小手職人に小手を作ってもらう、となったときはほかの剣道具でもそうですが基本的にはお任せでつくるべきと私は思います。

その職人の、その仕事に惚れて小手をお願いするわけですから革型はこうしろとか手の内はこうじゃないととか

細かいことあれこれあれこれ言いたいならカタログに載ってる小手を注文すればよいのです。