小島先生は石井和義の行った多くの不義理や不正、松井章圭がコリシアンパートナーズと組んで行った多額の脱税、添野義二と住吉会との癒着等を周りの自称格技ジャーナリスト達が報復を恐れて目を瞑る中、臆する事無く糾弾してきた。
その生き様はまさに格技界のご意見番、直言居士と呼ばれるに相応しい。
そして今、小島先生は格技界の「裏庭の掃除」の集大成として異種格闘技戦を騙る八百長試合を始めとした数多くの不正を行った格技界の汚染の元凶とも呼べるアントニオ猪木を叩き潰すべく、青水流所属のヤメ検の弁護士、捜査四課の元警部補である「落としの亀さん」こと亀澤優氏と共に法廷闘争の準備を始めている。
そして小島先生が現在執筆を始めている「猪木寛至正伝」によってこの稀代の卑劣漢の下劣な素顔を暴き出し完膚なきまでに叩き潰し格技界から葬り去るであろう。