https://ameblo.jp/mochizuki-motoharu/entry-12709301407.html
フィジカルおよびグラップリング技術不足の石井氏は、
あっという間に打撃技を封じられると同時にグラップリング地獄に引きずりこまれ、
一分と掛からず仕留められてしまう可能性が大です。
あくまで私見ですが。
しかし、中村先生の弟子である竹内一馬氏は中村先生直系の弟子なのにも関わらす、
なぜ、《着痩せしているとしても》あそこまで貧弱な身体なのか?
リー師父、イノサント師父ともに身体を鍛え抜くことを信条としていたジークンドーを継ぐ者として、
あまりに身体が華奢すぎやしないか?ジークンドー他流の石井氏も同様であるが。
中村先生や竹内氏、そして石井氏にお会いする機会があれば、
ぜひ聞いてみたいものである。)
中村先先生が行う演武には何一つ違和感がなく、
「素晴らしい!!」とまで感じていた私が、
現在の石井君の演武を見るにつけて、
「今のジークンドーはここまでレベルダウンしているのか?」と、
同じようにレベルダウンしまくっている一部の大東流合気柔術や養神館合気道(もちろん、真面目に稽古されている道場もある。)の様に残念に思っているのが正直な所です。
石井君!ハッキリというがキミのレベルは決して高くはない。
様々な著名人がメチャクチャに忖度スパーをしてくれているだけなのに、
その忖度スパーによって、
「オレは一流格闘家とノールールなら五分に戦える」とキミがメチャクチャな勘違いを起こし、
「日本のジークンドーの現在の第一人者」づらをしていることに大いに私は不満があります。