【公式】合気道関係総合スレ10【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)
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【公式】合気道関係総合スレ9【ワッチョイ】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>401
悪いが書けん。
ヒントとしては、塩田剛三先生が九段を受けたのは、昭和36年の合気神社だった、てこと。ちなみに養神館立ち上げは昭和31年。 >>403
開祖的に見たらそうかもな。
貰う側からしたら、要望はあった。
それを繋ぎ合わせられる人もいた。
合気会が段位制度を確立したのは昭和38年からで、それまでは開祖の意見が中心。ぶっちゃけ開祖の気持ち次第だったのよ。 まあ数年前に独立してて?
開祖の変化した合気道とも別物みたいな思いもあっただろうし
開祖は、あげたくは無かったんだろなw >>405
誤解があるかもしれないから書いとくが。塩田先生の独立を、当初、二代道主吉祥丸先生は「合気道発展のためには良いことだ」と思ってたらしい。
態度を硬化させるのは、後にメディアで「植芝家はもうおしまい。時代は塩田だ」と書かれたこと…と二代目の著書にある。
開祖も養神館に訪れたことがあるようだし、斎藤守弘先生も本部での稽古のあと養神館に行ってたらしいので、あの世代の絆はそう軽くはない。
三代目はそういうのを拒否したみたいだが。 >>406
2代目は広く広める才能はあったけど
合気道はイマイチだっそうだしなあ
養神館調べたら警視庁から毎年、柔・剣道三段以上の選び抜かれた10名の人材が研究生として
養神館に派遣され、一年間修行を修めた後、警視庁にてSP要員の資格を得ることができます。
なんてあるね >>407
もともと開祖自身がそれなりの実力者でないと入門させなかった(とはいえ皇族とか大本教関係者は入門させてたようだが。)らしく、その基準はおおむね他武道二〜三段だったらしいね。
一般生徒を募集するには不向きな設定だが、警察内でプロフェッショナルな合気道経験者を育てるにはそのくらいのハードルは必要だったんじゃないの? >>408
そりゃ警察柔道で鍛えた奴からすればワンアクセントとしてやる分には良いのかもな。
けど合気道単体では役をなさないと思うぞ。
機動隊でやってるのも、相手をブチのめしのめした後に連行術で程度で別に合気道の技使って相手を倒してるわけではないらしいしな。 >>409
その辺は警察の担当者がどう考えたか、て内容だからなんとも。
ただまあ、合気会岩間系の俺としては、警察や軍隊のように相手に対し積極的に仕掛けることやると、普段よく目にする合気道の動きにはならんわな…とは思うなあ。 「軍隊時代は演習行軍で落伍する兵2〜3人分の重装備をわしが背負ってやる。入隊前山で鍛え抜いたから平気じゃ
。十里行軍ではいつもわしが先頭で最後は軽装備な小隊長との競争じゃ。
ノモンハンで活躍し中将までなった村田という方じゃったが、随分可愛がって貰ったよ」『植芝盛平伝』65p 三密があけたときの布石は打って置かないといけない。 >>351
誤解のないように申し上げますと、それはtwitterのbotをやっている人が勝手に言っているだけで、多田先生の実際の言葉ではありません。
身体の表面的な動きだけを追っていると分からない場合があるということを多田先生はおっしゃています。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 応答が無いな。まあいいか。
Twitterから。
https://twitter.com/MasatoTomioka12/status/997151331260416000?s=20
思ったよりは悪くない。が、総合格闘技的なものをやりたいならやはり経験値が不足。まあ、それを何とかしたいから参加したんだろうけど。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>420
他の格闘技や武道に対して有効かどうか?を試す志しや勇気は立派だとは思う。
が、『格闘技系に使えます…と示すことで合気道人口を増やそう』てな動機だったからなあ。
所属してた合気会とは方向性が合わないだろうから、良し悪しあるんじゃないの? 伝統的な合気道からあくまでも離れないものながら、魅せるキレが良いな…と思わせるのはティシェ師範かな?
https://youtu.be/8yjp8YgHqB0 技以前に礼法出来てないし
俺は技だけできれば良いんだ的なのは嫌い マススパに参加するだけで立派って言われるって・・・ そのマススパ会に参加されてる方は皆立派ですよね?
では参加してない人は立派じゃないんですか?それは何故ですか? 〇〇やるだけで立派って言われるって…
みたいな事をわざわざ言う心根がしょうもない >>430
詭弁を弄して楽しいんですか?
〇〇していることは立派というと、してない人は立派じゃないなんて、誰が言ったんですか?
あなたしか、言ってないのでは? 私の心根がしょうもないとか言う中傷はどうでも良いのですがマススパに参加する事が立派だと言う理由に興味があるのですよ >>433
合気道会で他流とスパー含めた交流やってる人はそれほど多くないですね。
少ない中、それをやる精神はとても立派だと思いますよー。 >>434
この合気道スレですらオフ会とか聞きませんからな 本人たちが楽しみでやってるのに立派って感覚がわからないんですよねー、主観ですけども >>435
もちろんそれぞれがご自分にできることをされるということで、それはそれで良いと思いますよ。 >>436
いくらでも例えられますが、
「本人たちが楽しみで」ボランティアやってます。
立派ですねと誰かが言う。
立派と思う人もいるでしょうとしか言えない。 試合に出るやらスパー出るやらオフに出るやらアマチュアはそんなの趣味嗜好でやってるのにそれに対して立派って言うのスゲー違和感がありますなあ。
卓球趣味でやってます、草野球オフに出ました立派です!とか言うんですかねえ
楽しんでて良いですねみたいな感想ならわかるんですけど 小さい子供とかならならまだわかりますよ、あ頑張ってるねってんなら
いい歳した大人の趣味嗜好で立派もクソも無いと思いますけどね >>439
例えば、運動習慣ない人からは立派といわれることはあるでしょうし、あるいはジャンル外からは色々なことを立派とか、凄いとか言ってくださることはよくあることでしょう。 合気道やってる人は皆が合気道純粋培養ってわけじゃないでしょうに
色んな運動、武道武術格闘技も経験してる人もそこそこ居るんですよ
そんな人にマススパ参加して立派ですねって本人はハァ?ってなりませんかねー 年取ってから合気道はじめること
スパーやってみること
試合出てみること
他の武道やること
運動から始めること
散歩の習慣つくること
楽しくやること
楽しいことを継続すること
色んな感覚や段階が人にはあるわけですが、
それを、わざわざ否定したり、皮肉ったり
立派もクソもないといったりすることは、
本当にしょうもないという話
ただそれだけのこと。 >>443
誰が本人に言ったんです?
本人に言ったらはぁ?ってなるかもしれないし、ハハハありがとうございますと言うかもしれないし、その両方かもしれない。 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%AB%8B%E6%B4%BE/
[形動][文][ナリ]《一派を立てる意から。一説に「立破」の音から》
1 威厳があって美しいさま。堂々としているさま。また、非常にすぐれているさま。「立派な邸宅」「立派な業績」
2 十分に整っているさま。不足や欠点のないさま。「立派に生活を立てていく」「立派な大人」 ま、自分には立派と言う感覚がまるで理解出来ないつう事で 足りないところは補いあえばよいのですが、
そのつもりがあるのかないのかは大切です。
その姿勢をもって話しているかは大切です。 具体的に一連のレスで何か私が足りない事は何ですか? 多様性を言うなら何故マススパ位で立派とか言われなきゃなんないんだよ、馬鹿にしてるのかって人も居ると思うのですよ BJJや総合ってクッソ合気道と相性が悪そうですけどね >>450
そりゃそうです
本人に誰か言ったんですか? >>454
知りませんがな、そうゆう人も居るかも知れないって話です 総合で勝ちたきゃ総合やんな。
脇道とか近道とかないぞ。 そうですよねー
合気道がやりたければ合気道しか無いですな 剣道やってる人がマススパに来たら は? ってなるでしょ
合気道もそれと一緒じゃない 何をしたいか次第だけど、他武道や格闘技を体験するとしないでは合気道の見え方が変わってくると思うな。
そこから自分の合気道を変えていくも良し。
敢えて伝統的な合気道を突き詰めていくも良し。
合気道から離れて、別な武道・格闘技に行っても良い。
いっそのこと、全ての武道・格闘技を離れてしまっても構わないんじゃないかな。
開祖自身が「合気道は天命を全うする道」で、「その意味では武道である必要すらない」と言ってることだし。
要は自分が一生懸命になれて、世のため人のためになれば良い。
開祖は武道を通じてあの境地に立ったので、武道で示すとしただけで。
目指す方向性と必要な練習項目が変われば、自ずとやることは違ってくるから話は合わなくなってくるだろう。
そこはそれ、「この人は今、そういう研究をしてらっしゃるんだな。」と広い眼で見れる心持ちでありたいな。 武道と格闘技をセットにするのがわかりませんな
基本別物でしょ 猿田はんはスパーもするし試合にも出る。
それを大変立派という人もいたはるんだすなあ。
どないなってますのやろ、この世界は。 多田宏「稽古の場を主宰する気持ちが大事です。受身の稽古はしない。大先生は『合気道は全て先の先です』と仰いました。
“こう来たから、こう返す”ではダメで、『合気道を護身術だと思って貰っては困る』というのも、護身術は攻撃に対する受身の構成だからです 合気会以外の動画を上げてみようと思って心身統一合気道のをググってみたが、藤平先生以外の動いてる姿ってあまり上がってないんだね。
とりあえず、こんなのは見つけた。
https://youtu.be/uC2ECnjmzTc んで、養神館龍の安藤先生の演武。
https://youtu.be/TDuC-xg_3E0
養神館て演武でも手刀で構えるんだね。 >>470
本人は知らんけど技かけられてる人の方は合理的な動きなんかな それが合気道なんだと言われればそうなのかも知れんが 技かけられてる人が間合いから動きから何から無防備過ぎだと言ってるの >>473
正直、受け(技掛けられる人)はめっちゃ忖度してると思ってる。もしかしたら自覚無いかも知れんけど。
まあ、演武だからねえ。
うちは合気会だけど、演武する時なんて100%ヤラセだわ。 同じ様なことしてるプロレスでも続けざまにやられる方も途中で逃げるぞ >>477
合気道の演武でも逃げようとしてますわ。
跳び受身なんぞは逃げようとしてるんだすな。 >>478
プロレスの相手だって極められたら自分から飛んで逃げるよ そんなことを言ってるんじゃあないよ >>477
プロレスとは演出の目的が異なるのでは?
プロレスでは戦う二人の物語だが、この演武は取り(技を掛ける人。養神館では「仕手」というらしいが、合気会では「取り」という。)がいかに素晴らしいかを魅せるのが目的。
受けが逃げたらアカン。 合気道の受けは取りに隙があれば攻撃するというお約束の下にやっとるんやと思いますなあ。 スパーや試合に出る合気道家が立派、という考えそのものが
「(試合などで)相手に勝つことが至上目的」という価値観に乗っかているので違和感がある、と猿さんは言ってるんでしょうね。
一方、立派と言っている方は合気道を修めるにあたっていろいろな価値観を受け入れる姿勢が立派、と言っているのでしょう。
個人的にはどうちらもうなずける考えだと思います。 お、珍しく意見が合った
俺も受けが攻撃できるタイミングがあれば(=取りが甘ければ)軽く当てを入れてもいいんじゃねーのとは思ってる
そうすれば取りは崩しや極めをしっかり入れようと頑張るし、
受けは単なる投げられるだけのヤラレ役ではなくなる
お互い向上できるんじゃない? >>483
> 「(試合などで)相手に勝つことが至上目的」という価値観に乗っかているので違和感がある、と猿さんは言ってるんでしょうね。
そやないと思いますな。
試合やスパーすることがなんで立派なんかまるでわからんのとちゃいますか。
そんなもん、空手なんかでは幼稚園児でもやってることだっせ。
ワテらガキの頃から試合やって来た人間からしたらごく当たり前の普通のことだす。 >>484
> お、珍しく意見が合った
ワテにとっては当たり前のことで意見なんてもんではおまへん。
やってへん人らのほうが異常に思いますわ。
ワテはね。 強くなるのと維持はコストがかかるか。
家業を継ぐために会社辞めるのと同じで
道場を辞めたほうがいい場合がある。
武道にこだわり抜いていると心療内科の患者と
勘違いされる。
他人はそのくらいしか思わないから。 >>487
> 武道にこだわり抜いていると
ご心配なく。
そんなお人は合気道にはまずいてまへんわ。(笑) 話豚切りするけど
皆の道場って袴の色って黒と紺どっちが多い?
俺の所属道場は黒7紺3の割合
出稽古行く道場は統制されてるのか全員紺
だから出稽古行くと浮くから必然的に紺袴にした俺 >>489
ウチも黒一色だねえ。
むかーし所属していた道場では何故か女性は殆ど紺だったな。
別に決まりがあったわけじゃないけど、
紺袴は剣道のものをそのまま使ってる感じ。男性にも多少いた。
もしかしたら女性の人達でルール??があったのだろうか? >>480
>ほな、何を言うたはるんだす?
既に>>475 で書きましたよ >>492
無防備とは何を見て言うてはるのだすかなあ? >>490
やっぱりって感じです
本部も黒一色ですし >>491
聞いた話だと冬型の気圧配置ではないですが
紺袴は西高東低で西に行くほど多いみたいですね
私は合気会ですが後輩の元万世館は入門時から袴で紺色って有段者になってからもそれを使ってました >>491
女性の場合は、初めは仲の良い数人とかでも
そのうち同調圧力で全員になるんじゃないか?w この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>493
>無防備とは何を見て言うてはるのだすかなあ?
まともに攻める気も無い、避ける気も無い 技をかける人のお飾りになろうとしてる様に見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています