>>65
かなり強めの薬剤なのですね。

ふだん敏感に生活されていて西洋医薬をさほど用いられない方ほど、稀な服薬が劇的に効くとされます。
なのでもしそうした状況であればと、生みの苦しみとでも解釈されて或いは気楽にしばし過ごされて好いのかも判りません。

とかく今はお大事に、程度しか申し上げることが出来ないです。。

前回のトピックで話題に上がりました安丘按摩師のほうも私なりの人脈で調べていましたところ、それよりも至極シンプルにオンライン上の苗字検索で以下の結果が出ました。
 ↓
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E5%AE%89%E4%B8%98
 ↑
仮に実在されなかったとしましたら、それはそれで至極残念に思われます。

>>66
大東流にも存在します。
大東流の入り身投げは、上げ手と下げ手の連絡として成立している模様です。

>>67
受け方のコンセンサスが十分でないのか、時々かかっていませんね。
それは確かなのでないでしょうか。

柔らかな物体を介した技としては、木村氏が割りばし袋で人を崩してみせた逸話が伝えられていましたか。
あくまで「崩して」として。

>高知

ローカルなイメージの中にあって、こんな壮麗な常設が。。

仰る通り、探究者としてはどうしても、例えば出先なりでどこにマットスペースが待っているか、そのサイズや形状はといったファクターにこそ興味がフォーカスされますね(^_^メ)
あの豪邸からよく物音が洩れて来る、とか。。
部活動や大組織など、恵まれ過ぎた環境に在(ましま)す方々におかれましては、むしろ琴線に触れないテーマなのかも判りませんが。