空手のオリンピックは大失敗
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型は奇声と顔芸
何が採点基準なのか意味不明
組み手はKOしたら負けという謎ルール
猫パンチで入ったアピールを審判にする
なんかガッカリした。どうしてこんなルールでオリンピックやろうと思ったのか。 >>87
単なる利権でしょ
インチキを存続させるためにショーをやらないと集金できないシステム てか少数派のアンチはなんでこんな誰も見てないような過疎スレまできてわざわざアンチレスしてんの?
その頭の悪さがどこにルーツあるのか知りたいわ
やっぱ極真? >>45
柔道には形があるんだけど
対人ものが基本だけど、単独でやるものも一応 >>104
てか、頭は大丈夫ですか?
何で極真などやった事もないのに極真認定なの?
あの変な空手を正直に言うとどうして極真にされるの?
それは極真に勝てないと嫉妬感があるんでしょ!?
だったら、極真の大会に出てKOすればいいだけの話
前から何度も言ってるけど、俺は極真空手など眼中にないぞ
それより、何度も何度も同じコピペを貼って極真を恐がってるのは誰が見ても思うこと
怖くなければ俺のようにコピペをわざわざ貼るなんて事しないから(笑)
そこが伝統空手の弱い所であり、今回のオリンピック失敗はその弱さと強がろうと仮装相手と戦うゲームの失敗だろ! 「極真空手の選手は、極真のルールしか意識してない人がけっこう多いと思うんです。顔面は打っちゃいけないものだと。これってちょっと弊害ですよね。」
「ボクが始めて負けた試合って、顔面パンチがまったくできなかったからなんです。そのあと1年間キックボクシングのジムに通いました。」
「活かそうと思ってたんですけど、活きないんですよね。もちろん蹴りが当たれば効くんですけど、当たらないんです。当たっても、そのままテイクダウンされてしまったりとか。最初は全然ダメでした」
菊野克紀(元DEEPライト級王者)
そして、K-1で勝つために僕が選んだのは、いったん空手を捨てることだった。
一から、K-1のベースであるキックボクシングを学ばなければならない――そう確信した。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』P47P48
一口に極真空手といっても、そのファイトスタイルは選手によって違う。道場によっても、得意とするパターンがある。国ごとの個性もある。
僕がデンマークで習っていた極真空手も、日本のスタイルとは違っていた。なかでも僕はとりわけ、蹴り技を主体にしたスタイルだった。
間合いを詰めて拳を乱打する日本的な組手スタイルを、言い方は悪いが、「カッコ悪い」とも思っていた。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』P59P60
それにK−1などでグローブをつけた顔面パンチありの試合を経験すると、極真会館に対する気持ちも多少ニュアンスが違ってきました。
格闘技を知っている人なら分かると思いますが、経験のない選手がいきなりグローブをはめて顔面パンチありの試合をすると、まるで対応ができない。そういう練習をしていないのだから、それは当たり前です。僕のところにも極真会館の選手がグローブをつけた練習をしに来ていましたが、そこでつくづく"一日の長"というのは恐ろしいと思いました。
極真の試合であんなに強い選手が、グローブをはめるとこんなに脆くなるのかという驚きがあった。
それで、僕の中でのターゲットが極真会館から世界のキックボクサーへと変化していったのです。
佐竹雅昭「まっすぐに蹴る」52P 「極真空手の選手は、極真のルールしか意識してない人がけっこう多いと思うんです。顔面は打っちゃいけないものだと。これってちょっと弊害ですよね。」
「ボクが始めて負けた試合って、顔面パンチがまったくできなかったからなんです。そのあと1年間キックボクシングのジムに通いました。」
「活かそうと思ってたんですけど、活きないんですよね。もちろん蹴りが当たれば効くんですけど、当たらないんです。当たっても、そのままテイクダウンされてしまったりとか。最初は全然ダメでした」
菊野克紀(元DEEPライト級王者)
そして、K-1で勝つために僕が選んだのは、いったん空手を捨てることだった。
一から、K-1のベースであるキックボクシングを学ばなければならない――そう確信した。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』P47P48
一口に極真空手といっても、そのファイトスタイルは選手によって違う。道場によっても、得意とするパターンがある。国ごとの個性もある。
僕がデンマークで習っていた極真空手も、日本のスタイルとは違っていた。なかでも僕はとりわけ、蹴り技を主体にしたスタイルだった。
間合いを詰めて拳を乱打する日本的な組手スタイルを、言い方は悪いが、「カッコ悪い」とも思っていた。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』P59P60
それにK−1などでグローブをつけた顔面パンチありの試合を経験すると、極真会館に対する気持ちも多少ニュアンスが違ってきました。
格闘技を知っている人なら分かると思いますが、経験のない選手がいきなりグローブをはめて顔面パンチありの試合をすると、まるで対応ができない。そういう練習をしていないのだから、それは当たり前です。僕のところにも極真会館の選手がグローブをつけた練習をしに来ていましたが、そこでつくづく"一日の長"というのは恐ろしいと思いました。
極真の試合であんなに強い選手が、グローブをはめるとこんなに脆くなるのかという驚きがあった。
それで、僕の中でのターゲットが極真会館から世界のキックボクサーへと変化していったのです。
佐竹雅昭「まっすぐに蹴る」52P 「極真空手の選手は、極真のルールしか意識してない人がけっこう多いと思うんです。顔面は打っちゃいけないものだと。これってちょっと弊害ですよね。」
「ボクが始めて負けた試合って、顔面パンチがまったくできなかったからなんです。そのあと1年間キックボクシングのジムに通いました。」
「活かそうと思ってたんですけど、活きないんですよね。もちろん蹴りが当たれば効くんですけど、当たらないんです。当たっても、そのままテイクダウンされてしまったりとか。最初は全然ダメでした」
菊野克紀(元DEEPライト級王者)
そして、K-1で勝つために僕が選んだのは、いったん空手を捨てることだった。
一から、K-1のベースであるキックボクシングを学ばなければならない――そう確信した。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』P47P48
一口に極真空手といっても、そのファイトスタイルは選手によって違う。道場によっても、得意とするパターンがある。国ごとの個性もある。
僕がデンマークで習っていた極真空手も、日本のスタイルとは違っていた。なかでも僕はとりわけ、蹴り技を主体にしたスタイルだった。
間合いを詰めて拳を乱打する日本的な組手スタイルを、言い方は悪いが、「カッコ悪い」とも思っていた。
ニコラス・ペタス著『最強の武道とは何か』P59P60
それにK−1などでグローブをつけた顔面パンチありの試合を経験すると、極真会館に対する気持ちも多少ニュアンスが違ってきました。
格闘技を知っている人なら分かると思いますが、経験のない選手がいきなりグローブをはめて顔面パンチありの試合をすると、まるで対応ができない。そういう練習をしていないのだから、それは当たり前です。僕のところにも極真会館の選手がグローブをつけた練習をしに来ていましたが、そこでつくづく"一日の長"というのは恐ろしいと思いました。
極真の試合であんなに強い選手が、グローブをはめるとこんなに脆くなるのかという驚きがあった。
それで、僕の中でのターゲットが極真会館から世界のキックボクサーへと変化していったのです。
佐竹雅昭「まっすぐに蹴る」52P >>104
ほらね
自分の都合の悪い事は答えられなくて(オリンピック失敗)
自分の都合のいい事は自慢(伝統空手がオリンピック種目に)
自分の都合の悪いコメントは極真のせいにしてコピペで逃げる手法なのも自分で気付いてるはず
てか、極真関係者や信者は5ちゃんねるで見た事ないぞ
TwitterやSNSにはいるのを見てるから(笑) >>116
コピペ?
おまえマジで精神病院行けば?
お前の脳みそが空を切ってるだろ 寸止め空手は型と一緒で誰と戦っているのか。
目に見えない強敵でも居るんじゃ無いだろうか。
寸止めコピペもそうだけど、寸止め空手やると神様とか見えてきてしまうの?
だから見えない敵と戦うの?
精神科受診された方がいいな。小田急線の事件みたいになる前に >>116
122のやつがコピペのやつか
2秒差で同じ人物が連投できるんだ
へー
おまえみたいに極真やると頭悪くなるって本当だったんだ笑 >>132
さっきから何ブツブツ言ってんの?
とりあえずハゲとチビは死ねよ? 寸止め発狂中コピペとレスの二刀流。発作が収まらない様子
寸止め空手やると精神病になるんだな 寸止めこれ以上いじめると本当に犯罪やらかしてしまうから程々に。
犯行予告もやりそうだから ちょっと待ってこいつマジで精神疾患だろ
他人に迷惑かける前に
何が言いたいか分かるだろ? 伝統派空手と連投派キチガイと競技KARATEってイコールじゃないと思う 岩崎達也vsヴァンダレイ・シウバ
○ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセ/182cm,95kg)
×岩崎達也(日本/フリー/175cm,107.5kg)
1R 1'16" TKO (レフェリーストップ)
12キロ重い元極真王者・岩崎に対し最初は間合いを取って警戒した様子のヴァンダレイだったが、距離と詰めると強烈な膝を連打。岩崎を倒し、マウント、バックからパンチを落し、早くも岩崎の顔面から出血を誘う。そして立ち上がり際、得意のサッカーボールキックを岩崎の顔面に一撃。さらに覆いかぶさって上からパンチを連打したところで、島田レフェリーが試合をストップ。ヴァンダレイが下馬評どおり完勝した。
tp://www.youtube.com/watch?v=CchXFfj4hJQ
岩崎達也
1990年第7回全日本ウェイト制空手道選手権大会重量級優勝
1990年第22回全日本空手道選手権大会3位入賞
1991年第5回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
1995年第6回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
1995年第12回全日本ウェイト制空手道選手権大会重量級優勝
1997年第29回全日本空手道選手権大会8位入賞
1999年第7回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
池田祥規vs所英男
○所 英男(リバーサルジム)
×池田祥規(極真会館)
1R 0'49" 一本 (三角絞め)
HERO'S初のメインに緊張したという所だが、開始早々の池田の右ローで「目が覚めた」といい、タックルでテイクダウン。素早い動きであっさりとマウントを奪い、そのまま三角を極め見事秒殺勝利を果たした。
tp://www.youtube.com/watch?v=cA0MVP4wcZY
池田祥規
1994年 極真第11回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 準優勝
1995年 極真第12回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 準優勝
1996年 極真第6回全世界大会日本代表
1997年 極真第14回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 優勝
1998年 極真第15回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 4位
2000年 極真第32回全日本空手道選手権大会 ベスト16
2001年 極真第18回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 優勝
同年 極真第33回全日本空手道選手権大会 6位
2003年 極真第20回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 準優勝
同年 極真第8回全世界空手道選手権大会 ベスト32 東京オリンピック 空手は大失敗
まるで盛り上がらない競技で、ルールがわからない
寸止めの意義がまるで不明な試合
グローブ付けて寸止め
脛当て、胴当て付けて寸止めという
テコンドールールと変わらないような意味不明なルール 岩崎達也vsヴァンダレイ・シウバ
○ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセ/182cm,95kg)
×岩崎達也(日本/フリー/175cm,107.5kg)
1R 1'16" TKO (レフェリーストップ)
12キロ重い元極真王者・岩崎に対し最初は間合いを取って警戒した様子のヴァンダレイだったが、距離と詰めると強烈な膝を連打。岩崎を倒し、マウント、バックからパンチを落し、早くも岩崎の顔面から出血を誘う。そして立ち上がり際、得意のサッカーボールキックを岩崎の顔面に一撃。さらに覆いかぶさって上からパンチを連打したところで、島田レフェリーが試合をストップ。ヴァンダレイが下馬評どおり完勝した。
tp://www.youtube.com/watch?v=CchXFfj4hJQ
岩崎達也
1990年第7回全日本ウェイト制空手道選手権大会重量級優勝
1990年第22回全日本空手道選手権大会3位入賞
1991年第5回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
1995年第6回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
1995年第12回全日本ウェイト制空手道選手権大会重量級優勝
1997年第29回全日本空手道選手権大会8位入賞
1999年第7回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
池田祥規vs所英男
○所 英男(リバーサルジム)
×池田祥規(極真会館)
1R 0'49" 一本 (三角絞め)
HERO'S初のメインに緊張したという所だが、開始早々の池田の右ローで「目が覚めた」といい、タックルでテイクダウン。素早い動きであっさりとマウントを奪い、そのまま三角を極め見事秒殺勝利を果たした。
tp://www.youtube.com/watch?v=cA0MVP4wcZY
池田祥規
1994年 極真第11回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 準優勝
1995年 極真第12回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 準優勝
1996年 極真第6回全世界大会日本代表
1997年 極真第14回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 優勝
1998年 極真第15回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 4位
2000年 極真第32回全日本空手道選手権大会 ベスト16
2001年 極真第18回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 優勝
同年 極真第33回全日本空手道選手権大会 6位
2003年 極真第20回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 準優勝
同年 極真第8回全世界空手道選手権大会 ベスト32 岩崎達也vsヴァンダレイ・シウバ
○ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル/シュートボクセ/182cm,95kg)
×岩崎達也(日本/フリー/175cm,107.5kg)
1R 1'16" TKO (レフェリーストップ)
12キロ重い元極真王者・岩崎に対し最初は間合いを取って警戒した様子のヴァンダレイだったが、距離と詰めると強烈な膝を連打。岩崎を倒し、マウント、バックからパンチを落し、早くも岩崎の顔面から出血を誘う。そして立ち上がり際、得意のサッカーボールキックを岩崎の顔面に一撃。さらに覆いかぶさって上からパンチを連打したところで、島田レフェリーが試合をストップ。ヴァンダレイが下馬評どおり完勝した。
tp://www.youtube.com/watch?v=CchXFfj4hJQ
岩崎達也
1990年第7回全日本ウェイト制空手道選手権大会重量級優勝
1990年第22回全日本空手道選手権大会3位入賞
1991年第5回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
1995年第6回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
1995年第12回全日本ウェイト制空手道選手権大会重量級優勝
1997年第29回全日本空手道選手権大会8位入賞
1999年第7回オープントーナメント全世界空手道選手権大会出場
池田祥規vs所英男
○所 英男(リバーサルジム)
×池田祥規(極真会館)
1R 0'49" 一本 (三角絞め)
HERO'S初のメインに緊張したという所だが、開始早々の池田の右ローで「目が覚めた」といい、タックルでテイクダウン。素早い動きであっさりとマウントを奪い、そのまま三角を極め見事秒殺勝利を果たした。
tp://www.youtube.com/watch?v=cA0MVP4wcZY
池田祥規
1994年 極真第11回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 準優勝
1995年 極真第12回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 準優勝
1996年 極真第6回全世界大会日本代表
1997年 極真第14回全日本ウェイト制空手道選手権大会中量級 優勝
1998年 極真第15回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 4位
2000年 極真第32回全日本空手道選手権大会 ベスト16
2001年 極真第18回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 優勝
同年 極真第33回全日本空手道選手権大会 6位
2003年 極真第20回全日本ウェイト制空手道選手権大会軽重量級 準優勝
同年 極真第8回全世界空手道選手権大会 ベスト32 空手は税金ジャブジャブ使ってたんだよな。
重点支援競技Sランク
で、このざまだからなwww
バドミントン以上に責任追及必要
何に使ったのか、公開せよ。 >>161
まさに
寸止めは税金の無駄の
言葉通りになったなw 海外遠征行くときに渡航費自腹でサラ金から金借りてるアスリートなんて沢山いるだぞ。
数年前からテレビ出てチヤホヤされてこの体たらく。
てめらのお遊戯踊りの旅費等は国民の税金から支払われてんだぞ。
みっともない。
やめちまえ
全部キックボクシングジムに変更しろ。無駄だ、あんなのは 今思うと
伝統空手の寸止めが好きな人に変人が多い気がする
普通に武道をやりたければ柔道、剣道、合気道をするわけでなんで寸止め?
そこが、変わり者にはメジャーな武道は嫌だ!となる
この女性は美人だから付き合えば?
いや、僕は浮気されると嫌だからデブブスがいいとなる論理と同じ
だから、殆どの人がコピペなど貼らないし、普通は飽きるけど、この奇形児寸止めマンは何度も何度も発達障害者のように貼り付けてくるからな(笑) >>163
ムエタイモドキのミトンスポーツは指定暴力団にすべきゴミだろ
広げようとするんじゃない あれ見て空手やってる子供達が本当に可哀想だわ。
素直に柔道か剣道、ボクシングあたりにしておきなさい。無駄に人生過ごすことはない。 >>165
あー朝鮮人がずらーっといる寸止め空手ね。右翼の笹川と結託して統一教会の手引きですか
子供からやると亀田親子みたいになるのが寸止め空手ですかね。
子供には勧められませんね >>166
子供にやらせてもいずれルールを疑問に思うよ。
なんで寸止め?って。
実戦性皆無でオリンピック競技はもはやない。嘘つきとハッタリが上手になるだけだからね。
まともに業界もルールもまとめられない頭の大人が指導するんだから内容は。。。柔道とかでいいんじゃないかな。 >>167
なんで暴力団絡むミトンスポーツを持ち上げてるのを諌めたら空手を貶めてくるの? 五輪決勝で、KOしたら反則負け、倒された方が優勝、っていうのを見せちゃったのはまずかったね。
あれは、武道としても格闘技としても理解されないよ。 >>169
朝鮮人と右翼の寸止めをなんで持ち上げるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています