様々な著名人がメチャクチャに忖度スパーをしてくれているだけなのに、
その忖度スパーによって、「オレは一流格闘家とノールールなら五分に戦える」とキミがメチャクチャな勘違いを起こし、「日本のジークンドーの現在の第一人者」づらをしていることに大いに私は不満があります。
キミより高いフィジカルを持ち、寝技の稽古まで行っている芸能人の岡田准一氏の方が、私はずっと高く評価しているくらいです。
ちなみに晩年のジークンドーには寝技、投げ技、崩し技が多数ありますよ。
リー師父の初期のテクニックしか知らないと思われるテッド・ウォン氏の教えや指導に固執していませんか?

ジークンドーは私がいうまでもなく、たえず進化し続けるものだということは石井君も当然知っているはずですよね?
以上の発言に異論があるようでしたら、56歳になる私がノールールで手合わせをし、キミの未熟さを徹底的に証明してもよいですよ。
勝負は時の運ですが、キミを五体満足に終わらせない自信はあるつもりです。
中村先生ほどではありませんが、私は年の割に技は速いし、怪力自慢でもありますしね。

その手合わせの結果、キミにはオノレの未熟さを自覚して修行をやり直し、
本物のジークンドー指導者になって欲しいと願っています。
今のままでは、キミは「ブルース・リーのジークンドーって大したことがないね。」と世の中に誤解させるだけの脳天気でヘラヘラクン的な存在でしかありません。

ド素人でも十枚くらいは割ることのできる割りやすいことで有名な「カワラナ」さんの瓦で、
さも神技ぶったインチキ一歩手前の演武は止めなさい。
私は武術手品も詳しいので、キミが行なった十枚のうち九枚だけを割る方法も解っておりますよ。

ヘラヘラと「チョー割れやすいことで定評のあるカワラナ」(カワラナさんは誰でも瓦割りが楽しくできることをコンセプトにしたお店です。カワラナさんには全く罪はありません。)の割れやすい瓦と武術トリックを使い、

達人ぶってリー師父やイノサント師父、
ポールブナック師父たちの先達を冒涜しまくり、
崇高なジークンドー哲学のカケラも見られない最近のキミには本当に不快でしかありません。
今のヘラヘラしたキミは孤高感の漂ったリー師父と対極の位置にあると断言しておきます。