武道をしておかしいなと矛盾を感じたこと
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道場、指導員、選手、大会、生徒や保護者昇段審査など >>857
空手は不思議なくらい応用教えるとこ少ないんだよな
技分解から動作分解までやって再構成したのサバキくらいしか知らん 空手に限っては空手とはなんぞや?と少しも理解せず、本土に広まっちゃったのがそもそも間違いかもね。使い方も使えるかも分かんない型をやった後、組手が本番になった感。 >>821
合気道はそもそも組手などやってないだろ。
まず、組手という呼称は唐手由来。
日本柔術では乱取と呼ぶ。 やっぱり中国由来の武術は理解力が足らなく失敗しましたね
それなら沖縄相撲とかを本土に伝えたほうが成功したかもしれない 当時の売り出し方の問題でしょ。
戦前戦後は打撃系格闘技は日本では希少だったからね。
殴るくらいならヤッパで刺したほうが早い時代だから。
だからそこに沖縄相撲?を持ってきても、その他大勢に紛れて埋没してたと思う。
その上であのタイミングで空手を紹介出来ていなければ、今日の空手の繁栄もまた無かっただろう。
空手を本土に紹介したのは功績であれ非難されることでは無いと思う。 相撲は相撲で本土の相撲と競合したら負けるんで内科医? ぶち当り、突き、押し、寄りがあるから違う競技ともいえるかな 「古流」を売りにするわりに、正統性というか、継承の信憑性を言われると「大切なのはそこじゃない」とか言うところ。 古流だけでなく型武道ってひろく「言いわけ術」みたいなところある
言いわけばっかり自分に言い聞かせてるのがよく分かる いいけどね
それなら強くなった気になるのは全くおかしい 古流オタは路上でブチのめされても目も当てられない状態になってもなお
あれは戦争じゃなくて喧嘩だから、凶器を使用したり急所を打ったりしたら捕まるから
とかいって言い訳するんやろなぁ 柔術と剣道やってるんだけど、剣道する時も柔術みたく道着の下にラッシュガード着て練習したら怒られたことがある
ラッシュガード着てた方が汗でべたつきにくくなっていいと思うんだけどなんでだめなんだろうな
小手下みたいなものですって言ったけどダメって言われたわ >>874
現実には路上でぶちのめした方が捕まって
目も当てられない状態になるけどな
そしてそんなつもりはなかったと言い訳することになる
お前、そうゆう現実が全然見えてないだろ?
それこそがお前の矛盾では? >>877
正当防衛が認められなくても防御はできる訳でなにもブチのめされ続けることはないだろうよ
法律なんか平然と無視する無法者に顔の形を変えられても正しい判断をしたと納得できるわけか
古流オタ人間できてるんだなぁ >>875
古い世代の人達からしたら、不粋な気がしてならんのだろう? >>877
あまり納得出来る説明では無いなぁ。
相手が捕まるのは良いけど、自分が不具になるかも知れない怪我やその場で最悪死ぬことも容認するの? >>875
服装のよしあしとしていけなかったのかもよ
剣道はそういうのも大事にするから さすが安全や健康よりも礼儀(笑)を優先する剣道家さんですね 今の時代は加害者正義論が蔓延ってるから案外襲われた時一方的にぶちのめしてもOKみたいな風潮こないかな?(危険思想) >>878 >>881
そういった思考や行動の行き着く先は
最終的には
自分が大怪我するけど相手が捕まって賠償請求できるかどうか
と
相手を大怪我させて自分が捕まって莫大な治療費を請求されるか
どちらを選ぶのかという個人の選択の問題でしかなくて
大抵の一般的常識人は、法律で有利な方を選ばざるを得ない
社会の中で生きていくとはそういう事では?
もちろんそうでない選択をする奴もいるだろう
どっちにしても自分で選んだら? という事にしかならない
ただ一つ言える事は、
武術の技は修羅場で対応する為に開発された内容だから
修羅場の中でしか使えないし意味をなさない
平和な一般社会で使用してよいものではないし
使えば法律で対処される
君たちが法律や常識に納得できないと言っても
君たちの問題でしかないので誰も何もできないし
幼稚な社会性で、その程度の人だな、としか思われないだろうし
周囲も迷惑するだろう
武術は本当にイザという時、殺し合いの時しか使えないとは
そういった常識的社会的事実までをも含めた意味合いでの事でもある
以上、すべて一般社会内での常識だろう? もちろん、そうした社会的解釈や
法的解釈が絶対に正しいという訳でもない場合もあるだろうし
そうした法的解釈や社会常識が
君たちのイザという時に
助けてくれる訳でもない事もまた事実
状況を見て並べく正しい判断をしなさい
後々後悔しないように
それまで判断力を鍛えて、どうとでも出来る様に鍛えなさいとしか他人は言えない
もう一つ、武術には逃げるという手もある
大きく誤解されているのだが
武術は戦って敵を倒すとは限らず
修羅場からの生還を目的としているので
そもそも争いにならない、トラブルに巻き込まれない生き方を選択するという事が
重要課題になったりするし
逃げ足の速さや身の隠し方だって修羅場における立派な武術の技術ではある
争いばかりでなく、災害や病気からも無事に生還したり
可能なら誰かを助けたりする事も目標であり、
それこそが本来の武術の意義であり、武術の学習内容でもあるので
そうした面もよく考えて欲しいと思う 防御がまともに出来ないという事に対して一言も反論出来てないしね。 >>888
防御が出来ない武術家なんているのか?
居るとしたらお前が知ってる偽物か
お前の頭の中だけにしか居ない虚像か何かじゃないのか? >>889
防御も練習しないと出来ないからね。
腕を上げたら防御だとか考えてるお前みたいな間抜けには理解出来ないかな? >>889
お前はオフェンスよりもディフェンスの方が難しいの知らないの?
そういう事を知らない時点で話にならないほど使えない奴だというのが分かるね 自流派の人に空手を教わっていたのが、大元の流派が結局わからずじまいです。 >>892
でも、そういうのもいいのかもしれないよ。
どこどこ流の系統とかはっきりすると今度は差とか違いに困ったり、
いろいろつまらないことになるかもよ。 伝承の価値とはなんぞや?
と思うときはあるわなあ。 >>878 と >>888 の願望なんだろうよ
防御が出来ないに決まってるとレッテルを張ってマウントを取りたいという
それか実力がなさ過ぎて武術の防御を理解さえできないか
その程度の奴なんだから相手にすんなって
更に不確知給するならば、逆に武術には防御をさせない技もあるけどな
こんな風に格闘技の一流選手に防御をさせないとかさ
https://youtu.be/EBduYiMJ_n0
恐らく理解さえできず、今まで通り
否定とレッテル張りでヒス起こすのがそいつらの関の山だろ その時代その時代に実験的に武道を作成してみるのはいいことだと思うよ
ただそれを既存の流派名で名乗ったりすると迷惑がかかるから名前は付けないとね そういや神社の古武道演武で、合気サンボ(だったかな?)てのやってたなあ。 大東流や八光流を齧った後に「一子相伝の流派であったが現宗家が解禁」だとか言いだして売り出すエセ古武道が如何に多いことか。 昭和にできた武道も多いし平成になってできた武道もある だから皆等しく価値があるなどと言う理屈にゃ未来永劫ならない 基本的に劣化しやすいのは事実だね
でも稽古の体系とか上手くいく時がある
競技化は当初思っていたかたちには
なっていかないというのは分かっといたほうがいい けど競技化しないと劣化アンド妄想が入り込んできて
それはそれで本質からはなれていくから難しいところだね。 日拳は開祖が時代に合わせてどんどん変えていくべきって考え方なのに100年近く経っても大して変わってないのな >>26
その場合の悪人って身分の低い人って意味だよ 乱取りはやってもいいけど、競技にするとるルール上の勝ち方になりやすいのがね。 >>908
それはもはや宿命だろうね。
それでも取り入れないと強くなれないと分かっていたからこそ昔から乱取りが取り入れられてたわけだし。
現代でも合気道や少林寺拳法の人が態度と言動だけは達人気取ってても実際に戦ってみると学生時代に柔道齧ったオッサン程度に粉砕されてるのが良い例だよ。 乱取りも固執せずに、打撃とか対武器とか考えてやってみるべきかな。
問題は防具とかだったりするけど。 型だけに預けて競技に走ってしまった。
そういうのも簡単に乱取りを作って残しておけば今ちがったかもしれない。
短刀の乱取りはどうしていいか難しいけど。 そこはほら、
お誂え向き合気道協会のものを流用すればいいさ
富木先生は嘉納治五郎の弟子でもあるんだし 海上保安のとかは気になる。
あれもナイフ系から体系化した武道らしい。 https://youtu.be/7opn81JFKiE
これもそうかな。
短刀役と警棒役があって「用具代え」といって試合中に交代交代してやるらしい。
他にもルールがあるみたいで、蹴りと投げをアリで短刀対短刀というのもあったと思う。
当てでなく抑えで決めるルールもあったと思う。 竹刀のような長物役のも映っているけど、これは一応はライフル銃の銃身を想定しているらしい。
なので少し変わった持ち方になっている。 後ろのグループは徒手対徒手もやっているね。
へたな寸止め空手より実戦性がありそうなリアルな試合だ。 民間は悪用するからダメ。
そこはきちんと公務員がやらないと。 まさに海上保安らしく靴を想定している。
なので試合として胴や面に蹴りを入れることも安全にできている。 https://m.youtube.com/watch?v=CtHLSk26KDc
第四管区の試合が徒手多め。見れるかな?
短刀警棒を想定して蹴り、組み投げ、投げからの寝の取りあいで上とって当身とかある。
想定がしっかりしているせいなのか、とても実戦的で、かつ競技者のダメージも少なさそう。
こういうのを見ると、へんな型武道って要らないなって思う。 両手による銃身打撃&蹴りの組み合わせがすごく強そう。
はじめ競技者にも剣道の癖があるけど試合中に修正してきている。
銃身で押しをかけて投げとかけっこう応用できている。
また、警棒役を見るかぎり実際上は短刀相手に負けそうにない。
やっぱり小手を狙うなら振りやすい物は一番強いかもね。 最後に解説しているところがあるけど、
短刀に施された白線が刃を模していて斬りアリ、
先端の白は突きとして胴に有効と。
こうやって試合すると対警棒には勝てそうにないけど、
そういうことを経験的に習得できるわけだから強いね。
有事には一番能力を発揮するんでないかな。 >>924
おお。ありがとう。
ほぼほぼ剣道の面のようだけど殴られたダメージはどうなのかな?
ちなみに自分は日拳をやっているんだけど。 >>927
このかんじではダメージ少ないと思うよ。
「効いた時にポイント取得」とやると恣意的に防具を狙った当て方になって、
面のせいで効いてしまうとかに陥りやすいことは、日拳ならよく知っていると思う。
海上保安の試合はきちんと斬撃なり当身なりが想定どおりに命中していればポイントなので、
技本来の形が崩れていないのが高く評価できる。 また、蹴りとかもいわゆるキックみたいなのと違って、
腰を蹴込むとか胴を蹴押すような極めて実用性のある蹴り方。
これは相手の武器の行使を封じることが出来る方法であって、有事を想定した技術。
武器で相手の武器を落とすとかいった重要なテクニックもポイント化していて、
こういうのは剣道にすら無いので評価できる。これが一番大事だからね。
実際に起こりうる危険を阻止するための技術体系をベースに試合化しているので、
競技者にとっても正しい経験値を積める競技として成り立っている。
海保さんがうらやましい。。 >>927
ベースは日本拳法だね。
それやってる警察の知り合いいたけどそういうので優勝する人間って
結局は空手(伝統派)部や日本拳法部の人間だそうだ。 >>928
>>929
なるほど。
面白そう。
コレって体系化されてるのかな? >>933
つねに実験的に試合していると思うよ。
この人たちは海保の人らであってクラブ活動みたいなものだから。 >>935
だからね、頭がわるいのかもしれないけど、
彼らは競技下で練習しているんではないのよ。
競技での勝ち方ではない、そこだよ違いは。 >>936
めっちゃ競技会と謳われてるけどなw
矛盾を感じたこと >>936
悪いけど彼らは全然競技としてやってるんだよ。
兄弟に自衛隊員いて徒手格闘もやってるけど対して強くないよ。
本人もあくまでもレクレーションとしてやってるだけだって言ってるし。 ここのきみらよりぜんぜん強いはずだよ。
この人たちは有事にも怖がることは無いからね。 徒手の訓練は必要だよ。あたり前田のクラッカーやけど。例えズレてるけど今の戦闘機も殆ど使わん機銃付けるやろ? 徒手もそんなモン。 そのあたりをバランスよく覚えていけるのが海保の例と思います。 陸は知らんけど空自での銃剣道や徒手格闘の位置付けは精神教育だわ。
「負けんぞ!」て気持ちを養うのが目的。
まあ、職種によりそうも言ってられん部署もあるけど。 負けたくないという心理が人の行動を失敗させるんですけどね。
トップアスリートたちは‘あきらめない’なんですよ。
そのほうがどれほど強いものか。 >>939
タイマン勝負にさえ勝てない軍人にどれほどの勝ちが? 947とかこういう相当なバカがいたりするんですよね、ブ板てね。
軍人てどこの国でも凄い優秀な人材の集う組織ですよ。
タイマンとかそんなばかげた事についやすような947みたいな人間いませんよ。
とくに先進国各国の軍勤務者はみんな秀才ですよ。
現実を知らないバカばっかり。 タイマンできなくても射撃上手かったり戦車乗れたり兵器の整備ができたりすればそれだけで価値があると思うよ、近代の軍隊では 単純に、なんでもアリの戦闘状況で「タイマンの素手格闘に拘る」てのはめっちゃレア。
軍隊としては目的に準じた行動を起こして成果を出せば良いだけ。 特殊部隊の徒手格闘の動画あるけど、コメ欄でも何か総格と比べる馬鹿一定数いるよね?「こんな強い人達でもUFCには勝てない」とかアホかという。ルールが一つ変わるだけでも勝者敗者がコロコロ変わんのに、戦争のエキスパートに何言ってのかと。 どんなに喧嘩や格闘が強くても銃には勝てない。
だからといって徒手格闘が不必要なわけではない。 実際、銃持ってても距離が近いとナイフでやられるし、至近距離で不意打ちされると素手にやられることもある。
当然徒手格闘の訓練は必要だけど、それがトップレベルの格闘家に勝る必要はない。 荒谷卓 抜刀術演武
https://www.youtube.com/watch?v=hcu0YDlnWNg
元自衛官の荒谷卓さんの演武。
すごく生々しい。
荒谷さんについて調べてみるといいとおもう。
そういう疑問を考える一助になるはず。 居合いとか、なんのために
有ったんだろうかと疑問だった。
…江戸時代からして
互いに帯刀したまま座って
抜く状況なんてまず有り得ない。
(かりに、機械が有ったとしても、
すぐ立てる方から先に立つだろう)
で、実際は「足を動かさずに
素早く抜きつける」のが本義だとして。
その理由は?…と考えたが。
もしかしたら
対ピストル用だったんじゃないかと
最近、思い付いた。
(とりあえず、近距離でなら
刃物でもピストルに勝てる特訓って事で)
江戸時代とは言え、
海外の知識が多少とも入ってたなら。
いざというときにピストルを
突きつけられた防御策として
そういう事も考えてたかも知れない。 ピストルが日本になかった時代から居合はあったんですけどね >>955
素直な綺麗な刃の動きで、剣心じゅうぶんです。達人ですね。 強いと思ってたら意外と弱く、弱いと思ってたら意外と強い。見る目のないやつに限って「体幹がーインナーマッスルガー。」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。