ミト上原氏によると、
テッド・ウォン氏は水曜の夜の振藩國術館での練習以外に
土日は常にブルース・リーの家に行って練習していたのと、
スパーリングは必ずテッド・ウォンとしていたとのこと。
記録として残ってるだけでもテッド・ウォンはブルースと最低122回個人レッスンしているらしい。
67年7月27日から71年の4年強だとしたら10日に1度くらいは個人レッスンを受けていることになる。
あと、家族ぐるみの付き合いをするぐらい親しかったようだ。