ブルース・リーに少しだけ習ったテッド・ウォンに、年に1回程、何回か習っただけの渡邊某と石井某がやっているのが、テッド流オリジナル・ジークンドーの正体です。

つまり実際戦ったらとかいう以前の話で、ジークンドーは流派ではないというブルース・リーの哲学を破って、オリジナル・ジークンドー、またはテッド・ウォン・ジークンドーなるものを作ったのが、テッド・ウォンです。

そのインチキのテッド・ウォンの、インストラクターにすらなっていないのが、石井某と渡邊某で、正当継承者とか(大目に見て一応直系)の話では全くありません。次元が低すぎる幼稚な嘘八百にすぎません。

オリジナル・ジークンドーという名前を言えば言うほど、すでに亡くなっているテッド・ウォンの汚名が日本で有名になるだけです。