>>99
不動打ちと失脚を教わった後は“骨法の詩”を教わりました。これも経験者じゃないと分からないかもしれませんが、“骨法の詩“は歌詞が本当に難しく、高い歌唱力が求められると思います。最初のうちは思うように歌えず、音程はブレブレで、全く上手くできませんでしたが、道場での鍛錬以外でも自主練を重ねていくうちに、ある日突然出来るようになりました。本当に突然できるようになったんですよね笑 師範に聞いたところ、鍛錬を重ねていれば突然できるようになるものみたいです笑 だから多分、何事も続けてるうちに少しずつ上手くなるわけなんじゃなくて、続けていくうちにある日突然できるようになるんじゃないのかな?と思います。