ぶっちゃけ、石井東吾氏が出てくるまでは
国内の「ジークンドー」はフェイク武術のイメージしかなかった訳で、
カンフースターのブルース・リー好きとしても半笑いで見る対象でしかなかった

ジュンファングンフーの手技はどう見ても実戦性が低く
愛好者のヒョロさもあって、約束組手や型稽古ですらない、
そこいらの中国拳法同好会のレベルでしか見れなかったからだ

まあ、それだけコンセプト派が幅をきかしてたってわけなんだが
今や明らかにフェイズが変わった

今さら、時計の針を戻してほしくはないな