【梶原一騎正伝】小島一志 ﾂｯｺﾐ(253)殺到【ﾄﾝﾃﾞﾓ】
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小島一志は自称作家ならびに㈱夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満62歳)。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/VJM8LWF.jpg
この齢にしてすでに，認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。
会社はつぶれ経済的にも困窮し，半額弁当を買う日々を送っている。
2月25日に新刊『純情：梶原一騎正伝』が発売されたが，過去の作品同様
内容の真偽やルポルタージュとしての質の低さが問われることは必至である。
小島一志について詳しく知らない方々は，以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【永久に】小島一志 偽告知251度目【本は出ず】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1610032941/
■ 小島一志 影武者〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://gibson3457.livedoor.blog
■ FBアカウント
「こじま 日記 かずし」
「こじま 影武者 かずし」
■ Youtube「SAMURAI影武者」
https://www.youtube.com/channel/UC6EFb_HUTzOn-Gv_lVsMTkA またアマゾンに星５個のレビューが掲載されたな！
このレビューをきっかけに勢いをつけて、この週末は良い感じで売上を伸ばしそうだぜ！ しかし天下の週刊新潮に取り上げられたわずか1週間後にこんな発狂を晒すなんて
ひょっとしたら単に売れ行き不振というだけじゃなく、告訴や苦情が殺到して
新潮社が販売打ち切り・店頭在庫回収を決めてそれが小爺に通告されたとか
>>869みたいに小爺が自費出版の費用を「すぐに入ってくるはずの売り上げ」で
まかなう皮算用でいたりした場合は、カネのない小爺にとっては文字通り身の破滅
首を吊るか電車に飛び込む事態になるのかな
567 名無しさん＠一本勝ち 2021/03/06(土) 20:21:31.64 ID:DhyPKtKa0
いい加減にしろ！
コジはこの本に人生の全てを掛けているんだぞ！
この本が売れなかったら本当に生活がやばいんだよ！
茶化すな！
717 名無しさん＠一本勝ち 2021/03/08(月) 19:25:39.61 ID:O/d8ZFId0
はっきり言っておく。
コジは今回の梶原一騎正伝に全てを掛けていた。
これが売れなかったらマジで生活がやばいということだけは言っておく。 468 お前名無しだろ 2021/03/12(金) 17:58:44.42 ID:gQN3UHSy0
【コーラルゼットよりのお知らせ】
本日、週刊新潮3月11日号（令和3年3月4日発売）の「梶原一騎最大の闇『アントニオ猪木監禁事件』
40年後4人の証言」の記事に関しまして、真実とはあまりにもかけ離れた虚偽の事実を掲載している
ことに対しまして、株式会社新潮社に内容証明を発送致しました。 小島、もう自殺しかないだろｗ
おい小島、死ぬときは分かるように自殺しろよ
ひっそりとかつまんねーしｗ バカかアホウでなければ当然予想する未来、というか必然の現実だな
さあ、終わりの始まりだ まあ当然だな。
自分が言ったり書いたりしたことには責任が伴うのは言うまでもない。
コジ先生が大好きなヤクザ風に言うなら、吐いたツバは飲めないんだよ。 今まで，ここまでの事態にならなかったのが不思議なくらいなんだよな。
コイツを長年野放しにしてきた空手界ってのは，つくづく世事に疎い。 >>980
これ猪木さん本人じゃなくて周囲の人間がやったんだろ。
猪木さんは闘病中なんだから心労になるような余計なことはやるべきではない。 ハイもう一度
699 名無しさん＠一本勝ち [sage] 2021/03/08(月) 12:20:58.28 ID:9CboL1Y10
仕上げは告訴と書店からの回収
遺族とアントニオ猪木元議員に対する賠償金と、新潮社への印刷費と諸経費、違約金
さらに裁判費用
もう一生働いても返済不可能だろう
大志も縁を切るだろうね 猪木さんが闘病中になんでこんなことするんだろ。
病人にはストレス厳禁なんだよ。 >>988
猪木は復活する気まんまんだな
自分と闘うアントニオ猪木は必ず復活する 78歳の新しい夢へ、「一緒にインドにゴミを見に行きましょう」
3/12(金)17:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6175369b4f8f20c08f55f80c8d38c9740b4835f2?page=2
■ゴミが消える」水プラズマに夢を託す
猪木は現在、水プラズマに夢を託している。「ゴミが消える」という画期的な手法だ。
九州大学の渡辺隆行教授の理論だ。 猪木は昔から、世界のエネルギー危機を救う、
世界の食糧危機を救う、という大きなテーマを抱えて生きて来た。
地球環境への関心も人一倍強かった。（略）
アントニオ猪木がアントニオ猪木と戦っている。それは夢とロマンを超えた壮絶な
戦い模様かもしれない。 腰の再手術を選択するか、他の治療法を選択するかは
未定のようだが、猪木は必ず復活するはずだ。 しかしさすがだな
炎上商法をさせないように、週刊新潮の該当する号が書店から消えたのを見計らって
「週刊新潮」を訴える、「梶原一騎正伝」では小爺を利するからだ
たぶん週刊新潮もこの事態は予測していた
だから普通なら編集部のスクープ記事にするはずのスキャンダラスな特集を全て
「作家・小島一志」が一人で書いた署名原稿という形にした
吊り広告にも宣伝にも「作家・小島一志」という文字が不自然に目立っていて
不思議に思ったものだけど、あれは新潮社がいざとなったら一介のライターに
全ての宣伝を押し付けるための算段だったんだな
さあ小爺よ、縄にする？駅のホームにする？高層ビルにする？ >>993
おい、新スレは立てないと約束したはずだぞ！
削除依頼出しておけよ！ 自分自身の削除をするかしないか考えろよ
本当にこのスレは永久保存版だな このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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