少林寺拳法スレ03
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>>123
攻者はまっすぐいけという指導者も少なくないよ。臨機応変という指導者もいるけど >>126
それでいいのよ
だって、僕はこの人と違って日曜日に引きこもったり生活保護費貰ってない幸せだもん
https://i.imgur.com/C9jC9GG.jpg >>127
正直剛法も柔法も厳しいね
練習を通じて人間どうすれば崩れるのかというのを理解しそれがわかれば
それが守破離の破に移行し最終的に離になるんだけど
一般の拳士に法形の形でなくて自由に相手を崩してと言って崩せれる人いるのかな?
柔の術というのはそういうところを目指して最初は形から入るわけでしょ? >>130
相手の反応を低く見積もった稽古だけで「〇〇すればいい」と済ませる文化ができてしまってる少林寺で考えるから答えが出ないんだよ
まともな感覚を持った武格をやればいいだけの話
実際、少林寺の欠点を隠すような稽古を良しとせず、まともな感覚を追い求めた人達はフルコンなりに移ってる >>131
同感
俺は少林寺→ボクシング→中武と移ったけど
ボクシングも中武も社会人になってからだから趣味であり遊びの延長程度だけど
それでも格闘技と武術を知った上で少林寺拳法を眺めると色々見えてきたものがあってね
結局は自己満だから何でもいいんだけどさ
余談だけど友達の奥さんの親父さんが錬武館空手の先生で
友達のお子さんも錬武館で練習してるが凄い激しいよ
お子さん金玉の片方が無いんだよね、潰されて 安全に十分留意したもんで剛法自由乱捕りはそこそこにはやらんとね。正中線だけは先を取っておくことの練習。そんだけのこと。
後は今のままで良いけどね。後は柔法には時間がかかるんできちんとした動きを身につける。突進が通用するのは余程の熟達者か
それができるルール内なんだし。なまじっか中途半端な攻めならやらん方が良いと言うのが拳法の理だから。それで十分なんだよ。 >>131
因みに俺が通ってた動院では週1〜2回乱捕りがあってグローブはめてバカバカやってたが
法形で身につけた技なんて使えず自分で研究した技を乱捕りに使ってたよ
大道塾と芦原空手とブルース・リーが入院時にノートしてた直筆の著書を主に参考にしてたw
魂の武器という本だったかな?あれが一番参考になった >>129
なんで相撲取りが少林寺スレに来るの?笑 攻者は本来は差込足で入るのが正しい
教範にもそう書いてある
そもそも拳法創成当初は千鳥足なんてなかった
振り子突きもそうで所詮は後付け
それ以前には三角突きと言うのがあったらしい >>111
その人の意見は正しい
流水蹴りの前身に流水突きというのがあるのだが要はボクシングのボディーブロー
初版拳法教範には載っているのでしばらくは流水蹴りと併存していたのだろう >>135
決まってんじゃん
生活保護者で独身の精神的な病の持ち主だぞ
家庭持ちが外から自宅に帰ってくるのを待ってるわけよ
ほら、他のスレに一人でレスしてたじゃんwww >>135
筋肉自慢あるある
はたから見たらただのデブ その裸のホモデブは寸止め好きな珍しいナマポ鮮人で有名だよね。
腹叩きコピペを20年前から貼ってるそうだから生活保護申請は間違えなく精神疾患d('∀'*)アルヨ! 東京オリンピック招致が決まって以降、8年間何故こうも五輪周辺にキモい炎上的不祥事や醜悪な不正や無惨な不手際が相次いだのだろうと考えてみるに、大まかにいってこれらは別に五輪だから特別なのではないという結論に達する。
日本国のキモくて未熟な部分が欧州基準で炙り出されているだけだ。 相手の手首を殺す時、例えば巻小手も片胸落もそうだけどいきなりは殺せない
相手の親指側の線をいったんまっすぐにする事が必須。これが不十分だからいざ殺した時に殺しきれない。
いきなり殺してる人はただの八百長、絶対に掛からない 実戦の時は当身でいいんだけど
普段の練習では当身なしで、
我の捌手の操作だけで相手の手首を殺す練習をしないといつまでたっても上達しない 手首の殺しで言えば歩く教範K先生なんて素晴らしかった。柔らかく殺していく。タコのようにねちっこく絡みつくと言えばいいのか。
昨今の崩し重視なら手首殺しきってなくても技は掛かるからそれはそれでいいんだけど。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>16
その資料の出所は昔破門され人から引っ張ってきたでしょう? リンジの駄目なとこは
生きているどっかの開祖とか言って
あのどっかの開祖を未だに尊重してるとこだな
はっきり言ってあいつは駄目だよ >>149
流失した速記録の原本の内容と変わらない感じだったけど 開祖が何故競技乱捕りを辞めさせたかというと死亡事故やヤジの問題は有名だね。それらはルールの整備で対応すべきだったと言う人もいるけど。
でももっと大前提として、そもそも競技の世界に少林寺を置きたくなかったんだよね。
発端は大学や若手が競技乱捕りやりたいと言うからやらせただけで。
そもそも乱捕りは道場でやれば競技としては必要はないと。どこまでいっても組織としては行という特徴を堅持したいわけだから。 掲げてる事と現実が全然一致してない点
実際に具体的にどの辺が宗門の行なの?
やってることって町道場で2時間位か?基本稽古して会社の社訓みたいなのをみんなで読んで、約束組手の型稽古やって終わりでしょ?
他の武道道場と違うというのは社訓みたいなのを言うくらいでやってることは他と同じなのでは?
いや行、行、いうけど本当に疑問でね >>153
それは各人の取り組み方の問題ですね。もちろんよその社訓や道場訓と被る部分もあります。
日常生活でも半ばは人の為とか考えて生きてれば道場の中だけが修行ではないわけですし。むしろ日常の生き方こそ大切と教えている。
よく言われるけど競ったり勝ったりよりも技を教え合う喜び自体を大切にしてる。要は修行の過程も大切にしています。
他武道でもないとは言わないけど選手同士なら手の内を見せないとか、強化合宿参加してもはライバルとは練習しないとかも事実あるわけだから。
もちろん少林寺にせよ他武道にせよ理想もあれば実際なかなかそうはいってない事もある。だから理想に向かって修行するのが大切なのでは。 >>155
他武道の悪いところは大きく、自流の悪いことは小さく話す
卑怯な発想だな >>155
それって別に学校教育でもそうだし、書道教室やら日本の伝統芸能文化でもそうだし(礼儀作法など)
柔道や剣道だって一応そういう体育育成と並行して思想として教えてるでしょ
それと何が違うの?
同じというなら、言葉だけじゃない?宗門の行 >>155
宗門の行なら、この御時世
町道場単位で高齢者や障害者の施設に無給で月に数回ボランティアを行うとか
地域の行政に積極的にお手伝いをして地域の住民の為に何かするとか
半ばは人の幸せというなら、組織として具体的に何か行う方が拳法をやるより重要なのでは?
実際に地域住民が安心して住んでもらえるよう
警備会社と連携して町中をパトロールするとか、特に最近は外国人が多いし
普段の稽古を活かせられるし、そういう組織の方が地域住民に喜ばれるし認められるでしょ
警察も喜ばれるのでは?w >>151
不動禅との裁判記録は大阪地裁に資料請求すれば誰でも見れますよ
本部としては意地でも焚書したいだろうけど
相手が裁判所では手が出せないし公示の義務が
あるので公開差し止めも不可能ですね >>161
裁判記録なんて事実証明になるんだろうか。証明できんことを民事で何言った、かに言ったとか。。裁判には結果が大事。 >>160
武道と行の違いって競技性の比重の重さなんですよ。
仰られた柔道や剣道は勝利至上主義の所も多いわけで。もちろん少林寺も現在競技演武やってるから無いとは言わないけど。
でも現在の競技乱捕りのほうはデモンストレーションに近いし全国大会や世界大会までトーナメントやって組織としてそれを奨励していこうとはしてないわけですし。
基本的に競技と行は相容れないんです。
まあ大組織だから宣伝もしないといけないという辛いところでしょうが
パトロールとか昔はやってましたよね。今はそこまで無法者が白昼横行してる時代でもないですし。
国造りといえば選挙は行かなきゃならないが、
政治運動そのものに深入りするなというのは開祖の時代からそうです。
深入りしすぎて本部を一時期だけど追放された有名な先生もおります。
政治に深入り出来れば国造りも手っ取り早いかもしれないが、
それよりも草の根レベルで一人ひとりの心身改造をしていこうという在り方ですね。 >>164
パトロールとか昔はやってましたよね。今はそこまで無法者が白昼横行してる時代でもないですし。
いるいる。
でも、やらない方がいい。
原則今の拳士は素人に毛が生えた程度のつよさ。
乱取りすら怖くてやらない理屈付ける位だから。
それと、今の奴らはヤバいから見回りと称してこっちから手を出したら、報復がやばい。
身元バレたら家族おそったり、家にひをつけたり、掠ってリンチとかあたりまえ。
日本人以外が増えると、やることもエグくなる。 正直言うと今の最新の現代護身体術の方が圧倒的に優秀
普通の民間警備会社の人らの方が町道場の拳士よりも頼りになる、当たり前だけど >>164
なぜか新しい定義をさも当たり前みたいに言うよな >>167
敢えてそこは突っ込まなかったw
なら合気道も宗門の行だと心の中で突っ込んだよw 昭和は拳法だけでなく教えのほうも日常生活に生きている拳士は多かったです。
開祖も当身の五要素を日常に生かせとか言ってたでしょう。
まあ今は週2回数時間程度の練習だし単なる習い事化してる拳士も多いですが…
勿論他武道でも行に近い様な武道もあれば、
行でも競技競技してる道院もあります。
武道だ行だと言ったって、
結局やるのは人間なんだから申し訳程度の教えにならないようにしないといけませんね >>168
だから合気会なんかとは有効的だと高弟の先生が言われてましたよ。
どこまで有効的な関係かはよく知りませんが、確かに競技を行わない所は行に近いなと思いますね。大きな団体ではそう無いのでは。 >>161
知略策謀的な開祖がうかつなことを裁判で発言したとは思えない
開祖もいつかはそういう問題が来るときがあると予想はしていたでしょうよ 良くも悪くも勝負至上主義が多い武道と、
練習の過程自体に助け合いの精神を持たしてる行
かつてとある大会をやる時に行を表せる一つの方法として、
いつもの演武ではなく練習中に教えあっている風景を見せるのはどうか?という意見も出た程です。
その意見が良いか悪いかは別として、
そういう意見が出ること自体、武道とはやはり違う世界だなと感じたものです。 >>165
猟銃かクレー射撃の免許でも取ったらいかがですか。 >>168
都合の良い時だけ武道だって言うのが不愉快だわ
>>169
武道の定義を歪めて、他武道に失礼な発言をしてることにも気づけない少林寺脳 >>170
合気会か、昔、といってもかなり昔だけど合気会は見学に行ったことがあった
正直合気道のガワだけを複製コビーしたのが少林寺拳法と思った
所詮少林寺は二段レベルしかないけど二段も持ってれば他の武道で考えたら語るには十分でしょ 三段を取らないか?と先生に言われたが、もうすぐ高校卒業だったし
どうせ取っても大して変わらんと思ったのと
練習では三段の練習とか六段の圧法とか教えてもらったりしてた
蜘蛛絡みは二段の技だっけ?あれも練習したな
あと裏返して帯で相手を縛り上げて拘束する技とかも習った
そういうのをやるのは楽しかったが実際に使えるとは当時から全然思ってなかったよ 別に武道を貶める気もないしスタンスは違うけど共通点も当然あるわけでむしろ素晴らしいと思っていますよ。
もっと言えば人によりますからね。
行でも武道でもひどい人もいれば素晴らしい人もいるわけで。 >>177
わかってもいないことを一括りにするのは、意図せずとも貶めることにつながるんだよ
人によるで何でも一括りにして、悪いことは相手にもあるからと自分の悪いことを薄めようと考える時点で他武道に失礼
他武道の前で言えんの? 例の裁判記録をネットで公開したのは植木さんって人
70年代の少林寺では三島由紀夫の盾の会に影響を受けていくつかの私設武装組織が作られていたのだけどその幹部の一人
昭和55年にあった某右翼団体との抗争では九州から十数台のジープに精鋭拳士を連れて参集するなどガチの武闘派
忠義に熱い人だったのだけど二代目総裁からはそれで反って疎まれて理事長会議の際に積立金8億円の運用を巡って対立し平成5年には破門処分を受けている
それに憤慨した彼は元理事長であった福田正治 さんに目をつけて暴露本「少林寺拳法を告発する」を書かせ各支部や学校に送り付けるという強硬手段に訴えでる
裁判で武歴詐称が公的な資料に残ってしまい焦った開祖は嵩山少林寺は断絶したという前言を翻し嵩山に多額の献金をして既成事実を作りに多数の高弟を引き連れて
訪中するもそれが仇となり開祖のウソが二重に証明されてしまい高弟の何人かが離れていってしまう
その一人がこの福田さんだけど彼は開祖の元を離れたあと釈恒林和尚の本当の正統後継者である釈素喜に師事している
今でもひっそりと九州で嵩山少林寺直轄の武館を経営しているよ >>180
屁理屈で粘着されても困るな。現に他武道の知り合いも何人かいるけど何でも言い合うし乱捕りやったりもするし >>182
屁理屈ではないがな
他武道の知り合いいるからなんなの?
その人に面と向かって言えんの?
例えば>>172や>>177 >>181
興味深い話だな
中武知ってる身からすると少林寺拳法の技術に中武の流れを一切感じないから経歴詐称はさして驚きはしないけど
今の興味はあの技術は日本武術のものかどうか
つまりしっかりと日本武術を修めた上で自分流の武術を教えたのか
それともちょろっと習って、あとは創作物なのか
俺は剛法に関しては結構創作物が多いと思ってる
明らかに使えない技とか合理的でない技とかあるから >>181
その植木って人、極真会館の芦原英幸みたいだな 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>183
だから何でも言い合ってると言うてるでしょう >>181
マスオミさんが離れなかったのだから大丈夫だよ >>187
へぇ、じゃあ>>172や>>177は言えんの?
言える言えないでどうぞ >>185
70超えたジジイ
もうじきおとなしくなるよ >>184
やっつけで作った技もありますね。
それを改変せずありがたいドグマにしてる連中みて、
おめでたいな、と、思います。 宗門の行と言えば、総てが免罪符。
思考停止して安楽の世界。 >>192
身内でやってる分には互いに思考停止と安楽を求めてるからそれでいいんだけどね
外部にも行だからと言えば免罪符になると思うあたり、片方だけ思考停止状態は痛いね 並行修行禁止とかいう連中いるけど、
少林寺には攻防法は有っても術理や肩甲骨や骨盤や軸を使いこなすメソッドがないうえ、攻防法も時代の進化についてこれないかから、
小よく大を制するためには少林寺オンリーではダメなんだよね。
大事な事を教えられない、
見本の公式基本とかも、動き固いでしょ?
肩甲骨や骨盤、重心、膝の抜きを意識してないでしょ?
https://youtu.be/OBdjBfdK-KQ
https://youtu.be/GYOEB0FWkgA
https://youtu.be/bw3eerL7UOs
https://youtu.be/u4gb5LmsSE0 どれもダメだな。拳法は普通の人が普通に動いて身を護れる自信がつけば良いとしてるから。
身体操作、戦闘術、漫画の再現、xたら最強は目指してはないと思うよ。自分一人でやったら。 格闘技は攻撃を組み立てる意図がある。
護身術はああしてこうしてと意図を持つと察知され、裏をかかれやすい。
カウンター狙おう狙おうとしても難しいのはいい例。
勿論例外として格闘技でも意図なしの人もいるし身体操作研究してる少林寺の人もいるけど。
研究は大切だが根本的な自流の方向性を曖昧にすると目指す方向まで曖昧になってしまうよ どこまでも、現状維持大好き、相対的退化大好きなんだね。
だから、衰退していってる。
おとなは爺さんやおっさん主体。
そのうち老人ホーム。 それはさておき、尖閣は大人の判断で棚上とか、
日本は軍靴の音がするとか領土防衛努力をとか防衛努力をないがしろにした結果がこれ。
これが因果。
少林寺も。
https://youtu.be/0okqmvJvONE 俺も二代目には賛成しかねる事もある。だからといって寄ってたかって叩くのかよ。情けない。そもそも少林寺は助け合いの精神だろ。
開祖が亡くなったときある直弟子はこれからは守ってやらなあかんなと言った。そんな男気を持てよ >>201
>2代目体制のアンサーが出てきつつある今。
で、「よってたかって」か?
少林寺は北朝鮮みたい。本部様に間違いは有りませーん。か!
確かに、宗教だわ。 宗教けっこう。戦後からそうだよ。自力宗のだるま精神。知らなかったのか >>201
社畜だなw
お前が困った事態に陥っても組織はお前を助けてくれないぞ 9月までに全国民分のワクチンを入手できるとしても、今のペースだと接種する前に保管期限がきれてしまうだろうね。一体なにがしたいのだろう。 >>207
自力仏教に自分の力でなんとかするという思想ないよ
自力は他力と区別しただけよ
そういうの自助努力って言うのよ >>181
その前に直弟子や鈴木先生達が大人しくしているわけがない >>184
剛法は日本拳法とボクシングの本
柔法は小手返しと外しと胸倉落とし(だっけ?)だけ知ってた人が分割、変形、組み合わせしたもの
と思う
柔法は2人以上で作ったかもしれないが
剛法は1人だな
素人が本見て作った感じがよく出てる
所詮、自力本願と自助努力を間違え
中国拳法の歴史現状についてデタラメ言い張り
経歴も全部否定されるような人が作ったものだし
ぶっちゃけ、真に受けた方が悪いんじゃね? >>194
>少林寺には攻防法は有っても術理や肩甲骨や骨盤や軸を使いこなすメソッドがないうえ、攻防法も時代の進化についてこれないかから、
身体の操作は門派流派各々の考えがあるが何故肩甲骨が、何故軸が、と説明できるのか?という話で
そこの理屈が分かってないと練習のしようがないからね
それが理論であったりするわけだけど
何の根拠もなく、これだとパワーが出るというのは疑ったほうがいい
ただ力学的な根拠があっても、それが実際の攻防で使うのはまた別の話で難しいわけなんだが
それを使えるようにするのが術、武術というわけで
>見本の公式基本とかも、動き固いでしょ?
腕力だけの突き、脚力だけの蹴り、だから速く動かそうとするから肩も何もかもガチガチになる >>184
霊幻道士知ってます?切小手みたいな技が出てきます
中国の警察官も逮捕術送小手みたいなんですが、 >>210
失礼ですが、あなた様は何段ですか?
武専で使えない技は無いとうかがったのですが、使える技を集大成してあると >>201
あなた様の御意見同感です。
74年も経てば都市伝説みたいな変な噂が飛び交ってもおかしくないよね
でも、やっぱり皆少林寺拳法が好きなんだ
好きだから虐めちゃうそういうやつ昔いたよね
その心理じゃない? >>208
よその思想は知らんよ。今は少林寺の話でしょう 経歴云々とか素人とか言ってる馬鹿がいるけど
もしそうだと言うなら開祖のあの強さの説明がつかないんだよなあ。実戦でしかも難しいと言われる逆技使いこなしてたわけだから。
どう考えても中国で修行したと見るのが自然。
帰国後40歳位からちょっと柔術習ったとして急にあのレベルになるわけない まず法形とは拳理を学ぶもの。
その法形の中でも、
そのままでも使いやすい技もある。仁王拳なんかそうだね。
でも応用変化しないと使いづらいものや、それこそ拳理を学ぶためのものがあるという事を分からにゃならん >>216
その御意見も同感です。
まして相手は喧嘩慣れした柔道家や空手家でしたから。 日本古武術も中国武術も少林寺拳法もそれを実証した人は一人もいない
はっきり言って都市伝説レベル
ブランドが大事なんだよ、商売のために >>216
宮平保先生が少林寺拳法は日本武術由来と言ってるけど >>216
どっかの開祖の強さはリンジの出来で説明つくやろ >>212
中国の警官は
去年の武漢封鎖の時のマスク取り締まりの動画で見たな
いわゆる小手捻りだな
リンジも小手返しの簡易版けど
もっと簡略化したいわゆる護身術や軍格の技で
なんとか流の技ってよりもっと一般的な技 人間、二本の腕と二本の脚しか無いんだからやることは同じだろ
拳や掌で殴る、脚で蹴る、掴む、投げる、組み伏せる
関節技なんて曲がらない方向に曲げてやる、その際人間も楽したいからテコの原理で曲げる
掴まれたのを抜くなんて親指を切ってやれば抜ける
小の者が大きな者に負けないために力学的な原理を考察して小の力でなんとか効率よく対処し負けない技法を考えたわけで
それが古来からの武術なんだけど
なんせ理論はあくまで理論、難しいに決まってる
それが出来るようになったのが名人と呼ばれる人らだが
その外側の動きだけを真似ただけだと、ただでさえ難しいものなのに理屈が伴ってないから尚更使えないものになっていまう >>220
それは開祖の強さの説明になってないです >>222
既存の仏教とは違うし。北禅は日本でやってる所ないんじゃない。
ましてやそれを独自の武術を結びつけて国造りまで謳ってる独自の在り方だし >>225
井上尚弥の強さは知ってるよね?
大抵の人なら知ってる
で、何の話だっけ?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています