素人「伝統空手は刻み突きが凄い」
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なんで着眼点が刻み突きやねんw
伝統空手の真骨頂は高速上段突きだろ 当たれば倒れるから寸止めで練習するんだっていうのを言い訳みたいに捉えてる奴多いもんな
そりゃ必倒ってのは理想にしても考えりゃ当たり前のこと言ってるだけってわかるだろうに >>201
まぁ、そこに関しては良くも?悪くも(多分昔はこっちの方が大きかったと思うけど)
極真の創始者である大山倍達の当時の伝統派への煽り(当時の漫画などのメディアも含めて)の影響な大きかった部分あるだろうね。
もしも、極真が漫画や映画等を切っ掛けに大きくならなければ、伝統派のやり方も一つのあり方として理解を示せる人達は今よりも多かったとは思う。 剣道、相撲、柔道、レスリングだって実戦性を落とした競技スタイルにした事で普及、発展してる訳で、彼等の競技スタイルが普通に格闘技界や武道界に認知されているのは対抗する競技団体が無いから。
比較しようがないので、そう言うものだと言う認識のされ方だけど空手の場合は伝統派のアンチテーゼ的な存在でもあったからね、フルコンタクト空手って。
まぁ、今では大多数の人達は別物と言う認識で比較する物じゃないと言う理解は進んでるけど。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884254201/episodes/1177354054884254270
両方かじった私からするとキックボクシングの方が断然強いです。
高校で伝統空手、大学でグローブ空手1年、社会人になってキック15年の私が言います。
空手はキックボクシングの相手にもなりません。
伝統空手をかじってた頃、
「そんなのは空手じゃない。ドタバタやるのはただのキックボクシングだ」って
先生様がおっしゃってましたが、
あんたそれ以前にキックボクシングやったことないでしょ?って思います。
ちなみにグローブ空手やってた頃も黒帯の先輩の方々は
「打撃」というカテゴリで自分らとキックボクサーを同列に見なしてる阿呆共ばかりでしたが、
どだいアマチュアスポーツの分際で
プロスポーツであるキックボクシングに勝とうなんざ認識が甘過ぎます。
格闘技を舐めてるとしか言いようがありません。
あとね、伝統空手やってた頃、お年を召した黒帯の方が、
「昔はひっくり返るまで練習をやった。ボクシングは練習が楽だ。あんなもん」
みたいな事を言ってましたが、アンタ何言ってんの?
空手とか剣道とか、日本武道みたいな
ガキやジジイや女の子でもこなせる程度の練習強度で
本気で人を倒せるほど強くなれると思ってんの?
って思いました。
強くのなれるのは、厳しいトレーニングに耐えられる若いうちのホンの一時期だけだよ。
彼らの根底に有るのは知能の低さと無知です。
本気でおっかねぇ目に遭ったり、悔しい思いをした事がないから
そういうこと馬鹿な事を平気で言えるんだよ。 痛い思いしないで強くなれる格闘技はない
当てない空手なんて話にならないって事よ >>206
いや空手自体が論外って話やろ?
よく読め 話の流れを無視して強弱論、優劣論に持っていこうとするのはいつものサイタマの手口だね。 www
○高阪 剛(52歳)
[1R 2分05秒 TKO] ※右フック→パウンド
×上田幹雄(26歳)
上田幹雄
2012年 全日本高校選抜大会 無差別級 優勝
2013年 第30回全日本ウェイト制空手道選手権大会 軽重量級 優勝
2018年 第50回全日本空手道選手権大会 優勝
2019年 第12回全世界空手道選手権大会 優勝 >>205
その作者みたいな自分が技巧派アピールや強者アピールするやつで、実際に強かった試しがない
強い人ってちゃんとした意味で自信あるから他人や他競技・武道を立てるし、優れた部分認めて自分の動きに取り入れるからね レスラーと伝統派空手の技術は確かに相性よさそうだよね
伝統派空手やってないのに倉本とかなんでかそれに近い動きしてるし 実際、全盛期の頃のKIDがそういうスタイルで、それみた堀口はKIDに弟子入りしたしね。
今でも怪我の影響で堀口は全盛期のスピード重視のスタイルでは無くなったけど、
代わりにタックルを本当に上手く混ぜれているのはベースになっている伝統派スタイルの相性の良さはあると思う。
踏み込みまではタックルなのか打撃なのか解りにくいからね。 踏み込みまでタックルと分かりづらいというのは逆に相手が対応する際そのタイミングで攻撃を食らわないように下がったり出来るって事でもあるな
グラウンドをしっかり覚えればそれだけで強くなれるんだろうな 刻みだの高速突きだの…伝統空手は首里手系や松濤館だけじゃないぞ
掛け手捌いて固めて打つ那覇手系、JKFではない本来の剛柔流もお忘れなく(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています