もともとフィリピンでマノマノとかスントゥカンとか呼ばれてる素手の殴りあいの意味の言葉があって、アーニスでも素手の技術になってる。
アメリカでボクシングとmixしたものはパナントゥカンと呼ばれるようになった。
カリもアメリカで生まれた呼び方。
ちなみに合気道をmixしたものはエスクリドと呼ばれる。