>>284
今は格闘技。ほかにも和中の武を囓ったけど、今は格闘技の壮年部。
その中での自主トレーニングメニュー。
こういう段階練習やってたら、演舞拳法でなかったら、今でも続いていたろうね。
少林寺のコンセプトだけはいいと、今でも思ってる。
具体的技術が演舞的なだけで。
格闘技でもこんなにていねいにはしない。
ただ、今後年とること考えて(まあ、今でもオッサンだけど)、若いときに鋭い最高のピーク作るより、ピーク自体は低くても長くつづくような工夫をしている。
護身に引退はないから。
年とった還暦時点で、ベンチ100、スクワット130、デッド140以上出来てるだろうと予測できる。
今の骨密度は30代で年齢割にたかいけど、今後の圧迫骨折とか怖いので年齢に応じて重ささげてるけど。
お互い若いときに井上先生に武専でおそわったら事があるけど、少なくとも基本10回ですぐ相対してるような打撃ではなくかなり鋭かった。
自主トレーニングでしっかり基本してるのだろう。
組織的に表ではそれ言わないだろうけど。
格闘技の指導員にひけを取っては無かったとおもう。
ただ
今やってるローキックの受け、普通のひとが乱取りや実戦で使いこなすのは無理だろう。
普通のひとがマサトクラス相手に護身することはないだろうから、普通にウエイトや筋トレ、脛の鍛えをして普通に膝受けしたほうが確実性がある。
あんなふうにし無くても、普段からごく少しサイドに移動しながら膝受けする癖付けてたら威力を減衰させられる。