芦原会館 サバキ 2
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そもそも打ち合いって30年くらい前の極真空手の発想だろ
普通の格闘技は打ち合いを避けるよ
西山のやってることは無駄
もっと先代の技術を信じろ 捌く練習する相手側技術としてはあって然るべきだと思うけど
実戦極真じゃなくて競技フルコンだから
そこまで熱心にやっても得られる物は少ないんだよな 纐纈が一番工夫してるよな
彼が分裂時代に生まれたのは不幸としか言いようがない
我慢比べとはまるで違う >>96
山内先生ってお亡くなりになられたのでは・・・ 二代目や職員のアイデンティティが「サバキを追究すること」にではなく「芦原会館の看板を掲げていること」にある段階で芦原会館は終わった。 >>103
纐纈って極真の?
あの人はサバキ使えるの? >>107
サバキじゃないけど三瓶の腹叩きとは明らかに違う空手をやってる
我慢比べじゃないんだよな 二代目がコウケツさんのようにYouTube始めて、組織の宣伝をすればいいのでは? 人間というのは楽な方に流れるもので、テーブルと折り畳み椅子に座って、技を見てちょっと言うだけで金が入るなら死ぬまでそれを止めることはない。 >>107
使えない
コラボ相手のも含めて技術分析は熱心だけど
競技フルコン以外の極真技術は殆ど持ってない >>110
組織拡大も広告周知もやらんでも本人は飯食えてるからな
余程面白みを見つけなきゃやらんだろうな
あと愛媛の人間で配信やってるのが少な過ぎるから始め方もわからないんじゃね 纐纈とコラボしてた医者の人は新極真から
公式に出禁食らってるんだな >>113
前もYouTubeでリモート稽古やろうとして失敗してたからな
人数が多すぎてパンクとかぬかしてたがw
嵐が同時視聴数万人でやってもパンクなんかしなかったわ >>117
名古屋の格闘技の兄弟みたいにイベント制作会社と組んでバラエティ込みは合わんだろうけど
浅山一伝流みたいに若手数人と先生スタイルならやれると思うし
最悪本人はやる気半分でも
スケジュール割り振り得意なマネージャーつければ回せると思うんだがな 喋りが下手だから無理だろ
口下手というか何というか
顔はそっくりなのに空手の技術と口の上手さが遺伝しなかったのは残念 >>119
判るわー。
話下手な上に無駄に長い。
そして内容は同じ事のループ。
誰か注意してくれないかなアレ。。。 >>89
そりゃそうだよ
子供とお年寄りの同好会だからな
本当に運動神経がよくてスポーツで身を立てようって奴はメジャースポーツやるよ
でも円心はサバキチャレンジでちゃんとサバキが形になってるからな
同じ習い事でも芦原がかなり劣っているのは確かだ その昔強さに憧れて芦原に入門してたような層って
今だとキックやMMAにいっちゃうからなあ
キッズ会員も小学校とか中学校の卒業を機にやめちゃうのが多いだろうしな
それでも松井派みたいな大きな大会をやってるとこだと、一般部での全国制覇を目指して残るキッズ上がりもいるんだろうけど
芦原はやっと自流派の大会を始めたばかりで、いかんせん小規模だから強さを求めるキッズ上がりは別競技にいっちゃうだろうな 今は田舎でも県庁所在地ならキック、ブラジリアン柔術、総合が習える環境になってるからな
あえて空手を習う理由が見つからない
都会に住んでて武術習うならジークンドーにする
競技としても護身術としてもどちらも中途半端な感じだね
正拳突きは他の競技やってる奴の顔面には当たらない 親が我が子の習い事でフルコンてのも世代的にそろそろ減ってくるんだろうな。 芦原の四国大会の動画見たが、あれ流石に酷すぎないか?
顔面有りの部の顔面3発以上連続で殴るの禁止とか。
(一々四発目でボディに散らすような実戦て何?)
顔面無しの部なんて、神主さん以外まともにサバキ使おうとチャレンジしてるやつゼロだろ。
サバキ使わずに低い蹴りとパンチの手数出したもん勝ちになってる。
捌かれないように、KO狙うような大技出さずに、ひたすら密着して、優勢に見せかける腰の入ってない手打ちの下突きとローキック出し続ける体力自慢の若者が勝つルールになってる。
あれだったら別に芦原会館としての大会なんて必要無い、極真と変わらん。
というか極真スタイルに徹底した方が勝てるルールになってる。
ルールの問題なのに、館長も締めの挨拶で「海外のようにもっと掴み有りの捌きを使って欲しい」って(笑)選手の問題にして終わりかいな。
そもそも今から約10年前までは、「捌きの追求の為には大会を開く事は弊害の方が大きい。」
「大会に出たければ外部の大会に出たらいい」と言っていた事からの方針転換の理由の説明が全く無い!
出場選手も色帯の大学生ばかりだし、こんなルールだったら全日本も世界大会も上手くいかないだろうな。 あれ見たらそう思うよな
でそのまま他のフルコン大会出たら半端な結果に終わると あの動画のレベルならサバキなんか使おうとせずに、最初から極真ルールの試合と思って臨んだ方が余裕で勝てる。 ちゃんと芦原会館っぽく動きながら勝ちを狙ってるのが神主さんだけって感じだったな 英典はこの際辞めてもらって神主さんに真二代目になってほしい 今愛媛大学の指導って誰がやってるんだ?
サバキをほとんど使わず勝ちに徹するなら極真やっとけよ 芦原会館は今や、極真のジェネリックなのかもしれない 顔面有りで使えない技術がサバキ
顔面無しでも実力が拮抗してると使えない技術がサバキ >>133
どうやって?
まさかそんなことも提供できないのに金取るの?
地区統括が各支部道場を指導していく方針のようだけど、威張るだけの老害に教えてほしいと思う人なんていないよ。
なあ、Nさんよ。
道場生はあんたの部下じゃねえよ。 何の私怨か知らんけど別人だし
悪循環なだけだからダメ支部長はAバトンで説教してやった方が良いぞ 結局個人の努力のせいにして、具体的な顔面有りにおいてのサバキ方の指導が出来ないんだから
今時の総合格闘技ブームの中じゃ、捌き系空手は緩やかに衰退していく運命なのよ。
円心会館も流派ごと解体の動きが出ているようだし、芦原も10年後には関西と四国しか残らんだろ。 芦原先生自身も顔面ありとか何だとか考えてなかったのでは? ウチの地方は円心がなかったからなー、高校の時に円心があったら試合サバキがある円心に入っとるわ
芦原のサバキは小さい奴が重量級に勝てるサバキぢゃねーモン そもそも今の芦原の捌きは重量級で相手がそれ以下のウェイトでないと無理な技術体系だし、大昔から二代目なんか自分の恵体利用したストッピングしかしないイメージ
元ラガーマンだから軽量級の雑魚狩り専用捌きだし 芦原と円心のサバキって違いあるの?
技術体系は同一ながら試合があるから試合での勝利を目指す円心とあくまで護身やストリートファイト志向の芦原ってイメージだったわ
だから円心は自由組手の頻度が多くて、芦原は約束組手が主体なんだと思ってた
もちろん円心でも約束組手はするし芦原も自由組手もするだろうけどな あれこれやろうとせずに位置取りとストッピングに徹して
ひたすら相手に攻撃させるのは良い練習方法なんだがな 二代目の捌きは重量級の身体を活かしたガタイ任せの捌きだから、自分と同等以上の身長の恵体には効かない捌き 顔面殴打には斜めインステップの内受けからの内脚蹴りと引廻しいの、膝蹴り後頭部肘打ち
コレで完璧や >>147
なるほどな
そんなやり方誰から習ったの?
自分より明らかに体重リーチ少ない相手ならそれでも良いかもしんないけど
背中ガラ空きだし踏ん張られちゃう体勢だから
蹴りと同時に髪掴まれて背中に逆の膝蹴りで半身不随
蹴りと同時に後頭部はたき込まれて背中マウントでボコボコ
蹴りと同時にケツに逆ヒザ食らってKO
おまけに自分の片手は終始プラプラ遊んでる
デカいやつに使えないとか言うやつも出るわな
突きに合わせてインでそこまで深く入り込めるなら
多少不格好でもバックから外出て
相手の突いてる手を外から内側に軽く弾くくらい余裕だろ
でインに拘ってそこまで入れるなら
頭一個分大きい相手くらいまでなら
前手で相手の二の腕を掴むか抱えて背負投げしてからストンピングか
前手で顔面か首に前腕入れるなり後頭部に拳槌入れるなり
頭抱えてヘッドロックしながら前蹴りいれるなり
背中がら空きより色々出来るだろ >>148
相手に正面晒すバックステップ外受けよりマシやろ?
インステップ内受けの言葉の意味は、例えば相手の右ストレートを斜め左外にポジショニングしながら内受けだから何もスキがないよ?
内脚蹴りは実戦では金的に入れる裏サバキだから、絶対に前屈みになって引廻しが決まる >>148
更に実戦では斜め外に入りながら内受けと同時に右虎爪で目潰ししながら、そのまま手を顎に滑らせて裏投げから
膝蹴りか、下段突きから踏み砕きのパターンBの裏サバキ
もちろん道場ではスーパーセーフ付けて約束組手で裏投げまで反復練習でやる
この後やろ、スーパーセーフとオープンフィンガーグローブのマススパーで自由に打たせて顔面殴打のサバキ練習は 二代目が就任直後からダメすぎてウチでは顔面殴打のサバキはスーパーセーフとオープンフィンガーグローブつけさせて約束組手をみっちりさせてから自由組手の顔面殴打サバキにチャレンジさせてるよ
すぐに自由組手だとグリーンくらいなら、どうしてもチンピラの喧嘩パンチしてくるからな
まあでも実戦の喧嘩ではそういうチンピラ連打パンチだから、黒帯や茶帯ならソレを捌けなきゃ喧嘩で死ぬダケだけど ここのスレ住民達の支部は凄いな。
うちの支部でもそこまで考えて、実践的な練習内容やらせてくれるなら生涯武道として続けてたかもしれん。
俺は芦原辞めてからすぐにMMAに移ったけど、あくまでルールの中での総合格闘技だからな。
金的とか目潰しの練習、想定含めて考えてる(知ってる)支部は羨ましいわ。
うちは二代目のマネして、顔面意識してガード上げてくださいしか言わない支部長だったから、黒帯取得してすぐ辞めたわ。 スーパーセーフにオープンフィンガーで稽古してるとこええなあ
でもあれが本当だよな
顔を殴りつける・掴みかかるがやっぱ実戦だよ
それに対抗できる芦原英幸に憧れてんだから ワイは若い内に初段まで取ったら、芦原空手の自分のペースで通える雰囲気生かしてウェイトトレーニングのジムと正道会館のキックボクシングのジム入門して顔面ストレートの内受けとフックの外受けの練習はスパーで随分やったからな、顔面殴打は慣れよ慣れ
図体デカいダケの二代目なんかの顔面意識だけでアゴガードだったら相手が恵体ではすぐ効かされちゃうよ、ちゃんと内受けとかパリングに慣れなきゃダメだろ?
キャバ嬢との実戦にしかしてない二代目なんか知るか、黒帯のコッチはスーパーセーフとオープンフィンガーグローブ付けてオープンフィンガーグローブの色帯に攻撃させてコッチは手は出さず受けてサバキする練習多くして独自に手探りに顔面殴打のサバキ研究するしかないやろ
結論、キックボクシングは帯の色とかないので早く昇段したいとかなくなるから気が楽に練習出来るw 円心の試合のサバキも研究したが、あそこの息子とかもガタイ生かした柔道技とかしててもはやサバキでもなんでもねーぢゃん
結局、正道会館のジムがキックボクシングや柔術や総合格闘技習えてフツーに強くなるには一番近道なんだよなー
学生なら日拳やろうな、二代目プロレスラーの芦原空手は対素人のマスク注意の爺かチンピラにしか通用しないよ
先代世代でもなんでもないケド、あのビデオ見てたら絶対に喧嘩用の裏サバキがあるなら目打ちと金的は入れていくのが想像付いたし
二代目は自分が図体デカいからサバキしやすいダケで、小さい者が大きい者を捌くんだったら何が必要か分かんないボンボンやろ? あの人自分より体格がある人とスパーしたことないと思う
審査会の技の説明も、180cm以上やリーチが長い人しかできない技を教えててガッカリした覚えがある ttps://youtu.be/LXruKn2YXeI
もはや芦原空手でもなく相手の体勢を崩して致命傷の金的や目打ちしていく武術に特化してるからな、顔面ストレートを内受けからサイドポジション取って掴んだら金的に寸止めの約束組手やったり
スーパーセーフとオープンフィンガーグローブ付けた者同士の約束組手で顔面フックに外受けから近接戦闘で虎爪で目打ち金的に膝蹴り寸止めしていく独自のカリキュラムを作り勝手に研究しながら稽古しとるわ
もちろん次の日に大事な商談とかない希望者のみだが、かなり実際の顔面殴打の対処に興味ある人は多いよ
二代目直伝の顔面ガード上げたダケで、重量級のチンピラのイキり顔面連打を捌けるかよ
那須川天心なんかメイウェザーにボコられて泣かされたやんけ
二代目は図体デカい奴が小さい者に有効なストッピングとかドヤ顔で解説するケド、体格が劣る者がスーパーヘビー級のラッシュを何とかできると思ってる時点でダメ >>156
カッティングキックの説明にしても、相手よりリーチが有利な事前提で説明するからな。
実際には小さいのが大きいのとやる時は、インステップしないと届かないのにそれが分かってない。
外国行けば二代目さんよりデカいのはうじゃうじゃいるだろうが
国内ですらフリースパーなんてやらんのに、海外で自分よりデカいの相手にやるわけ無いな。 まあ空手はもともと護身術で暴漢なんかに襲われた時を想定したもの
だからボクシングのパンチを捌くのは不可能だよ
リングの上で1対1で戦うならボクシングかキックがいいに決まってる
でも素手で戦う空手を追及してもらいたいな
ショックだったのは総合のリングで組みつかれて負けるならまだしも打ち合いで正拳突きがまるっきり通用してないこと
岩崎さんも西田さんもからっきしだった >>158
カッティングやストッピングって身長やリーチが重要だよね
小柄な人がやる場合、インステップを相当早くやらないと返り討ちにあう
このスレで、10年くらい前の審査会で館長のクロスさせないクロスカウンターみたいな顔面対応の説明を受けた方いますかね?
「???」だった
“ボクが考えた技を紹介するよ!”みたいなのはやめてほしいと思った
あなたのリーチがあるから通用するわけで、こっちがリーチで負けてりゃ先にパンチ食らうだろと
ボクシングがなぜクロスさせてるか分かってないのかと思ったよ
一応館長のお達しだから先輩や同期と試しの練習したけど、リーチが短い方が相手のストレートをクロスさせずに払いのけながらこちらのストレートを当てるのは、至難の技だしリスクが高いからか誰も口にしなくなったわ
わざわざ腕と腕をすり合わせるより、相手の初動に合わせてストレートをブチ込んだ方が手っ取り早い気がする 路上のカリスマ朝倉未来ぐらいは倒せる芦原空手を探求しなきゃダメだが、他のトコは支部長によっては合気柔術もどきのフルコン約束組手で満足しすぎやろー
青年くらいなら喧嘩で顔面殴打まで対応したい探究心はあるんだから、あまり偉くなりすぎて保守的になったらダメなんだよ
だから円心の息子とかは総合格闘技に流れるんだよ
アホの二代目に頼らず最初は出来ない恥も捨てて自分らで試行錯誤して安全を確保して金的も目突きもコッチはやる想定で稽古しなきゃ、最低限ヒクソン・グレイシーくらいの体格ないと使えない空手で終わるよ
みっちりスーパーセーフとオープンフィンガーグローブで顔面殴打サバキの約束組手スピードアップ目標にやって、失敗する恥ずかしさ捨てて自由組手で色帯に顔面殴打有りで自由に攻めさせて試行錯誤して捌いていかなきゃココの現状では成長はないよ >>157
イキリ顔面連打ってよく分からんけど、喧嘩で顔面連打なんて見た事ないわ
胴体殴られるのと違って、すぐに終わる >>159
総合の最高峰のUFCで堀口やリョートが正拳突きでKOの山を築き上げて世界王者になってる
空手は通用する
通用しないのは腹叩き特化型のニセ正拳突き 伝統空手強いと思うよ
寸止めでも顔面意識してくださいどころか、当たり前に攻撃するし
大道の東さんとか倒せるパンチじゃないけど顔には当てられたって自伝に書いてたな
それに、伝統空手の試合って一本入れた事を審判にアピールするために、突きや蹴りを入れた後に「引き」の動作を大げさにするそうだ
つまり、フォロースルーがなくすぐ引っ込めちゃうから、サバくの難しそうだわ
また芦原と同じようにステップ(足運び)がむっちゃ速い
あの空手に「倒す」突き蹴りを入れて、別途柔術やらを練習するんだもん、そりゃ総合行った伝統派は強いよ
先代の動きは顔面なしフルコンじゃなくて伝統空手と合気道のミックスっぽく見えるの俺だけかな >>165
掴む投げる極めるが全く出来なくなった
今の競技フルコン動作になる前の極真の延長
盧山初雄の本とか読むと途中経過から別路線なのが分かりやすいと思う >>165
不確かな情報だけど先代は警察署に空手を教えに言っていて逆に警察の逮捕術を学んだという。
警察の逮捕術は作成に合気道家が関わっていたとか。
間違っているかもしれません。 >>166
歌舞伎町に五年くらい勤めてたけど見たことない
喧嘩なんて二、三発殴って終わりだぞ
それ以上殴るのは最初から縛ったり動けなくしてリンチしたりとか >>165
フォロースルーがない突きの捌き方は二代目が自慢気に言ってたけど古流柔術のパクり。 フォロースルーがあろうがなかろうが捌けると思うんだが
そんなに違うか? 突っ込んでくる相手の方が3と4のポジショニングで捌きやすい。
極真の選手のように思いっきり体重を乗せて押すようなパンチの相手は、
こちらのポジショニングだけでも相手が勝手に崩れてくれたりする。
引きを意識したパンチですぐに体勢を立て直してくるような相手は、崩しのローを入れたりしないと簡単には捌けない。 武器持ちゃいいだろ、不意打ちに武器、これが実戦
格闘技なんてやるだけ無駄、ってか弱くなるよw
変な自信ばかりつけて正面から打ち合うようになるから >>165
先代のステップというか足の使い方は伝統空手に似てるのは俺も思ってた
インナーマッスルの使い方が上手い >>174
言いたい事はわかるけど、素手でもある程度戦えるようにしといた方が良い。
自分が必ず不意打ちできる立場にある、とは限らないから。 中元先生のところはどんなサバキの練習してるんだろうね? >>175
というか大山道場時代の人たちはみんな伝統空手風だったんじゃないかな
そう言う稽古をしてただろうから >>174
これは>>176の言う通り
最強の米軍が素手の格闘技の練習をするのもそのためだよ
相手が銃で攻めてきたり不意打ちして来た時、こっちに銃が無かったり弾切れだからと言って、座して死を待つ訳にはいかんからな
わずかでも生き残る可能性を上げるために素手の格闘技術を磨くんだよ ステップバック外受けが出来ないような奴はカラテを名乗るな >>162
近くの芦原の支部を覗いてみてスーパーセーフつけて顔パンやってるなら、再入会しようかな。
先代が亡くなって、中元先生も辞めたけど、それを嘆いてるだけじゃしょうがないから自分で工夫するしかないよね。
円心や正道にも惹かれるものはあるけど、なんかやっぱり芦原空手を捨てられ無いわw >>180
如何にフルコンルールに呑まれてるのが多いかわかるわな ステップバック外受けも伝統派の運足を使えば楽だから、>>175なのだろうな
そのまま手首でも肘でも肩でも極めに行けられるし >>177
中元会館の練習内容や雰囲気は先代がお亡くなりになる前後くらいの90年半ば〜00年頭くらいの古き良き雰囲気が今も続いてるって感じだね 二代目は鈴木国博が全盛期の時に正拳突き捌ける自信があったのマヂ?
フランシスコ・フィリォの蹴りを軸足カッティングやストッピングして捌いていけると豪語してたのマヂ?
ttps://youtu.be/lCHOmzVLihE >>163
喧嘩の時は素人は腕ぶん回して顔面連打してくるよ、最近ではジョーカーに対して黒猫ヤマトの兄ちゃんが立ちパウンドでボコボコにしてた
>>181
場所によりますわ、ほとんどのトコが中年の健康体操空手で満足してるからウチみたいに平日でもスーパーセーフかぶって顔面殴打サバキの研究してるトコ少ないんちゃうかな?
やる気ないトコでも土曜日とかなら自主練でやりやすいが... スーパーセーフとオープンフィンガーグローブで顔面殴打サバキ研究した結果、突進してくる顔面連打にはステップバック外受けは何も役に立たない
むしろインステップ外受けしながら頭突きから裏を取るポジショニング内腿蹴り(実戦では金的)or虎爪で目潰しから顎を起点に裏を取るポジショニング裏投げ(実戦では裏投げで終わらず肘打ちか膝蹴り)の方がええわ 顔面殴打にステップバック外受けは二代目のように図体デカい重量級ならいいが、小さい者が捌くならインステップ外受けか斜め前に裏を取る様にポジショニングしながら内受けして近接戦闘で肘打ちかました方が素人や色帯クラスならシンプルな動作で倒せるよ
芦原空手のキモはインファイト、近接戦闘で四肢を使って上下どこでも打撃入れれる稽古の成果の強みを活かそう
よってヘタに顔面意識する前にミット打ちやサンドバッグを数多く叩きなさい 喧嘩では肘と膝と頭突きと金的に蹴りと鉄槌、目に指を入れる虎爪やバラ手を使いこなすと捗るから練習でサンドバッグ相手に試行錯誤してくださいねー
サンドバッグ叩く時でも相手の顔面殴打をイメージしながらポジショニングして突き蹴りしてくださいねー
って二代目がマトモな指導してくれたらあんな素人の喧嘩みたいなスーパーセーフ付けての四国大会にはならないっスw 二代目が顔面意識してくださいねー、止めて
顎ガードして打撃入れてくださいとか、右手顎ガードと左手を外受け風にして顔面殴打から距離を取る様な関節蹴りとか、頭突きして素早く金的に鉄槌入れてくださいとか
小さい者も喧嘩で勝てる指導をしてくれたら入門者増えるよw 負けようが、恥をかこうがかまわないから若いころにフルコンでも空道でもキックでも試合にある程度実績出せるように挑戦すればよかったんだよな
二代目は体格もあるし、決して戦うセンスのない人って感じじゃないんだけど
根本の練習量や試合でも路上でも真剣に勝負した経験が明らかに足りてないんだよな 元々カラテがそこまで好きじゃない上に、他流の試合なんかに出て負けでもしたら、求心力を失って会費の集金に影響が出かねない
何もやらない事で強さをひた隠しにしてるオーラを漂わせておこう
とか考えてたらヤダな・・・ 現館長が若い頃に大道塾の試合に出たいと
言い出したけど西山さんが止めたとかいう
話はかなり昔に聞いた事がある、ガセっぽいが。 >>193
大道塾の試合は体力指数で区分けするから
芦原内でちっこいフルコンしか経験ないやつ相手するのと訳が違うからな
本人も練習嫌いなタイプだし、その話はほぼガセだろうな
本人は出たいのに周りが止めてる、みたいな構図が作りたかったんだろ 芦原行く前に大道やってたけど、ほんと体力は重視するよね
大昔の話だけど体験入門でいきなり腕立て100回×3セット、腹筋100回×3セット、スクワット100回×3セットやらしてたよ
連続じゃなくてもいいけど(できるわけない)合計数300×3はやらす
篩にかけるのかな?プレハブ道場だから横に排水口あってゲロ吐き場になってた
大道は技は大味だけど、体力作りはすごいね
芦原は姿勢やステップを重視するから同じ空手でもかなり違うけど、両方経験できて良かったよ >>195
大道塾は体力的な敷居が高いよね。
今は変わってきたかもしれないが、空手はもっと間口の広いものであって欲しい。 >>196
あれ自衛隊マッチョ東さんだからかなあ
だいたい体力指数って表にしてたくらいだよ確か
あれでも本人は下級帯は極真ルール、顔面パンチと柔道技は上級帯からにし、安全性に配慮した空手ですって真顔で言ってたからね
道場ではアバラヒビなんて、あーまたかのノリだったもん
だから先代の「誰にでもできるカラテ」ってコンセプトは素晴らしいと思う
フォーム、ステップ、柔軟、力に頼らないって本当に大事だと思う
ただ力に頼らないと言ってた先代は腕は細いが背筋オバケで力強かったそうだし、自分のとこの支部長や古参先輩も脱ぐとマッチョなのが面白い
力に頼らない≠力が無い
技と力の両輪が理想なんだろうね しゃーない、二代目の指導の末に考案された芦原喧嘩コンボの秘技教えてあげるわ!!
相手のボルテージ上がりきる前の喧嘩の場合
右裏拳(みぞおち)→右裏拳(顔面)→右鉄槌(金的)→右肘打ち(相手左側頭部)→右手刀(相手右側頭部か相手右顎)or右バラ手の相手右目から左目に滑り込ます目打ち
左鉤突き(肝臓)→右肘打ち(側頭部)→両手突き(顔面と金的)
中段膝蹴り(みぞおち)→背足蹴り上げ(金的)
黒帯推奨のコッチが先制攻撃の喧嘩
左中段回し蹴り(肝臓)→右後ろ回し蹴り(側頭部)→右中段猿臂(肝臓)→左下段熊手(金的)→上段頭突き(アゴ) >>197
力に頼らないってのは体力や勢いを使った戦いの上のステージなんだけど
その上のステージに行くためには体力や勢い、パワーをふんだんに使った戦いを数こなさないと絶対に無理なんだよな
そりゃもちろん、約束組手で動きそのものの精度は上るだろうけど技術が身につくってのは相手が忖度抜きに突っ込んくる中でその動きができるのが真に身についたってこと
一足飛ばしに力を頼らない技術を追求するがゆえに、体力勝負やガチンコの自由組手の経験値が足らなさすぎて真の意味で力に頼らない技術が身につけられないのが今の芦原空手の問題点 問題点以前に常に外出れるかバックで食らわないくらいの見切りと位置取り鍛えろよ
インステップ特攻なんて足回り使えませんて宣伝してるようなものだぞ
組手の詰め方足らないなら道場外で顔面寸止めでやるか
位置取りとブロッキングだけで適当な空手かキック経験者捕まえて一方的に攻撃して貰え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています