【公式】合気道関係総合スレ10【ワッチョイ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)
前々スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543319120/
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1549954077/
【公式】合気道関係総合スレ9【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1572656612/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 天風ヨガ行法を習って断食道場に通っていた師範だ。
弟子が同じ修行をして他の師範弟子と違う効果が出ていれば優位性の証明になるが、出てなければただヨガやって腹をすかして我慢して断食やっただけだね。
人生で行うことは効果、結果が出ない人が多いので。
合気道も籍置いていれば稽古は何十年と出来るが結果出ない人がほとんど。
稽古している自分が好きなだけでサンボ、柔道、MMA、レスリング、中国シュワイジャオには組み着かれたらやられてしまうだろう。 >>357
行法なるものを身に着けてない人のやってることは全て身体運動だけしかやってないということなんだすやろな。 素直に大本に行って植芝翁が習った行でもやればいいのに天風に行ったのは国家反逆の宗教団体だったので合気道の指導者になる者が行けばまずかったからでしょう。
植芝翁の行は地方の人が継承してやっていたが、1つが二時間かかり何種類もあるから出来るようなものではない。
東京ではそれをやれば合気道を普及出来ないからすべて排除したとか。
剣法も排除した経緯を当事者に直接聞いたけどすべてが合気道生徒獲得のためだね。 >>359
多田師範のいう行法とは植芝流行法とは別物ということだすな。 >>358
まぁ90歳過ぎた高齢で、演武も指導も出来ているなら、
達者なご老人と言えますから、
>>349の言う通りなのかもしれませんね。 >>361
行法とかやってないワテにはどうでもええ話だすわ。 https://youtu.be/7EAuLL9n42s
この頃ってキレキレだよなあ。
絶対受けは取りたくないw
アクションって現実に寄せた演武と考えればこんだけ出来れば充分だろ。 この合気道師範とマス大山の修行時代の稽古時間は同じだが、時代が異なり空手、合気道を通い稽古趣味で行う生徒には無関係のことです。 >>359
剣法わざと排除したのか?
黒帯限定でもちゃんとやれば良かったのに >>363
でもそんなに上手くないよな
明らかに受けのアクションで見せている >365
茨城に東京から幹部が派遣されて通告に来たのです。
こちらとしては剣があると迷惑なので排除するからと。
顛末は詳しくは書けないが合気道も商売ですから。
本当はもっとひどい発言をしましたけど。
合気道というのは愛もなく情もない武道です。 昔からキレキレって意味わからないんですよね。
オノマトペですら無いでしょ。 剣法そのものより斎藤先生と本部とのごたごたの理由に剣法が使われた感じがするんですがどうなんでしょ。 肩取りと、肩取り正面打ちの肩の持ち方ですが、皆さんどう違いをだしていますか? ヨガを取り入れて技が変ったと語ってるのは
藤平先生が有名だし動画もありますよ 意外とここの人ってこんな有名な人も知らないのね
藤平さんは植芝翁が「力を入れろ」といっていたのをウソだと断言して
「藤平のヤツ、バラしおって」と翁に言わせたらしいです ヨガの修行で命の助かった
中村天風の教えだから
ヨガで良いのか 藤平先生がヨガを学んで技に効果が出ました、それでは現代の人が効果が出る保証がありますかね。
通えて合気道、ヨガそれぞれ一週間に一回くらいでしょう。
藤平先生は忙しく働いていましたか。
他の植芝盛平の弟子もみんな金持ちの息子ですよ。
阿部正しかり。
何で自分に関係のない役に立たない知識ばかり覚えるのか合気道関係者のことが理解できないのですが。
メガネかけて体がヒョロイのが本ばかり読み漁っているのでは。 それを言ったら一般人プロの総合格闘家との対戦を想定する方がよほど
不必要な想定だと思うんですがね 合気剣の話はいろいろメンドクサくて、ね…。
開祖自身の剣術修行の中で、現在、いわゆる合気剣とされてるものは、開祖が岩間に隠居のカタチで引っ越してから研究したものなので。本部の人たちがあまり知らなかったんだよな。
戦前には皇武会(後の合気会)に剣道部があったらしいが。独立した部がある、てことはやってない人も居るわけで。
「合気道は剣の理」と言いながら、「素手での合気道に精通すれば、剣を持てば合気剣に、杖を持てば合気杖になる」とか二代目も書いてるし、わざわざ合気剣を学ばなくても良い、て考え方をしてるのが見える。
塩田剛三先生の著書には開祖に九段を貰ったとき、「体術は出来るが武器技の修練が足りないから九段をやろう」て言われた…てな話があり、そこから考えれば武器技は重要な項目のハズで、剣を学ばなくて良いという考え方は開祖の意向とは反しそうなものだが。
本部にはもともと、中心となって全世界に合気道を広めたい、て思惑があり。それに合気剣を加えるにはいろいろ無理があったんだろうな、と推察。 藤平氏も斉藤氏もそうだけど本部は合気道をスピリチュアルな方向に持っていきたくなかった
科学で説明できる合理的なもんですよ、と
なので合気会系はあまり気とか合気とかいわないんですわ 海外に合気道を広める思惑の中で本部にとっては合気剣が邪魔だったのかどうか・・・
でも海外の人達って日本人よりも合気剣杖を求めてたりしていないか?
動画検索すると海外の方が武器技見つけやすいんだよね。
日本じゃあまり知られていない貴重な剣の型が見つかったりする。 天風翁のヨガは今一般に学ばれてるハタヨガとは違う。
藤平師の氣も元々神々の名前を列挙しなくても合気道を学べるよう脱神道臭のための工夫。
今どきの観念でいろいろ類推すると取り違えるよ。 斉藤先生は翁から剣も伝授された、というんですが
それは翁が晩年完成させたもので誰も、それが本当に開祖の剣なのか確認しようがないからですね
伝授されたのは斉藤氏一人?かもしれない。
海外のクリスティアン・ティシエ先生などは別途剣術を習ったのかな ウチも普通に剣杖やってる。審査には出ないけどね。
特に今は、コロナのせいで非接触稽古ばっかりになちゃたから
剣杖使わないと出来る稽古がない。
少年部は別にして、全く剣杖やらない所の方が珍しいんじゃないの? 公民館や教室を借りてるタイプのとこは武器がそもそも置いてなかったりする 本部道場の審査項目に武器技は入ってないんだよね。
武器技は体術より誤魔化しが効かないから、原理を学ぶには良いと思うのだが。
合気のアイは慈愛のアイ、合気道は人を傷つけない…とかの話をどこかで聞いたりするが。日本刀で斬り合うカタチを示しながらそれらを説くのもメンドクサくね?
戦後の焼け野原見て、皇居の前で涙した二代目が。「日本は敗戦したが、ダメな国なんかじゃない!俺が証明してやる!こんなに優れたものがあるんだと、世界に広げてやる!」と考えて、開祖の意向に逆らって合気道の公開を決めた…て経緯がある。
道着一枚で稽古できる、とした方がハードルは下がるだろう。
開祖の一投必殺だった技を、広めるには都合が悪いからと毒のないカタチに改編する過程で、武器技を省略する…てのも解らなくはないのでは。
別に武器技を否定してはいないので、やりたい人はやれば良いんじゃね?てのが本部の立場なんじゃないかなあ?
海外では刀てのはサムライぽいし、剣と素手の技が共通する、てのが興味深いし。むしろ武器技をやらないと手の動きが説明しにくい、てのもあってやってるところが多いんじゃないかな? 畳が傷つくからそもそも柔道場での道具使用は原則禁止という体育館も多いしね
合気剣はいいんだけど・・ ただ、将来的に古流剣術を本格的に学ぶ意思があるなら
場合によっては嫌気される場合がある事は頭のどこかに入れといていいかもな
純血主義で厳しい所だと、二股と判定されたら会から除名処分てところもあるから
合気道は割かし多神教で緩いけど、 他所は一神教の所も多いからな・・ >>382
開祖晩年の内弟子に習ったが、斎藤先生と同じような武器技を学んでるので、開祖の剣なのは間違いないのでは?
まあ、十三の杖にはもっと続きがあったけど、忘れてしまった…と斎藤先生ご自身が仰ってるし。
組み杖とかも学習しやすいように改編されてる…つーか三十一の組み杖は斎藤先生が作ったものだし。
斎藤先生の技の全てが開祖のものか、と言われれば、肯定はしかねるけどね。 三十一の杖の原型となる型は実は藤平先生がされていたものだった、と、
過去スレに書いてあったな。
ソースは合気ニュースらしいんだが、俺はその記事が載ってる号はもってないんだ。
心身統一の人はそのあたりの事情に詳しくないかな?
もしかしたら、本部に残っていた武器技は、藤平先生が合気会から離脱した時に教える人がいなくなっちゃったのだろうか??
杖に関しては、基本素振り(突き五本、片手三本、八双五本、打ち五本、流れ返し三本)
なんかは岩間以前からやってたかもしれない。
っていうのは、斎藤先生の先輩に当たる戦前からの内弟子師範(故人)が
普通にやってたんだよね。
でも三十一の杖なんかは、されなかった。 >>389
> 杖に関しては、基本素振り(突き五本、片手三本、八双五本、打ち五本、流れ返し三本)
流れ返し 三本 じゃなくて 二本でした。・・ 杖の型は最初14の動作、後に22に改定されまとめたのは藤平先生、
齋藤先生も最初に習ったのは藤平先生から、後に自分が教えやすいように31の型に再構成。
心身統一では独立後もう一つ22の動作からなる杖型を制定。剣杖は初心者から習う。 杖の型は無限にある、て開祖晩年の内弟子の人が言ってたな。
開祖自身がその場その場で作っていたのかも。武産合気て概念そのものが、その場に応じて技を産み出すことを指してるし。 精神統一というかリラックスって物凄く合気道に役立つと思う >>393
同意。力が抜けてないと上手くいかないことが多いね。
人を相手にしてるときに力を抜く、てのがなかなか難しい。 >>389
剣技1、剣技2、杖技1、杖技2、という一連の一人型でやる。
あとは剣取りとか杖投げの技もやる。
ただ二人組んでの技はやらない。
それは斎藤先生の動画見て初めて知ったよ。 >>395
剣技1って興味深い。
合気会系の四方切り八方切りと体捌きが似ているな。
最後に三百六十度回る動きは多田先生も演武でよくやってるよね。
杖は三十一の杖と流れが似ている。やはり藤平先生の杖が原型だと納得。
ちょっと話がズレるが
鹿島神流の國井善弥師範が四方切り八方切りに似た?(同じ?)動きをしている。
https://www.youtube.com/watch?v=s8pUXSsI-x0&t=4s >>381
ですね
ヨガと1括りに言うのは
空手を習ったけどどこの流派?的にだいぶ違う話になる >>377
塩田と藤平の差が武器術なら
一応心身統一の剣と、杖が
10段要素って事であれで良いんかね? >>398
実は開祖ってテキトーに十段あげてる時もあるらしくってね。
お世話になったから、とか諸々の理由で。
塩田剛三先生が九段貰った話にも実は裏話があるのだが…誰が見てるか解らないこんなところには書けん。当然否定したい人も居るし、知ってる人もそんなことワザワザ公表したりしないから、信じるか信じないかは貴方の気持ち次第。 >>401
悪いが書けん。
ヒントとしては、塩田剛三先生が九段を受けたのは、昭和36年の合気神社だった、てこと。ちなみに養神館立ち上げは昭和31年。 >>403
開祖的に見たらそうかもな。
貰う側からしたら、要望はあった。
それを繋ぎ合わせられる人もいた。
合気会が段位制度を確立したのは昭和38年からで、それまでは開祖の意見が中心。ぶっちゃけ開祖の気持ち次第だったのよ。 まあ数年前に独立してて?
開祖の変化した合気道とも別物みたいな思いもあっただろうし
開祖は、あげたくは無かったんだろなw >>405
誤解があるかもしれないから書いとくが。塩田先生の独立を、当初、二代道主吉祥丸先生は「合気道発展のためには良いことだ」と思ってたらしい。
態度を硬化させるのは、後にメディアで「植芝家はもうおしまい。時代は塩田だ」と書かれたこと…と二代目の著書にある。
開祖も養神館に訪れたことがあるようだし、斎藤守弘先生も本部での稽古のあと養神館に行ってたらしいので、あの世代の絆はそう軽くはない。
三代目はそういうのを拒否したみたいだが。 >>406
2代目は広く広める才能はあったけど
合気道はイマイチだっそうだしなあ
養神館調べたら警視庁から毎年、柔・剣道三段以上の選び抜かれた10名の人材が研究生として
養神館に派遣され、一年間修行を修めた後、警視庁にてSP要員の資格を得ることができます。
なんてあるね >>407
もともと開祖自身がそれなりの実力者でないと入門させなかった(とはいえ皇族とか大本教関係者は入門させてたようだが。)らしく、その基準はおおむね他武道二〜三段だったらしいね。
一般生徒を募集するには不向きな設定だが、警察内でプロフェッショナルな合気道経験者を育てるにはそのくらいのハードルは必要だったんじゃないの? >>408
そりゃ警察柔道で鍛えた奴からすればワンアクセントとしてやる分には良いのかもな。
けど合気道単体では役をなさないと思うぞ。
機動隊でやってるのも、相手をブチのめしのめした後に連行術で程度で別に合気道の技使って相手を倒してるわけではないらしいしな。 >>409
その辺は警察の担当者がどう考えたか、て内容だからなんとも。
ただまあ、合気会岩間系の俺としては、警察や軍隊のように相手に対し積極的に仕掛けることやると、普段よく目にする合気道の動きにはならんわな…とは思うなあ。 「軍隊時代は演習行軍で落伍する兵2〜3人分の重装備をわしが背負ってやる。入隊前山で鍛え抜いたから平気じゃ
。十里行軍ではいつもわしが先頭で最後は軽装備な小隊長との競争じゃ。
ノモンハンで活躍し中将までなった村田という方じゃったが、随分可愛がって貰ったよ」『植芝盛平伝』65p 三密があけたときの布石は打って置かないといけない。 >>351
誤解のないように申し上げますと、それはtwitterのbotをやっている人が勝手に言っているだけで、多田先生の実際の言葉ではありません。
身体の表面的な動きだけを追っていると分からない場合があるということを多田先生はおっしゃています。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 応答が無いな。まあいいか。
Twitterから。
https://twitter.com/MasatoTomioka12/status/997151331260416000?s=20
思ったよりは悪くない。が、総合格闘技的なものをやりたいならやはり経験値が不足。まあ、それを何とかしたいから参加したんだろうけど。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>420
他の格闘技や武道に対して有効かどうか?を試す志しや勇気は立派だとは思う。
が、『格闘技系に使えます…と示すことで合気道人口を増やそう』てな動機だったからなあ。
所属してた合気会とは方向性が合わないだろうから、良し悪しあるんじゃないの? 伝統的な合気道からあくまでも離れないものながら、魅せるキレが良いな…と思わせるのはティシェ師範かな?
https://youtu.be/8yjp8YgHqB0 技以前に礼法出来てないし
俺は技だけできれば良いんだ的なのは嫌い マススパに参加するだけで立派って言われるって・・・ そのマススパ会に参加されてる方は皆立派ですよね?
では参加してない人は立派じゃないんですか?それは何故ですか? 〇〇やるだけで立派って言われるって…
みたいな事をわざわざ言う心根がしょうもない >>430
詭弁を弄して楽しいんですか?
〇〇していることは立派というと、してない人は立派じゃないなんて、誰が言ったんですか?
あなたしか、言ってないのでは? 私の心根がしょうもないとか言う中傷はどうでも良いのですがマススパに参加する事が立派だと言う理由に興味があるのですよ >>433
合気道会で他流とスパー含めた交流やってる人はそれほど多くないですね。
少ない中、それをやる精神はとても立派だと思いますよー。 >>434
この合気道スレですらオフ会とか聞きませんからな 本人たちが楽しみでやってるのに立派って感覚がわからないんですよねー、主観ですけども >>435
もちろんそれぞれがご自分にできることをされるということで、それはそれで良いと思いますよ。 >>436
いくらでも例えられますが、
「本人たちが楽しみで」ボランティアやってます。
立派ですねと誰かが言う。
立派と思う人もいるでしょうとしか言えない。 試合に出るやらスパー出るやらオフに出るやらアマチュアはそんなの趣味嗜好でやってるのにそれに対して立派って言うのスゲー違和感がありますなあ。
卓球趣味でやってます、草野球オフに出ました立派です!とか言うんですかねえ
楽しんでて良いですねみたいな感想ならわかるんですけど 小さい子供とかならならまだわかりますよ、あ頑張ってるねってんなら
いい歳した大人の趣味嗜好で立派もクソも無いと思いますけどね >>439
例えば、運動習慣ない人からは立派といわれることはあるでしょうし、あるいはジャンル外からは色々なことを立派とか、凄いとか言ってくださることはよくあることでしょう。 合気道やってる人は皆が合気道純粋培養ってわけじゃないでしょうに
色んな運動、武道武術格闘技も経験してる人もそこそこ居るんですよ
そんな人にマススパ参加して立派ですねって本人はハァ?ってなりませんかねー 年取ってから合気道はじめること
スパーやってみること
試合出てみること
他の武道やること
運動から始めること
散歩の習慣つくること
楽しくやること
楽しいことを継続すること
色んな感覚や段階が人にはあるわけですが、
それを、わざわざ否定したり、皮肉ったり
立派もクソもないといったりすることは、
本当にしょうもないという話
ただそれだけのこと。 >>443
誰が本人に言ったんです?
本人に言ったらはぁ?ってなるかもしれないし、ハハハありがとうございますと言うかもしれないし、その両方かもしれない。 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%AB%8B%E6%B4%BE/
[形動][文][ナリ]《一派を立てる意から。一説に「立破」の音から》
1 威厳があって美しいさま。堂々としているさま。また、非常にすぐれているさま。「立派な邸宅」「立派な業績」
2 十分に整っているさま。不足や欠点のないさま。「立派に生活を立てていく」「立派な大人」 ま、自分には立派と言う感覚がまるで理解出来ないつう事で 足りないところは補いあえばよいのですが、
そのつもりがあるのかないのかは大切です。
その姿勢をもって話しているかは大切です。 具体的に一連のレスで何か私が足りない事は何ですか? 多様性を言うなら何故マススパ位で立派とか言われなきゃなんないんだよ、馬鹿にしてるのかって人も居ると思うのですよ BJJや総合ってクッソ合気道と相性が悪そうですけどね >>450
そりゃそうです
本人に誰か言ったんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています