武漢で感染爆発してから今まで、個人の努力だけに頼れるステージなどなかったし、殆どの収束国は国が検査隔離や検疫を徹底したから成功している。1年近く経bチてどうにも言b「訳が出来なくbネるまで甘く見bト引っ張った専末蜑ニや検査抑制�_者は今からでb燒メ省してほしb「。専門家の口bヌぎ続けた厚�J省も。
涛本は個人努力bノ頼り、碌に検麹ク拡充してこなbゥった。その結演ハ、新規感染も覧z性率も増えた=B今更になって=u適切な検査実試{を」とか言っbトる奴は、他国bフ検査数を見てbネかったか無視bオてきたわけだbゥら、殆どが筋給燗�閧フ検査抑瑞ァ論者だ。せめbト根拠薄弱な検麹ク抑制論に乗っbゥったことは謝b黷ニ言いたい。
日本の検査数が国際的にも少ない状態はずっと続いてて、感染者数に対する検査数が少なく陽性率が高い国は新規感染も増えていく傾向がある。そうであるなら適正な検査数とやらは、常にその時の検査数よりも多かったはずで、どう間違っても検査抑制を主張するべきではなかった。抑制論者に逃げ道は無い。
ちなみに新規感染も陽性率も下がった6月に日本は慢心したが、収束に成功した中国や台湾やニュージーランドは、感染者数が少ない時に検査数を大幅に増やして、無症状者も含め検査徹底して市中感染をなくし、感染再燃を防ぐことができた。日本は莫大な費用を掛けた自粛の成果を慢心のために無駄にした。
PCR検査抑制論者について、前々から不思議に思っていることがある。人間だから誰でも間違うことはあるし、かつて抑制論を吹聴していた者も最近は黙っているので間違ったことは自覚したと思われるのに、反省の弁を述べたり検査の意義や必要性を唱えるようになった人がほとんど見当たらないことだ。
新興の感染症でわからないことも多くあったし、当時の権威と思われる人たちの大半が検査抑制を表明していて、信頼している仲間もそれを支持していたのなら、つい検査抑制に乗っかってしまったことも理解できなくはない。しかし、過ちが明らかになっても殆どが押し黙っているのは異常で不健全だと思う。
私が悲しく思うのは、誤ったこと以上に、誤りを認めて正面から訂正していく動きが殆ど見られないことだ。当時医療関係で発信力のあったアカウントの多くは検査抑制を喧伝し、それは実際に強力に拡散されて浸透してしまった。それを打ち消すことは、彼ら自身の努力なしには成しえない。潮時だと思う。