて立ち去る現場を・・・
慌てて駆け寄って段ボール箱を確認すると
「気の毒な孤児たちにプレゼントです。匿名希望より」
と張り紙がしてあった。
そこに孤児院のシスターが出てきて言った。
「まあ、また脚長おじさんからプレゼントだわ!」
そしてシスターは段ボール箱を開封した。
中から出てきたのはちびっこ達に大人気のパズルブック『学校の事件簿』や『コタローと謎の村』だった。
シスターは言った。
「いつも張り紙には匿名希望と書いてあるから脚長おじさんの正体がわからないのよぉ。
本当にどこのどなたがこんな善行を・・・」
俺は喉元まで出かかった「脚長おじさんの正体は小島一志先生ですよ」という言葉を飲み込んだ。
小島さんが正体を隠しているのなら俺の口からバラすのは良くないと思ったのだ。
道路の向こうを眺めると小島さんの大きな背中を夕日が美しく照らしていた・・・ 孤児が癌で死んだらもう孤児院にMUGENのパズルブックを届ける脚長おじさんはいなくなる。
そしてシスターは
『学校の事件簿でお馴染みの株式会社夢現舎の経営者小島一志さん癌で死去』
の報道を見てハッと気づくのだ。
「も、もしやこの人が脚長おじさんの正体では・・・」 >>673
コジッこ、ソレ、前にも聞いたことある
コジッこは、何をやってもダメだな
何か話が、小島プーのにちょっと似てる(笑)
もう、設定に拘るのやめたの?
コジッこ >>674
「歯もかけてたし…きっと、空手界でばかにされてる小島8級だ!」 >>675
全然違うだろ。
昔書いたのは予算のない孤児院の壊れたブロック塀をコジがポケットマネーで修理してあげた話だろ? ちなみにブロック塀の孤児院と今回の孤児院はそれぞれ別の孤児院だから話に矛盾はないからな。 哀れな負け犬、また発狂してるんだな
こりゃバ川島とももめて動画が立ち行かなくなったか?
正式に裁判開始が決定したか?
来月10日に払う印刷費・カード払い金額の請求が来て思考停止したか?
いずれにしろ無能63歳の痴呆老豚が狼狽しながら吐く与太話になど
道端の犬の糞ほどの価値もないな
なろうの新作小説でも読みに行こう >>678
コジッこの設定の矛盾に呆れてた
コジッこ、ホントに夢枕獏先生の小説読んで勉強した方がいいって!
コジッこ 池袋に小島ファンのたまり場になってる『ピットイン』という喫茶店があるんだけど
その店のマスターや常連と仲良くなったらコジの美談を山ほど教えてくれるよ。 >>681
コジッこ、そのピットインとやらの妄想喫茶店は、会員制高級サロンだったり、色々設定変更が多くてどれがオフィシャル設定なのかわからない
統一してくれ
コジッこ >>682
偽由美子が撹乱のために偽情報を流してるから注意してくれ。
本当の設定はピットインのマスターのブログを参考にしてほしい。
https://pittoin.blog.jp/ >>683
設定ってことはやっぱ実在の店じゃないってことじゃんw >>684
設定っていうのは飲食業界の専門用語でメニューのことだよ。 うわー、もう誰の言ってることが本当なのかわからないや。
まるで芥川作品「藪の中」の世界だよ。
もうこのスレは削除した方がいいな。
誰か削除依頼だしておいてくれ。 「ピットインとやらの妄想喫茶店は、会員制高級サロンだったり、色々設定変更が多くて
どれがオフィシャル設定なのかわからない 統一してくれ」
※設定=喫茶店なのか、会員制高級サロンなのか
↓
「偽由美子が撹乱のために偽情報を流してるから注意してくれ。
本当の設定はピットインのマスターのブログを参考にしてほしい。」
↓
「設定ってことはやっぱ実在の店じゃないってことじゃんw」
↓
(あっ、しまった…!)
「せ、設定っていうのは、い、飲食業界の専門用語でメニューのことだよ。」
こんなバカに小説が書けるわけないわなwww >>686
さすがにバカやらかしたのには気づいたみたいだなwww
しかし本当にボケてるんじゃないか?
3分前のことすら覚えていられないんだなあ プー族語
「もうこのスレは駄目だな」
↓
人間語に翻訳
「ま、またやらかしちまった、も、もうこのスレにはいられない…(号泣)」 おい!8級!
歯医者は行ったかw
あっ! 訴えられて カネ ねえかw
貸してやろうかーw >>689
コジッこはスグ弱音吐く(笑)
そういうとこは、ホント、小島8級と同じだな
極真空手のキツい稽古が苦しくて辞めた小島8級と同じだぞ!
歯を食いしばってガンバれよ!
小島8級は歯っかけだから食いしばれないけど
ちょっとは「小島8級とは違うゾ!」っていうトコを見せてみろ!
コジッこ >>692
前歯の数本しかないようだから食いしばること出来ませんよねw
しかし ほんとみっともない!
こんな 歯なしジジイが身内にいたら人に紹介するのも恥ずかしいですね 小島一志先生名言集
「僕が三島由紀夫先生にお会いしたのは9歳の時でした。僕の父は政商、いわゆるフィクサーをしておりましたが文壇やジャーナリズムの世界にも人脈があったのでその関係でお会いできたのです。
当時の僕は父の跡を継ぐのか、それとも筆一本で生きていくのか、どうすれば良いのか迷いながらそれでも必死に机に向かい文章を書き続けていました。
今思うと恥ずかしさで顔から火が出るような思いになりますが、僕は三島先生とお会いした場でその自分の拙い文章を差し出し、感想を頂きたいと懇願するという無礼極まりない事をしたのです。
このような場合多くの作家は適当に読み流して社交辞令を言っておしまいにするでしょう。ですが三島先生は違いました。
何度も何度も僕の稚拙な文章を読み返した上で、『良い文章だがインプットの対象が日本文学に偏りすぎている。海外にも素晴らしい作家はいる。そちらも読んで自分の文章の幅を広げなさい』と仰ってくれました。
それからと言うもの、僕はロシア文学、英米文学、ラテンアメリカ文学等を貪るように読むようになりました。
そして一年後に偶々三島先生にお会いした時、再度文章を見て頂いた所、先生は優しく笑い『僕が処女作の花ざかりの森を書いたのは16歳の時だった。でも一志君には抜かれちゃうかもな』と行ってくださり、愛用されていた万年筆をくださいました。
三島先生が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で決起を促し、自決をされたのはその三週間後でした。今にして思えば三島先生は僕と会うのが最後である事を考え、形見としてはなむけの言葉と万年筆を下さったのだと思います。
毎年、十一月のこの時期になるとたった2回お会いしただけなのに僕の人生に多大な影響を与え、導いて下さった三島先生の事を思い返し、ただ、感謝をするのです。」 >>692
小島総裁は決して弱音を吐かない。
全身17箇所の複雑骨折と自律神経シンドロームと悪性浮腫で苦しみながらも
泣き言一つ漏らさずにユーチューブの動画を撮影してるじゃないか。
本当に・・・本当に立派な人! >>695
そんな戯言どうでもいいから現実みて歯くらい入れろよw
小汚ねえージジイw 小島一志先生名言集
「子供の頃から、そして今に至るまで三島由紀夫先生の作品は何回も読み返していますが、個人的には最も三島文学の素晴らしさが現れているのは『沈める滝』までであると考えています。
ご存知の通り、三島先生は16歳という若さであの大傑作『花ざかりの森』を書かれました。そして三島先生はご自身に対して非常に厳しい方であった為に、『自分は作家として成長できているのだろうか?単なる自己模倣を繰り返しているだけなのではないか?』という思いに常に苦しめられていたはずです。
それ故に、意図して自分の文章や文学のスタイルを変えて行く事になり、その最初の作品が『金閣寺』となります。『金閣寺』が日本文学の歴史に残る傑作であることは僕も承知しています。
ですがここには『花ざかりの森』にあった本来の瑞々しい三島文学の感性はなく、どこまでも感性によらない思考による意図的な作為とそれに対する苦悩があります。
もしここで『金閣寺』に対して批判をする評論家がいれば状況は違ったでしょう。しかしそのような事はなく『金閣寺』は三島文学の最高傑作として位置付けられてしまった…
この事が天才作家、三島由紀夫の最大の不幸であるように僕は思うのです。」 >>696
癌であと5年で余命なんだから歯なんかどうでもいいだろ。 なんか偽由美子が珍しくまともな書き込みしてる。
明日雪が降るんじゃないか。 余命なんか明日でもいいよw
空手界の誰もが思ってることだからw >>662
>文章を書く時はいろんな点に注意しています。
>やはり日本語の美しさを大切にしようということですね。
全く実践できてないので口先だけのインチキ野郎ですね
ぶっちゃけ小爺の文章は汚い
>>666
>コジはプロの作家だ。
吉田豪のみならず新潮社にまでプロ失格判定されてますがね
>コジのそういう謙虚な『学ぶ姿勢』が
いつまで経っても語彙に乏しく誤用が多いヘタクソ文章ってことは何も学んでないし
ワシは文章巧いとイキがってる時点で謙虚とは程遠い
なにより自力で段取れないから名誉帯締めてドヤってる奴が何言っても無駄
>>673
不良在庫の押しつけは迷惑なだけ
施設はゴミ捨て場ではない 小島一志先生名言集
「『金閣寺』以降の三島由紀夫先生の苦悩にいち早く気付いたのが先生の親友であった僕の父の繁雄です。父は三島先生に初心に戻ってもらう為に先生と同じく早熟の天才、『アンファンテリブル』と呼ばれた作家、トルーマン・カポーティを日本に呼び、二人を引き合わせています。
二人の間でどのような話がなされたのか…それは僕たちには分かりません。ですがカポーティが三島先生を「面白い方であった反面、大変傷つきやすい人であった。」と評した言葉が伝わっているように、カポーティも自身と似た傾向を持つ三島先生の危うさに気づいていたのでしょう。
ですが結局、その後の三島先生の迷走からの暴走、そして破滅を止める事は誰にも出来ませんでした。
一方のカポーティもその後、三島先生と同様に作品のスタイルを変遷させていきましたが、カポーティには三島先生がもち得なかった自己への相対化が極めて上手い人であったので自身の原点である『遠い声 遠い部屋』の文章を見失う事がありませんでした。
しかし結局はカポーティも薬物やアルコールに溺れて破滅し、三島先生の自決から約14年を経た84年に亡くなることになります。
カポーティはルポルタージュ文学である『冷血』を執筆した際に犯人を評して「同じ家で生まれた。一方は裏口から、もう一方は表玄関から出た」という言葉を残していますが、彼の中には「同じ家に生まれた者」として三島由紀夫の存在も念頭にあった事は間違いないと僕は確信しています。」 >>702
コッチは小島プーでいいのか?(笑)
小島プー、どんなに立派な事、言っても行動が伴ってないと意味ないぞ
小島8級の目標は取り敢えず、夢枕獏先生の1/100でも売れる事だ!(笑)
ガンバれ!(笑)
小島プー >>704
小島プー、ソレ以下に落ちてますよー(笑)
救いよう(掬いよう)がないトコまで
小島プー >>704
商業作家のくせして文章が売れないんじゃ戦力外通告ですよ半角センセイ >>704
売文屋にもなれないコジはいったい
なんなんですか? 小島一志先生名言集
「三島由紀夫先生に纏わる思い出といえば07年に『大山倍達正伝』を三島由紀夫賞に受賞させたいという打診が新潮社からありました。選考委員の中で筒井康隆氏、福田和也氏の強い推薦があったそうです。
特に福田氏は「これは空手というフィルターを通した戦後論、日本文化論、日韓論であり、一人の人物の生き方を文学の領域まで昇華した大傑作である」と絶賛してくれたそうです。
一方でルポルタージュ作品に三島由紀夫賞を与えるという前例を作る事に、他の選考委員の強い反対もありました。
大揉めになってしまった事もあり、僕の方から新潮社に通達し、候補作にする事を辞退させて頂きましたが、結果として選考委員達の間には不協和音が残り、08年度からの選考委員が全て変わるという前代未聞の事態を引き起こしてしまい、未だに申し訳なく思っています。
僕の文筆の師であるスヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチは15年にジャーナリストでありながらノーベル文学賞を受賞しましたが、この時にジャーナリストに文学賞を与える事への反発は極めて少数に留まったらしく、時代の変化もあったのかもしれませんがそれでもまだまだ僕は師には及ばないと痛感しました。
作家は賞の為に執筆するのではありません。賞はあくまでマイルストーン、一種の道標に過ぎません。そしてそれは生真面目な作家にとっては励みになるものであっても僕のような無頼な作家には足枷ともなりかねないものなので、三島由紀夫賞の一件以降全ての賞へのノミネートを辞退させて頂くようになりました。」 >>708
小島プー、要約すると、「内容は(多少)いいけど、作者(小島8級)に、多大な問題があるから、権威ある賞に、そんな得体の知れない歯っかけにはあげられない…ってことで、いいかな? 小島一志先生名言集
「三島由紀夫先生といえば右翼であり愛国者…三島事件における自衛隊決起を促す演説と自決によりそのイメージは決して拭う事ができないレベルで世間に浸透してしまいました。
ですが三島先生の思想は決してそのような単純なものではありません。『金閣寺』執筆以降の執筆スタイルの変遷に見えるように三島先生はどこまでも自分自身の変化に自覚的であり、そして懐疑的でありました。
僕は三島先生の弟君であり、外交官であった平岡千之氏に数度に渡りインタビューを行っていますが、家族からみても三島先生の思想の変遷、そして三島事件に見えるような硬直し、しなやかさを欠いた右翼思想に関しては首を傾げざるを得ない部分があった、とお聞きしています。
皇族が処刑されるという衝撃的な内容の深沢七郎氏の『風流
夢譚』に対して一定の評価を与え、もし『中央公論』がそのままこれを掲載したら大問題になるであろうと考え、ご自身の『憂国』と並べて掲載する事でバランスをとったらどうか?と提案していた事、そしてその後に起きた嶋中事件により、日本の言論にタブーができてしまった事を誰よりも嘆かれていたのは三島先生です。
このような考え方は原理主義的な右翼思想からはまず出てこないものです。
僕が平岡千之氏に最後にインタビューした時に『三島先生はあれほどの才能を持ちながらも生涯で一度も思想以前に御自身の事を信じる事ができなかったのではないでしょうか?そしてその不信からの逃避としての自殺として選んだのが右翼思想だったのではないでしょうか?』と聞いた事があります。
平岡氏は驚き、酷く動揺した表情になりましたが数分後に重い口調で『おそらく君の意見は正しいのだろう。』と仰られました。
いずれにせよ、三島由紀夫先生は御自身が選んだあの死に方により、この世界に決して消えない三島文学の『呪い』を残した事だけは間違いないでしょう。」 小島は太宰太宰とか言うけど
ちゃんと読んでたら芥川とか三島に憧れそうだけどなって思ってたんだよね
でも小島のバカには難しすぎるだろうと思ってたわw
睥睨とか屹立とかそういう単語をよく使うからな、三島は
小島の表現はそういうところからのワンパターンなパクりばかり
どうせなら三島からもっとパクればいいのに、難しすぎて読めないからパクれないんだろうなw
上に挙げてるのも三島を自殺と初期の作品で切り取ったどこにでもある中学レベルの感想文
ほんと、頭悪いわw 小島8級のミソっ歯動画の新作まだ?
黒澤編の第三章ヨロシク 小島一志先生名言集
「三島由紀夫先生が硬直した国粋主義者であるかのような誤解…これは死後半世紀以上たった今でも残っています。
特に三島由紀夫研究会なる三流の政治屋、メディア関係者等が集まった団体は先生の名を騙るばかりかその命日を憂国忌などと名付け、自分達の利益の為に政治利用しており、傘下にヤクザ、愚連隊もどきの連中を抱えるなど、まさに死体にたかる鼠のような極めて悪質な存在です。
かつて僕が三島先生のお骨が収められている多摩霊園の平岡家の墓にお参りに行った時の事です。それまで僕は三島先生が亡くなられる三週間前に最後にお会いし、励ましのお言葉と愛用の万年筆を頂いた思い出が何よりも大事だったのであえてお参りに行く事を自身に戒めていました。
ですが僕自身にとって初めて納得のいく作品である『大山倍達正伝』が書けた後、僕は初めてその戒めを解き三島先生へのご報告にお参りに行きました。しかし先生が亡くなられた日に近かった為か三島由紀夫研究会関係の者達が何十人と集まり霊園という場所や周りの迷惑も考えず『愛国者、三島由紀夫先生万歳!森田必勝烈士万歳!』などと大声で喚いていました。
もし三島作品に少しでも触れた事のあるものならこのような行為を先生が一番嫌われていた事くらいはどんな馬鹿でも理解できるでしょう。つまりは三島先生を政治利用したい屑と三島作品に触れた事すらないようなチンピラが集まっていたのです。
僕は三島先生との思い出を穢されたような気持ちになり、発作的に激怒してその者達を全員殴り倒し、警察沙汰になってしまいました。
恐らくこれには天国からご覧になられてた三島先生も『一志君の短気は大人になっても変わらない』と苦笑いをしていた事でしょう。
僕がブログ等であえて愛国者、右翼思想の持ち主、等と自分を紹介しているのはこういうカスどもに対する一種の当て擦りと理解してもらえれば幸いです。」 本物の小島だったら,日本空手協会にいた三島が芦原と組手して倒されたとか書きそうだ。 小島8級!また、テキトーな話したな!
最新動画で、東谷巧氏の事だ!
小島8級の話では、「極真を逃げて、こんどは芦原のトコ来たってダメだ」と、諭して返し、今度はデンバーの二宮師範の元に弟子入りしたけど、軽く挨拶して返ってもらった」みたいな話をしてたけど、違うじゃねーか!
東谷氏の動画「心武道」のコメント欄に元、芦原会館の門下生が「審査の時に、(芦原館長が)新しい道場生の東谷巧だぁ〜」て、紹介があって、本人が来てビックリした…って、コメントがあったぞ!
また、何度か(芦原会館の)道場でお見かけしました
とか、当時の道場生のコメントがソコソコあったぞ!
今の時代、ちゃんと調べないと、後でウラ取られるって、痛いほどわかってたんじゃねーの?
まだ、わかんないのか?
小島8級の動画のコメント欄に一個でも「よく、道場で小島さんを見かけました」とか、「あの当時の小島さんは、スパーでよくウンコもらしてました」みたいなのあったら褒めてやるよ
そういうトコだぞ?小島8級!
ミソッ歯! 高須院長、またもがん再発か 「当分死なない」宣言から1カ月「戦況が変わった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637901052/
5 名無しさん@恐縮です 2021/11/26(金) 13:33:12.56 ID:OxE5rLGK0
これだな
高須院長の女性秘書らを書類送検
高須HD社員らもリコール署名偽造の疑惑 高須院長の秘書「先生は知っている」と指示か
2021年11月16日
49 名無しさん@恐縮です 2021/11/26(金) 13:49:19.14 ID:DJk+E0zj0
何かやましいことがあるとすぐ癌になるなこの詐欺師
213 ニューノーマルの名無しさん 2021/11/16(火) 21:58:37.25 ID:dhe23bNE0
高須「秘書が勝手にやっt」
秘書「高須の命令でやりました」
高須「あー!あー!いま全身癌が再発した!入院しま〜す!」
237 名無しさん@恐縮です 2021/11/26(金) 17:49:24.70 ID:QZ6G1FLP0
この前の面会謝絶の長期入院直前に
・ほぼ毎日喫茶店でモーニング
・一人焼肉で馬肉ユッケうんめー
・ブランチでオムライスを堪能
・友人と楽しいゴルフ
重病なんですかそうですか
275 名無しさん@恐縮です [sage] 2021/11/26(金) 22:11:38.17 ID:5JAEONa70
リコールの続報があると思い出したように活動再開するがん細胞おもろ 小島一志先生名言集
「癌で余命五年を宣告された僕ですが、残りの人生でやる事を全て決めてあるせいか不思議と恐怖を感じません。
まずは僕自身の流派である青水流…これは首里手、武徳会柔道、荒木流、SABAKIなど僕が学んだ武術を自分なりにアレンジ、編集し、体系化したものですがその全てを映像媒体、書籍等にし、後世に残す事。実戦に関しては朝倉未来選手に公開生試合を申し込んでおりますが、これ以外にも仕合をYouTubeの公開のもと、何試合か行います。
次に空手界の大道団結、現在僕は大道塾最高顧問を務めさせて頂いておりますが、極真から派生した流派全てを統括する競技団体を作り、極真最大の弱点である顔面殴打禁止という時代遅れな遺物をなくした空手の統一新ルールを作る事。
次に格技、武術界を金と八百長で汚染した者…具体的な人物名ではアントニオ猪木、高田延彦、榊原信行、谷川貞治、団体名では在日闇社会と関わり脱税等を平然と行い既得利権欲しさに統一に反対する松井派、反社会的勢力と癒着し続ける士道館、これら全てを排除し、業界を浄化する事です。
次に芦原英幸先生に関する全てを記した決定版の書籍である『閻魔が嗤う 真芦原英幸伝』を執筆する事です。今まで新潮社の編集の余計な茶々があり完全な満足がいく内容にできませんでしたが、新潮社と絶縁した事により講談社から出版する事になります。講談社に在籍している旧知の編集は「全てを小島先生に委ねます。最高の作品を作ってください。」と太鼓判を押してくれたので新潮社時代と異なり後顧の憂いなく執筆に専念できます。
これら全てを三年以内に終えるつもりです。そしてそれが終わった後、残り二年の余命はハワイのダイヤモンドヘッドに購入してあるコンドミニアムに移住し『三島由紀夫正伝』に捧げるつもりです。三島先生は僕が物書きとなるきっかけを下さった恩人であり、僕のライフワークとして資料もずっと集め続け、揃っているので後は執筆をするだけです。
それでも人生のカレンダーが残ったなら…その時は海を見ながらシューベルトのピアノソナタやベートーヴェンの弦楽四重奏のレコードを聴き、静かに天に召される日を待とうと思います。 >仕事は出来たが、それは福昌堂のノウハウの中での事であり、
>全くのゼロから作る困難は認識できない人だった。 >>719
とにかくホンモノの糞袋は「具体的な名前」をまったく挙げられないのが致命的だからな
「さる超大物」「某支部長」「プロの業界人」「とある専門家」「最先端の」「高級○○」
「圧倒的に素晴らしい」… そして癌についても「悪性○○」「○○不良」だけ
こんな小学生の言い訳みたいな駄弁を口走ったらプロの世界なら一発で切られるのに、
糞袋プーは20年間ずっとこのレベルの与太を恥ずかしげもなくたれ流し続けて、遂に
新潮社から公式に「プロ失格」の烙印を全国に披露されてしまった >>721
名前を挙げられないって、そもそも そんな人誰もいないですからねw
歯のない人間と知り合いだなんて、それだけで人生の汚点といってもいいくらいですw >>722
違う!
コジの協力者とわかったらお前らアンチが粘着するから名前を出せないんだ!
コジはそういう細かい気配りが出来る立派な人なんだ! 俺・・・最近つらいことや苦しいことがあるたびに心の中に小島先生の笑顔を思い浮かべるんだ。
そして「こんな苦しみ、癌で闘病してる小島先生の苦しさに比べたら屁でもないぜ!」と自分に言い聞かせるんだ。
そうすると不思議ともっと頑張れるんだ。
おそらく全国に俺と同じことしてる人間が大勢いると思う。
小島先生ありがとう! >>723
バカwww
「細かい気配りができるに人間」が、何かあるとこれ見よがしに
俺のバックにはこんな大物が付いているんだぞ!
こんな組織が動き出したからお前らは終わりだぞ!
こんな高度なIT技術者がお前らを捕獲するぞ!
と存在を無駄にアピールするわけがないのに、こういう
当たり前の人間関係、社会常識が、発狂した62歳児には
とうととう死ぬまで理解できなかったんだよな
首吊って生まれ変わったら幼稚園の砂場で人間っていうものを
きちんと『勉強』(笑)し直して来い、ゴミ 俺・・・最近つらいことや苦しいことがあるたびに心の中に
小島先生の笑顔を思い浮かべるんだ。
そしてブヨブヨたるんだ頬なのに「癌でゲッソリ痩せている」とか
ハッカケのまぬけ面のくせに「いかついコワモテ」と言ったり
ダサいジジイ丸出しの醜悪な格好を「モテモテのチョイ悪オヤジ」
「ヤングなフィーリング」とか言ったりしてている、バカ丸出しの
アホウのみっともなさを思い浮かべて
「こんな苦しみも、あんな恥をさらしているプー先生の惨めさに
比べたら屁でもないぜ!」と自分に言い聞かせるんだ。
そうすると不思議ともっと頑張れるんだ。
たぶん「ああはなりたくない」という心理が背中を押すんだと思う。
おそらく全国に俺と同じことしてるスレ住人が全国に五人くらい
いると思う。
小島プーありがとう!これからもスレのペットとして嗤われてくれよ! >>721
川島君に「御馳走」と称して近所のラーメンを食わせて笑われた時も
289
二人が食べに行ったのはラーメンは素材の一つ一つに
極限までのこだわりを持った食通御用達の超一流ラーメン店。
こういう知る人ぞ知る店をチョイスするんだからやっぱりコジは
「わかってる人」なんだよな。
だけどそういう事情を知らない素人は「コジは川島くんにラーメン
みたいな安い料理をおごっていい気になってる」なんて的外れな
叩き方をしてしまう。
なんてハッタリかましていたけれど、
「素材の一つ一つに極限までのこだわりを持った食通御用達の
超一流ラーメン店」
「知る人ぞ知る店」
などと意味のない抽象論をいくら垂れ流しても、
「麺匠むさし坊武蔵浦和本店、売り物のむさし坊ラーメンは720円」
と具体的なデータを出されたらまったくハッタリにならなくなるんだよな
なんでものを書く人間が裏を取って具体的な描写をするか、
なんで小島一志が「取材をしないインチキライター」と笑いものにされ
ネット時代になって全く通用しなくなったか、落ちこぼれは少しは理解しろ コジは一見肥満体に見えるが、それは擬態。
あれは異常発達した筋肉を薄い脂肪を包んでる。
特に顎の筋肉量は凄まじく、ヘヴィ級ボクサーのアッパーすらダメージはないだろう……。 >>728
現実のブクブクの畸形的矮躯、上がらない足、筋肉のかけらも見えない
腕なんかを映像で垂れ流しておきながらこういう誤魔化しにもならない
小学生レベルのホラを30年間必死に語っていたんだよなあ
さんざん言われているけれど、具体的な事実が検証できる状況で
言葉だけハッタリをかましても、それは周囲が
「コイツはバカだwww」
という認識を確固とさせるだけ奈のが死ぬまで理解できないんだな
哀れなプー >>727
つーかあそこコジの家の近所の店だっただけだろ?
ただ近所なだけの店をそんなふうに無駄に飾って表現するなんて、ほんとに狭い世界で生きてんだなw しょうもない 見栄を張ってる 六十二
現実は 見ない見えない 受け入れない
小島ブー 拙い反論 ツッコまれ
汚い歯 醜い容姿に 不潔感
動画では 言いたい放題 根拠なし 余命5年のミスター・コジマ。
脇目も振らず空手一筋に邁進する美しい生涯だった。 小島一志先生名言集
「池袋というのは僕にとって特別な思い入れのある場所です。
極真本部のあった土地ですからね。
僕にとっては第二の生まれ故郷と言っても過言ではない。
だからMUGEN再興の地として池袋を選んだのです。
そして余命5年の僕にとっておそらく骨を埋める場所にもなるでしょう。
十年後あるいは二十年後・・・池袋を訪れた空手ファンがこの土地の下に
僕が眠っているということを少しでも思い出してくれたら本望です」 >十年後あるいは二十年後
その頃には小爺のことなんか誰も覚えちゃいないよ
水洗された後の糞にいつまでも思いをはせる者などいない 「独りぼっちになっちまった」
俺の下で社長を務めていた倅が11月15日付けで正式に(株)Mugenを退職した。(略)
実際、3年後まず雑誌を3冊制作委託してくれていたK書房が倒産。
同年暮れ、超人気の「名探偵コナン」のパロディパズル雑誌をうちが作り相応の景気と見ていた版元がとうとう会社ごと売却された。
更に数ヶ月後、『クロスワード』の版元が倒産した。あっと言う間に粗利が1/3に激減した。
夏前、俺と倅の間がギクシャクし始めたとき数人のスタッフが退社していった。新人が5人入り、既に2人が辞めた。スタッフ同士のトラブルもあった。(略)
独りぼっちの俺だけど、しばらくは頑張ってみようか。
事務所も変わろう、池袋も離れるつもりだ。
極真会館もない、倅の立教大学も関係ない。俺は早稲田だ。
> 事務所も変わろう、池袋も離れるつもりだ。
> 極真会館もない、倅の立教大学も関係ない。
> 俺は早稲田だ。 >>739
故郷ってそういうものさ。
若い頃やさぐれて飛び出してもいつか戻ってくる。
そして故郷の駅のホームに降りて呟くんだ。
「やっぱり故郷はいいもんだな・・・」 小爺は極真関係者に媚びるために池袋池袋言ってただけだろうから
実際はたいして愛着無いと思うわ 「池袋というのは僕にとって特別な思い入れのある場所です。
極真本部のあった土地ですからね。
僕にとってはルサンチマンの原点と言っても過言ではない。
だから生きるための憤りの炎を絶やさないとして会社を池袋に選んだのです。
そして八級の僕にとって怨恨・憎悪・非難を埋める場所にもなるでしょう。
十年後あるいは二十年後・・・5chを訪れた空手ファンにこの掲示板に
僕が脱糞したということを語り継がれると思うと絶望です」 ルサンチマンで書いた本がその題材の愛好家に評価されるわけもなく
梶原本ではそれが顕著だったな 梶原本あとがき
「『巨人の星』や『柔道一直線』を見なくなった私は、『あしたのジョー』
が段々と胡散臭くなってきた。そして従兄弟が放った次の言葉
『ありゃあボクシングを知らない人間が書いてるんだ』
これで私は『あしたのジョー』が大嫌いになった。
ちょうどその頃、赤軍派メンバーによるハイジャック事件が起きた。
大学生だか何だかわからないが、いい大人が飛行機が動き始める前、
《 最後に確認しよう。我々は明日のジョーである 》と宣言したという
ニュースを見た。
『我々はあしたのジョーである?バカじゃねえのか』
そう私はあちこちで言い放った。ますます私は『あしたのジョー』が
嫌いになった。
こうして私は高校生になり、クラスのみんなが『空手バカ一代』を
食い入るように見る姿を『飴に群がる蟻の群れ』とバカにしていた」
…こんなものを傲慢にも「初めにここから読んで欲しい」という本を、
「昭和世代」の梶原ファンが好感を持って読むと思っていたのかね
書いている最中から錯乱していたとしか考えようがないわ ツイッター 2月27日
@私も読みましたが、証言部分は全体的に創作っぽいですし、梶原先生の元取調べ刑事が手記を寄稿していたりとどうも信じがたいです。また梶原一騎先生の在日韓国人説や高森篤子さんへの書きぶりは名誉毀損のように見えて、全体的な評価は高くないかなぁ、と思うところできた。
@『梶原一騎正伝』を読む。ノンフィクションというていなんだろうが、客観的な事実と著者の意見とが混在してる。空手関係者の証言はこれでもかと集めてくるのに、肝心の漫画家の証言はないも同然で、ちばてつやの取材ができず『あしたのジョー』について何も論じられないのは致命的ではなかろか…。
@なるほど。逮捕の前日に軍艦御殿に行ったという事実だけで、あれだけの台詞のやり取りをするドラマを書くのか。著者がネットで"イタコライター"と言われる所以を今更ながら理解するなど。
@とりあえず湘南、横浜、江ノ島、久保山の距離感が不自然極まりない。「007は二度死ぬ」じゃないんだから。どうでもいい話ですが。
@まだその辺まで読んでないし東京民なので、距離感は「そうなんだぁ」位にしか分かりません。ただ、現場に行った身として、御殿を出た車を街中に消えるのを見続けるのは無理あるなぁ、と。つまりは距離の事実よりも文章の情感を優先してるのが問題なのですね。
@梶原一騎については100年後くらいに大学の文学部で研究対象になるはず。そのとき教科書に指定されるのは斎藤貴男の『梶原一騎伝』あたりだろう。僕の寿命的に、そんな時代まで生きられないのが残念でならない。 3月2〜5日
@今読み終えた。ノンフィクションの意味について改めて自問するとともに、数年前の執筆告知から期待しつつ待ちわびた内容がこれだったのかという徒労感に包まれている。
#もうタイトルは書かない
#7日にツイキャスでやろうかな
@何か書けば思わぬところでトラブルに巻き込まれそうなって、どんな罰ゲームなんだよと。
@著者の人が、以前からいろいろ問題起こしてる人ですから、、、。
@できれば、この著書に関しては問題が起きずにいてほしいです。そんな形で梶原一騎が話題になるのは好ましくありません。
@「純情」梶原一騎正伝を購入。
中学生の頃に観た映画「マッハ'78」についての記述を楽しみにしていたが、赤字を背負ったの一行だった
@梶原夫人への記述がヒド過ぎて……夫人の薬物関係の内容とか初耳ばかりなんですが、他で見たことありますか?あれ……。ここまでの梶原関係の書籍に全く出てなかったと記憶するので……
あまりにも不自然に思いましたわ。おっしゃる通り出るとこに出ればハッキリするはずなのですが、勝算があるのか負けても良いから話題性を求めてるのか……。 【体重だけは】小島一志 268パウンド【ヘビー級】 小島一志は梶原一騎に思い入れはないだろうが、
小島一志と梶原一騎は怖いくらい共通点があり似ている。
ヤクザ顔負けの強面と体躯、ベストセラー作家としての成功、
空手界のフィクサーとしての役割、大山倍達との交流、
小島一志は現代の梶原一騎なのかもしれない。 >>749
当人はおそらくそう思ってて
「なんで梶原が評価されてワシが評価されないんじゃ!」ってのが
ルサンチマンに繋がってるんだろう
しかし現実には
小爺はグラサンかけてコワモテ気取り潤色を多用した文章を書くという
梶原の上っ面だけを猿真似してるだけな劣化コピーに過ぎない
物書きとしての才能が梶原に遠く及ばないのは実績を見れば一目瞭然だし
極真空手と関わったといってもブレーンとして隆盛に貢献した梶原に対して
小爺は単なるブームの便乗者に過ぎずはっきり言ってお話にならない
本当に小爺は自分の立場をわかっていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています