【永久に】小島一志 偽告知251度目【本は出ず】
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前スレ
【痴呆進行中】小島一志 250の大罪【1月で62歳】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1607848667/
1月12日で満62歳になる惨めで愚かなで無様な小爺の観察日記スレ
以下テンプレヨロ カズシ・コジマ
ブルーベルト・グレードエイト・リタイア ほんと小爺ってテレビのバラエティやCM、お笑いタレントや
子供でも知ってるようなメジャーな娯楽映画とかからしか
ものを学ばない生粋の俗物だよなあ
「○○が亡くなった!」と騒ぐのもTVタレント、T役者のたぐいのみ
文化人や学者の類には全く反応できない
チャンドラーの創ったハードボイルド小説ファンなら誰でも知っている
有名な言葉を角川映画のCMでしか知らず、「高倉健の名言」と
狂ったことを言うのも宜なるかな
「美しきヒューマンライフをめざす」は、カネボウ株式会社又はカネボウ化粧品の
コーポレートスローガンまたはキャッチコピー。
このスローガン発表の発足は1972年1月1日、終止符は2000年12月31日。
美しきヒューマンライフをめざすは、英語に訳すと、「ForBeautiful Human Life」で、
カネボウ(鐘紡株式会社)が1972年1月から2000年末までのスローガン。
この意味の「For Beautiful」は美しさのためでカネボウの第一目標として、
続くスローガンの「Human Life」には、カネボウの第二目標となる、
人間生活(すなわち、人間がいろいろな生活で暮らす)となり、その造語を
ふたつ組み合わせた意味にすると、もとは「美しきヒューマンライフのために」という意味で、
これを「美しき人間生活のために」という意味にした。 そのカネボウのコピーは英語としてヘンだって言われてたんだよな。
コジにお似合いだわ。 >>585
× 文豪の資料集
〇 ひきこもりのタワゴト 松井館長お気に入りの銀座の高級寿司とスシローの100円寿司は同じ味!
さすがグルメ作家。 小島一志先生名言集
「ブログにはアクセスカウンターという機能があってどの記事が訪問者が多くて
人気があるか詳細に分析できるようになっています。
僕のブログで一番閲覧数・・・専門用語でPVと呼ぶのですが・・・そのPVが多いのが
空手関係の記事ですね。これはまあ僕の本職なので当然です。
ところがややこしいことに『閲覧者数』と『訪問者数』で日によって人気の記事が違うことがあるんです。
訪問者の人数では映画や音楽などの芸術関係やグルメなど食品や飲料関係の記事がトップになることが
あるんです。これは一体どう受け止めればいいのか。
もしかしたら読者は僕に芸術やグルメのレポートを望んでいるのだろうか」 0と1を比較しても統計データにはなりません
↓こういう売れない商品を「ベストセラー」として分析しようとするのと同じ
バカのタワゴトですね
小島一志作品 Amazon売上ランキング
ベストセラーランキング - 283,425位
ベストセラーランキング - 329,407位
ベストセラーランキング - 385,906位
ベストセラーランキング - 665,659位 で結局、ベストセラー『アルキメデスは手を汚さない』はチラッとでも読んだの?
登場人物が「子供っぽい考え方はいいかげんに卒業しろ。アルキメデスや原爆発明者は
手を汚さなかったと言えるのか。もう子供騙しのお伽噺の年齢は過ぎたんだぜ」
と喝破したセリフがタイトル元になった、体制におもねる豚を糾弾した作品を
体制に阿り、事あるごとに居もしない「バッグ」の威光を振りかざし、死者のイタコという
「子供騙しのお伽話」しか書けない「プロレス・格闘技ライター崩れ」さんw
「芸術」や「グルメ」に一生縁のないまま干からびた犬のクソとして生きる現実を
素直に受け入れて、孤独死へのカウントダウンを刻みなさいよ 小島一志先生名言集(特別版)
一つの信念を貫き通すのは立派ではあるが大変な苦労があると思う。
そして芦原英幸という人は生涯を通してそれをやり遂げた人だ。
「わしは空手しか取り柄のない人間、だからそれ以外のことには手を出す気はないけえ」
とにかく空手一筋。これが芦原先生の信念。
僕も先生の背中から影響を受けた。
周囲からいろんな話を持ちかけられる。国政選挙に立候補しないかと誘われたこともある。
だが全て断ってきた。
空手一筋に生きる。芦原英幸先生の教えを守るために。 >>604
HAHAHA
【空手を冒涜し続けている小爺大先生】
・「空手・格闘技界はクズやゴミの吹き溜まりのような世界」「こんな世界とは一刻も早くおさらばしよう」「物書きとしてはもうまっぴらの世界だ」
・著名空手家たちの下世話なエピソードを書いて貶める(拒否られると「本人が死んでから書く!」)
・空手の先達を著書で中傷する(マス大山でさえ例外ではなかった)
・空手人間を自称しおかしなコスプレで徘徊してイメージダウンに貢献
・初段取得インチキ疑惑で言い訳三昧
・メモを見て半年独習しただけで裏サバキなるものをマスターしたと豪語
・青水流というインチキ流派を立ち上げてフルコン空手の上位概念に置く 「私たちにはいつまでも空手・格闘技の世界に安住するつもりは微塵もありません。
空手・格闘技の世界は私にとって「故郷」ではありますが、あまりにマイナーで偏見の強い、
そして内部で常に足の引っ張り合いをする古い体質の「村社会」です。
私たちは現在、空手・格闘技界には何ひとつ拘泥していません。
今後はジャンルに関係なくジャーナリストとして、またルポルタージュ作家として
一歩でも高く階段を登っていきたいと心に誓い、汗をながしていくつもりです。
小島一志 」 小島一志 「添野義二 極真鎮魂歌―大山倍達外伝―」より
「残念ながら、大山館長にはそのような武士の風格は全くなかった。
自らを「昭和の武蔵」と称しながら、ときには宮本武蔵をとことん貶める。
小島一志の『大山倍達正伝』(新潮社)に詳しく描かれているが、大山館長は
きわめてへそ曲がり、カメレオンのような男でもあった。(略)
要はただの偏屈な、そして義理も人情もない独善的な人間だったといっても 間違いではないだろう。」
「面倒なトラブルがあると金子信雄でさえ及ばない名演技で泣き真似までする。
一目で泣き真似であると分かるのに、涙を流さず声だけでおいおい泣く。」
「館長の言葉からは終生韓国なまりが消えなかった。
『添野、いろいろ大変たったろうが、私は私で組織の長という立場があるからね。
私の一存ではなかなか動けないこともあるのよ。もっと君のためにしてやれる
こともあったかもしれないが、私の立場も考えてくれよ。私は今でも君を可愛い
弟子たと思ってるよ。極真で一番の弟子は君だよ。たからねえ、しばらくほとぼり
覚まして、また極真に戻ってくれればいいんたよ。大山の頼みだよ。 極真は
君がいなければため(駄目)なのよ』」 小島一志 「添野義二 極真鎮魂歌―大山倍達外伝―」より
「あの一件があったからかどうかは分からないが、大山館長はいつも体の大きな
内弟子を
付き人にしていた。いつ見ても内弟子は背中越しに大山館長に寄り添っていた。
表の顔に似ず、意外に小心者だということは厭というほど、分かり過ぎるほど
分かっていたが、
私風情の小者に対しても用心棒をつけるというのはなんとなく 寂しい思いをしたものだ。」
「私は思った。この人は十年前と何も変わっていないのだ。利用する価値があれば
すり寄って、価値がなくなれば簡単に捨てる。」
「十年前に比べ、 まるで別人のように覇気がなくなっていた館長を見るのが切なかった。
人間は老いるものだし、この頃の大山館長は六十 代後半だったと記憶する。とはいえ、
青年時代から徹底的に鍛え上げてきた肉体がそう簡単に衰えるものだろうか。そして
空手家、武道家ならば必ずや感じさせるであろう威圧感や荘厳さも、館長には皆無だった。
ひょっとしたら十年前、つまり五十代後半の大山館長に、あまりにも「作り話」めいた
イメージが定着していたがゆえのギャップに過ぎなかったのかもしれない。
私は、いつしか「怒り」ながら「憐憫」の情に包まれていた。チンピラ風情の脅しに
耐える大山館長が、なぜか小さく思えてならなかった。」 小島一志ブログ
「芦原会館ほど陰湿で卑怯かつオタク的集団は初めてである」
「芦原英典氏に告ぐ! これ以上の恥をかきたくないのならば、早急に『公式謝罪』することを
要求する。アナタの言葉は物書きのプロである私の尊厳と誇りをズタズタに切り裂いたのだ」
「芦原会館は小島=松井章圭、極真会館を確実に敵に回し、正道会館にもケンカ売った」
「謝罪がなければ、私を支持・擁護してくれる、また私の後見人・後援者が率いる
あらゆる団体・組織が芦原会館の敵として過激な『私闘』に挑むだろう」
「『筋』の通った謝罪がない限りは、腕力による闘争を選び芦原会館にも要求する」
「職場に『挨拶』させて頂きます。御家族にも『挨拶』させて頂いてから
タイマン張りましょう。アナタの住所勤務先は既に調査済みです」 結局小爺は色帯で挫折した空手に対するルサンチマンしか持ってないのね
先達を貶めたり裏サバキをデッチあげたり名誉段でドヤったりするのも全部それだろうな アマゾンのトップページでコジの新刊が宣伝されてた!
これもう世間の注目100パーセントだろ! >>614
_,,,...-――-,,.._ ( き バ
/::::::::::;' "Y'"ヽ_;;::\ ( み カ
/::::::,. -‐i ・l・_,ノ _,ヽ::i ( は か
,|::::/ー- ` "● _,,_`i (
|:::|-‐ |_,-、 、_ } ノノヽ人__丿
|:::i,,,-'" _,ノ ` i
i::i、 、_,) /
ヾ >、_____,,,ィ.
,i :::: ̄ ̄,=(t)‐、'':::::i >>614
2021年1月24日 16時現在
「純情 梶原一騎正伝」は
登録情報
出版社 : 新潮社 (2021/2/25)
発売日 : 2021/2/25
言語 : 日本語
単行本 : 288ページ
ISBN-10 : 4103014555
ISBN-13 : 978-4103014553
寸法 : 13.2 x 19.1 cm
Amazon 売れ筋ランキング: - 14,789位本 (の売れ筋ランキングを見る本) アマゾンのトップページは一日の訪問者数が推定500万人と思われている。
このうち1日1パーセントがコジの新刊ページをクリックしただけで5万人が見るわけだ。
それが発売日までの30日続いたら150万人がコジの新刊ページを見るわけだ。
だけどこの150万人全員がコジの本を買うわけじゃない。そこは俺もわかってる。
150万人の中の1パーセントでいいんだよ。すなわち15万人。
これだけ買ってくれれば正伝の3倍の売上だ。
しかもそれはアマゾンだけの数字。
本屋はアマゾンだけじゃないからな。
15万人にさらに上乗せされるわけだ。 13.2 x 19.1 cmって大判のコミックスぐらいのサイズの本なのか >>617
そんな程度の低いアタマでよく還暦まで生きてこれたね >>619
おいおい、還暦って何のことだい?俺は20才の大学生だぜ。
大学では統計学を専攻してるからこのくらいの計算はお茶の子さいさいなのさ。 >>620
お前の言ってることは「捕らぬ狸の皮算用」というんだけど国語苦手かね還暦爺さん マーク・トウェイン
「嘘には3つある。ただの嘘と、真っ赤な嘘と、統計だ」 コンビニの都市伝説とか実録アウトロー本的な体裁ではなかろうか
値段は三倍くらいするけど お前らは本当に装丁とか表紙とか見かけを気にするんだなあ。
中身を評価しようぜ。 ちなみに“たけし軍団”の講談社殴り込みの際、
やはり芦原英幸が翌日事務所を訪ねて“つまみ枝豆”らを懲らしめている。
芦原ってどこにでもチョロチョロ首突っ込むんだなあw >>626
そういう言い方はやめてくれ。義理堅いんだよ。
コジのお歳暮に毎年高級メロンくれるらしい。 >>628
ああ、あれね。
俺の個人的な予想だが・・・逆光で画面全体が暗かったからちょっと明るさをプラスに加工したのだと思う。 >アマゾンのトップページは一日の訪問者数が推定500万人と思われている。
>このうち1日1パーセントがコジの新刊ページをクリックしただけで5万人が見るわけだ。
パズル君 たった二行で アホ晒し 私が梶原一騎と出会ったのは試合会場だった。
私は大会運営スタッフの一員として会場にいた。
会場の通路で梶原一騎とすれ違った際、呼び止められたのである。
「おい、きみは極真の門下生か?」
「はいそうです」
「道理でな、きみはいい面構えをしている」
「梶原先生こそ強面じゃないですか」
「ふふ、きみと俺は同じ類いの人間のようだな、名前は?」
「小島一志です、先日初段を取得しました」
「小島一志な、憶えておこう」
この本の原稿を書き上げた今、私は自宅高層マンションから窓の外に目をやった。
「小島よ、きみならきっと俺を書いてくれると思ったぜ、ありがとうよ」
星空から梶原一騎が微笑みかけた。
これが俺たちの「男の星座」だな。
私は独り言ちた。
〜純情 梶原一騎正伝 はじめにより抜粋〜 >>537
先日初段取得しましただってw
読者レビュー沸騰確実w
なぜ黒帯取った人間が別な道場で昇級審査受けて8級に昇級するの?
理解に苦しむよw
絶対パワー空手のkindle版で8級昇級の事実を要確認とレビューに書かれるなw
賢明な読者は時系列をキッチリ検証するからね
こんなウソすぐバレるぞw すみません。
640は
>>637の間違いです。
訂正します。 さあ、小島一志なる男がまた懲りもせず自費出版でウソ・捏造・ハッタリ・歪曲・
他者への誹謗・誇大妄想…早い話がデタラメだらけのゴシップ本を出そうとしてる
芦原本以来の騒動をまた繰り返してはならない
早期の絶版・発売中止を新潮社に求めよう
これまでの小爺のこのスレでの放言、情報漏洩、梶原一騎の御遺族との問題なども
幅広く新潮社に伝え、新潮社がトラブルに巻き込まれないよう忠告しなくては
さあみんなで新潮社に、トラブルメーカーとの絶縁を進言しよう!
新潮社Twitter
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新潮社ノンフィクションチーム(出版企画部)Twitter
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単行本関係問い合わせ電話
TEL:03-3266-5411[出版部]
TEL:03-3266-5611[出版企画部]
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 人口ン百万の政令市住みなんだけど
大型書店でも添野本は置いてなかった。
ツッコミどころを見つけて
皆でこのスレで笑い合いたいんだけど
梶原本は来るかなぁ。
ウチの都市レベルの大型書店になくて
アマゾンでも底辺の順位で
いったいドコで売ってるんだろう?
もちろん立ち読みで済ませるので
アマゾンで購入はしません。 しかし、たけし軍団フライデー襲撃事件後に芦原先代がつまみ枝豆を締めたって妄想するコジ先生の脳内はどうなっているんだ? >>644
それ事実だよ。
俺の知り合いの芸能レポーターも知ってた。
ビートたけしに忖度して業界的にはタブーな話題になってるけどね。 このスレではコジが何か言うたびにすぐに嘘とか妄想扱いする奴がいるので驚いてる。
プロのジャーナリストが何かを語る場合はきちんとした取材をしているに決まってる。 【出版界から】小島一志 破滅的 脳内妄想劇 252章【つまみ出される】 >>645
なんで襲撃に参加していない枝豆を締めるの? >>637
何年のどこの大会で梶原に会ったのか具体的に示しなさい > プロのジャーナリストが何かを語る場合はきちんとした取材をしているに決まってる。
139 名無しさん@一本勝ち 2020/10/15(木) 12:23:44.73 ID:I0cwSmUE0
おそらく時間の件は単純な書き間違いだと思う。
コジは以前こんなことを言ってた。
小島一志先生
「僕はファンサービスのためにブログやフェイスブックをやっているのですが、これを書くのは
本業の著書の執筆が終わった後の寝る直前の時間帯です。
当然のように思考回路は披露してキーボードを打つ指先も怪しい動き。
誤字脱字や漢字数字の打ち間違いがあるのはそのせいです。読者の皆様どうかお許しを」
590 名無しさん@一本勝ち 2021/01/23(土) 20:00:36.88 ID:cPoFMsel0
このスレの連中ってコジがたまに寝不足で変なこと書いたらそれをしつこく揚げ足取るから
このスレばかり見てたらコジがすごく非常識な人間と勘違いしそうになるんだけど、コジの発言を
じっくり読むと9割以上は常識的で真面目な内容だからな。
そこを勘違いするなよ。
584 名無しさん@一本勝ち 2021/01/23(土) 19:32:44.26 ID:cPoFMsel0
パズル君が紹介しているコジの名言は必ずしも最近の発言だけじゃないぞ。
かなり昔の発言を引っ張り出して紹介していることもあるから現在のコジの行動と違う部分が
あっても別に不思議じゃない。
そういう意味では名言集はコジの考え方や行動が昔と今でどう変わったかを知る上で有意義だ。 芦原英幸正伝レビュー
小島氏の前作「大山倍達の遺言」でもそうだったが、年月日の間違いによる明らかな事実誤認が本書でも散見される。
まず、1982年10月に大阪府立体育館で行われた正道会館の第一回全日本選手権について、山田英司氏との1983年の会話として次のようなものがある。
「観客も凄かったよ。だって俺見に行ったもん。極真のウェイト制大会よりも客多かった」と。
これもあり得ない会話なのである。
なぜなら大阪府立体育館で極真のウェイト制大会の第一回大会が開催されたのは1984年だからである。これ以前に極真ウェイト制大会が開催された記録はない。
この時点で、この会話自体が小島氏の創作であるとわかる。
さらには芦原氏の晩年の記述についても年月日があやしい点がある。
小島氏が芦原氏と会った最後の日の記述である。
本書では1991年の秋に、芦原氏から小島氏の池袋の事務所に電話がかかってきて「今から事務所に行きたい。そして池袋や板橋を歩きたい」と言ってきたという記述がある。
このエピソードは前作「我が父その魂」でも書かれているのだが、前作では1992年秋の出来事として書かれている。
本書の主役である芦原氏と最後に会った年月日すらいいかげんなのである。
本書では最後に会ったとされる日から1年間連絡が取れず1992年秋には芦原会館で静養中と思われる芦原氏へ電話したというエピソードがある。これもおそらく事実誤認であろう。
私はこの時期芦原会館の門下生であったのだが、1992年10月に行われた東京での審査会に参加している。
そこでは芦原氏が陣頭指揮をとって審査をし、講話もしている。断じて静養中で連絡が取れない状態ではなかったはずだ。
私は、審査会に芦原氏が姿をみせなくなったのは1993年2月の審査会からだと記憶している。
小島氏は明らかに年月日を誤っている。
ルポルタージュにおいて年月日が適当な作品は著しく信憑性に欠けると言わざるを得ない。作品制作における初歩的な調査確認を怠っているとしか思えない。 また、肝心の小島氏と芦原氏の初対面シーンでの記述すら前作と異なっている。
本書では芦原氏が東京での定宿である赤坂プリンスホテルを張ってた時に、偶然ロビーに一人でいる芦原氏を発見し、近づいて挨拶した事になっている。
ところが、前作「我が父その魂」では、小島氏の職場に芦原氏から電話がかかってきて、芦原氏が滞在してる赤坂プリンスホテルに招待され、部屋で一緒にカレーを食べたという事になっている。
本書と前作では初対面時のシチュエーションが全く違ってしまっているのだ。
小島氏は芦原氏を生涯の恩人と呼び、憧れであり夢だったと書いているが、その恩人との初対面シーンがコロコロ変わるのでは、他のエピソード、ひいては作品そのものの信憑性が薄いと思われても仕方ない。
前作でも芦原氏が極真時代の後輩である高木氏に拳銃で襲撃され、撃退したというエピソードがあったが、本書ではその事件をさらに詳細に書いている。
ところが、設定自体が前回とかなり変わっており、前作は芦原氏一人で撃退した事になっていたのが、今回は中元氏と二人で撃退した事に変わっている。さらには撃退後の対応も前作は用心棒の二人は逃がした事になってたが、今回は警察に突き出した事になっている。
同じ事件なのに前作と設定が変わっているのだ。
さらには、拳銃に関する記述で決定的に誤った記述をしている。
使用された拳銃は「ソ連製のトカレフ」という事になっているのだが、もしそうであるなら明らかにおかしな表現がある。
それは「安全装置、外してありますよ。後は引き金を引くだけです」という会話部分。
この表現は、トカレフの最大の特徴を知ってれば絶対にあり得ないのだ。
なぜなら「ソ連製トカレフには安全装置がついていない」から。
トカレフは日本国内ではよく犯罪で使用されるため知名度が高い。なので小島氏も適当に「使用されたのはトカレフって事にしようか」って事で安易に書いたのだろう。
私はこのトカレフの記述を見て「あ、これも小島氏の創作だな」と確信した。
リアリティを出そうとして書いたのだろうが、かえってエピソードの信憑性を低下させる結果になってしまっている。 その他にも明らかに事実誤認と思われる箇所が散見される。
・松山取材時に大志氏が路面電車で伊予灘を臨みながら松山観光港まで行ったという記述
→松山市の路面電車は市街地しか走っておらず、松山観光港に行くには通常電車に乗り換える必要がある。
・ミルコクロコップが20歳前後の頃来日し極真総本部で修行したという記述
→ミルコの初来日は21歳時で、1996年3月のK-1でのジェロム・レ・バンナ戦である。それ以前に来日経験はない。
・1979年に「空手バカ一代」文庫版を読んだという記述
→小島氏が1979年の極真世界大会で初めて芦原氏を知り、友人に「空手バカ一代」の文庫版9巻を借りて読んだ事になっているが、1979年時点で文庫版など存在しない。
小島氏が芦原会館に電話をした際に
「私が自分の名を名乗ると、本来なら相好を崩すはずの職員たちが」という表現がある。
「相好」は顔の表情という意味であり、顔の見えない電話に使用するのは間違い。
他にも「伊予灘を望みながら」というのも「臨みながら」が正しい。
2000円もする出版物なのだから、もう少し校正をしっかりして欲しい。
以上のような理由から、これをプロのルポルタージュ作品とは到底評価できない。
独りよがりな自己満足本という域を出ない。
プロの作品としての評価を得たいなら、他人(特に故人)の口を使っての印象操作や他者批判、および事実の創作(捏造)はいい加減卒業すべきだろう。
310人のお客様がこれが役に立ったと考えています >>655
トカレフを自分で改造して安全装置つけた可能性がある。
可能性を検討せず、すぐに嘘と決めつけるのは良くない。 はあああぁ? トカレフを改造ぉ〜?
●トカレフピストルの危険性Q&A
・ハーフコックで携帯するのは危険ですか? いいえ (TT-33はチャンバーが空の方が望ましい)
・トカレフをハーフコックで携帯するのは危険ですか? はい(相対的な意味で)
・ハーフコックの即応性は低いのですか?(銃によりますが、TT-33の場合は低いといえます。)
ハーフコック機能とは「予備の安全装置」であり、この機能そのものを「メインの安全装置」として利用するのはお勧めしません。
●スライドがロックされる問題
TT-33のハーフコックは他の一般的なピストルと異なり、ハーフコックにするとスライドがロックされるため、ハーフコック状態でスライドを引いてハンマーを起こすことができません。
これを理解しないでチャンバーに弾を装填しない状態で携帯すると、イザというときに対応が遅れる原因となるでしょう。
一方、チャンバーに装填しハーフコックで携帯する場合、使用時は手動でハンマーを起こす必要がありますが、TT-33のハンマー形状はストレス状況下でコックしやすいとはいえないでしょう。
●�\発の可能性あり
TT-33のコピーであるルーマニアのTTCやユーゴのM54など、コピー商品にはトリガー・セイフティ等が追加されていることが多く、より安全性が高まっていますが、いずれもファイアリング・ピン・ブロックが存在しないためチャンバーに装填した状態で携帯するのは「やや危険」といえます。
日本人の体格でも携帯しやすいサイズであるため扱いやすいといえますが、携帯時の常識として弾はチャンバーに装填するものなので、前述した通りファイアリング・ピン・ブロックのない銃はリスクがあり、外部から強い衝撃を受けるとファイアリング・ピンが前進し暴発する可能性があります。
シングルアクションであるTT-33はコック・アンド・ロック(ハンマーを起こしてセイフティをかける)ができず、発射には手動でハンマーを起こさなければなりません。
コンシールド・キャリーに求められる銃には最低でもダブルアクション機能かコック・アンド・ロック機能、またはトリガーを引かない限り物理的に撃発を阻止する機能(ファイアリング・ピン・ブロックなど)を有するのが理想ですが、TT-33にはそれらの機能がなく、他のピストルと比較して不利といわざるをえません。 この場合は安全装置というのは銃本体についている物じゃなくて
銃をおさめる『ホルスター』の留め具を外したことを「安全装置を外した」と表現してるんじゃないかな。 表現力豊かなベテラン作家ほど多彩な言葉を知っているからこういう誤解を産むんだよな。
優秀であるがゆえの悲劇だ。 >>659
>>660
知識が乏しい売れない作家ほど知ったかぶりをするからからこういう誤爆を産むんだよ。
バ〜カ。 ほんと何から何まで行き当たりばったり、小学生並みのその場しのぎを連発して
ますます自分の首を締める、を延々と繰り返してるんだよなあ
バカに付ける薬はないわ
間違いだらけの芦原記述をあと20箇所くらい言いわけしてみろや 些細な記述で揚げ足取りするようなみっともないことは
もうやめようや。 小島作品を大局的立場から評価しようや。
素晴らしい内容であることは皆認めているぜ。 しかしこうなると自費出版の梶原本が楽しみだな
梶原一騎は本人がマスコミに露出し、作品は発表誌や単行本が今でも様々な形で閲覧可能だ
マニアも多く、一般人が過去を追跡するのが簡単ではない芦原氏ら空手家と違い、
かなり詳細にリアルタイムの事績が確認できる
たぶん1ページに数か所の割で事実誤認が見つけられるな
レビューなど目につく所に晒しつつ新潮社に突きつけて責任の所在を明らかにさせよう さあ、小島一志なる男がまた懲りもせず自費出版でウソ・捏造・ハッタリ・歪曲・
他者への誹謗・誇大妄想…早い話がデタラメだらけのゴシップ本を出そうとしてる
芦原本以来の騒動をまた繰り返してはならない
早期の絶版・発売中止を新潮社に求めよう
これまでの小爺のこのスレでの放言、情報漏洩、梶原一騎の御遺族との問題なども
幅広く新潮社に伝え、新潮社がトラブルに巻き込まれないよう忠告しなくては
さあみんなで新潮社に、トラブルメーカーとの絶縁を進言しよう!
新潮社Twitter
https://twitter.com/SHINCHOSHA_PR?s=09
新潮社ノンフィクションチーム(出版企画部)Twitter
https://twitter.com/Shincho_N?s=09
新潮社フェイスブック
https://m.facebook.com/shinchosha
単行本関係問い合わせ電話
TEL:03-3266-5411[出版部]
TEL:03-3266-5611[出版企画部]
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 芦原本 【発売3日前】
最高傑作!売り切れ必死! 書店で注文しないと届かないよ。保存用に2冊注文!
↓
【発売日1日後】
2008年3月18日深夜 小島
原稿を書き終わり、本になり商品になり…。今は何の感慨もありません。
ビジネスとして原稿を書いたというだけです。ビジネスであり商品ですから、
売れて欲しいとは思います。
芦原英幸について書き切れたか?
そうは思いません。全く書き切れていないです。
しかし、もう2度と芦原英幸について書くこともないでしょう。
「芦原英幸伝」に限らず、私も塚本も、原稿を脱稿し、
入稿したらもうその作品を忘れます。本に装丁されて書店に並んでも、
自分たちのものという意識はありません。
私と塚本にとって「作品」は心のなかにあり、
目の前にあるのは「商品」でしかないのです。
売れてなんぼ、いかに最高の「作品」でも売れなければ「駄作」。
銭も入らない。私たちはプロですから、
本を書く行為は料理人がお造りを作るようなものです。
「芦原英幸伝」
もう私には関係のない、ただの「商品」です。 芦原本騒ぎで「冬眠」を宣言した直後にまた放言
732 名無しさん@一本勝ち 2008/04/21(月) 10:21:39 ID:T6SThR7B0
>その点、空手家は楽なもんです。
>数年間の現役を引退したら、ずっと師範とか呼ばれて過去の名声だけで生き残れるんですからね。
>ある団体などは空手の「か」の字くらいしら知らずに、親が高名な空手家だったという理由だけでトップの座に安住できるのですから
>(そういう流派・団体は多いんです。伝統派から新興流派まで履いて捨てるほどです)。
この豚は何様のつもりだ!?
こっそりと「親が高名な空手家だったという理由だけで」とこっそり書き直してる
明らかに芦原会館に対する侮蔑だ!
イタコ本を出して自爆しておきながら逆恨みか?!
そんなに英典館長が嫌いなら芦原本なんてすぐに絶版にしてしまえ!
まじで頭に来た!
793 名無しさん@一本勝ち [sage] 2008/04/21(月) 23:39:15 ID:VY2NvX+U0
親が高名な空手家だったという理由だけ云々の魚拓をとっておきました。
小島が掌を返して人を叩くようになるのはいつものことですが、今回の経緯からすれば、
少しは自重した方がよいと思います。業界がらみの出版物での放言、失敗ならいざ知らず、
一般出版社での今回の捏造・不祥事とは度合や影響力が全く違うでしょう。
しかも、その迷惑を掛けた相手のことを逆恨みし、暗に批判しているこの態度を見て、
小島に本を書いてもらいたい、または協力したいという人間がいるでしょうか?
あるいは自分でも何が何だかわからなくなって、何でも頭の中に浮かんだことを書かないと
収まらなくなっているのか。
昔、そんな理由で好き勝手をやっていた脳の弱い友人がおりましたが今はとある地方の隔離病棟にいます。
特に小島は、攻撃性も強いですから、心配です。 芦原本絶版騒動
0137 名無しさん@一本勝ち 2008/05/02 19:54:27
そのうち「芦原英幸伝」は新古で出回るな。
今回一番損したのは、新潮社だろう。
コジを担当した無能くんも、首が繋がっていても、社内ではアホ呼ばわりで、もう大きな仕事は貰えないだろう。
芦原会館は、嘘を嘘だと公表する勇気ある決断で評判は上がり、
豚はヤクザだの、バックだの吠えて、基地外を晒し、もう手遅れの泥沼状態。
まあ、芦原二代目には、もう少し早く、小島一志の糞っぷりに気が付いてほしかったが、
今回の事件で人間として大きく成長しただろう。
めでたし、めでたし!
0274 名無しさん@一本勝ち 2008/05/03 02:13:10
新潮社、困ってるだろうな(笑)
まあ、ボンボンの優秀な奴らが多いからなあ。
空バカ世代が、大山、芦原の名前に惹かれて、わけのわからん書き手と付き合ってこのザマ、ということだね。 >>664
格闘技ブームに便乗した単なる読み捨てゴシップ本だよ
物書きとしての小爺は90年代前半で終わってる人
大山正伝は借りてきた資料が評価されただけで小爺は関係ないしな >>667
小爺のこれまでの実績からそう評価されてるだけの話
表題人物にまともに向かい合わず思い込みと自分語りに紙幅を割くペンゴロに何を期待できるの
またロクなことにならんだろうなとスレ住人は思ってるよ
突然小爺の執筆姿勢が変わるはずもないしな 小島一志先生名言集
「今回の著書は僕自身最高傑作だと思っています。
関係者の反応も上場なので発売日が楽しみです。
もう一つ楽しみなのが映画化の件です。
ただしこれは楽しみと不安が半々というのが正直な気持ち。
コロナの影響で映画の方は全ての動きが停滞している状況です。
出演者を決めるオーディションすらまだ始まっていません。
進展があり次第お話できると思いますがいつになることやら・・・」 >>674
この理路整然とした発言を読んでそんな意見しか言えないお前は『奇妙』だね。 今回の著書ではコジの初恋についても壮大に執筆したらしい。
果たして新潮社の鬼編集がコジの初恋話をどこまで削らずに残したか・・・見どころの一つだ。 >>675
大幅に削らされた原稿をあの小爺が「最高傑作」などと思うわけがないし
ありもしない映画化の話とか語ってる時点で頭おかしいわな
パズル君は還暦過ぎて痴呆に拍車がかかったとみえる >>677
なんか勘違いしてるな。
映画の話は新潮社を経由して話を持ちかけれたらしいぞ。
コジが自分から「映画にしてくれ」と頼んだわけじゃないんだよ。
むしろコジは最初は半信半疑だった。 >>680
お前の方がおかしい。
俺は新潮社に勤務してる友人から直接聞いたんだよ。
ネットに転がってるようなあやふやな情報じゃないぞ。 はっきり忠告しておく。
お前らが騒動する以上にコジには狂信的なファンが多い。
コジのためなら命を投げ出す覚悟の奴がゴロゴロいて親衛隊を結成する動きまであるそうだ。
そんな奴らがこのスレに津波のように押し寄せてきたらどうなるか・・・わかるだろ? >>683
いや、それは無駄だ。
その情報をくれた友人は都会での暮らしに疲れてもう新潮社を辞めちゃったんだよね。
今は群馬の山奥で自家農園やってるよ。
映画化の件は新潮社内でもそいつしか知らなかったから問い合わせても無駄。 >>682
命を投げ出す覚悟があっても身銭切って本を買う覚悟は無い役立たず集団かw
お前の脳内登場人物ってヌケサクばっかりだな 映画「純情梶原一騎正伝」のワンシーン
クロサワ「シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ」
コジマ「いいね〜いいよ〜ヘッド走ってるよ!そう!入って、右パンチから!いいね〜キレてるよ!そう!そう!そう!ハイッ、ナイスロー!いいね〜走ってるよ!」
タムラ・イワサキ「クスクス、ははは」
ヤマダ(苦笑)・・・「おっ黒澤、気合が入ってるな」
クロサワ「あっ山田先生、押忍!」
ヤマダ「こちらは?」
クロサワ「夢現舎の小島さんです、押忍」
コジマ「はじめまして、小島と申します。早稲田大学商学部卒業です。栃木高校卒業です」
ヤマダ(なんだコイツ・・・)「はじめまして、山田です。いや〜早稲田ですか(笑)。僕も中央大学商学部出身なんですよ。いま公認会計士やってます。小島さんはどちらのゼミに所属してましたか?専攻は?卒論のテーマは何ですか?」
コジ(やべ〜)大汗「あっあっあの〜これから梶原一騎先生と会う約束をしているので失礼します」 猛ダッシュで退散。
ヤマダ「梶原一騎〜?とっくに死んでる人にどうやって会うんだ???」
クロサワ「・・・イタコ・・・ですかね〜・・・押忍」 小島は格闘技界のジェームズ・キャメロン
梶原正伝が出たら世間の評価はウナギ上り。
アンチは全員がひれ伏すことになるであろう! この場合、
コジは一般にも売れる
ベストセラー作家じゃないんだから
映画を爆発的にヒットさせる技を
完璧に心得たキャメロンじゃなくて、
小〜中ヒットではあるけど
観客の心に残る映画を
コンスタントに世に出す監督の名を出したら
カッコよかったんだけどね〜。
「大ヒットした監督」しか知らないんだろうなぁ。
R・チャンドラーを知らなかったくらいだし
相変わらずセンスがない(笑)。 >>687 貴方に是非小島一志正伝を書いていただきたい。 コジの正伝はパズル君か水月ちゃんが書くべきだろ。
>>687みたいなデタラメ野郎が書いたら発売元に苦情が殺到するぞ。 小島一志先生名言集
インターネットは嘘が多い。有名人のバッシングはほとんどが嘘の情報を元にして叩いている。
特に悪質なのが巨大掲示板の5ちゃんねるだ。しかし実は5ちゃんねるの誹謗中傷は深刻ではない。
なぜなら5ちゃんねるの読者は多いが最初からみんな「ここの書き込みは嘘ばかりだ」とわかって読んでいるからだ。
便所の落書きを真面目に読む奴などいない。いるとしたらよほど頭の弱い気の毒な人間だろう。
だがウィキペディアでの誹謗中傷は深刻だ。「ネットの百科事典」などといかにも信憑性がありそうなキャッチフレーズを
自称しながら、実際には根拠なき誹謗中傷で溢れているのだ。
僕もウィキペディアで被害に遭っている。有名人なら誰でも名誉毀損の被害者になるのがウィキペディアの特徴だ。
だから僕はウィキペディアは一切信用していないし調べ物をする時も絶対に使わない。
部下にもウィキペディアは見るなと厳命している。プロのジャーナリストなら情報は足を使って調べるべきだ。
安易にネットに頼る人間は本物のプロとは言えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています