肥田式強健術03
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体を鍛えたい人には立禅の姿勢で行う
小周天がおすすめ >>852
呼吸で周天は偏差が出やすいからやってるところ少ないな 呼吸で周天で偏差とか出ないよ
どこ情報それ?
西野流呼吸法を批判するために某気功指導者が言っていたことがあるが
西野流はどちらかというとヨガの完全呼吸/逆腹式呼吸なので某指導者の言ってること自体が間違いだったのよね
ちなみに西野流の動作をその指導者がいうように腹式で行うと呼吸と動作がチクハグになり運行がうまくいかない >>854
呼吸で周天すると空車を回すって言う偏差が出る人がいるんだよ
西野流みたいに動きと呼吸を一致しながらだとある程度偏差が出るの防げるけど
呼吸と動作と意念の一致は難しいから殆どの人は気の感覚も無いまま挫折するだろうね 気を吸い込むイメージより、息を吸い込むイメージのほうがやりやすい
ダンデスダイチのクンダリニー瞑想は息を吸い込む瞑想 この人の自殺って、普通の一般的な苦悩からの自殺じゃなくて、俺達凡人には分からないようなレベルでの苦悩からの自決な気がする。
知らんけど、なんとなくw
て言うか丹田と言うかクンダリーニすら覚醒させる事の出来ない俺達が小理屈でああだこうだ失敗作だの言ったって仕方ないじゃんw 大昔のこのスレだったと思うけど
肥田春充みたいな姿勢の立ち姿の神父の画像が話題になったことがあるんだけど誰か覚えてない?
もう一度あの画像を見たい ttps://gigazine.net/news/20220817-exercise-biceps/
3秒とか肥田式を思い出すな 肥田式の本漁ってたら高木一行のヒーリングタッチという本が目についたが
amazonのレビュー見ると肥田式ふれてないのな
本のタイトルからするに太霊道の本なのかな まあそうなんだけどブログでアヤワスカで深い悟りを得たとか書いてある連中もどうなんだ?
アヤワスカは禁止薬物だからな
伝統宗教の技法として例外的に許可されてるだけで、儀式を受けるという言い訳でアヤワスカをやるのもどうかと
まあ高木は覚せい剤だっけ?一発アウトだけども >>866
これ弟子の人達だし師匠に対して心理的に従順な状態で技?をかけてフニャフニャと誘導させてるだけじゃないの?
本気で来る人に対しても同じ事が出来るんだろか?
朝倉未来の素人喧嘩自慢のブレイクダウンのレベルでもいいから一度出てほしわ。 西野流の西野さんが手を触れないで空手の黒帯の弟子をふっ飛ばしてた頃
その黒帯の弟子が「西野先生に恥をかかせないように、わざと飛んでいます」と
雑誌のインタビューで証言してた 西野流の西野さんが手を触れないで空手の黒帯の弟子をふっ飛ばしてた頃
その黒帯の弟子が「西野先生に恥をかかせないように、わざと飛んでいます」と
雑誌のインタビューで証言してた 別に西野浩三を擁護するつもりもないが福昌堂は西野流バッシングの急先鋒でしょ
吹っ飛ばすのは置くとして、脱力にかんしては高岡英夫がかなり評価していたそうな 肥田春充さんと高岡とか武道で言ったら合気道なんかの達人とか言ってYouTubeなどで持て囃されるような人達って、全然別物に思えて仕方ない。
なんか頭デッカチで理屈だけはいっちょ前だけど、その高い次元の神秘の力を体現出来るような人達には見えないw でも高岡は達人クラスなんじゃないの?
スキーもはじめてやってプロ級できたんだろ では、なぜ大山倍達のイタコ芸をやって山編のローキックに為すすべがなかったん?
そもそも空手は専門分野のはずだろ >>880
高岡はどうでもいいけど
あまりにも捏造が凄いなw
山編とはしてないよ
ただのマススパーを記者としてただけだよ 高岡英夫は武術界の大川隆法
霊媒システムやりだす前は少し騙されかけた そういえば悟れなくて魔境に落ちた現代の坊さんの話ここで知って衝撃受けたな 春充は体鍛えて自身の筋肉や体力を自慢してたりしてるから、そこの価値観は正しいと思うのよね
とにかく練習して体鍛えて筋肉発達させろってのは正義だと思うわ >>884
こんな偽物が居るから本物までも馬鹿にされてる気がする。
合気合気って、やってる事は関節技的な事ばっかだし、そんなの肉体次元と言うか三次元的な物理的な次元での現象に過ぎない気がするわ。
自称達人とか言ってる人そのもの自体が物欲の次元から抜けてなさそうな人達ばかりだし、
そんな人が肉体次元を越えたような本質的な力を体得してるとは思えない。
絶体絶命な場面にでも出くわして、自我が吹き飛び、自分でも思いも付かなかったような火事場のクソ力みたいなモノすら出した事無さそだし、そんなんで自我と言うか三次元的な肉体を越えた本質的な力を体得出来る訳ない気がする。 >>886
普通に公式試合に出れば
緊張で自我が吹き飛び、自分でも思いも付かなかった動きをするよ
それがいい動きか駄目な動きかは練習量と才能によるけど まあ脱力が大事といいながら植芝盛平や塩田剛三は怪力の持ち主だったし
藤平光一もボートで鍛えまくってたので、最初から脱力てのは違うんだろうな
塩田剛三は本で脱力しないと合気は習得ムズいけど若いうちは力抜けといっても出来ないんだから無理せず鍛えなさいと言ってる
腕力鍛えまくった人の脱力と最初から脱力しかしてない人は違う気もするわ >>892
どっからこういう動画見つけてくるんだよw 春充はあの時代に食物繊維の重要さを説いてたのはすごいと思う 玄米療法は、二木謙二が推奨した完全食としての玄米食
これは昭和の初期から
いまでは完全栄養食などと呼ばれるが、完全_は栄養バランスが優れている程度の話で
学術的定義のないたわ言 戦争は誰にも止められなかったし、東条は諦めずによくやってた
大川は自分は手を汚さずテロを煽ったりしていた犯罪者で
東京裁判ではキチガイのフリをして刑を免れた卑劣漢 >>899
いやあれは梅毒に犯されて本当に頭やられてたと思うよ
同じ時代の世界一有名なギャングのアル・カポネも梅毒で頭やらておかしくなってたし 創始者が自殺では健康法として人口に膾炙するわけない そういや三宅って強健術の個人指導者も血尿が出たんで観念して手術受けることにしたらしいわ
正しい選択だ
ラジオ体操レベル以上の効果を期待してはいかんわな >>900
兵隊さんが死んでってるなか遊び呆けて、なお悪いやんけ
>>903
全身を隈なく働かせるラジオ体操のほうが体力を維持でき、血行も宜しくなり効果的 >>904
梅毒が脳に行くのは感染して10年以上必要だぞ 確か岡田虎二郎は尿毒症で亡くなってるよな
俺は昔肥田式を熱心にやってる頃
健康診断でよく尿潜血が出てたんだよ
肥田式やめたら出なくなったんだけど
丹田への腹圧とか尻を突き出す姿勢とかが
腎臓に良くないとかがあるのかな? >>906
結局
気合入れてやると健康になるどころか体に負担かかりそうだよね >>906
岡田虎二郎の死因そのものは静座は全く関係ない
真夏も毛皮のコート着てたのが問題
サウナみたいで汗かくから体にいいんだと言っていて実践していた
弟子だった大阪大学名誉教授が証言してる
元の原因は熱中症だね 逆に言えば間違ったことすれば岡田式でも肥田式でも二木式でも死ぬ 腹を突き出すとか腹圧がどうとかって、内面が爆発覚醒した結果、腹が突き出て腰がグイっと入るんであって、
内面と言うか丹田が出来てもない人が、上っ面の形だけ気合い入れてやればやる程、悪くなりそうw 春充がまだ生きてる頃に教えてた教え子だって何にも効果なんか出てないんだから
考証なんかするまでもなくわかるでしょ、いい加減悟れ そういや肥田春充の後継者の通夫だっけ
行方不明ってどういうことだよ
もう死んでるだろうが >>913
岡田の弟子は教科書に出るようなのが多数輩出しているぞ
岡田も肥田もやること同じなんだから効果ないわけないだろ 川合式の頃は効果があったと思う
だから当時は人気になった >>916
岡田式なんて只の姿勢と呼吸でしょ
わざわざ~式なんて言わなくたってヨーガや禅で既にやっていること
今風に言うと心理療法にも活用されてるマインドフルネスだから
そら、その程度の健康効果はあるでしょ
肥田式は、春充の誇大宣伝による印象付けがされてるから
そんな訳にはいかない
甲野善紀は、肥田式で春充のような神通力を身に着けた者はいないとして
早くから見切りをつけてたようだが
その理由が、春充個人にのみ適合したメソッドだから等としてる
だけど、誰にも効果が出てないんだったら何の効果もなかっのだと
見るのが当たり前の判断
甲野も結局お前と同じオカルト好きだから
信じたい人なんだよな >春充個人にのみ適合したメソッド
某肥田式の指導者さんが過去に春充は腹力を徹底的にやっていたから
腰腹同量でも問題ないわけで腹力が無いものが腰腹同量やったら腰炒めると言っていた
結局のところ春充が完成形以外排除したのが悪い >>919
> 結局のところ春充が完成形以外排除したのが悪い
んなわけないw
腹力(笑)がどうとか関係なくあんなの駄目にきまっとる 河合式みたく丹田を練りに練って、塾した頃にポカっと丹田が発動したら腰が入り仙骨も覚醒するような気がしてならない。
順序があるような気がする。
一足飛びに丹田をおなざりにして仙骨に行こうとしても精神的にも身体的にもバランスが崩れるような気がするw >>922
現実にはありえないそんなオカルトを信じていてもロクなことないで? 正しい姿勢とは何か?
解剖学や医学が発達した現代で
海外や日本で簡単にサーチできるからしてみるといい
腹の出た反り腰はダメでしょ そもそも肥田春充はあの珍妙な体型以外映像に残してないから
本当に超人だったのかどうかわからんからな 目隠しをしておもちゃの弓矢を射ると百発百中
3-5桁の目が書かれた複数のサイコロを転がして瞬時に暗算
前者は手品で余裕だし、後者は算盤に長けた人なら
現代にも幾らもいるしもっと速い
杉の八分板を踏み抜いたのと、本のページを見ないで読み当てる術も
本人と家族しか証言がない >>926
本のページを見ないで読み当てる術も手品にあるよ 世界最速のウサインボルトと春充はどちらが腸腰筋発達してるんだろうな 春充は清廉な人格で、全く名声を求めなかったと云われるけど
やたら神通力をアピールしたり、霊術(同業者)を糾弾したりしてた訳だから
承認欲求はめちゃめちゃ強かったと思う
世の中に対する怒りと、自分の思う通りにしたいという願望がでかくて
手品を使ってでも持論を広めたかったんだろう ヒトラ~ スターリンをべた褒めするのに 同業者は糾弾 承認欲求がなきゃ流派興さんだろう
でもそのお陰で現在まで残ってるから使い方次第 >>930
そこそこの説得力をもって霊術の種明かしをして見せることが出来た
ってことは、逆に言えば手品のトリックにはそれなりに精通してたってこと
マジシャンが本物の魔術師に鞍替えしたケースは良くみられる
>>931
ほんとに価値があるものならそう言えるけど
あんなに簡単な方法なのに廃れてしまったのが答えでしょ 武道で応用できることを示せる人間が一人もいないのがな 他流試合で無敗なんだっけ?だけど、何処の誰と戦ったのか一つもでてこないのがね
柔道家でもあったらしいけど、その道で名を成したということも聞かない コレけっきょくどうなったんだ?
https://sports11.5ch.net/test/read.cgi/budou/1169905333/966
若木竹丸というと筋力でだけで武道の達人を倒しまくったりとビスケットオリバみたいなやつだけど 自慢話の多い胡散臭い人物への免疫ができたな
若い頃にハマって効果がないとわかって良かったわ >>936
ログが倉庫入りしててリンクで引用できないからコピペする
26 :名無しさん@一本勝ち:2008/07/04(金) 02:27:27 ID:XMEKM4W00
>>25
>拳闘、いや、柔道で結構ですので、立ち合って下さい。
ダウト。
若木が得意としたのは重量挙げと腕相撲の2種目のみ。これは本人もそう証言してる。
若木は講道館やボクシングジムに道場やぶりに行ったが、基本的に柔道や拳闘の勝負を
自分から持ちかけた事は無い。他の力自慢も若木邸を訪れたが、ほとんどの場合、重量
挙げか腕相撲で勝負をつけてる。若木自身、喧嘩は強いが格闘技的なものを好んで練習
する傾向にはあらず、本格的に打ち込んだというのは若い頃の相撲くらいだ。あとは研究
程度に嗜む程度で、得意でもない柔道や拳闘を持ち出して自分から挑むというのは考えにくい。
おそらく、講道館やボクシングジムへの道場やぶりの話を聞きかじった肥田式関係の人間が、
若木が柔道や拳闘に自信をもってると勘違いして創作に絡めてでっちあげた類のものだろう。 続き
27 :名無しさん@一本勝ち:2008/07/04(金) 02:59:53 ID:XMEKM4W00
補足。
>若木:ウエイトトレーニングを行わないで、強健になるなんて、信じられません。
上記の発言も信憑性が低い。
若木はウェイトトレーニングによってヘラクレス型の体系及び怪力を身につけられることを
主張してはいたが、ウェイトトレーニングによって強健になれるということは主張していない。
故に、ウェイトトレーニングをせずに強健になれることについて否定する必要性がない。
そもそも若木は重量揚運動法について「ウェイトトレーニング」ではなく「バーベルトレーニング」
という名称を普段から使用していた。ウェイトトレーニングという言葉を使ってること自体おかしい。
また、現在強健術といえば肥田式の代名詞のようになっているが、春充や若木が生きてた当時は
外国式の強健術とか、軍隊式の強健術とか、木刀を使った武道式の強健術とか、有象無象の輩が
強健術をこぞって名乗り紹介していた時代であり、若木はそういう強健術に対して異を唱えていた。
だが、春充の強健術においては著書の怪力法で有益なものとして紹介している。あえて争う理由が無い。 大正時代ってそんなの多いよな
新興柔術とか健康法とか
武道の通信教育とかも現れ始めたし 今肥田式だけをやってる人間で怪力を獲得した奴もいないんだろう
なんなのよこれ >>941
西洋の催眠術とか交霊術とか解剖学とか
そういう日本に無かった知識が入ってきたのがあの時代だからねぇ
それらを社会が消化吸収する過程で色んな有象無象の輩が現れたんだろうな
当時珍しかった西洋の解剖学の知識を全面的にフル活用したのが春充で
解剖学を補助に鉄亜鈴などの西洋的な鍛錬法をフル活用したのが若木 という印象
春充は鉄亜鈴を取り寄せて独自にトレーニングしてたけど、体に不調が出て辞めたとある。
そりゃ自己流でやってたら体も壊すよ。現代ならウェイトトレのコーチなんて腐るほど居るが
当時ウェイトを専門的にやってて人並み以上に知識があった人間といえば若木くらいのものだ
若木にウェイトやってみたいから教えて、って専属コーチを頼めばまた展開は違ったのかもしれないな 内面が出来てもないのに、お釈迦様や道元禅師の真似して上っ面の形だけ真似て、効果がないとか言ってもそんなん当たり前じゃん。 効果ないどころか腰を傷める可能性はあるだろうけどw
あくまでも内面が主役だと思う。
内面が発動したら自然と仙骨も立つような気がする。その前段階として丹田が出来てないと仙骨にステップアップ出来ないような気がするけど アスリートの腸腰筋トレーニングの説明に
腸腰筋をしっかり効かすためには腰を反らせるが
腸腰筋に力籠るようにやらないと腰を反らすのは腰を痛めるとのことで
肥田式においても腸腰筋が発達してない人がやっちゃいけないのではないのか >>947
そもそも虚弱者のためというコンセプトなのに
それはおかしい だってリハビリのために作られたピラティスとかの理学療法は色んな人に試して効果あるのを採用して作り上げていったけど
肥田式は基本は春充の個人の体験だけに基づくものだから 当時はあらゆる民間健康法や養生法、自己啓発、霊術、能力開発が軒を連ねてたわけで
自己啓発と健康法は中村天風、西勝造、浜口熊嶽
能力開発では田中守平
霊術では松本道別、出口王仁三郎
その他、気功法、心霊術数え切れないほど様々ある
こういう人たち、本気で信じちゃってる人も中にはいたと思うけど、ブームに乗っかって
大半がビジネスチャンスを狙った山師だろう
だけど実際、現代に残ってるものってあったとしても一部の愛好家によるものだけでしょ
現代医療で裏付けされたものなんて殆どない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。