>>387
アンカーミス。
 
>>372でした。
 
 
>>390
大外ではなく
大内です。
 
双葉山は右組の力士だったそうです。
 
しかし鏑木隊長は
「左四つで組みついた」とあり
ここから左組だったのが判ります。
 
右組に対し
左の大内は掛かりやすいんですよ。
 
また相撲とちがい
普段着だと上着が持てるんで
柔道の利点
体の回転が使えます。
 
右足を時計回りに大きくひらき
相手が「前技に来るか?」と
思ったところへ
後技に入ったら
他流じゃ対応が難しいと思います。
 
鏑木隊長はこのへんの絶妙な相性を
見て取って仕掛けたのかも知れないですね。