【永久に】小島一志 偽告知251度目【本は出ず】
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前スレ
【痴呆進行中】小島一志 250の大罪【1月で62歳】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1607848667/
1月12日で満62歳になる惨めで愚かなで無様な小爺の観察日記スレ
以下テンプレヨロ >>559
それ発売前の順位だろ。
発売したら部門別ランキングで一位になるよ。 犬のクソ 干からび砕け 朽ちている
小島さん 60過ぎても 生きている > それ発売前の順位だろ。
日本語も 数字も読めぬ 犬のクソ スポーツ本ランキングwww
367 名無しさん@一本勝ち [sage]
2020/07/26(日) 22:11:27.32
ちなみに今日の各社スポーツ部門書籍ランキングはこう
e-hon スポーツ・格闘技部門ランキング
1 やせ筋トレ姿勢リセット
2 はじめてのやせ筋トレ
3 体が硬い人のための柔軟講座
4 ゴルフレッスンプラス vol.2
5 「筋トレ」でなりたい自分になる!メリハリ美筋ボディー
紀伊國屋書店 スポーツ・アウトドア部門ランキング
1 ハンディ図鑑 散歩道の木と花
1 プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ
1 みんなのストレッチ
1 やせ筋トレ 姿勢リセット
5 富士山攻略ガイド2013
5 日本の野鳥識別図鑑
5 徹底 京都紅葉めぐり
5 スポーツ医学検定 公式テキスト
5 書斎のゴルフ特別編集 60歳からの真剣ゴルフ vol.3 >>563
紀伊国屋はベストセラーの嫌韓流をランキングから除外したインチキやっただろ。
コジは右翼だからベストセラーになってもランキングから除外されそうだな。
俺は紀伊国屋のランキングを信用してないよ。 >>564
お前は小爺の本が実在しないamazon名著100選にえらばれたとか
予約ランキングで1位になったとか言っていたので信用していない。 武漢熱が流行する前は早朝にジョギングするコジを目撃したという書き込みをよく目にした。
だが武漢熱が流行するとコジは外出自粛を厳格に守るようになったらしく、コジの目撃情報が
ぱったりと途絶えた。
自宅での筋トレは続けているようだが、ジョギングのような有酸素運動をやめてしまうと体に不調が
出始めるようなのだ。
コジの自律神経失調症が悪化したのもジョギングをやめたのと関係あるかもしれない。
気の毒だからもうコジを叩くなよ。 パズル君 還暦過ぎた ネカマクズ
パーでズル 体を表す その名前 小島一志先生名言集
「自民党議員の相次ぐ食事会報道に危機感を持っていたが
ついに石原議員のコロナ感染という非常事態を招いてしまった。
こっちは政府の方針に従って外出も外食も自粛していたのにふざけるなと言いたい。
僕の後援会に自民党の先生がいるので、その関係で僕も長年自民党支持だが
こうなると考え直す必要も出てきそうだ。
執筆完了後からここ数日は新潮社との最終打ち合わせなどがあり、僕もやむなく外出することが増えた。
帰り道、空いてる店を見つけて久しぶりに外食した。
なんと昼前なのに僕以外に客はゼロ。入店したら入り口で店員から消毒のお願いをされた。
店員も全員マスクをしている。これなら感染リスクはないだろう。
だが店から出たら僕をジッと見つめている男がいるのに気がついた。
自粛警察?もしかしたら数日後に『作家の小島一志さんが外出自粛を破って外食』とネットニュースで
大騒ぎになるのか?そんな考えが頭をよぎった。
勝手にしろ!僕は今までずっと政府の方針に従ってきた。ほぼ丸一年リモートワークだ。
ちょっと外食して何が悪い!誰にも文句は言わせない」 >>579
この名言を読んでそういう感想しか出てこないのが情けない。
読解力があれば行間から溢れる理不尽な世間への怒りを感じ取れるんだけどな。 >>537
編集の塩対応ぶりが小爺の今の立場をよく表してるな >>580
まるっきり自意識過剰なキチガイの繰言だから別に
理不尽な点といえば打ち合わせをリモートでやらないところぐらいか > 武漢熱が流行するとコジは外出自粛を厳格に守るようになったらしく、コジの目撃情報が
> ぱったりと途絶えた。
> 自宅での筋トレは続けているようだが、ジョギングのような有酸素運動をやめてしまうと体に不調が
> 出始めるようなのだ。
> 気の毒だからもうコジを叩くなよ。
パズルファンの独り言 2020年8月7日
小島一志先生名言集「僕は空手の稽古でロードワークをしています。大気を肺に取り込む感覚が好きなんです」
455 名無しさん@一本勝ち 2020/08/16(日) 09:31:15.64 ID:qW5WuXVD0
小島一志先生名言集
「僕は車の運転をしないので一日の歩行距離はかなり長いです。
しかも毎朝のロードワークを欠かしたことはありません。」
773 名無しさん@一本勝ち 2020/10/01(木) 09:40:17.21 ID:FqBjkN4q0
小島一志先生名言集
「この季節になると朝僕がロードワークしている時間にちょうど日の出の時間が重なるんです。
太陽の光を背中から浴びて走っていると全身の細胞が活性化していくのを肌で感じて全身に
エネルギーが満ちていきます。」
855 名無しさん@一本勝ち 2020/10/04(日) 12:21:57.68 ID:xpVVeBmn0
小島二段は幼い頃から運動が生活習慣として体に染み付いている。
俺たちが毎朝歯磨きや顔を洗うのと同じような感覚で彼は当たり前のように毎朝10キロ走ってる。
運動不足?ありえないね!
908 名無しさん@一本勝ち 2020/10/05(月) 22:58:24.79 ID:y4vxql/F0
小島一志先生名言集
「毎朝のロードワークは同じ時間、同じ距離、同じコースを繰り返すことが大事です。
単調な繰り返しによって体が走ることを習慣として覚えるので
一ヶ月も続ければ何も意識しなくても体が勝手に動くようになります。
これが朝のロードワークを半世紀続けてきた僕の実感です」 >>583
パズル君が紹介しているコジの名言は必ずしも最近の発言だけじゃないぞ。
かなり昔の発言を引っ張り出して紹介していることもあるから現在のコジの行動と違う部分が
あっても別に不思議じゃない。
そういう意味では名言集はコジの考え方や行動が昔と今でどう変わったかを知る上で有意義だ。 まあ文豪の資料集のような感じで読めばいいと思うんだよ。 このスレのコジ名言、FBのリアルコジと比べたら日本語まともだし
内容も穏当なのが救いがない フェイスブックは執筆後の寝る直前の疲れ切った状態で書いてるからな。
それであれだけ中身の濃い長文を書くんだからやっぱりプロってすごいわ。 やっぱり(口先だけって仕事のない自称)プロって(バカさ加減が)すごいわ
「芦原英幸に90年に及ぶインタビューをしたぞ!」
校閲の人が匙を投げるのも無理はないバカさ加減
「『芦原英幸 外伝 / 実録 !超人物語』 6月発売決定(講談社)
どうだ、今回が最後の決定版!
芦原英幸とともにした65105時間=総録音時間の全てを公開!」
http://blog.livedoor.jp/j45sj200/archives/28452285.html
「65000時間て7年以上だよw 実際に長時間のテープ起こししたことないからこんなこと書けるんだろうね」
↓
「MUGENのスタッフを総動員して不眠不休でテープ起し!MUGENのボスはタフでなければ務まりマセン!(キリッ)」
「録音テープとして60分のテープだったら65000本w どこに置いてるんですかねw」
↓
「MUGEN所有の自社ビル!(ドヤア)」
「忙しい芦原が1日に3時間インタビューに応じて60年間、1日に2時間なら3万日、90年かかるんだが」
↓
「(あっ、やっちまった…)
お、おそらく単純な書き間違いだと思う!ぶ、ブログを書くのは寝る直前、当然のように思考回路は披露し
キーボードを打つ指先も怪しい動き。誤字脱字や漢字数字の打ち間違いがあるのはそのせいです。」
(さんざん笑いものにされてたのに今まで何を笑われてたかも気付いてなかったのか…) バカ小爺が「プロは凄い」と言い出したら逃げ出す合図
120「警視庁や弁護士も会員だから法廷闘争も強い!」
↓
121「クライアントとの裁判も連敗。800万円と300万円の賠償金」弱いじゃねーかw
↓
126「こ、コジって自分の失敗談は正直に公開するんだよね!こういう飾らない人柄が信頼される理由!」
142「コジが自分のことを朝鮮人と断言したことは一度もない!もしかしたら朝鮮人の血が混じっているかも
しれない・・・と可能性を語っただけ!」
143「コジはプロの作家だ。素人に矛盾を指摘されるようなヘマをするはずがない!」
↓
148「最近知ったのだが、私の家系も母方の何世代か前は朝鮮半島から移住してきたようだ」おいwww
↓
149「や、やっぱりこの人は文章上手いよなあ。こ、これがプロの文章術なんだなあ。」 このスレの連中ってコジがたまに寝不足で変なこと書いたらそれをしつこく揚げ足取るから
このスレばかり見てたらコジがすごく非常識な人間と勘違いしそうになるんだけど、コジの発言を
じっくり読むと9割以上は常識的で真面目な内容だからな。
そこを勘違いするなよ。 このスレの連中って小爺がいつも変なこと書いたらそれを証拠を出して反証するから
このスレばかり見てたらコジがすごく非常識な人間と判るんだけど、小爺の発言を
じっくり読むと9割以上は非常識的でデタラメな内容だからな。
そこを勘違いするなよ。 カズシ・コジマ
フォー・ビュティフォー・ヒューメン・ライフ カズシ・コジマ
ブルーベルト・グレードエイト・リタイア ほんと小爺ってテレビのバラエティやCM、お笑いタレントや
子供でも知ってるようなメジャーな娯楽映画とかからしか
ものを学ばない生粋の俗物だよなあ
「○○が亡くなった!」と騒ぐのもTVタレント、T役者のたぐいのみ
文化人や学者の類には全く反応できない
チャンドラーの創ったハードボイルド小説ファンなら誰でも知っている
有名な言葉を角川映画のCMでしか知らず、「高倉健の名言」と
狂ったことを言うのも宜なるかな
「美しきヒューマンライフをめざす」は、カネボウ株式会社又はカネボウ化粧品の
コーポレートスローガンまたはキャッチコピー。
このスローガン発表の発足は1972年1月1日、終止符は2000年12月31日。
美しきヒューマンライフをめざすは、英語に訳すと、「ForBeautiful Human Life」で、
カネボウ(鐘紡株式会社)が1972年1月から2000年末までのスローガン。
この意味の「For Beautiful」は美しさのためでカネボウの第一目標として、
続くスローガンの「Human Life」には、カネボウの第二目標となる、
人間生活(すなわち、人間がいろいろな生活で暮らす)となり、その造語を
ふたつ組み合わせた意味にすると、もとは「美しきヒューマンライフのために」という意味で、
これを「美しき人間生活のために」という意味にした。 そのカネボウのコピーは英語としてヘンだって言われてたんだよな。
コジにお似合いだわ。 >>585
× 文豪の資料集
〇 ひきこもりのタワゴト 松井館長お気に入りの銀座の高級寿司とスシローの100円寿司は同じ味!
さすがグルメ作家。 小島一志先生名言集
「ブログにはアクセスカウンターという機能があってどの記事が訪問者が多くて
人気があるか詳細に分析できるようになっています。
僕のブログで一番閲覧数・・・専門用語でPVと呼ぶのですが・・・そのPVが多いのが
空手関係の記事ですね。これはまあ僕の本職なので当然です。
ところがややこしいことに『閲覧者数』と『訪問者数』で日によって人気の記事が違うことがあるんです。
訪問者の人数では映画や音楽などの芸術関係やグルメなど食品や飲料関係の記事がトップになることが
あるんです。これは一体どう受け止めればいいのか。
もしかしたら読者は僕に芸術やグルメのレポートを望んでいるのだろうか」 0と1を比較しても統計データにはなりません
↓こういう売れない商品を「ベストセラー」として分析しようとするのと同じ
バカのタワゴトですね
小島一志作品 Amazon売上ランキング
ベストセラーランキング - 283,425位
ベストセラーランキング - 329,407位
ベストセラーランキング - 385,906位
ベストセラーランキング - 665,659位 で結局、ベストセラー『アルキメデスは手を汚さない』はチラッとでも読んだの?
登場人物が「子供っぽい考え方はいいかげんに卒業しろ。アルキメデスや原爆発明者は
手を汚さなかったと言えるのか。もう子供騙しのお伽噺の年齢は過ぎたんだぜ」
と喝破したセリフがタイトル元になった、体制におもねる豚を糾弾した作品を
体制に阿り、事あるごとに居もしない「バッグ」の威光を振りかざし、死者のイタコという
「子供騙しのお伽話」しか書けない「プロレス・格闘技ライター崩れ」さんw
「芸術」や「グルメ」に一生縁のないまま干からびた犬のクソとして生きる現実を
素直に受け入れて、孤独死へのカウントダウンを刻みなさいよ 小島一志先生名言集(特別版)
一つの信念を貫き通すのは立派ではあるが大変な苦労があると思う。
そして芦原英幸という人は生涯を通してそれをやり遂げた人だ。
「わしは空手しか取り柄のない人間、だからそれ以外のことには手を出す気はないけえ」
とにかく空手一筋。これが芦原先生の信念。
僕も先生の背中から影響を受けた。
周囲からいろんな話を持ちかけられる。国政選挙に立候補しないかと誘われたこともある。
だが全て断ってきた。
空手一筋に生きる。芦原英幸先生の教えを守るために。 >>604
HAHAHA
【空手を冒涜し続けている小爺大先生】
・「空手・格闘技界はクズやゴミの吹き溜まりのような世界」「こんな世界とは一刻も早くおさらばしよう」「物書きとしてはもうまっぴらの世界だ」
・著名空手家たちの下世話なエピソードを書いて貶める(拒否られると「本人が死んでから書く!」)
・空手の先達を著書で中傷する(マス大山でさえ例外ではなかった)
・空手人間を自称しおかしなコスプレで徘徊してイメージダウンに貢献
・初段取得インチキ疑惑で言い訳三昧
・メモを見て半年独習しただけで裏サバキなるものをマスターしたと豪語
・青水流というインチキ流派を立ち上げてフルコン空手の上位概念に置く 「私たちにはいつまでも空手・格闘技の世界に安住するつもりは微塵もありません。
空手・格闘技の世界は私にとって「故郷」ではありますが、あまりにマイナーで偏見の強い、
そして内部で常に足の引っ張り合いをする古い体質の「村社会」です。
私たちは現在、空手・格闘技界には何ひとつ拘泥していません。
今後はジャンルに関係なくジャーナリストとして、またルポルタージュ作家として
一歩でも高く階段を登っていきたいと心に誓い、汗をながしていくつもりです。
小島一志 」 小島一志 「添野義二 極真鎮魂歌―大山倍達外伝―」より
「残念ながら、大山館長にはそのような武士の風格は全くなかった。
自らを「昭和の武蔵」と称しながら、ときには宮本武蔵をとことん貶める。
小島一志の『大山倍達正伝』(新潮社)に詳しく描かれているが、大山館長は
きわめてへそ曲がり、カメレオンのような男でもあった。(略)
要はただの偏屈な、そして義理も人情もない独善的な人間だったといっても 間違いではないだろう。」
「面倒なトラブルがあると金子信雄でさえ及ばない名演技で泣き真似までする。
一目で泣き真似であると分かるのに、涙を流さず声だけでおいおい泣く。」
「館長の言葉からは終生韓国なまりが消えなかった。
『添野、いろいろ大変たったろうが、私は私で組織の長という立場があるからね。
私の一存ではなかなか動けないこともあるのよ。もっと君のためにしてやれる
こともあったかもしれないが、私の立場も考えてくれよ。私は今でも君を可愛い
弟子たと思ってるよ。極真で一番の弟子は君だよ。たからねえ、しばらくほとぼり
覚まして、また極真に戻ってくれればいいんたよ。大山の頼みだよ。 極真は
君がいなければため(駄目)なのよ』」 小島一志 「添野義二 極真鎮魂歌―大山倍達外伝―」より
「あの一件があったからかどうかは分からないが、大山館長はいつも体の大きな
内弟子を
付き人にしていた。いつ見ても内弟子は背中越しに大山館長に寄り添っていた。
表の顔に似ず、意外に小心者だということは厭というほど、分かり過ぎるほど
分かっていたが、
私風情の小者に対しても用心棒をつけるというのはなんとなく 寂しい思いをしたものだ。」
「私は思った。この人は十年前と何も変わっていないのだ。利用する価値があれば
すり寄って、価値がなくなれば簡単に捨てる。」
「十年前に比べ、 まるで別人のように覇気がなくなっていた館長を見るのが切なかった。
人間は老いるものだし、この頃の大山館長は六十 代後半だったと記憶する。とはいえ、
青年時代から徹底的に鍛え上げてきた肉体がそう簡単に衰えるものだろうか。そして
空手家、武道家ならば必ずや感じさせるであろう威圧感や荘厳さも、館長には皆無だった。
ひょっとしたら十年前、つまり五十代後半の大山館長に、あまりにも「作り話」めいた
イメージが定着していたがゆえのギャップに過ぎなかったのかもしれない。
私は、いつしか「怒り」ながら「憐憫」の情に包まれていた。チンピラ風情の脅しに
耐える大山館長が、なぜか小さく思えてならなかった。」 小島一志ブログ
「芦原会館ほど陰湿で卑怯かつオタク的集団は初めてである」
「芦原英典氏に告ぐ! これ以上の恥をかきたくないのならば、早急に『公式謝罪』することを
要求する。アナタの言葉は物書きのプロである私の尊厳と誇りをズタズタに切り裂いたのだ」
「芦原会館は小島=松井章圭、極真会館を確実に敵に回し、正道会館にもケンカ売った」
「謝罪がなければ、私を支持・擁護してくれる、また私の後見人・後援者が率いる
あらゆる団体・組織が芦原会館の敵として過激な『私闘』に挑むだろう」
「『筋』の通った謝罪がない限りは、腕力による闘争を選び芦原会館にも要求する」
「職場に『挨拶』させて頂きます。御家族にも『挨拶』させて頂いてから
タイマン張りましょう。アナタの住所勤務先は既に調査済みです」 結局小爺は色帯で挫折した空手に対するルサンチマンしか持ってないのね
先達を貶めたり裏サバキをデッチあげたり名誉段でドヤったりするのも全部それだろうな アマゾンのトップページでコジの新刊が宣伝されてた!
これもう世間の注目100パーセントだろ! >>614
_,,,...-――-,,.._ ( き バ
/::::::::::;' "Y'"ヽ_;;::\ ( み カ
/::::::,. -‐i ・l・_,ノ _,ヽ::i ( は か
,|::::/ー- ` "● _,,_`i (
|:::|-‐ |_,-、 、_ } ノノヽ人__丿
|:::i,,,-'" _,ノ ` i
i::i、 、_,) /
ヾ >、_____,,,ィ.
,i :::: ̄ ̄,=(t)‐、'':::::i >>614
2021年1月24日 16時現在
「純情 梶原一騎正伝」は
登録情報
出版社 : 新潮社 (2021/2/25)
発売日 : 2021/2/25
言語 : 日本語
単行本 : 288ページ
ISBN-10 : 4103014555
ISBN-13 : 978-4103014553
寸法 : 13.2 x 19.1 cm
Amazon 売れ筋ランキング: - 14,789位本 (の売れ筋ランキングを見る本) アマゾンのトップページは一日の訪問者数が推定500万人と思われている。
このうち1日1パーセントがコジの新刊ページをクリックしただけで5万人が見るわけだ。
それが発売日までの30日続いたら150万人がコジの新刊ページを見るわけだ。
だけどこの150万人全員がコジの本を買うわけじゃない。そこは俺もわかってる。
150万人の中の1パーセントでいいんだよ。すなわち15万人。
これだけ買ってくれれば正伝の3倍の売上だ。
しかもそれはアマゾンだけの数字。
本屋はアマゾンだけじゃないからな。
15万人にさらに上乗せされるわけだ。 13.2 x 19.1 cmって大判のコミックスぐらいのサイズの本なのか >>617
そんな程度の低いアタマでよく還暦まで生きてこれたね >>619
おいおい、還暦って何のことだい?俺は20才の大学生だぜ。
大学では統計学を専攻してるからこのくらいの計算はお茶の子さいさいなのさ。 >>620
お前の言ってることは「捕らぬ狸の皮算用」というんだけど国語苦手かね還暦爺さん マーク・トウェイン
「嘘には3つある。ただの嘘と、真っ赤な嘘と、統計だ」 コンビニの都市伝説とか実録アウトロー本的な体裁ではなかろうか
値段は三倍くらいするけど お前らは本当に装丁とか表紙とか見かけを気にするんだなあ。
中身を評価しようぜ。 ちなみに“たけし軍団”の講談社殴り込みの際、
やはり芦原英幸が翌日事務所を訪ねて“つまみ枝豆”らを懲らしめている。
芦原ってどこにでもチョロチョロ首突っ込むんだなあw >>626
そういう言い方はやめてくれ。義理堅いんだよ。
コジのお歳暮に毎年高級メロンくれるらしい。 >>628
ああ、あれね。
俺の個人的な予想だが・・・逆光で画面全体が暗かったからちょっと明るさをプラスに加工したのだと思う。 >アマゾンのトップページは一日の訪問者数が推定500万人と思われている。
>このうち1日1パーセントがコジの新刊ページをクリックしただけで5万人が見るわけだ。
パズル君 たった二行で アホ晒し 私が梶原一騎と出会ったのは試合会場だった。
私は大会運営スタッフの一員として会場にいた。
会場の通路で梶原一騎とすれ違った際、呼び止められたのである。
「おい、きみは極真の門下生か?」
「はいそうです」
「道理でな、きみはいい面構えをしている」
「梶原先生こそ強面じゃないですか」
「ふふ、きみと俺は同じ類いの人間のようだな、名前は?」
「小島一志です、先日初段を取得しました」
「小島一志な、憶えておこう」
この本の原稿を書き上げた今、私は自宅高層マンションから窓の外に目をやった。
「小島よ、きみならきっと俺を書いてくれると思ったぜ、ありがとうよ」
星空から梶原一騎が微笑みかけた。
これが俺たちの「男の星座」だな。
私は独り言ちた。
〜純情 梶原一騎正伝 はじめにより抜粋〜 >>537
先日初段取得しましただってw
読者レビュー沸騰確実w
なぜ黒帯取った人間が別な道場で昇級審査受けて8級に昇級するの?
理解に苦しむよw
絶対パワー空手のkindle版で8級昇級の事実を要確認とレビューに書かれるなw
賢明な読者は時系列をキッチリ検証するからね
こんなウソすぐバレるぞw すみません。
640は
>>637の間違いです。
訂正します。 さあ、小島一志なる男がまた懲りもせず自費出版でウソ・捏造・ハッタリ・歪曲・
他者への誹謗・誇大妄想…早い話がデタラメだらけのゴシップ本を出そうとしてる
芦原本以来の騒動をまた繰り返してはならない
早期の絶版・発売中止を新潮社に求めよう
これまでの小爺のこのスレでの放言、情報漏洩、梶原一騎の御遺族との問題なども
幅広く新潮社に伝え、新潮社がトラブルに巻き込まれないよう忠告しなくては
さあみんなで新潮社に、トラブルメーカーとの絶縁を進言しよう!
新潮社Twitter
https://twitter.com/SHINCHOSHA_PR?s=09
新潮社ノンフィクションチーム(出版企画部)Twitter
https://twitter.com/Shincho_N?s=09
新潮社フェイスブック
https://m.facebook.com/shinchosha
単行本関係問い合わせ電話
TEL:03-3266-5411[出版部]
TEL:03-3266-5611[出版企画部]
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 人口ン百万の政令市住みなんだけど
大型書店でも添野本は置いてなかった。
ツッコミどころを見つけて
皆でこのスレで笑い合いたいんだけど
梶原本は来るかなぁ。
ウチの都市レベルの大型書店になくて
アマゾンでも底辺の順位で
いったいドコで売ってるんだろう?
もちろん立ち読みで済ませるので
アマゾンで購入はしません。 しかし、たけし軍団フライデー襲撃事件後に芦原先代がつまみ枝豆を締めたって妄想するコジ先生の脳内はどうなっているんだ? >>644
それ事実だよ。
俺の知り合いの芸能レポーターも知ってた。
ビートたけしに忖度して業界的にはタブーな話題になってるけどね。 このスレではコジが何か言うたびにすぐに嘘とか妄想扱いする奴がいるので驚いてる。
プロのジャーナリストが何かを語る場合はきちんとした取材をしているに決まってる。 【出版界から】小島一志 破滅的 脳内妄想劇 252章【つまみ出される】 >>645
なんで襲撃に参加していない枝豆を締めるの? >>637
何年のどこの大会で梶原に会ったのか具体的に示しなさい > プロのジャーナリストが何かを語る場合はきちんとした取材をしているに決まってる。
139 名無しさん@一本勝ち 2020/10/15(木) 12:23:44.73 ID:I0cwSmUE0
おそらく時間の件は単純な書き間違いだと思う。
コジは以前こんなことを言ってた。
小島一志先生
「僕はファンサービスのためにブログやフェイスブックをやっているのですが、これを書くのは
本業の著書の執筆が終わった後の寝る直前の時間帯です。
当然のように思考回路は披露してキーボードを打つ指先も怪しい動き。
誤字脱字や漢字数字の打ち間違いがあるのはそのせいです。読者の皆様どうかお許しを」
590 名無しさん@一本勝ち 2021/01/23(土) 20:00:36.88 ID:cPoFMsel0
このスレの連中ってコジがたまに寝不足で変なこと書いたらそれをしつこく揚げ足取るから
このスレばかり見てたらコジがすごく非常識な人間と勘違いしそうになるんだけど、コジの発言を
じっくり読むと9割以上は常識的で真面目な内容だからな。
そこを勘違いするなよ。
584 名無しさん@一本勝ち 2021/01/23(土) 19:32:44.26 ID:cPoFMsel0
パズル君が紹介しているコジの名言は必ずしも最近の発言だけじゃないぞ。
かなり昔の発言を引っ張り出して紹介していることもあるから現在のコジの行動と違う部分が
あっても別に不思議じゃない。
そういう意味では名言集はコジの考え方や行動が昔と今でどう変わったかを知る上で有意義だ。 芦原英幸正伝レビュー
小島氏の前作「大山倍達の遺言」でもそうだったが、年月日の間違いによる明らかな事実誤認が本書でも散見される。
まず、1982年10月に大阪府立体育館で行われた正道会館の第一回全日本選手権について、山田英司氏との1983年の会話として次のようなものがある。
「観客も凄かったよ。だって俺見に行ったもん。極真のウェイト制大会よりも客多かった」と。
これもあり得ない会話なのである。
なぜなら大阪府立体育館で極真のウェイト制大会の第一回大会が開催されたのは1984年だからである。これ以前に極真ウェイト制大会が開催された記録はない。
この時点で、この会話自体が小島氏の創作であるとわかる。
さらには芦原氏の晩年の記述についても年月日があやしい点がある。
小島氏が芦原氏と会った最後の日の記述である。
本書では1991年の秋に、芦原氏から小島氏の池袋の事務所に電話がかかってきて「今から事務所に行きたい。そして池袋や板橋を歩きたい」と言ってきたという記述がある。
このエピソードは前作「我が父その魂」でも書かれているのだが、前作では1992年秋の出来事として書かれている。
本書の主役である芦原氏と最後に会った年月日すらいいかげんなのである。
本書では最後に会ったとされる日から1年間連絡が取れず1992年秋には芦原会館で静養中と思われる芦原氏へ電話したというエピソードがある。これもおそらく事実誤認であろう。
私はこの時期芦原会館の門下生であったのだが、1992年10月に行われた東京での審査会に参加している。
そこでは芦原氏が陣頭指揮をとって審査をし、講話もしている。断じて静養中で連絡が取れない状態ではなかったはずだ。
私は、審査会に芦原氏が姿をみせなくなったのは1993年2月の審査会からだと記憶している。
小島氏は明らかに年月日を誤っている。
ルポルタージュにおいて年月日が適当な作品は著しく信憑性に欠けると言わざるを得ない。作品制作における初歩的な調査確認を怠っているとしか思えない。 また、肝心の小島氏と芦原氏の初対面シーンでの記述すら前作と異なっている。
本書では芦原氏が東京での定宿である赤坂プリンスホテルを張ってた時に、偶然ロビーに一人でいる芦原氏を発見し、近づいて挨拶した事になっている。
ところが、前作「我が父その魂」では、小島氏の職場に芦原氏から電話がかかってきて、芦原氏が滞在してる赤坂プリンスホテルに招待され、部屋で一緒にカレーを食べたという事になっている。
本書と前作では初対面時のシチュエーションが全く違ってしまっているのだ。
小島氏は芦原氏を生涯の恩人と呼び、憧れであり夢だったと書いているが、その恩人との初対面シーンがコロコロ変わるのでは、他のエピソード、ひいては作品そのものの信憑性が薄いと思われても仕方ない。
前作でも芦原氏が極真時代の後輩である高木氏に拳銃で襲撃され、撃退したというエピソードがあったが、本書ではその事件をさらに詳細に書いている。
ところが、設定自体が前回とかなり変わっており、前作は芦原氏一人で撃退した事になっていたのが、今回は中元氏と二人で撃退した事に変わっている。さらには撃退後の対応も前作は用心棒の二人は逃がした事になってたが、今回は警察に突き出した事になっている。
同じ事件なのに前作と設定が変わっているのだ。
さらには、拳銃に関する記述で決定的に誤った記述をしている。
使用された拳銃は「ソ連製のトカレフ」という事になっているのだが、もしそうであるなら明らかにおかしな表現がある。
それは「安全装置、外してありますよ。後は引き金を引くだけです」という会話部分。
この表現は、トカレフの最大の特徴を知ってれば絶対にあり得ないのだ。
なぜなら「ソ連製トカレフには安全装置がついていない」から。
トカレフは日本国内ではよく犯罪で使用されるため知名度が高い。なので小島氏も適当に「使用されたのはトカレフって事にしようか」って事で安易に書いたのだろう。
私はこのトカレフの記述を見て「あ、これも小島氏の創作だな」と確信した。
リアリティを出そうとして書いたのだろうが、かえってエピソードの信憑性を低下させる結果になってしまっている。 その他にも明らかに事実誤認と思われる箇所が散見される。
・松山取材時に大志氏が路面電車で伊予灘を臨みながら松山観光港まで行ったという記述
→松山市の路面電車は市街地しか走っておらず、松山観光港に行くには通常電車に乗り換える必要がある。
・ミルコクロコップが20歳前後の頃来日し極真総本部で修行したという記述
→ミルコの初来日は21歳時で、1996年3月のK-1でのジェロム・レ・バンナ戦である。それ以前に来日経験はない。
・1979年に「空手バカ一代」文庫版を読んだという記述
→小島氏が1979年の極真世界大会で初めて芦原氏を知り、友人に「空手バカ一代」の文庫版9巻を借りて読んだ事になっているが、1979年時点で文庫版など存在しない。
小島氏が芦原会館に電話をした際に
「私が自分の名を名乗ると、本来なら相好を崩すはずの職員たちが」という表現がある。
「相好」は顔の表情という意味であり、顔の見えない電話に使用するのは間違い。
他にも「伊予灘を望みながら」というのも「臨みながら」が正しい。
2000円もする出版物なのだから、もう少し校正をしっかりして欲しい。
以上のような理由から、これをプロのルポルタージュ作品とは到底評価できない。
独りよがりな自己満足本という域を出ない。
プロの作品としての評価を得たいなら、他人(特に故人)の口を使っての印象操作や他者批判、および事実の創作(捏造)はいい加減卒業すべきだろう。
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トカレフを自分で改造して安全装置つけた可能性がある。
可能性を検討せず、すぐに嘘と決めつけるのは良くない。 はあああぁ? トカレフを改造ぉ〜?
●トカレフピストルの危険性Q&A
・ハーフコックで携帯するのは危険ですか? いいえ (TT-33はチャンバーが空の方が望ましい)
・トカレフをハーフコックで携帯するのは危険ですか? はい(相対的な意味で)
・ハーフコックの即応性は低いのですか?(銃によりますが、TT-33の場合は低いといえます。)
ハーフコック機能とは「予備の安全装置」であり、この機能そのものを「メインの安全装置」として利用するのはお勧めしません。
●スライドがロックされる問題
TT-33のハーフコックは他の一般的なピストルと異なり、ハーフコックにするとスライドがロックされるため、ハーフコック状態でスライドを引いてハンマーを起こすことができません。
これを理解しないでチャンバーに弾を装填しない状態で携帯すると、イザというときに対応が遅れる原因となるでしょう。
一方、チャンバーに装填しハーフコックで携帯する場合、使用時は手動でハンマーを起こす必要がありますが、TT-33のハンマー形状はストレス状況下でコックしやすいとはいえないでしょう。
●�\発の可能性あり
TT-33のコピーであるルーマニアのTTCやユーゴのM54など、コピー商品にはトリガー・セイフティ等が追加されていることが多く、より安全性が高まっていますが、いずれもファイアリング・ピン・ブロックが存在しないためチャンバーに装填した状態で携帯するのは「やや危険」といえます。
日本人の体格でも携帯しやすいサイズであるため扱いやすいといえますが、携帯時の常識として弾はチャンバーに装填するものなので、前述した通りファイアリング・ピン・ブロックのない銃はリスクがあり、外部から強い衝撃を受けるとファイアリング・ピンが前進し暴発する可能性があります。
シングルアクションであるTT-33はコック・アンド・ロック(ハンマーを起こしてセイフティをかける)ができず、発射には手動でハンマーを起こさなければなりません。
コンシールド・キャリーに求められる銃には最低でもダブルアクション機能かコック・アンド・ロック機能、またはトリガーを引かない限り物理的に撃発を阻止する機能(ファイアリング・ピン・ブロックなど)を有するのが理想ですが、TT-33にはそれらの機能がなく、他のピストルと比較して不利といわざるをえません。 この場合は安全装置というのは銃本体についている物じゃなくて
銃をおさめる『ホルスター』の留め具を外したことを「安全装置を外した」と表現してるんじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています