う〜〜ん、、近接でも身体の向きを変えたり、微妙に距離を測ったりするために
手捌きしながら足は重要であろうかと思うよ
>>48の動画はアドバンス編ということで、足をとめて捌きあっているのではないようだね

速く近づくというケースでは、もちろん速く踏み込む動作の練習
あるいはフェイント気味に踏み込む動作
しかしコツがあるとするなら、相手の踏み込もうとする足にたいして
すこしズレた位置に自分の足を踏みこんでいく練習だね 
位置取りが何より重要で、実質的なスピードよりも距離・角度。
相手のやりにくいところへ入っていくことでむしろ速さを感じされられる。
はず。