【梶原一騎正伝】小島一志 ツッコミ(253)殺到【トンデモ】
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小島一志は自称作家ならびに竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満62歳)。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/VJM8LWF.jpg
この齢にしてすでに,認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。
会社はつぶれ経済的にも困窮し,半額弁当を買う日々を送っている。
2月25日に新刊『純情:梶原一騎正伝』が発売されたが,過去の作品同様
内容の真偽やルポルタージュとしての質の低さが問われることは必至である。
小島一志について詳しく知らない方々は,以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【永久に】小島一志 偽告知251度目【本は出ず】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1610032941/
■ 小島一志 影武者〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://gibson3457.livedoor.blog
■ FBアカウント
「こじま 日記 かずし」
「こじま 影武者 かずし」
■ Youtube「SAMURAI影武者」
https://www.youtube.com/channel/UC6EFb_HUTzOn-Gv_lVsMTkA アマゾンでも相変わらず「ヒット」にはほど遠い売れ行きだなあw
ところでノンフィクション部門1位が霜月 蒼の傑作『アガサ・クリスティー完全攻略〔決定版〕』
(クリスティー文庫)だったのでおどろいたんだが、Kindleで110円特別セールなんだな
箱入り版も文庫も持ってたけど思わず買ってしまったわ
これも小島一志先生のおかげだな
ありがとう小島一志先生
もちろん「梶原一騎正伝」は立ち読みで済ませますw 読書メーターにもブックログにもホントにもいまだに感想どころか読書登録すら無し
この分じゃレビューも「アンチ」のものしかなさそうだね ウェブの試し読み版見てるけど、冒頭たった1ページから
「初夏の気配がひらひらと舞っている」
「池袋の喧騒が届かない静かな街並」
「緑が多いたおやかな風景」
「街中でひときわ目を引く豪勢な和風住宅が」
「周囲を睥睨するように佇んでいる」
「この建物は“お屋敷”そのものだった」
「途切れることなく水がほとばしり」
「鮮やかな鯉が悠々と戯れる」
…と、まさに「拳王」さながらのド下手くそな俗物的風景描写がゲップが出るほど並ぶ
そして相変わらずの
「うるさいっちゃ、(略)がどうしたこうした言うとるけん、(略)な息子は好かんけえ、
(略)は長男じゃろうが。(略)気持ちは分かるけん、あんな無理しちゃいけんよ」
という謎方言の会話
感想「ダメだこりゃ」 >>68
感想を書くのは自由だが内容のネタバレは厳禁だぞ。
マナー違反を守れよ。 新潮社がホームページで公開して誰でも読めるようにしているお試し版の内容だぞ
新潮社に文句を言うのか それとも例によってインチキ方言を使った妄想会話で話が捏造されているのが
バレると困ることでもあるのか
著書は自作に責任を持て
まして他人の親族の会話を証拠もなしに捏造したなら法的責任をとれ >>70
新潮社はコジの許可で公開してるから問題ないけどアンチはコジの許可をウケてないんだから
ここに内容を『コピペ』して公開しちゃいけないだろ。 ネタバレ厳禁は大事だよ。
出版不況の原因がネットの普及で内容のネタバレをする奴が増えたせいだからね。
今回コジがブログでネタバレ厳禁と告知したのはプロ作家としての義務をきちんと守った立派な行為だ。
さすがだよ。 小島一志はマナーを守ってるのかな
梶原一騎・高森朝雄 ATプロダクツJOE@JOE_ATproducts
556 名無しさん@一本勝ち 2021/02/18(木) 22:01:12.90 ID:35XqMjoO0
現時点でこのツイートは削除されてるが・・・
ATプロダクツのTwitterより
『週刊新潮 梶原一騎特集』
法律的にも確かに問題ないのですが
お声かけくらいは欲しいと思います
同じ思いする方多いでしょうし
義務も権利もないのは確かですが
ご連絡くださる方は
くださるわけで 記録も残ってないはずの会話が,カギカッコ内のせりふでえんえんと続く… 批評に原文の一部を「引用」するのは法的にも認められているけど、梶原作品の
「画像」を勝手に個人のブログのバックに引用元も明示せず使っていたら完全に
「犯罪」だよなあ
まさかいまだに使いっぱなしじゃないよな? >>77
冒頭からグイグイ引き込まれる。
やっぱりこの人は第二の太宰という呼び名がふさわしい天才だわ。 イタコの捏造にグイグイ引き込まれそうで吐き気を催す一般読者
2月25日 最初の感想(同じ人のものです)
@うーん…
@あんまり自分の読みたいものではなかったな…
@思い入れが強すぎてドキュメンタリーにはなってない様な…
あとあくまで個人的な感想ですが反社会的な事が凄いみたいな印象を受ける感じが苦手だなあと思いました…
あとウェブ上で
「あまり詳しくはないのですが、”不起訴”は、警察ではなく、検察の業務では・・」 >>72 おまえ コジ コジってバカにしてるじゃんw
小爺の許可あるのw ネットの評判けっこういいみたいだね。
初版本を手に入れて自慢してるファンの書き込みとか見てると
やっぱりこの人は人気作家なんだと実感する。 新潮社の校正も仕事してねえなw
>とりあえず湘南、横浜、江ノ島、久保山の距離感が不自然極まりない。「007は二度死ぬ」じゃないんだから。どうでもいい話ですが。 >>68
松井館長に軸足の向きがおかしいって指摘されたらしいけど小爺は万事それなんだな ネットの評判見てたらコジと梶原一騎の人生は破天荒なので共通点があるという指摘があった。
コジを太宰と比較する人は大勢いたが、梶原一騎との共通点の指摘は新しい論調であり、新鮮な意見だと思った。
今回の著書でコジの名前を初めて知った人は過去のしがらみにとらわれず先入観のない本音を語るから
我々ベタランファンが気づかなかったような点を指摘できるのだろうな。 >コジと梶原一騎の人生は破天荒なので共通点があるという指摘が
両者の人生に共通点なんか無いよ
そもそも小爺は空手バカ一代がなければ空手もやっていないし物書きにもなっていない
まぁ小爺は努力しないで梶原一騎みたいになりたいのが行状から丸わかりだし
グラサンかけたり潤色多用したり梶原の影響下だと昔からさんざん言われてるけどな
もっとも才能的には梶原に遠く及ばないし小爺は実質梶原にネタ貰ってるようなもんだが 発売から今日まで書店に行ったけど売り切れでなかったという書き込みを何度か見た。
発売最初の週はまあまあの売れ行きだったと考えて良いだろう。 ツイッター 2月27日
@なるほど。逮捕の前日に軍艦御殿に行ったという事実だけで、あれだけの台詞のやり取りをするドラマを書くのか。著者がネットで"イタコライター"と言われる所以を今更ながら理解するなど。
@とりあえず湘南、横浜、江ノ島、久保山の距離感が不自然極まりない。「007は二度死ぬ」じゃないんだから。どうでもいい話ですが。
@まだその辺まで読んでないし東京民なので、距離感は「そうなんだぁ」位にしか分かりません。ただ、現場に行った身として、御殿を出た車を街中に消えるのを見続けるのは無理あるなぁ、と。つまりは距離の事実よりも文章の情感を優先してるのが問題なのですね。
@私も読みましたが、証言部分は全体的に創作っぽいですし、梶原先生の元取調べ刑事が手記を寄稿していたりとどうも信じがたいです。また梶原一騎先生の在日韓国人説や高森篤子さんへの書きぶりは名誉毀損のように見えて、全体的な評価は高くないかなぁ、と思うところできた。
@『梶原一騎正伝』を読む。ノンフィクションというていなんだろうが、客観的な事実と著者の意見とが混在してる。空手関係者の証言はこれでもかと集めてくるのに、肝心の漫画家の証言はないも同然で、ちばてつやの取材ができず『あしたのジョー』について何も論じられないのは致命的ではなかろか…。
@梶原一騎については100年後くらいに大学の文学部で研究対象になるはず。そのとき教科書に指定されるのは斎藤貴男の『梶原一騎伝』あたりだろう。僕の寿命的に、そんな時代まで生きられないのが残念でならない。 好意的なのはこの方くらいか(同じ人です)
@梶原一騎正伝を4割くらい読んだけど、本当にいろんな意味でエキサイティング。好事家たちと語り合いたい衝動に駆られる。他人のレビューがこんなに読みたい本ってなかなか巡り会えない。猪木&新間の描かれ方にもある意味、凄く痺れた。これでこそ! って感じで。
@吉田豪の書評の星座、電子版は3月なのね。出ないよりいいけど、願わくば同時発売にしてほしい。それにしても梶原一騎正伝と同じ時期に発売ってのが、なかなかの運命の悪戯感。 梶原在日説、昔「決定的証拠をつかんだ」とかほざいてたけど
やっぱり書いてやがったか >>89
コジは在日の友人知人がすごく多いからな。
まあ長年極真やってる人間ならみんな同じだと思うが。 >>86
それが本当なら少ない総数を二分割で刷って増刷扱いの線かな 目次みて不穏さを感じたが、案の定在日説と篤子夫人の件でやらかしてそうで
また遺族激怒・即絶版コースかね 小島一志の「力なき正義は無能なり」
https://samuraimugen.web.fc2.com/archives/cat_50003013.html
2007年8月23日
たしかに私の体には朝鮮半島の血が流れているようだ。
私の母方の4代程度前の時代だ。
また、私の父親は正真正銘の博徒だった。そして私は一時期、在日博徒の梁川組に預けられ育てられた。
小学生の頃から不良というより「少年犯罪者」のような悪事を働いてきた。教護施設にも入れられた。
いまでも、昔世話になった梁川組の兄貴分とは付き合いがある…。
食えないときに私に食わさせてくれたのが梁川だ。なんで相手がヤクザだからといって縁が切れよう。
それこそ「筋」が通らぬ話ではないか
人の道は綺麗事ではすまない「筋」と「義理」があるのだ。
これが小島一志というチンケな人間の全てだ。 小島一志の「力なき正義は無能なり」
https://samuraimugen.web.fc2.com/archives/cat_50003013.html
2007年8月17日
8月14日。
私と塚本佳子は極真会館館長・松井章圭氏と会った。
超多忙な毎日を送る松井氏の顔を見るのは久し振りだった。すでにメル友関係だし、たまに電話でも話すが、そのたび「今度食事しましょう」と言いながら延期、延期になっていた。
あっという間に10時になった。
「場所を移しましょうか」
という松井氏の提案で、私たちは麻布十番の韓国家庭料理屋に入った。
次から次と韓国料理が運ばれてくる。ケジャン、プルコギ、ナムル、パジョン(チヂミ)、チャンジャ、サムゲタン、ユッケ、チェプチ…。
更にレバ刺、タコ炒め、キムチ盛合わせ、ドングリ炒め。
お酒を嗜まない私たちはウーロン茶で乾杯した。何杯もウーロン茶のお代わりをした。
韓国に友人がおり、韓国事情に詳しい塚本は半分以上の料理を知っていた。そして立教大学で韓国語を専攻する大志、韓国語を学んで3年になる塚本は、松井氏と韓国語で盛り上がる。
最近知ったのだが、私の家系も母方の何世代か前は朝鮮半島から移住してきたようだ。
私が何世になるのか分からない。4世か5世なのか…。少なくとも私の体にも朝鮮半島の血が流れているのかもしれない。
だが、当然私には韓国語はチンプンカンプンだ。意外に韓国語が苦手な松井氏。まだ4か月しか学んでない大志。
やはり塚本が傍目で聞いていてもいちばん上手い。「大山倍達正伝」の制作をきっかけに韓国語を学び始めた塚本だが、今後「力道山と大山倍達」
「東声会・町井久之正伝」を書いていくためにも塚本の努力は無駄にはならないだろう。
食べきれない料理は育ち盛りの大志が殆ど平らげた。 小島一志の「自分もチョーセンと虐められた」発言について
【サイコパス】小島一志夜な夜な(47)【騙り】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1207998503/
123 名無しさん@一本勝ち 2008/04/13(日) 18:43:35 ID:YdSW0XDt0
極真のTOPに朝鮮人が多いからと言って自分を朝鮮人だと詐称して
「ボクも皆さんと同じようにチョーセン、チョーセンと差別されたんですぅ!」
と無かったであろう事をさもあったように語る事は人間として終わっている。
もしこれから、松井、盧山から絶縁でもされてみろ。
「小島家は明治時代の昔から皇族を敬って、民族派であり
それもかなりの武闘派で地元で有名だった。
父は町に巣くう不良朝鮮人を壊滅させ、私も朝鮮学校の不良たちと
かなり抗争を繰り広げた過去がある・・・」
とか平気で書きかねんぞ、このブタは。 さっき本屋に行ったら客が店員に「えー!小島一志先生の新刊売り切れかよ!」と泣き叫んでいた。
すっかり気の毒になった俺は「アマゾンで買えますよ」と客の耳元で囁いてその場を去った。
去り際に背中から「ありがとう!」という声が聞こえてきた。 パズル君は一日中こんなことばかり考えてる暇なキチガイ >>92
絶版だけで済めばまだいいが、
下手したら民事で訴えられるかもしれんね。 >>99
実弟の真樹日佐夫先生とコジの懇意な関係を考えるとそれはあり得ない。 小学校低学年時(戦時中では?)に「プロレス博士と呼ばれていた」とか
書いてあるという面白情報が…
>梶原本、いきなり梶原が小学校低学年の時にはプロレス博士と呼ばれてた、とかあるけど大丈夫かな?
>証言あるならきっと別人では…w
>1954年には18歳だったかと。 せっかく買った本をじっくり愉しめばいいのに、なんでアラ探しばっかりするのかね・・・ > コジは生前の真樹先生に可愛がられてたからそれは考えられないな。
861名無しさん@一本勝ち2019/01/10(木) 19:52:09.11ID:nitJ/hQC0
黄帯豚の梶原一騎先生の罵倒忘備録
566 :名無しさん@一本勝ち ▼ 2016/03/05(土) 19:00:36.31 ID:NDOru21a0
梶原マンガは極真の負の遺産なんよ
653 名無しさん@一本勝ち ▼ 2015/02/05(木) 22:53:09.16 ID:ePQwEqZt0
忠師範が梶原兄弟も梶原漫画も軽蔑していたことは有名。
506 名無しさん@一本勝ち sage ▼ 2015/04/26(日) 17:47:22.00 ID:CwCbEVyJ0.net
小島は梶原一騎によって作られた虚像に苦しみ続けた大山倍達や芦原英幸の名誉の復権の
為に損得勘定抜きで資料を集め、海外取材をし、まさに命がけで執筆をした。
449 名無しさん@一本勝ち ▼ 2015/06/17(水) 18:06:45.49 ID:IibfUOtl0
死の床で大山倍達が小島の手を握り、涙ながらに頼んだ「梶原兄弟によって汚染された虚飾まみれの極真カラテではない、
真の大山空手を後世に伝えてくれ」という望みを叶えることこそが小島の使命。
835 名無しさん@一本勝ち ▼ 2015/08/10(月) 10:55:17.91 ID:j1Xw+KRj0
真樹のことを持ち上げるな、カス!!
梶原兄弟の話題は禁止なんじゃ!!
712 名無しさん@一本勝ち ▼ 2016/01/15(金) 23:15:12.08 ID:fm6MA/DX0
ちなみに、私ははっきりと断言しておく。
私はヤクザでも右翼でも企業舎弟でもない。故・梶原一騎氏や真樹日左夫氏のように
自分を「擬似ヤクザ」として「コワモテ」を演じるつもりもなければ、それを売り物にするつもりもない。 空手界では「またか」で済んでいたトンデモ作文が,外の世界では通用しない。
梶原一騎に手を出したことが破滅の決定打になるかもしれん。 > コジは真樹先生から梶原一騎の知られざるエピソードを数多く聞き出すことに成功したそうだ。
生きている間は相手にもされなかったのに、相手が死んだ途端に
「知られざるエピソードを数多く聞き出すことに成功」する小爺
あっwww 何年もかけて推敲して校正して、素人でもやらんようなミスやらかすとか 922 名無しさん@一本勝ち 2021/02/25(木) 13:39:41.83 ID:mNEgRH0L0
晩年は吉田豪のほうが親密だったろうがw
924 名無しさん@一本勝ち 2021/02/25(木) 13:49:10.25 ID:6gizZa4b0
吉田豪は仕事で上辺だけの付き合いしてただけだろう。
コジと真樹先生は早稲田の先輩と後輩で作家で空手家だから
共通点が多く、魂の深い部分で共感していた。
926 名無しさん@一本勝ち [sage] 2021/02/25(木) 13:53:35.13 ID:n5ioT1bx0
現実世界では何の接点もないが、「魂の深い部分で共感」してるから
本人が話していないことも分かるんじゃ!
これが小爺理論か
梶原本の中身もたいがい想像がつくなwww >>106
新潮社ももう推敲を諦めていたとしか思えないよなあ
こんなデタラメを野放しにする校閲部じゃないでしょ、本来 >>102
実在人物に関するノンフィクションなんだろこれ
そりゃおかしなこと書いてあったらツッコミが入って当然
今は読者もバカじゃないからな ツイッター、梶原一騎の話題は「プロレススーパースター列伝」など色々な話題で
花咲いているのに、この本の話題は本当に少ないなあ
今日の昼以降はこの一つだけ!
@新潮社の「波」3月号58頁に
今田耕司さんが「まるで漫画のような純な人生」と名のタイトルで小島一志著の「純情 梶原一騎正伝」を書評されています アラ探しではない、コジと梶原ヲタ/極真ヲタの
男の意地をかけた真剣勝負なのだ >>110
今田耕司はよくわかってるな。
梶原一騎の人生はまさに「リアル・愛と誠」なんだ。
そしてこれこそコジが今回の著書で一番伝えたかったことなんだ。
しっかり中身を読んだらこういう感想になるんだよ。
今田耕司を見直したよ。
彼は吉本興業の芸人だろ。
吉本は所属芸人が直木賞取ったりしてけっこう真面目な読書家が多いんだな。 > せっかく買った本をじっくり愉しめばいいのに、なんでアラ探しばっかりするのかね・・・
愉しめない内容だから、
それ以外の理由があるか?
@うーん…
あんまり自分の読みたいものではなかったな…
思い入れが強すぎてドキュメンタリーにはなってない様な…
あとあくまで個人的な感想ですが反社会的な事が凄いみたいな印象を受ける感じが苦手だなあと思いました…
@肝心の漫画アニメ絡みのところが弱い。
中身の信憑性は著者が著者だからなあ。大山さんのときもアレだった。
@通勤途中の書店で噂の「正伝」を確認。目次をざっと眺めて、事件の裏側に比重がかかりすぎてるのが気になる。(来週の週刊新潮の特集も監禁事件絡みなのもなぁ…)
@著者の想いの全てが書かれており、まず初めにここから読んで欲しいと言われた「さいごに」(あとがきのことだね)から読む。
著者の半生の恨み節のフリに使われる梶原作品って…冒頭から嫌な予感に襲われる。 些細な間違い探しなど忘れてコジと一緒に梶原一騎の心象風景を探る旅を楽しんでほしい。 基地外の心象風景なんかとシンクロしたくないよなあ
新潮社の試し読み版
https://www.shinchosha.co.jp/book/301455/
最初の1ページから困惑、3ページで吐き気がする濃厚な小島一志ワールド
登場人物はみんな小島一志メンタリティ、発言はみんな小島一志語
さあみんなでどんどん見よう! このスレのIDアドレスが表示されないようにする方法ないの? >>117
アドレス消してインチキ自演したくてしょうがないパズル君ww >>115
読みづらいというのとはちょっと違うが一言で言うとこってりした文章だな。
読んでいて疲れる。あとどこの地方の方言なのかわからん言語が
また怪しいというか…。
かつて福岡県人の端くれだった者としては。 来週あたりからネットに感想が溢れるぞ。
おそらくそのほとんどは絶賛だろう。
その瞬間アンチは『敗北』という二文字を楔のように心に打ち込まれ溢れ出る涙を拭うことも忘れながら
泣き寝入りするのだ。 しかしバカみたいに「一週間くらい」「一週間くらい」を連呼してるな
一週間の間にステ垢を山ほど作って自分で捏造した絶賛コメントを連投するのかなw
芦原本の時もそうした「ほとんど同じ口調の絶賛コメ」が山のように書き込まれ、
発売直後に絶版が決定した後、いっぺんにまとめて削除されていたなあw
908 名無しさん@一本勝ち 2021/02/25(木) 08:25:10.64 ID:6gizZa4b0
もうアンチは終わりだよ。
発売から読み終わるまでの間はまさこのスレも静かだろうけど、あと一週間くらいして読み終わる人が増える頃から
感動したファンが怒涛のようにこのスレに押し寄せてコジを絶賛するだろう。
48 名無しさん@一本勝ち 2021/02/26(金) 20:32:13.95 ID:eztVMDoy0
書籍の本当の勝負は発売から一週間後だよ。
なぜなら平均的な人間が一冊の本を読み終わるまで一週間くらいかかるからだ。
そしてその中から濃厚で鋭い絶賛意見が出てきて、その書き込みに影響されて売上が
伸びていくんだ。
937 名無しさん@一本勝ち 2021/02/25(木) 18:10:53.68 ID:6gizZa4b0
小島一志先生名言集
「僕の新刊が無事に発売されて、読者の皆さんからちらほらと絶賛メールが届き始めました。
大山倍達の遺言の時は発売から一週間くらい経過してからメールの量が急に増えて、ひと月後くらいに
一日のメール量がピークになりました。
おもしろいことに読者からの絶賛メールの量と本の売れ行きの僕グラフが一週間遅れでだいたい一致するんですね。」 >>122
てめえでAmazonやらTwitterやらに絶賛レビュー書けばいいじゃないの
ギャーギャー喚く前にさ >>124
これだから素人は困る。
IT技術者の間では常識なのだが、現在のアマゾンはアカウントを大量作成しても買い物履歴のないアカウントでは
レビューの投稿が不可能になってる。
支那人による悪質な『ステマレビュー』が急増したからその対策らしい。
あいつらのせいで善良なアマゾン利用者はみんな迷惑してる。 >>125
お前がAmazonで小爺の本買えば済む話じゃんw
なんでやらないんだよ支持者のくせして 買い物もしないでレビューだけ書こうとしたり、「アカウントを大量作成して」
別人を装いレビューや高評価を捏造しようとする奴のどこが「善良なアマゾン利用者」
だバカ、まったく中国人未満の犬畜生だな
ちなみに自分はアマゾンで買ったわけでもない本のレビューをしても何の問題もなく
即座に掲載されてるぞ パズル君は威張りたいんなら自腹で1000冊ぐらい買って道行く人に無料で配るぐらいのことしてみろよ 猪木がビビって震えてたって書かれてるけど本当なんかね?
猪木だってバックにヤクザが付いてるだろうし
そんなにビビるとは思えないんだが 実際にはゴングが鳴って、わかって殴ってますからね。力道山直伝の不意打ち(笑)
小島一志の「梶原一騎正伝」猪木を作為的に貶めて書いているので非常に不快です。
梶原先生は猪木を評価していたはず。
https://twitter.com/yelldevi/status/1365544951640039428
↑ちょうど今日は猪木・ウィリー戦41周年。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>129
数年前まで神様のように持ち上げていた大山倍達をこう書いちゃうのが小島一志
その場の気分で何でも書きます
「あの一件があったからかどうかは分からないが、大山館長はいつも体の大きな
内弟子を付き人にしていた。いつ見ても内弟子は背中越しに大山館長に寄り添っていた。
表の顔に似ず、意外に小心者だということは厭というほど、分かり過ぎるほど
分かっていたが、私風情の小者に対しても用心棒をつけるというのはなんとなく 寂しい思いをしたものだ。」
「私は思った。この人は十年前と何も変わっていないのだ。利用する価値があれば
すり寄って、価値がなくなれば簡単に捨てる。」
「十年前に比べ、 まるで別人のように覇気がなくなっていた館長を見るのが切なかった。
人間は老いるものだし、この頃の大山館長は六十 代後半だったと記憶する。とはいえ、
青年時代から徹底的に鍛え上げてきた肉体がそう簡単に衰えるものだろうか。そして
空手家、武道家ならば必ずや感じさせるであろう威圧感や荘厳さも、館長には皆無だった。
ひょっとしたら十年前、つまり五十代後半の大山館長に、あまりにも「作り話」めいた
イメージが定着していたがゆえのギャップに過ぎなかったのかもしれない。
私は、いつしか「怒り」ながら「憐憫」の情に包まれていた。チンピラ風情の脅しに
耐える大山館長が、なぜか小さく思えてならなかった。」 >>131
時が経てばわかることだってあるだろう。
人の本性が見えてくることだってあるだろう。
そんな時に貝のように口を閉ざすのは評論家失格。
豹変したと陰口を叩かれても新たにわかった事実を文章にするのが真の評論家なのだ。 そろそろ週末を利用して読破した人々の感想文がネットに投稿され始めるだろうな。
おそらく今日か明日がヤマだな。 コジを知らない、梶原一騎論の新刊が出た、読もうっていう人も
読んでるようだけど一読して著者の本性は見抜いてるようなコメントが目立つなw >>132
そういう場合はまず自己批判してかつての自分の不明を恥じろ
小爺は以前持ち上げていたことを無かったことにして掌返しするから批判される
>>133
一週間くらい後じゃなかったのかw ちなみに新間のセリフとしてだけど猪木は朝鮮人だって書いてるな
でも猪木は政治家だし調べれば事実かどうか分かるんじゃないの?
小島は梶原が在日かどうか調べるために国会図書館まで行ったのが本当ならば
何でその時に猪木のことも調べなかった? >>138
新潮社のライバル企業の社員の仕業かな。 Twitter、午後を過ぎても感想はこれしかない
@梶原一騎正伝読了。いろいろな意味でエキサイティング。
もはや伝わる人は少ないかもだが門茂男の著作と一部読後感が重なる。
なお著者の本及び梶原本の初読者向きではないと思われる。
あるいはどこかで発表されるであろう吉田豪の書評とセットで読まれるべきかも。 一方、純然たる梶原一騎や猪木ウィリー戦については
熱く語られていて、彼らには小島一志の語る梶原は
眼中にないようだ
これらの書き込みがほんの数時間のあいだのことwww
@世田谷文学館の「あしたのジョー展」を観た。
『あしたのジョー』の生原稿を100枚以上展示。
梶原一騎による原稿と実際マンガになったシーンの
比較は面白かった。梶原は、原作のままに描かない
ちばてつやに腹を経て、原作の仕事から降りると
激怒したこともあったとか。
マンガそのものが殴りあいだった!
@梶原一騎の文字は、強面の外見と裏腹に可愛らしい。
生前の梶原先生と付き合いのあったヤクザ屋さん曰く、
普段は気の良い人だったが、異常に酒癖が悪かったらしい。
@梶原一騎の「反逆世代の遺言」によれば、猪木対ウィリーは、
途中でノーコンテストにして梶原が再試合を命じるという筋書きを、
自らが書いたとしている。まあ、猪木と最も疎遠だった頃でも
あるし、梶原作品にノンフィクションはないので(いい意味で)、
それを鵜呑みにすることもできない。
@梶原一騎やユセフトルコなどの著書で試合自体の裏側は語られてますね
本筋から外れた事したら何時でもヤッたる、みたいな両陣営セコンドのピリピリ感が凄いです
有事の際には戦闘に参加出来るよう会場内に召集されてた極真勢も怖いですね @極真が梶原一騎に煽られて、猪木と敵対しなかったら、
ここまでバラバラになることも無かったですし。
そもそも、猪木vsアリ戦時代は友好関係で。
後の格闘技界の地図は大きく変わっていた筈。
但し、梶原&真樹兄弟の格闘技周知の貢献度合いには
多くの格闘技関係者が感謝していたのも事実です。
@そのテーズも「ジャイアント台風」で頭頂部のゲーハーに対して
馬場選手にチョップを入れられながら「つまりテーズも歳なのだ」
と言われるのですから・・・ほンとヒドイな梶原一騎w
@梶原一騎の原稿って1行開けて「ホゲェー!」って
ものすごい筆圧で書かれていて
作画に気合を入れざるを得なかったらしいw
@白冰冰って日本語喋るのがびっくり
しかも一時あの梶原一騎と結婚するって
@僕は、梶原一騎のキリスト教信仰観は、クリスチャンだった
父へのコンプレックスと繋がっていると思います。
唯一神である父・ヤーウェと父を同一視し、そこに歯向かう
浪漫主義的姿勢を取ると共に父に認めて貰いたい気持ちと
それを支える絶対的母性による全ての抱擁を求めたのでは、と。
@梶原一騎がキリスト教に興味を持ったのは、ファンだった
女優(名前失念)がクリスチャンだったから、というのが
あったはずなんですよね・・・ >>110
今田耕司のような有名人が絶賛したから宣伝効果バッチリだろうな。
これが起爆剤になってガンガン売上伸びて行くぞ! >>138
物凄く端的に小爺の問題点が書いてあって吹いたわ 「波」は新潮社のPR誌だから、新潮社の新刊を誰かが
業務として担当しPRする広報のお仕事だ
それを批評家や作家じゃなく、今田耕司のような門外の
芸人が担当させられたというのは、マスコミや出版業界、
書籍に関わる人間がこの本を推薦したりしたら、後で
必ずトラブルになると分かって逃げまくったからだろうな
芸人ならトンチンカンなことを言っても許されるし、書籍の
世界で地雷を踏んでも別の世界には影響が少ないし
しかし小島一志なんてマイナーな物書き、普通の批評家や
文芸関係者は知りやしないから、「私はちょっと…」なんて
言うこともないだろう
だから新潮社、編集部の方から「小島の本には先生たちは
関わらせるな、その人のキャリアに傷がつく!」と配慮して
「傷がつかない」相手をセレクトして当てたんだろうなあ
今田耕司にこれ以上の災いが及びませんように 卑しい本 レビュー図星で 豚キレる
醜聞と 私怨に満ちた 梶原本
売る為に 裏取りなしの 嘘を書く
本の帯 転落したのは コヂマ也
星5つ 懲りずにヤラセの レビュー書き 今田耕司は誰も傷つけないMCに定評あるから当たり障りなくまとめてそうだな どんどん出てくるぞ。
イエデビ【黄色い悪魔】@yelldevi
「梶原一騎正伝」猪木監禁事件をその場にいたように書いている。一方的で読むのも不快なのだが、とりあえず事実誤認を。
1982年の9月の段階で一般人が「プロレスのアングル」なんて言葉は使わない。長州が新日本を辞めようとしてのは翌年。
新間は翌年猪木と決別したのではなく、見捨てられて切られた。
午後9:43 ・ 2021年2月27日・Twitter for Android プロレスのアングルって言葉が一般的になったのはミスター高橋の本以降だから今世紀入ってからだな コジと似たところのある田中正志が自分の功績のように吹聴してたけど
田中が「WWFもWCWも日本のプロレスを真似てる!日本のプロレスが
世界を制圧した!」などと後に手のひらを返した後と正反対のことを
書いていた頃から、CSを中心にWWFをはじめとしたアメプロが一般に
浸透し、その流れでプロレスの仕組みがかなり広まった
そして町山智仁らが関わった宝島の「新世紀アメリカンプロレス読本」
が高橋本より前に、しかもはるかに具体的にプロレスの仕組みを、
それも実にあっけらかんと開示していた
ローマは一日にして成らず、あの頃着実にプロレスメディアは新しい
方向に進んでいた 2月27日(土) Twitterまとめ
感想と言えるのはこの程度
重複はあるけどご容赦
@吉田豪の書評の星座、電子版は3月なのね。出ないよりいいけど、
願わくば同時発売にしてほしい。それにしても梶原一騎正伝と
同じ時期に発売ってのが、なかなかの運命の悪戯感。
↓
梶原一騎正伝読了。いろいろな意味でエキサイティング。
もはや伝わる人は少ないかもだが門茂男の著作と一部読後感が重なる。
なお著者の本及び梶原本の初読者向きではないと思われる。あるいは
どこかで発表されるであろう吉田豪の書評とセットで読まれるべきかも。
@引き続き、小島一志の梶原一騎本を読んでいる。
当時の記事の引用部分で、猪木監禁事件で逮捕された
士道館空手のヒトの住所が代々木一丁目とあった。
これはどうやら、一時屋上のペントハウスに士道館の
道場があったという、代々木会館(通称・エンジェルビル)
の事なのだろう。 (続き)
@思えば今日は猪木対ウィリーから41年。僕は小2だった。
拙著『#沢村忠に真空を飛ばせた男』にも重要人物として
登場する黒崎健時はこのプランの中心人物の一人。
黒崎健時と梶原一騎。。。人生の機微の味わいについて
知りたい方は是非一読を。
@梶原一騎 正伝、ちょっと買うの様子見だな。
一番引っ掛かったのはやはり作者名…。
@「梶原一騎正伝」猪木監禁事件をその場にいたように書いている。
一方的で読むのも不快なのだが、とりあえず事実誤認を。
1982年の9月の段階で一般人が「プロレスのアングル」なんて言葉は使わない。
長州が新日本を辞めようとしてのは翌年。
新間は翌年猪木と決別したのではなく、見捨てられて切られた。
↓
もう梶原一騎先生の評伝は斎藤貴男の「夕やけを見ていた男」だけでいい。
梶原先生の本質を理解せず、資料性が乏しく歪んだ視点で書かれたもので、
再び脚光を浴びるのは、マイナスでしかない。 >>149
ちょっと考えたり調べたりすれば誰でもわかるレベルの間違いを
どうして繰り返すのかね。やっぱりここで言われているように
書いたら書きっぱなしで見直し・推敲の類を一切しないからなのか。
>>151
どうも既視感がある人だと思ったらジミー鈴木にも似ているな。
言動やら体型やら。1959年生まれという共通点もある。 小島一志先生名言集
「今回の僕の新刊を多くの人が手にとってくれたようで、ファンからの感想メールが殺到している。
売上も順調に伸びているようだが、やはり電子書籍の方がいまいちのようだ。
これは最初からわかっていたことで、梶原一騎作品をリアルタイムで支えたファンの年齢層を考えると
中心層が60代ですでに定年退職を迎えたシルバー世代、もっとも若年層でもおそらく50代。
電子書籍のような新しい媒体よりも紙の本を選ぶ人の方が多いのは当然だろう。
それでも電子書籍の発売に踏み切ったのは梶原一騎のアニメがCSなどで再放送を繰り返すうち
中高生から大学生くらいのヤング層もこの本を手にとってくれると期待したからだ。
中高年に敬遠される電子書籍だが若い人ほど逆に紙の本を敬遠して電子書籍を選ぶ傾向があるのは調査済みだ。
今すぐ売れなくてもいい。長期的な視点で売上がゆるやかに右肩上がりになることを期待している。
そのための電子書籍発売だ」 >>157
>梶原一騎のアニメがCSなどで再放送を繰り返すうち
>中高生から大学生くらいのヤング層もこの本を手にとってくれると期待したからだ。
今の若者がそんなもの観てると思うなら見通しが甘すぎるわ
90年代で頭止まってるのか相変わらず EVAはいいねえ@grappler_a2c
小島一志のwiki読んでたら、「寸止め空手(=伝統派空手)はゲームにしか見えない」との発言を見掛けたが、
その伝統派空手出身の堀口恭司が国内MMAトップなのをどう思っているのであろうか…。
午後10:19 ・ 2021年2月27日・Twitter for iPhone
↑コジは堀口恭司の名前すら知らないだろうね…w 大好きな小島先生の新刊を買おうと思いましたが、大体同料金のシン・エヴァンゲリオンの公開が意外と早かったのでそっち見る事にしました。
先生、また次の著作を楽しみにしてますので頑張ってください。 星5レビューが一件増えてたが例によってまともに読んでない系一行文章
そいつ今回の小爺の本以外にレビューしてないから自演くさいね 梶原本の新聞広告を確認したが「重版」とは謳ってなかったね おい、大変だ!
今日になって擁護派の5つ星最高評価ラッシュが怒濤のように押し寄せてきたぞ!
5つ星のうち5.0 まさに真実!
Reviewed in Japan on February 26, 2021
梶原一騎の真実が全て書かれている衝撃的な本です! 【特集】旧車に自販機…『昭和レトロ』に夢中!
自動車整備店の女性社長 ハンバーガー自販機の設置進める 「古いものを大切にしたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a236b4884c5db715f830da20151f0c3057217dc
昭和レトロブームが日本中を席巻してるってさ。
コジの梶原本も昭和レトロブームに乗って大ヒットしてるってわけだ。
コジの過去の著書も評価爆上げ中であることも納得できるよ。
この流れはアンチにとっては「多勢に無勢」だな。
アンチは「座して死を待つ」しかないのか・・。
もうこのスレごと削除したほうがよさそうだな。
誰か削除依頼出すべきじゃないか? Twitter、今日の日付になってからは広告以外この本について
語られているつぶやきが一切ない!
「梶原一騎」で検索しているだけだから隠語で会話している人は
いるのかもしれないが
「小島一志」で検索しても>>159の一件だけ
週刊新潮で宣伝してもさして反響が無かったら、そのまま添野本や
「遺言」程度の売れ行きで緩やかに沈んで底を付くかな
吉田豪の紙プロ時代の「書評の星座」総集編は
売れ筋ランキング 675位
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