>>708
哲学は必ずしも思わせぶりな言葉ではありません。
ただごく単純な真実の言葉でもありません。
力強くストレートな真理の言葉は、まさしく712さんが引用された言葉などがです。

>>709
707を

>否定

するということは手を宛がう位置が肩で好い、受けを解放する(或いはもう1度反応させる)アクションが見受けられるといった論旨ですね。
前者については以前の説明を思い出していただきたいのですが、生憎と上腕三頭筋が肩関節と肘関節の両方をまたぐ二関節筋です。
なので肩をピンするのみでは残念ながら腕の挙上を妨げられません。
後者についてもやはり受けを解放するアクションは(もちろんもう1度反応させるアクションも)無いですね。

>>711
受けの腰、というより体が既に接地した状態です。
そして痛くするという議題ではなく、関節の曲がらない方向へは腕が挙上しない、その状態が映像(画像)で示現しているや否やです。

>>712
仰る通り不可能でしょう。
これも前に説明させていただいたように、腕が伸展するほどの三頭筋反射などまず起こりません。 >709氏
そもそも三頭筋反射の反射区は、映像(画像)のような肩などでなしに三頭筋肘頭のほう(正反対の位置)です。

>>718
2度目の持ち方(逆さ持ち)は2ヶ条を知っている人々からすれば、ほんの僅か捻られるだけで頗る弱い持ち方なのですよね。
でもそれにしてもお辞儀ではないのですが。。

>727
人間なんては歌詞と音階が合わなく聴こえるもので。
強いて猪突猛進する方々は、仰る通り絶えないですね。
独楽のごとき軸感覚がそれなりに育っていれば、対面の方々の潜在的動線を弾くことが出来るハズとは思うのですけれど。。