少林寺拳法 VS 合気道
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>>151
そうですか
なら外に出て個人によるではないことを知ることをオススメします >>152
その理論なら武術をやる必要もないだろ
そういった絵に描いた餅の理論じゃなく実現性や効率を考えるなら、70年経っても実現できた実績のない流派より、実績のある流派を選ぶ
そもそも護身術を謳っている一方で一生修行とか、主張がブレてる時点でボケっとやってる証拠
そんな流派を選んで一生を無駄にする必要がない それはあんたの理屈な。皆がそうだと思わんほうがいい 反論になってないな
>理論上はどんな武術でも可能です。
どんな武術でもいいが武術自体はやらないといけない理由って何だよ
身体動かすのは必要ってならマラソンでも土方でもいいし、武術の技が必要ってならどんな武術でもいいとはならんだろ
>それを実現させる為に修行するのです
流派として70年経っても実現できてないのに、各個人がいつになったら護身できるんだよw
>皆がそうだと思わんほうがいい
少林寺続けてるような奴以外はそう思ってるよ 単にデカいやつならともかく相手も武道やってると至難の業。
シュルトやフィリオ強かっただろ。フルコンルールならともかく顔ありなら難しい。ボクシングが細かく体重制にしてる所以 >>157
少林寺はそれ以前の問題
まず、同じくらいの体格相手を考えるんだな
他を巻き込んで一括りにするの本当にダサい >>157
逆
顔面ありの方がチャンスは増える
やられた時のリスクも高まるからやらないだけ
本当に口先だけだな >>157
話の流れによって都合よく論点を変えるなよ
>自分より大きい人に勝つのは至難の業だが理論上はどんな武術でも可能
とお前が書いたから、70年経っても実証できてない流派をわざわざ選んで修行するのは人生の無駄とレスしたんだよ
どんな武術でもいいといいながら武術自体はやらないといけない理由も、護身術なのに流派内で誰も実現してないような机上の理論を一生かけて修行させられる理由も不明と書いたね
それらに一切レスせずに、「相手も武道やってる」「シュルト」「顔あり」だの後出しの前提でしれっと再開されてもな >>159
未経験なの丸わかりw
顔ありで小さな奴が大きな奴を倒すなんて稀な話。話すのもバカらしいわ >>161
そもそもやってないだけなんだが
自分で体重制って言っておいて矛盾は気づけないから人のせいにすんなよ 大道の小川でも制覇したの中量級。加藤でも重量級制したのは1、2度じゃなかったか。それでも十分奇跡だけど。あのレベルでさえそうなのにw >>160
とにかく結論ありきだからだよ
>>161みたいに相手を責めて正当化しようとするし >>161
おまえの言う倒すは判定勝ちを含むのか?KOだけか?
逃げんなよ >>166
自分で考える頭ないのかよ
>>168
166はおまえ自身に言ってんのかよ
自分で考えればいいこと、考えてもわかるはずがないことの区別もつかないのか >>168
なあなあ、
>自分より大きい人に勝つのは至難の業だが理論上はどんな武術でも可能
何故大きい人に勝つために武術をやる必要はあるけど、武道ならどんなものでもいいんだよ?
理 論 上 とまで言ってるんだから、君の理論に沿って理路整然と説明できるんだろ?
あと君の流派でその理論実証したの誰?
もし誰も実証してないなら何で信じてんの?w また逃げたか少林寺
理論なんてないのに枕詞のように「理論的に」と簡単に言ってしまうあたりがねえ
リンジャーは全ての言葉が大袈裟だが根拠はない 軍隊は個人の強弱より
・上意下達
・集団行動
・フィジカル強化
・理不尽耐性の寛容
あんまり関係ないよ 組織が秩序だっているのと個々人が戦わないのは全く別
大勢でおしくらまんじゅうしかしない警察と自衛隊の徒手格闘術を一緒にしないように 軽自動車に乗ったF1レーサーはレーシングカーにはどうやっても勝てないから乗る車で大部分は決まる
そこらのおばちゃんがF1に乗ってもまともに走らせることはできないから、そういう人は軽自動車に乗った方が速い
皆それがわかっているから、自分にふさわしい車を選ぶ
少林寺は寸劇に興じたいレベルの人が選ぶもの
空手や柔道にはかなわない >>179
と他流をわかったつもりの少林寺信者が喚いてますw 武道の目指す点は同じ。
投げの崩し1つ取ってみても、如何に支持基底面を少なくして崩すか?
これは少林寺、合気道、柔道、すべて同じ
違うのは方法論だけ。
当身で崩したり力を入れさせて固めたり或いは逆用したり逆らわないなど…
しかしそんなのは枝葉の話でしかない 調和の少林寺と和合の合気道。両者がVSなどと対立はせんわな >>181
出た
わからない事は枝葉の話とする
他流の大事な核は何もわかってない >>181
>武道の目指す点は同じ。
>投げの崩し1つ取ってみても、如何に支持基底面を少なくして崩すか?
合気道や柔道が、投げの崩しで如何に支持基底面を少なくして崩すかを目指しているというのはお前の主観
お前以外の誰がそう言ってる?
接地面なんて通常は足の裏×2の面積だが、どちらもまったく減らさず投げる技などいくらでもある
目指すものの発想が貧困でレベルも低い武道を一緒にすんなよ
そもそも約束以外でも投げられるか投げられないかで住む世界が違う >>182
キョロ充の少林寺と我が道を行く合気道だから、VSまでいかずに一方的な粘着で終わってるだけだろ
全世界の修行人口も遥かに多く、自衛隊にも採用されてる合気道がかまってやる理由もない 規定面を減らさずに投げるなんてポピュラーでない
まずは8方向か6方向のどれかに崩すのが基本 >>185
自衛隊に採用とかそれが何だってんだ
そんな事言い出したら少林寺だって麻取や県警で採用されとるがな >>186
それが何かもわかって無くて一括り
これが少林寺の言う枝葉 >>187
出た
自分基準
おまえの思考は他流のポピュラーと違うんだよ >>191
人に甘えんなよ
おまえもそう言ってるもんな? >>187
主観はいいんだよ
ポピュラーでない根拠は何だ?
柔道合気道少林寺が流派として同じことを目指している根拠は何だ?
そうあってほしいという個人願望を断定的に書いてるだけだろお前
8方向か6方向のどれかに崩したところで、足裏の中で体重のかかり方が変わるだけで接地面積は減らんぞ
崩しの段階で相手が片足を上げたり、爪先や踵が浮くまでもっていかないと投げられないようじゃよっぽど投げが下手糞ってこった
接地面積もそうだし、そもそも約束の中でしか綺麗に投げられないようなレベルじゃん少林寺
他流も同じことを目指してるはずだとか、下の立場から言っても説得力ないぞw
>>188
>そんな事言い出したら少林寺だって麻取や県警で採用されとるがな
おしくらまんじゅう要員の日常の体操として採用されてるね
明確に殺しにくるテロリストや他国軍人相手の徒手格闘には使えないから自衛隊には採用されない >>193
どこの武道も傾けないと物理的に投げれない。木村や塩田も崩してる。常識 >>194
なぜわしがそこまでしてやらにゃならん?そんな義理無し
なんだよな?
ブーメラン過ぎw
>>840
なぜ部外者にわしがそこまでしてやらにゃならん?そんな義理無し >>195
出たおまえの常識
周りの非常識
傾けるは設置面積を減らすとは違うからな
知ったかぶりするからすぐバレる お互いに打ち合わせた後、接地面積が減るぐらい傾いてもらわないと投げられないのは少林寺だけ
なので少林寺は投げられる側がそのように大きく崩される稽古をする
https://youtu.be/ItPnB2VFyBE
一方、他流は相手が本気で抵抗しても警戒しても接地面積が同じでも、重心を崩してきれいに投げることができる
これが一生かけて自らを高めていく本物の武道と、人を集める餌のレベルの違い
>木村や塩田も崩してる。常識
崩すか崩さないかのゼロイチで少林寺を同一化しようとしても無駄
世の中には程度とかレベルという概念が歴然とある >>195
その木村や塩田が、柔道や合気道が流派として接地面積を減らす崩しを目指していると発言したソースよろしく
投げるとき崩してるとか眠い言い訳すんなよ? どっちの肩を持つのでもないが、簡単につま先立ちにできると勘違いしてるやつが多い。
簡単に人を固められるとも。 >>200
そのように打合せをする流派なら楽勝だろ
触られてもないのに自分から崩れて、それっぽく投げられるための稽古もかかさない
https://youtu.be/ItPnB2VFyBE
目指すものが違うからね 他流が接地面積云々を目指していると勝手に決めつけてる奴もいるよ
目指しているのがそれだと誰が言ったと聞いてもダンマリ >>195
>どこの武道も傾けないと物理的に投げれない。木村や塩田も崩してる。常識
柔道でもアマレスでもしっかり掴めた場合はぶっこ抜いて投げるぞ
リンジって、自分の話に説得力を持たせるために常識だの物理だの気軽に言ってるだけで、現実にあってるかは気にしないよな
具体的にどんな物理か説明できん癖にw
崩すと必ず接地面積が減る訳でもないし、接地面積が減らないと投げられない訳でもない
ポピュラーでないだの統計情報も示さず言ってるが、合気道の投げや柔道の足技はその程度の崩しから投げられないと使い物にならん ぶっこ抜くのはあるがそれがポピュラーとは言えない。初心者にはまず崩しから教える ポピュラーとか主観垂れてないで、物理的に無理と言ったのに投げられるのは何でだ?
投げられるじゃねえかw 柔道、相撲、レスリングなど体幹に触るとぶっこ抜くという発想もあるが
逆技など末端に触り重心操作するには崩しが基本となった
設置面積と支持基底面積は別物で、今話題になってるのは支持基底面積なんだけどずっと設置面設置面言い続けてるやつがいるな 傾けなくても物理的に投げられるじゃねえか
お前の言ってた物理は現実と違うんだが? >>208
崩す投げの場合でも、他流は接地面積減らさなくても投げられる件はスルーか?
よそもそんな大きな崩ししないと投げられないと思ってたみたいだがw
下手な俳優が馬鹿にされる時に使われる「演技が大きい」の表現がぴったりだな少林寺は
実際演技だしw
投げに本気で抵抗しない、接地面が減るぐらい崩されてあげる、投げに入ったらそのまま投げられてあげるなんて劇団だけな 傾けずに投げるってどういう状態?
真上に持ち上げてそのまま降ろすってこと? >>206 >>208
傾けないと物理的に投げられないなら、基本だろうが応用だろうが投げられる訳ないだろ
>どこの武道も傾けないと物理的に投げれない。
投げられるんだが、お前の物理どうなってんの? 裏投げ(スープレックス)ってあれ後ろから組みついてる時点で崩しは完成してるしな
あと作って掛けるだけっていう まあ崩しがどんなものかってのは経験者じゃないとわからないかもな 少林寺信者は視野が狭すぎて、物理法則まで無視するよな
知りもしない事を断定すんなよ 少林寺信者は毎回こうだと決めつけて、他流ではそうじゃないと具体例を出されて、ポピュラーじゃないだの言って程度の話にすり替えるのが毎回
ダサすぎる >>216
自分の話に説得力を持たせるために常識だの物理だの気軽に言ってるだけで、
現実にあってるか、具体的に物理でどのような説明の仕方になるかは気にしていない
枕詞に使ってるだけ
>>217
傾けないと物理的に投げられないならポピュラーだろうがメジャーだろうが物理的に投げられないね
柔道合気道と違って何も武術を修めてない人が自分が習った初級技や見聞きした情報
を寄せ集めた武道だから、投げの必要条件すらわかってないんだろ
相手が傾いて接地面積が減ったような一番簡単な状態でないと投げられないとか、
それが必要条件とか思い込んでそのように大袈裟に自分から投げられに行く練習を
した身内しか投げられないようじゃ、柔道合気道みたいに自衛隊には採用されようがない
戦ってる風の学芸会
本物の武道が目指すものを想像するのは自由だが、自分たちと同じだろうとかアホすぎる 柔道部でも白帯にまず傾ける事から教える。ぶっこ抜く云々はもっと後の話 傾けないと物理的に投げられないなら、先でも後でも投げられないね
いい加減見苦しいという自覚ないのかな 上で塩田や木村のような名人を根拠として引き合いに出しておきながら今頃白帯の話してるし、
傾けることと接地面積の関係についても釈明をとことん避けてる
ほんと主張に芯がない >>218
枕詞でしか使ってないから言葉軽いんだよな
>>219
おまえ柔道部じゃないじゃん
いい加減知ったかぶりやめなよ ちなみにいうとぶっこ抜けるのは相手が崩れてるからだぞ >>223
このスレの誰も、崩して投げることをぶっこ抜きと表現してない
裏投げみたいに腹に載せるぐらい傾けなくても、重心がまったく崩れてない相手を持ち上げるぐらいレスリングや柔道では日常
だから崩されないように気をつけるだけでなく、しっかり掴まれないようにする
クレーンでもものを持ち上げるときにいちいち傾けないのが物理における現実
誰にも相手にされないかまってちゃんはチラシの裏に書いてな 柔道合氣道は隅(角)を崩して投げに繋げるけど
少林寺拳法はどのような理合で投げに繋げるかを知りたいな
柔道も合氣道も柔術派生武道で
字は違えど柔道は隅落とし
合氣道にも角落としかあるけど
少林寺拳法にはそういうがないように見える >>225
例えば今話題になってる崩しという観点から言えば
つま先立ちに崩したり小指側つまり斜め方向へ崩したりの6方向。真横は無い
逆小手系統の技なんかは普通は前に崩す事が多いけど、
ガッチリ腰を落として踏ん張られたら前は難しいので踵、つまり後ろへ崩す https://youtu.be/ItPnB2VFyBE
を最後まで見て、上のやりとりを見ればわかるよ
人はこうやると崩れて、崩れたらこうやって投げるとこのように投げられるだろう
そういう想像のもとに互いのそれっぽい動きを稽古して、予定調和で演じてるだけ
投げを警戒、抵抗してる相手を綺麗に投げるまでの実用的な理合いはない
崩しだの作りだので比較する以前に、投げる対象の摂る行動が違う まあ指導者によって重視するポイントにばらつきがあり、
同じ技でも激痛、痛み無し、寝た状態から投げるとか色々なタイプがいてる
それもこれもその人の個性に振り回されず、
崩しという共通点を通してみれば理解が早まる 人集めの餌でなくちゃんとした武道を志す人は、予定調和の理解を深めても仕方ないんで 少林寺拳法の柔法の理合は合気道に近いと思う
右の逆小手だと、鉤手守法への移行の動きで相手の重心を右の外前側に移動させて崩す
その後相手が元に戻ろうとする動きに着いて行くように後側に崩しながら手首を極める
でもこういう事考えながらやってる人はあんまり多くなさそうって印象がある
理合を意識するというか一連の流れを暗記するだけみたいな感じ どうしても人間は目に見える事に振り回されやすい
例えば体捌きの大小や高低。
もちろんそれも大事だが、
何故そういうやり方になったのかという原因の部分を学べと本部はやかましく言う
形は結果である。その理由や原因を学ぶ。
いくら結果としての形を真似ても、
その理由を学ばなければ大した意味は無い >>231
傾けないと物理的に投げられないならポピュラーだろうがメジャーだろうが物理的に投げられないね
柔道合気道と違って何も武術を修めてない人が自分が習った初級技や見聞きした情報
を寄せ集めた武道だから、投げの必要条件すらわかってないんだろ
相手が傾いて接地面積が減ったような一番簡単な状態でないと投げられないとか、
それが必要条件とか思い込んでそのように大袈裟に自分から投げられに行く練習を
した身内しか投げられないようじゃ、柔道合気道みたいに自衛隊には採用されようがない
戦ってる風の学芸会
本物の武道が目指すものを想像するのは自由だが、自分たちと同じだろうとかアホすぎる >>232
でもおまえは言葉を鵜呑みにするだけじゃん >>231
確かに三段くらいまでは漠然とやってる人は多いね
四段くらいから指導する側になってくるからか意識して練習する人は増える印象 >>231
自分の知らない事は排除してたら理合にはならないぞ >>232
俺は完全に形から覚えたな
数学でいうと、とにかく公式を使って問題を解いていく中でその公式が何故正しいのかに気付いていく感覚だった >>235
それはあるかも
武専だっけ?の稽古に行った時はそういう理合について教わった覚えはある
俺は二段まででやめてしまったから勿体無かったかなっていう気はしてるなー 相手の手を伸ばさせると掛けやすいからその為によく当身だと言われるが
同じ開祖の直弟子でもそれをよく言う人もいれば、
かわされたら次はどうするとか、
当身食らわせてしまえば手は離されるぞとか、
サイドに出たら叩かれにくいとか、
崩せば立ってるのがやっとで突き蹴りなんて出来ないとか、
まあ個性に溢れている
だからこそ個性という好き嫌いで技を見ると迷路に迷いやすい
だから本部は崩しという一つの指標を作ったと思う 確かに上手く崩せれば、
その時だけにせよ立ってるのがやっとで突いたりましてや片足あげて蹴りなんて出来ない
まあそれが実戦に即使えるかという話は応用を抜きには語れないし、
柔法乱捕りのやり方や頻度なども絡んでくるからそれはまた別の話 >>238
また機会があればやろうよ。
級拳士の頃によく初段取ったら面白くなると言われたが、
個人的には四段からが面白そうにしてる人が多く見受けられる
武専と本部の講習会は楽しすぎるね 偽物が出て来て真似られるのは本物の証拠とか言うけど
アンチについても似たような事が言えるかもしれないね 昔は最強の格闘技云々とかやれフルコンだのやれグレイシーだのと興味あったけど
結局、行と武道は似て非なるものだからね。比べるのが土台無理なんだよ
開祖がずっと言ってたのに分かったのは随分あとだった 馬鹿にされるのと真似されるのの区別もつかんのかw
寸劇を真似するアンチはいないと思うぞ >>241
機会があればやりたいな
その時はまず四段まで目指してやってみる >>245
おまえは能書き垂れる前に他流を経験してみたら? >>245
自演の会話はまとまったか?
で、崩さなくても傾けなくてもぶっこ抜ける件は物理法則に矛盾してるかね
レスリングなんてうつ伏せの相手をリフトしてなんぼなんだが?w >>226
あなたレスがワッチョイ無し塩田孫スレの持論レスしてる人と同じ雰囲気を感じる。 >>245
うん。やろう。拳法は面白い。
剛法も柔法も虚実が大事だし、
対の先とか崩しとかやる事はいくらでも待ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています